ポリアモリー。人々を性的に倒錯させるための、新語が俄かに脚光を浴びています。
ポリアモリー (英語では、 polyamory。古代ギリシャ語: πολύ poly「多くの、複数の」、ラテン語: amor「愛」) は、関与する全てのパートナーの同意を得て、複数のパートナーとの間で親密な関係を持つことまたは持ちたいと願うことを指す。(wiki)
カフェだか何かのような響きの良いネーミング。皆さんは既にご存じでしたか?
これまた、人を惑わす嫌な名前だなぁと思っていたところ、恰好の宣伝部長が現れました。
「ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏にレイプされたとして損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は18日、山口氏に330万円の支払いを命じる判決を下した。(こちらから)」
これに対し、嘘つき李家の安倍軍団の一味である山口氏が会見をし、その会見に伊藤さんが出席するなど、連日ワイドショーを盛り上げています。
RAPT理論によるこの伊藤 (麻生) vs 山口 (安倍) の構図もさすが!で面白いのですが、今回は省略いたします。(関連tweetはこちら)
清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。
時の人となったレイプの被害者である伊藤詩織さんに注目が集まることによって、彼女が薦める結婚観や、恋愛形態、ポリアモリーも広まることになります。
涙を流して、レイプの被害を訴えていた伊藤詩織さんが、複数の人と同時に恋愛関係を築くポリアモリーを宣伝していることに違和感があるとの声も上がっています。
私も、後を絶たない性犯罪の中でも特に強姦は、絶対に許せません。傷は一生消えないですし、親御さんの心中を考えてもどんなに辛いだろうかと、本当に痛ましく思います。家庭内で起こる単なる獣の父親なども吐き気がします。
男性方には悪いですが、凶悪な性犯罪を犯したら、去勢してほしいと思っているくらいです。
ただ、女性側に全く落ち度がないのかと言えばそうでもないと思うので、子供が小さい頃から、危ない場所や人に敏感になる、露出を控える等々、重々言って聞かせ、身を守る術も教えなければならないと思っています。
そのように思う中、このレイプ事件については、あまり興味がありませんでした。
突発的に巻き込まれたわけではなく、自ら連絡した相手。いくらお酒が強くても親しい間柄でない相手にそんなに飲んじゃいけないだろう。薬を入れられ襲われることも多いのに、30歳前のジャーナリストがそんなことを警戒しないのだろうか。
で、この方が、#結婚式に自由を (こちら) としてポリアモリーを宣伝しているとわかり、胡散臭さが感じられたわけです。
当然、結婚式に自由はあっていいのですが、その自由が、いわゆる式次第のスタイルなどではなく、結婚する相手や形態を自由に、ということなので、紛らわしいですね。
「月イチ婚」「別居婚」「事実婚」の夫婦を取材し、フランスの事実婚のパートナーを支援するパックス制度、スェーデンのサンボ法を紹介したり、
「複数の人と同時に合意を得ながらオープンな形で関係性を築くことを実践する人達」に取材、「ポリアモリーとは、1960年代に流行ったフリーセックスやフリーラブの流れからアメリカで90年代に生まれた。浮気や不倫とは異なりお互いに合意を得て、複数の人と愛し合う関係を築くことを言い、その中にもたくさんのスタイルや理想形がある」と紹介し、既成概念に縛られることのないパートナーシップの形を、もっと受け入れられる社会のシステムがあったら、みんな楽しく幸せに生きれる社会になる、と訴えています。
ポリアモリーと響きは良いですが、登場人物全員が合意の元であるだけで、不倫と同じですね。一堂に会さない乱交というか。会っている時に100%相手に注ぎ、会わない時は何をしていても気にならないそうです。そんな感情が愛だと思われますか?
動画を見ても、ポリアモリスト始め、お世辞にも生き生きと見えないのは気のせいでしょうか。今風に言えば、リア充を感じさせないというか、複数恋愛しているのはこういうタイプなのねといいますか。新興宗教の若手の集まりといいますか。
広く浅い友人関係を持つより、少なくても深い(精神的に)おつきあいがしたいという考えはわかります。
人間は、男と女、その2つしかないわけで、一般的な環境では、出会う相手の約半分は、異性ということになります。
当然、異性でも、いい人だなとか、自分と性格的に合うな、とかそんなこといくらでもあるのでは?それをいちいち恋愛と結びつけたり、パートナーとする必要はないと思うのですがどうでしょう。
肉体関係のない単に異性間の友人では、ポリアモリーとは呼ばないでしょうから、やっぱり、節操がないだけに見えますね。
そして、なんと、男性側の複数恋愛である一夫多妻については、日本で実行している家があるそうで、取材もされています。参加者全員の同意がありますから、ポリアモリーの一形態ということでしょうか。
「なんでできるかというと、スケベだからです」"一夫多妻" を実践している男女の仰天生活 弘中綾香アナ「私は絶対イヤです」(こちら)
結婚の新たな形?“一夫多妻”の第2・第3夫人がホンネを語る(こちら)
「本音で生きると決めたら、この形になった」“一夫多妻”で暮らす西山家のリアル(こちら)
複数恋愛のポリアモリーが広まれば、このような一夫多妻や、複数の夫を持つ妻など色々な形が現れ、現在の結婚制度などが変わる可能性もありますね。
子供にとっても、血のつながった実のお母さんだけでなく、複数のお母さんと呼ぶのか、お父さんの愛人と呼ぶのか。
ちなみにこちらの西山家は、龍神による開運セッションをされていて、『龍神レイキ』川島さんと関係あるようです。この方は、サナト・クマーラなど、イルミナティに詳しく、レイキマスターとして鞍馬寺に集結したりするようです。
うーむ。日頃から、龍神という名の悪魔と疎通しているようで怖いですね。
サナト・クマーラとは何かについては、RAPT氏の記事をどうぞご覧になって下さい。
「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。
巷では、おっさんずラブ、またやっているんですね。2018春に放送されたドラマは平均3.99%の視聴率、大して人気があったとも思えませんが、2019夏には劇場版を、秋には、舞台を空の上に変えて、LGBTのゴリ押しが続いています。
先日発表された、LGBT総合研究所(東京)が2019年4~5月に実施した調査では、約10%がLGBTとのこと(こちら)。LGBTを流行らせるための団体ですから、ポイントupは当然でしょう。あちこちでLGBTを連呼しているので、割合は増えるでしょうが、10人に1人というのは、ちょっと多すぎでは?データの作成お疲れさま、というところでしょうか。
次々にLGBTドラマが登場するのはどうしてかでもお話ししましたが、以前は、LGBTという言葉が脚光を浴びる前ですが、同性愛については、寛容でした。年々加速する性的な乱れに嫌悪感はありましたが、同性しか好きになれないならどうしようもないと思っていました。その後RAPTブログを読むうちに、時代が変わろうと、性的な乱れはやっぱりよくないことだと再認識し、何故そのような風潮になるのかも理解できました。
RAPT氏の、性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。からいくつか転載しますが、日本の中にも、また背後にも、大衆を堕落させておきたい勢力がいるのだとやっと目を覚ますことができました。
-----------------------------------------------------------------(こちらから転載)----------------
「特に若い頃に性的なものをどんどん吸収してしまうと、大人になってからもその欲を抑える術が身につかず、性的なものばかりに溺れて生きるようになります。当然、性的な行為をいくら繰り返しても、何ら生産することはできず、それどころかその人の頭脳や心はどんどん蝕まれていくばかりです。物事を効率よく考えることができなくなり、モラルに対する考え方も低下してしまいます。人間としての精神レベル、頭脳のレベルが低下してしまうわけです。」
「昔ポルノと呼ばれていた「恥ずかしい」映像・絵画・小説が、今は堂々とお茶の間に入ってきています。その「恥ずかしさ」を人々はなんとかごまかしつつ、時代の進歩だと言い訳して楽しんでいます。その結果、国家の性は乱れに乱れ、今では同性愛者なるものが次から次へと生まれているというのが現状です。メディアもまた同性愛者たちを次々と登場させ、本来ならマイノリティーであるはずのものをマジョリティの位置にまで押し上げようとしています。」
日本の国家全体のモラルを低下させ、生産性を低下させようと企む人々が背後にいるということです。初代ロスチャイルドが提唱した25項目の「世界革命行動計画」の一部を引用します。
8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
「私たちは人間としての崇高さを保たなければなりません。しかし、幸いにも日本人のモラルは欧米人のように低下しているとは私は思っていません。まだまだ健全な精神をもっています。しかし、様々な性的なものが、文化・芸術という形をとって今でもそちこちで若者たちの精神を蝕んでいます。それがこの世の現実です。その現実を無視してはいけません。私たちは先ず自分から自分自身の心を守り、そして周りの人々の心を守っていかなければならないのです。」
-------------------------------------------------------------------(転載ここまで)-----------------
今のこの日本の体たらくの原因が見えてきたことと思います。長い間気づかずにいましたが、インターネットの普及によって、庶民も本当のことを沢山知ることになりました。
流行りの言葉で言えば、上級国民の存在が明らかになりましたね。彼ら、上級国民、天皇家と繋がる一族や、そのおこぼれに群がる悪人達にとって、一般人は、何も学ばず、食べて、飲んで、浮かれ騒いで、性的なことに夢中になり、堕落していてくれるに越したことはありません。
そのたびに、TV新聞などの洗脳装置、Youtubeもそうなりつつありますし、マスコミを牛耳る電通を使い、手を変え品を変え、並べてみせてくるわけです。
LGBTが更に普及すれば、男女の区別をなくそうとジェンダーフリーに持ち込むことは目に見えていて、そのような伏線を張っています。
最近では、「秋田県内の公立高校(ほかに県立の中学校3校と特別支援学校)の入学願書にある「性別欄」が、2020年実施の入試から削除されることになった。(こちら)」そうで、東北では青森、秋田、福島の3県教委が20年3月から、宮城では21年から性別欄の削除を決めています。
男か、女か、必要ないそうです。正気の沙汰ではありませんね。
各地の学校では、ジェンダーフリー教育も行われています。差別がない、男女平等の思想ですが、実はとても恐ろしいものです。少し長いですが、転載します。
----------------------------------------------------------(以下こちらから転載)----------------
ジェンダーフリー教育の最大の弊害は、何と言っても子供たちの人格形成に破壊的な影響を及ぼすことである。自我が形成される幼少期から思春期にかけて、男女の区別をしないとアイデンティティーが健全に作られず、場合によっては性同一性障害や同性愛などに陥ってしまう危険が、心理学者などの専門家によって指摘されている。以下、林道義東京女子大学教授氏の見解に耳を傾けてみたい。
まず、林氏はアイデンティティーとは何かについて、「自分が自分らしいと思えばよい」というような簡単なものではなく、いくつもの「帰属感」から成り立つ複雑なものであると述べる。「たとえば、家族の一員だという帰属感。また自分は男なのか女なのか、どちらなのかという帰属感。そのほかにも日本人という帰属感。故郷や学校や会社への帰属感など、多くの帰属感の累積によってアイデンティティーが形成される」という。つまりアイデンティティーとは、「同心円的な層をなす帰属感の集まり」であるというのだ。
中でも、特に男か女かという性別についての帰属感は「アイデンティティーの基礎」であり、大変重要だと林氏は強調する。すなわち、三歳頃から思春期までに自分が男であるか女であるかを「意識的に確信」し、「性別に見合った行動基準」が確立されていることが是非とも必要だというのである。言うまでもなく、こうした心理学上の要請の正しく正反対をやろうとするのがジェンダーフリー教育に他ならない。
もし、自分の性別に対する確信が揺らいで定まらないと、性同一性障害に陥ったり、自我そのものが健全に形成されない恐れが出てくるという。そればかりか、さらに次のような弊害が生ずる危険があるともいう。
「価値観や考え方の面で自分に自信が持てず、無気力や閉じこもりの原因になりかねない。さらに、異性との関係がうまく作れないとか、……同性愛に傾くとか、要するに生物として子孫を残すために必要な行動に支障が出るおそれがある。予想される障害は、心理面から本能行動まで多岐にわたり、深刻である」
こうした心理学上の根拠から、林氏はジェンダーフリー教育に対してこう警鐘を鳴らすのだ。「このままジェンダーフリー教育が広まると、五年後十年後には青少年の心の病が急増する恐れがある。……(ジェンダーフリー教育は)愚かさを通り越して、子供たちの健全な心の発達を阻害する犯罪と言うべきである」と(産経新聞)。
ジェンダーフリー教育の推進者たちは、「男らしさ」や「女らしさ」などよりも、大切なのは「自分らしさ」であり「人間らしさ」であると主張する。しかし先のような林氏の見解は、こうしたフェミニストたちの主張がいかに危険きわまりない空理空論に過ぎないかを教えているといえる。結局、性差否定の教育によっては「自分らしさ」は確立できないし、そればかりか「心の病」に陥ってしまい、「人間らしさ」を失ってしまうことにもなりかねないからだ。
ちなみに氏によれば、特にこうした弊害は女子よりも男子の方が大きくなる危険があるという。「心理的に去勢されてしまい、男性の本能行動にとって必要な積極性を失ってしまう者が出てくる可能性がある。 単に本能行動ができなくなるだけでなく、男子が男らしさに欠けると、男性としてのアイデンティティーを明確に持てなくなり、自信喪失、無気力、現実逃避などの弊害が出る」というのである。
いずれにせよ、心理学の専門家がジェンダーフリー教育の弊害として、性同一性障害や同性愛に陥る危険性まで挙げ、子供たち、とりわけ男子の「心の病」が急増することを懸念している事実は決して看過できるものではない。
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まさに、李家を始めとする権力者達が望む日本の国民像です。
LGBT、ジェンダーフリー、ダイバーシティ、ポリアモリーなど、いずれも、新しげで、自由で、おしゃれな雰囲気の言葉であり、センスのよい広告などが目を引きます。支持することで、受け入れる自分も寛容で、自由で、時代の先端でにいて、センスがいいとも感じることでしょう。
しかし、その思想はとても恐ろしく、危険なものなので、むやみに賛同し、応援する必要はないのです。 ただ、以前も申しましたが、Tの方については、理解や支えが必要かと思っています。
LGBTの思想が、危険なカルト宗教から出てきた恐ろしいものであること、またLGBT利権として、巨大なビジネスになっていることを説明されている、川田さんの記事をどうぞご覧ください。
「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。
RAPT氏の一般記事もどうぞご覧ください。
「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
そして、「イルミナティが目論むこのような社会の流れは止めなければならない、まずは、自分自身が男は男らしく、女は女らしく成長するように、アイデンティティを失うことなく、より人間らしい幸福な人生を生きることができるようになるためには」とRAPTさんが受けられたご啓示も、ご覧頂ければと思います。
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