聖書を書かれた神様は、その聖書の言葉を悪人が悪用しないように、何重にも封印をされました。
神様がその封印を解く鍵を渡さない限り、解くことができないようにされたのです。
RAPT有料記事200(2017年8月21日)聖三位も天使天軍もあなたを救うために血みどろの戦いをしてきたのだから、一生をかけて恩返ししなさい。
18歳で聖書に出会われたRAPTさんは、まだ青年のその純粋な心から、ひたすらに神様を愛され、誰も気にかけない神様の心情を奥深くまで探られました。
世の中にはイエス様、パウロなどについて聖書の研究は沢山ありますが、RAPTさんは神様がその聖句の一字一句にどのような思いを込められているのかを、わかるまで求め続けられました。
「求めなさい。そうずれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には、開かれる。
( マタイによる福音書7-7 )」
そして、神様のために全人生を捧げると決意され、全身全霊で誰よりも神様を愛され、神様の御心の通りに生きてこられました。
新しく始まったマンガでは、当時のRAPTさんに思いを馳せることができますので、ぜひお読みください。
たった1人、暗い都庁で何時間も賛美歌を歌われ、ひたすらお祈りを捧げ、ともかく神様に向かって愛を謳われるRAPTさんをご覧になった神様は、どれほど感動されたことでしょう。
それから25年の間、厳しい環境の中での練達、艱難を受けながら、同時に恵みも注がれ、神様に静かに導かれてこられました。
難解であり、まるで空想のストーリーにも見えた聖書は、実はわざわざ封印されていて、その封印を解く使命者をずっとずっと待っていたのでした。
そしてRAPTさんは悟りを積み重ね、聖書の封印を解かれていかれる中で、「神様について、霊界のこと、サタンのこと、自分の霊について、人生について」など、これまで人類が知ることができなかったことを、つまびらかにしてくださいました。
生まれたばかりの赤ちゃん同様である私達の目を開いて下さり、サタンの支配する世界から出てきなさいと、ただ人々を救いたいという愛ゆえに、導き育てて下さっています。
さて、その解かれた封印の一つは、昨年までの時代が「終わりの時」と呼ばれる時代の転換期であり、神様が統治される新しい時代が2023年から始まることです。
RAPT有料記事34(2016年1月14日 )預言者ダニエルが予言した終わりの時とは?
RAPTさんが伝えて下さる御言葉を柱としてきた私達は、2023年が来ることを楽しみにしてきました。
この瞬間を熱望しながら立ち会えなかった人々が、かつてどれほどいたことでしょう。
悪が支配する暗闇の世界から、神様の善の法則が働く世界へ、どこまでも光輝く時代の到来です。
その2023年を迎えるために、 RAPTさんは さまざまな角度から繰り返し繰り返し御言葉を伝えて下さいました。
「今は終わりの時の裁きの時、神様を愛しなさい、中心者の伝える御言葉に従順に従いなさい、祈りなさい、罪を悔い改めなさい、、、」
神様から毎日ご啓示を受けて下さり伝えて下さいます。
RAPT有料記事338(2018年12月24日)今や主の裁きが厳しく敢行され、全人類が羊と山羊とに分けられている最中であると悟りなさい。
RAPT有料記事342(2019年1月7日)今年一年、主に従う者は今まで以上の祝福に満たされ、主に逆らう者は今まで以上の裁きを受けるだろう。
RAPT有料記事378(2019年6月1日)主を愛して生きる人だけが、この世で天国のような喜びに満ちた生を生きられる。
RAPT有料記事406(2019年9月16日)私たち義人の義と祈りの条件があってこそ、主の預言は完全に成就する。
RAPT有料記事411(2019年10月7日)主が遣わした中心者はサタンと戦って勝利した人だ。だから、中心者の言葉に従ってこそサタンに勝利することができる。
そして2019年12月14日、神様はRAPTさんに、これから天と地がひっくり返るような出来事が次々と起こると預言をして下さいました。
RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう
2020年に入るやいなや、コロナパンデミックが起こり、今までの生活がひっくり返りました。
悪なる霊サタンの最後の悪あがきにより、 霊界では激しい戦いが起き、地上でもサタンを拝む悪人が暴れ、人々にも苦しみが襲いかかるようになりました。
これまでの何年もの間、神様はRAPTさんを使命者として、人類の救いのために忍耐強く御言葉を伝え続けて下さったにも関わらず、人々は全く聞く耳を持たないばかりか、RAPTさんを徹底的に妨害し足蹴にする始末です。
いよいよ神様がこの地に降臨されたことで、この最後の時に、悪人には裁きを、そして世の人々には、この悲惨な状況下、悔い改めに導くための裁きがなされるようになりました。
それでも、神様が早々にコロナ・パンデミックの嘘を伝えて下さったので、御言葉に従ってきた者は、周囲の不安や心配をよそに、その後も感謝の中で平安に過ごしてきました。
RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。
コロナパンデミックを発端としたこれまでの3年間は、戦争や地震とは違って、残虐さや悲惨さが目に見えにくいですが、じわじわと人々を苦悩に陥れてきました。
世界各地には戦地があり、銃撃戦があり、災害の被災地もあり、落ち着いて判断ができる状態でない人々は沢山います。
かたや、日本はどうでしょう。
飲み会NG、 外出自粛 、在宅勤務など、時間は与えられていました。
コロナ禍で混乱しているとは言え、疑問や矛盾などをいくらでも調べることができました。
神様はいきなり手も足もでないような裁きを下されるのではなく、RAPTさんを通して繰り返し御言葉を与えて下さり、今こそ神の存在に気づきなさい、立ち返りなさい、悔い改めなさいとずっとずっと働きかけて下さいました。
同時に、霊界におけるサタンの力をどんどん封じ込めて下さり、サタンを頼みの綱としてきた悪人達の力が衰えるようになり、次々と裁かれるようになりました。
日本を苦しめてきた悪人の裁きについては、「RAPT理論+α」の沢山の記事をどうぞご覧下さい。
そして、最後の年2022年の3月7日に、神様は、中国共産党こそがヨハネの黙示録18章に書かれた大バビロンの正体であると教えて下さいました。
中国共産党が国際機関のみならず世界各国に侵入し、いつの間にかこの日本にも中共のスパイが蔓延っていることが次々と暴かれるようになりました。
傀儡政権も、野党も、地方自治体も、経済界も、インフルエンサーも、コロナパンデミックも、宗教団体でさえ、どこもかしこも蓋を開ければ、中共に乗っ取られていることがわかってきました。
では、その中国共産党の独裁である中国という国はどんなだろうと見てみれば、史上で最も人を殺した極悪人を崇め、最先端の監視社会に、更に磨きをかけた絶望を感じさせる民度でした。
その驚愕のエピソードは尽きることがありません。
神様は、この危機的な状況を教えて下さり、人々を救うためには、幸せに生きるためには、御言葉に従い義の条件を立てなさいと、再三にわたり伝えて下さいました。
一方、悪人どもの悪事にも事欠かず、「RAPT理論+α」の読者が増えるにつれ、有料記事の購読も増えていきました。
それでも、RAPTブログに対する弾圧や嫌がらせは激しく、RAPTさんへの集団ストーカーは何も知らない住民の方が通報されるほど凄まじく、神様が送られた使命者に対する人々の仕打ちは酷いものでした。
同様に、ブログの端々で目に入るであろう神様からの御言葉に気を留めることもなく、せっかく御言葉に辿りつけるチャンスがあったにも関わらず、後ろ足で砂をかけて去っていく人達が後を絶ちませんでした。
2022年9月4日、神様は、日本に対する裁きを宣布されました。
この日。これまでの7年間の軌跡を見てきて、神様がおっしゃることは当たり前だとわかっていながら、茫然となり、しばらく途方に暮れることになりました。
それから、日本は見ての通りの惨状となりました。
コロナ禍においても警官による制圧や厳しいロックダウンもなく、任意であるマスクは自ら着けていましたが、感染者数も少なく、やれ発酵食品がいいのだ、BCGだ、などと言われるほど大したことはない状態でした。
それが見る見るうちに感染者数が10週連続世界最多となり、ブースター接種ではぶっちぎりの世界1位を2023年3月現在でも更新中。
5回目接種も、乳幼児接種も始まり、妊婦にも奨励、接種間隔は5か月から3か月に短縮するという恐ろしい展開となり、ワクチンによる被害も更に多くなりました。
食品など物価は軒並み上がり、光熱費も上がるが、賃金は上がらない。
賃金が雀の涙ほど上がったところで、あの手この手で税金を毟り取られるだけ、多くの国民が日に日に困窮することとなりました。
そして2023年を迎えました。
RAPT有料記事710(2023年1月2日)義人の数がどんなに少なかろうと、神様は聖書の預言をすべて成就するために直接この地に降臨し、義人には祝福を与え、悪人には裁きを下して、地上天国を実現していかれる。
神様はこの時のために、あらかじめ使命者を遣わし、御言葉を伝え、これから始まる神様の国、千年王国を作るための準備をなさってこられました。
聖書の歴史を締めくくられた使命者RAPTさんは、神様からその功績を讃えられ、どんなに迫害が続き嫌な思いをされることがあっても、想像ができない次元の違う祝福に満たされていらっしゃいます。
またRAPTさんを支えられている12弟子の皆さまを始めとし、御言葉に従っている義人も、千年王国の祝福を受け、幸せに生きることのできる時代を迎えました。
神様が人類にどこまでも近くされ、統治されるようになり、神様を信じ愛し御言葉に従うものは祝福される喜ばしい時代となりましたが、見方を変えれば、御言葉を受け入れない、神様に反逆するものにはどこまでも恐ろしい時代でもあります。
2023年に入った日本は、更に異様な状況に陥っています。
コオロギを食べろと全力で推進されるなど、考えてもいませんでした。
コオロギ、ゴキブリミルクや培養肉を食えと。一方で、お乳を廃棄し、牛を処分し、インフルを理由に鶏を処分。
マイナンバーカードがなければ診療費も上がる。銀行口座や免許証も身体情報も紐づけされ一元管理に進みます。
人口動態速報値によれば、2022年の死亡者数は2021年より約129000人も増えました。
3.11震災のあった2011年の前年比は約56000人増でした。
コロナ禍が起こった2020年と比べると、約197000人増の死亡者数です。
統計を出している厚労省も、政府も、与野党の政治家、マスコミも、主な原因は一つしか見当たらないにも関わらず、見て見ぬふりです。
世間はWBCで盛り上がっていますが、3月中に緊急事態条項の条文案の作成、ひたひたと憲法改正が近づいてきました。
どんなに国民が訴えても、全く聞く耳を持たない、鬼の形相の政治家たち。
どう考えても、日本に未来はこれっぽっちもありません。
RAPT有料記事724(2023年2月27日)自分の願いではなく、神様の願いを叶えるために生きる人が、結局は自分の願いを全て叶えて生きることができる。
神様が立てられたRAPTさんが伝えて下さる御言葉を受け入れ、もがきながらも従っている私達は、世の中の災いを受けることはなく、喜びと希望の中で日々を送っています。
一方で、いつまでも罪を悔い改めなかったり、御言葉からずれていくようであれば、厳しく裁かれ、悔い改めるまで裁かれ導いて下さいます。
これは、神様の御言葉を受け入れていようがいまいが、万人に対して同じ法則です。
使命者RAPTさんが日本人であったため、まず日本語で御言葉を宣布して下さり、私達は、一番早く御言葉に辿り着くことができた幸運な民族でした。
その日本に対する神様のお嘆きの心情も、どうぞお読み下さればと思います。
これから日本への裁きが加速する中で、今こそ、多くの方がRAPTブログに辿りつき、神様の御言葉に聞き従うことで、天を味方とし、祝福される人生に導かれますことを心からお祈りいたします。