創価学会&中国共産党のビッグイベント東京オリンピック2020が成功裡に終わるのを待っていたかのように、今度は、各地で過去最大級を記録するほどの大雨が列島を襲い、去っていきました。
綺麗に並んでいる雨雲に、このタイミング。
また人工的なのだろうなとピンと来た方も多いかと思います。
人々がコロナの呪縛に喘ぐ中、更なる追い打ちをかけ痛めつけるとは、何たる悪人どもでしょう。
既に世界中で実績のある人工降雨の技術について、ご存じなければ、どうぞ以下の「Rapt理論+α」の記事をご覧ください。
今が緊急事態宣言中など、うっかり忘れそうなこの頃ですが、コロナ茶番劇は終わるどころか、色々な舞台へ魔の触手を伸ばしています。
2020年初めに現れた新型コロナウィルス自身は大したウィルスではなく、これをネタにワクチン接種、パスポート、キャッシュレス、マイナンバー、憲法改正などなどの、創価学会(中共・李家)をはじめとするユダヤ人が目論む奴隷管理社会へ強引に持ち込むための布石であることは、RAPTさんが伝えて下さる御言葉から、早くからわかっていたことです。
根本がわかっていれば、余計な不安もありませんから、私自身は特にトラブルもなく、この一年半ちょっとの間、コロナウィルスを怖がる必要もないし、接種をする必要もない、マスコミを鵜呑みにしてはいけないのだと、たびたびお話をしてきました。
悲しいかな、これがなかなか伝わらない。
なんなのだろう、みんなの頭の中はどうなっているのだろう。
それでも、矛盾は次々に噴出していますし、接種による被害も多く出ているので、いい加減に、目を覚める人がどんどん現れるように、諦めずに行きたいと思っています。
自分自身に痛みがなくても、見ているだけでこちらも苦しくなるこの頃。
絶句したのが、妊婦へのワクチン接種の推奨です。
今まで既に終わっている感が漂っていましたが、更なる絶望感が襲ってきました。
流産や胎児が死亡する痛ましい事例もあがっていますので、「RAPT理論 +α」の以下の記事もご覧ください。
妊婦さんだけでなく、全ての人に危険な副作用の可能性がありますが、やっぱりそこは妊婦さん。
お酒や、カフェイン、刺激物などを控えて、とても大事にされているのに、よくもシャーシャーと遺伝子を操作する治験中のワクチンを打てと言えるものです。
お医者さんとは、人の命を救う、病気を治す専門家なのだと、長い間疑ってこなかったのですが、このコロナパンデミックによって、その正体をよく見せていただきました。
もちろん、先生ともてはやされ、高収入なので、エラそうで愛想のない先生もいらっしゃるでしょうが、要は病気を治して下さればいいわけです。
まさか、殺しにかかるとは。
驚き桃ノ木です。
このニュースで、どんよりとしたわけですが、更に嫌なニュースも続きます。
災害時でも、非常時でもないのに、シレっと、行動制限法などとのたまい、どさくさに紛れて管理社会への一歩を踏み出そうとしています。
まだ申請が始まったばかりのワクチンパスポートを連呼して、必死の洗脳も行います。
この「おてもやん」みたいな村井県知事は、11月20日で任期満了だそうです。
もういい加減に「ノー」を突き付けなければなりませんね。
一方、有名な人の被害も出てきました。
先月は、屈強なプロ野球選手木下雄介さんが 27歳という若さで 亡くなりました。
また数日前には、女医でタレントの西川史子が右脳内出血で緊急手術を受けたとのこと。
メディアではワクチン接種について触れていませんが、5月15日と、6月6日に接種をしたとインスタで報告されています。
元々血管の病気の兆候がなかった方なら、やはり接種の影響なのでしょうね。
お医者さんなのに、こんなに有名なワクチンのことを知らなかったの?
と、悶々とするところです。
一方、千葉真一の死因は不明とされていたものの、いつのまにか、コロナ死となり、更にワクチン接種をしていなかったから、という流れになりました。
これからの病気や死亡の報道では、ワクチン接種に触れていない場合は、ワクチンを接種していたと見て間違いないでしょうね。
さて、皆さんもお感じかと思いますが、このところ救急車のサイレンがひっきりなしに聞こえてくるような気がしています。
東京消防庁「災害・救助情報」によると、救急件数は、対前年で11,057件増えています。
8月20日までの累計を令和2年と比較してということでしょうかね。
救急車が多いと感じるのは、気のせいではなかったのですね。
また、総務省消防庁の「新型コロナウイルス感染症に伴う救急搬送困難事案に係る状況調査について」によると、東京都では 昨年比 +86% で、搬送困難の案件が増えています。
本調査における「救急搬送困難事案」とは、救急隊による「医療機関への受入れ照会回数4回以上」かつ「現場滞 在時間30分以上」の事案として、各消防本部から総務省消防庁あて報告のあったもの、だそうです。
昨年と比較して曲線は似ていても、5月頃からの件数が増え、7月~8月~と増えているのは、例年どおりの熱中症に加え、新型コロナというより、実はワクチン接種が原因の病気による可能性が高いのではないでしょうか。
ワクチン接種が発端であろうと、まず因果関係が認められないので、接種がどのくらい影響を与えているのかはまだ見えていませんが、厚労省が発表している人口動態統計に基づいて、「超過死亡」を算出し、死因を検討されているサイトをご紹介させて頂きます。
算出方法・分析について、どうぞ以下の記事をご覧ください。
こちらでは、グラフと、算出された超過死亡数を転載させていただきます。
特に、2021年4月、5月と、死亡数が多くなっており、5月は、2020年より1万人以上死者が出ています。
この数字を、2012年~2020年の平均に 「95%信頼区間」 を持たせ、うるう年や、速報値と概数を考慮して、2021年4, 5月の超過死亡をそれぞれ 3,169人,5,628人と算出されています。
そして、超過死亡の原因として、
(1) コロナ死 そもそも,4, 5月のコロナ死者数は,超過死亡(4月: 3,169人,5月: 5,628人)より少ない。
(2) 医療崩壊 超過死亡の大部分は,医療崩壊では説明がつかない。
(3) 自殺 5月の自殺者数を見ると,2021年は2016-2020年の平均より下回っている。
これら、コロナ死・医療崩壊・自殺では説明がつかないので、
(4) ワクチン死
を挙げられて、以下のようにまとめられています。
----------------------------------------------------------(以下こちらから転載)-------
以上2つの試算は,「コロナ死,医療崩壊による死,自殺では説明がつかない超過死亡は,ワクチンが原因である」という消去法的仮定に基づいています.
もちろん,他要因の見落としがあるかもしれません.
しかし,ワクチン死者数が上記試算のたとえ1/10だったとしても,史上最大の薬害事件が進行していることになります.
病気を患っている人に投与する治療薬に比べて,健康な人に投与するワクチンは,はるかに安全に設計されていなければなりません.
4,000万回接種された豚インフルエンザワクチンは,53人の死亡者が出て中止されたという事実に,改めて注意が必要です.
「超過死亡の大幅増」と「ワクチン接種」の因果関係を調べることは,難しいことではありません.例えば,下記ブログで提案されている方法や,「接種群と非接種群の死亡率を比較する方法」があります.
このような調査を,私達は国に要求する必要があるのではないでしょうか?
------------------------------------------------------(転載ここまで)---------
高齢化が進み、前年よりも死亡数が増える傾向ではありますが、4月5月の増え方は、ちょっと多すぎやしませんかね。
こういった局面からも注視していく必要がありますが、やはり打ってからでは遅いのです。
現在目立った副反応が出ていない方々も、ワクチンの量が増えていくことで、また濃度が違うなどタイプの違うワクチンだったりで、取返しのつかないことになるやもしれません。
最近では、「2回接種しても感染して死亡」などと大きく取り上げるようになり、「ブレークスルー感染」だの「ブースター接種」だの、庶民の思考が停止するような紛らわしい表現を使って、恐ろしく見せています。
で、3回接種しろと、悪魔たちが盛り上げています。
WHOでは、以下のように、3回目接種の根拠はないとしているので、どうぞ騙されませんように、お願いします。
そもそも、接種は必要ありませんがね。
「3回目は今は必要ない」と聞くと、「じゃあ2回やっておけば安心だ」とホッとしそうなので、何をやっても腹立たしい悪人たちです。
そして、冒頭の妊婦さん達に加え、若い世代への接種にも必死になっています。
渋谷駅近くに、予約なしで打てる接種センターを目論んでいるとのこと。
無料でも、アクセスがよくても、ふらっと引っかかってはいけません。
得体の知れないワクチン接種があっというまに進み、ワクチンパスポートも始まり、個人行動制限法もチラホラ出てきました。
このコロナ禍の混乱の中、実は、李家(中国)により、日本の森林が次々と買収され、多くの日本企業が外国資本の手に渡っています。
森林のみならず、古都であり、有数の観光地である「京都」でも、不動産が買い漁られています。
このような危機的な状況をご存じでしたか?
なぜ「京都」が狙われるのかも、RAPT理論がわかれば、スッキリわかることです。
ワクチンを打っている場合ではないですね。
また海外では、ここにきてアフガニスタンが騒がしくなってきました。
こうなると、「憲法改正」「国防軍」へ持ち込む魂胆でしょうか。
なんでしょう、シレっと「元首」などと書いています。
なんだか、どこもかしこも、阿鼻叫喚の様が近づいてくるようです。
既に、コロナパンデミックを見破られている方は沢山おられます。
その他の事象に気づいて声をあげている方も沢山いらっしゃいます。
でも、あまりにも、その先がわかってしまうと、絶望されるのではないかと。
デモもそうですし、小さなことでも声を上げなければ伝わらないし、変わらないので、とても重要です。
お金も悪質さもケタ違いで、まさに敵はモンスターなわけですが、庶民の数は圧倒的です。
それでも、弱い人間ですから、最終的に、屈する羽目になるかもしれません。
私もかつて、いわゆる金融ユダヤの存在を知った時、心底絶望したものですが、RAPTブログに辿りついてから、その絶望は消え去りました。
私に出来なくても、私達を愛し、救って下さる絶対的な存在を教えて頂いたからです。
これから日本は、そして世界も、混迷を極めることでしょう。
そのような時でも、必ずあなたを励まし導いて下さるのは、RAPTさんがご啓示を受けて伝えて下さる神様の御言葉です。
日々のニュースは「RAPT理論 +α」を、御言葉は「RAPT有料記事」を。
どうぞご覧下さればと思います。