創価100周年記念、中共の祭典である東京オリンピックが始まって1週間。活躍が期待されていた選手が敗退する中で、新鮮なメダリストが誕生しているので、テレビに釘付けにされ、浮かれている皆さんが多いことでしょう。
一方、緊急事態宣言は相も変わらず、東京都の感染者数はここに来て、爆上げの様子。
「都市封鎖」なんて、言い出しました。アホらしい。
オリンピック後を見据えてのジャブなのか、それとも、オリンピック中止が近づいてきたのか。
腐ったマスコミはハイエナのごとく五輪選手に群がりながら、創価タレントのコロナ感染を持ち上げ、「3回目接種が必要」と一斉に騒ぎ出し、人々を更なる地獄に突き落とすつもりです。
職域接種が始まり、6月21日から、多くの大学で接種が始まってしまいました。
その先陣を切った、創価工作員養成所と明るみになった慶應義塾大学。
冒頭の写真は、学徒出陣前の最後の早慶戦での集合写真です。(こちらから)
新しく就任した伊藤塾長は、ワクチン職域接種を「 待ちに待った素晴らしいニュース 」 と、嬉々として発表していました。
幼稚舎出身ですが、物理学者であり、この状況で、人類初の「遺伝子を操作するワクチン」の治験に学生の体を提供して脚光を浴びるとは、何たる悪人でしょう。
若くして塾長に抜擢された所以は、以下の「RAPT理論+α」をどうぞ。
伊藤塾長は、「伊藤忠商事創業者初代伊藤忠兵衛の来孫。父方の曾祖父に伊藤竹之助元伊藤忠商事社長が、母方の曾祖父に加藤武男元三菱銀行会長がいる。」(wiki) と、華々しいバックグランドをお持ちです。
と言うことは、初代 伊藤忠兵衛の玄孫の、河野ワクチン担当大臣の親戚ですね。
ワクチン担当大臣は政治家一族のイメージがありますが、母方が、伊藤忠・丸紅の創業家ですから、政財界のサラブレッドで、双方に顔が利くのでしょう。
伊藤忠も、商社の中でいちはやく接種を開始し、既に約10000人に第一回接種済みで、「接種完了まであともう一息です 」と毎日楽しそうに報告しています。
そんなこんなで、慶應義塾大学も職域接種に一番に手を挙げて、イルミナティ(ユダヤ人・李家・創価学会など)の計画の片棒を担いでいるわけです。
「50000人分のワクチンを確保する予定」と聞いた時、その数の多さに驚いたと同時に、上級国民の子女が多く通っているので、中身は生理食塩水なのではないかともよぎりました。
しかし、超のつく上級国民は、それこそ懇意の医療機関で、プラセボなり、接種したふりもできるので、この職域接種は他と同等の接種であり、 広告塔 となりながらワクチン接種を強力に推し進めていると思われます。
ワクチン予約が連日ガンガンと増え、1週間ごとに約10000人の接種者が増えるのには、目を疑いました。
日本の学校では、今のところ、ワクチン接種の有無が学校活動に影響を及ぼすことはないようですし、ホームページにも 「もちろん任意で、希望者のみの申し込み制 」とあり、強制はしていないようです。
しかし、予約者はほぼ50000人に達し、既に2回目接種に入っています。
なんなんだと、君たちは。
内部進学者も多いとは言え、私立大学の中では難関であり、優秀な生徒も多いです。
なんなんだ、君たちは何を勉強してきたのかっ。
自分の体を治験に晒す若者を見て、つくづく、日本の学校教育を思い知り、優秀な人材が集まってきているだろう大学の本性を知りました。
いわゆるいい大学に入学するためには、天才肌を除けば、早くから受験勉強をスタートすることが多く、東京では中高一貫校の人気が高く、そのために、小学校の頃からの勉強漬けが当たり前です。
ぶっ続けで勉強することはないでしょうが、中学受験、人によっては高校受験、そして大学受験と、都度の受験で勝利するための勉強を重ねています。
それは、やりこんだらできるようになるとか、膨大な暗記であるとか、とりあえず時間をかけて頭に詰め込めばなんとかなります。
そして、短期間での採点が必要とされる受験だけでなく、学校の授業、教育においても同じです。
自分で考える力をつけよう、個々の才能を開いて伸ばそう、好きなことを極めよう、想像力を鍛えようなどは、大勢の生徒相手にはできないと言う言い訳でなく、敢えて、それを封じ、いわゆるイルミナティ(ユダヤ人・李家)などに都合のよい人間を揃えるためのものでした。
自分達が作った嘘をせっせと教え込み、洗脳し、時に受験などの勝負イベントを与え、その嘘を最も忠実に習得した者を、更に洗脳し、工作員として大切に育てるための、最難関校でした。
もちろん、将来を約束された生まれた時からのイルミナティっ子もたくさんいます。
「なんてったって、大学が勧める接種イベントだから疑いなし。 」
「SNSで副反応の心配は出てるけれど、俺は大丈夫でしょ。」
「やっと受験が終わったんだから、早く終わらして大学生活を楽しむのみ。」
「そんなこと言ったって、周りみんな打ってるし。」
なんのために、自分で情報を得られるインターネットがあるのか。(創価が情報操作をしているとはいえ)
手元の高価な iPhone はなんのためにあるのか。
いったい大人たちは、子供達に何を教えてきたのでしょう。(これは自分も含めての反省です。)
日本中、いや世界一丸となって、マスコミも大嘘を垂れ流すだけですから、そもそも、親世代ですら疑問に思っていないものを、大学生が自ら気づくのは難しいのでしょう。
そして、あろうことか、早慶の教員は、タグまでつけて、ワクチン接種を煽っています。
以下はそちらを引用された方で、その後、謝罪されていらっしゃいますが、事実をツィートされているだけです。
なんですか、早稲田の准教授。しかも慶應出身。
SFCの准教授は、創価のマッキンゼー出身。
#ワクチン早慶戦 に乗っかって、ワクチン接種の危険性をわかっている人々を貶める秦氏の准教授や、接種を煽る三田会の人。
「京都府立大学公共政策学部・准教授の秦です.政治心理学や実験政治学をやっています. RTは賛同を意味しません.重要なことなのでもう一度言いますが,RTは賛同を意味しません.これはあくまで個人のアカウントです.講演や取材などのご依頼は,大学広報を通じてお願いします.」
「 たくみ総合研究所・代表 元日銀マンのエコノミスト&睡眠健康指導士。新潟生まれ仙台育ち。仙台育英卒、慶應義塾大学総合政策学部卒。既存組織に雇われていない自由さを活かし、気ままに情報発信。フリーランス協会会員、地方創生三田会会員。ガンダム経済学、統計制度・統計不正問題、経済・金融関連の記事等は下記リンク先に一覧あります。 」
ここぞとばかり、ワクチン派の筆頭工作員も乗ってくる。
なんたる悪人たち。ごく一部でしょうが、煽動した教員は覚えておきましょう。
教授がこれじゃあ、当然学生たちも、早く接種せねばならないと真面目に思うことでしょう。
なんのために、遊びたいのを我慢しながら、この日のために、将来の夢のために、黙々と勉学に励んできたのでしょう。
復興五輪はどこへやら、オリンピック貴族は贅沢にもてなされ、庶民は家に閉じこめられ洗脳テレビで一喜一憂する。加えて、感染者数を増やして、ワクチンとは名ばかりの毒物を微量ずつ注射して、肉体面から精神面からジワジワとコントロール。
わかっている方はおっしゃっていますが、形が違うだけの、戦時下です。
自分の身を守るのは、残念ながら自分だけです。
本来なら頼りになるであろうはずの、親や恩師、先輩、親友、、、こぞって何の頼りにもなりません。
真剣に自分の生きる道に向き合う時です。
接種を迷っている方や、ワクチンについてまだよく知らない方は、どうぞ、「RAPT理論+α」の記事をご覧ください。
また、学校が始まると周囲の目が気になるかもしれません。同調圧力に負けないためには結局何が必要なのか、ご覧ください。
2回目は副反応が強く躊躇っている方。1回は接種済みでも、2回よりはマシでしょうから、諦めずに読んでみてください。
【RAPT氏の対談】コロナワクチンを巡る様々な問題について(同調圧力、ワクチンが危険な理由、ワクチンの危険性が理解できない周囲の人々‥etc)
近所の顔見知りの人が、「1回目の接種が終わった」と楽しそうに報告してくれました。
矢継ぎ早に「予約した?」「いつ打つの?」と聞かれ、打つなど微塵も考えたこともない私は、「へ?打たない」と答えるので一杯で、「あ~、そう」とスーっと引かれました。
春から、なんとか、接種の様子を見てほしいと話そう話そうと思いながら、できませんでした。
近所の人達は、我先にと接種を完了し、マスクをしない若者に真剣に怒っています。
接種が終わった人には、「おめでとう!」と喜びあっています。
親戚にも、しばらく様子を見てくれないか、せめて若い子供はと、資料を送ってお願いもしてみましたが、受け入れるのは難しいようです。
みな、きちんと高レベルと言われる教育を受けてきた人達です。
彼らの頭の中はどうなっているのだろう、何を考えているのだろう、と心底考えてしまいますが、生まれてまもなくから洗脳の中、嘘の海のなかを泳いできた私達の目が開くのは大変なことなのだと思います。
幸運なことにRAPTブログに辿り着き、RAPTさんが命懸けで伝えて下さる御言葉を聞いてきた私は、ワクチンを接種したいとも、迷うこともありません。
接種しないことで、何と言われようが、どう思われようが、全く意に留めません。
裏が見えているからこそ、この絡まったカオスの状態は、一体どうなるのだろうかと思いますが、自分自身は不安や大きな悩みは一つもなく、ただ神様の御言葉に従うことができるよう日々を送っています。
そうは言っても、きちんと御言葉に従うことは、嘘偽りの海で泳ぎ続けてきた私には、捨てるものも、変わるべきところも多く、ちょっと大変なわけです。
しかし、真実、真理を教えて頂いて、この世のことがわかるようになった喜び、は、何にも代え難いものです。
幸運にもRAPTブログに辿り着いて、と申しましたが、実際のところは、神様が、人々みんなが御言葉に辿り着くように導いていらっしゃいます。
RAPTさんにそう教えて頂いて、自分でも深く悟った時、それはそれは深く心に刻まれ、自分は一生をかけて、導いて下さったその御恩に報わないと、と歩んでいる次第です。
受験時に大学を判断する一つである偏差値が高い大学、早慶の学生も、言われれば自分の体をホイホイと実験台に乗せるこの有様です。
体(てい)のいい奴隷と同じ。もちろん、自分では気づきません。
学生だけでなく、社会人も同じです。
悪魔を拝むイルミナティ(ユダヤ人源流の、李家に、創価など)の支配は、もうご勘弁です。
神様が「時代の転換期」とおっしゃる今この時、聖三位のお力をお借りして、イルミナティを木っ端みじんに滅ぼす時です。
RAPTさんが 「自分独自の生き方を見付けていかなければならない時 」「誰でも世界を変えられる」 と、初期の頃に書かれた記事もどうぞご覧ください。
サラリーマン・OLだけが人生ではない。新しいライフ・スタイルを発見しよう。
RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。
RAPT×読者対談〈第58弾〉イルミナティから決別する生き方。
また、十二弟子の方々が、神様の御言葉に従うことによって得られた様々なことを証されています。
「RAPT理論+α」のライフのカテゴリーをご覧になられてください。