神様が用意されている1人1人の生きる道

RAPTさんが本格的に神様からご啓示を受けられるようになってもうすぐ7年を迎えます。

その御言葉を伝えて下さる有料記事は、最新ではVol.659回となりました。


インターネットの記事を読まれている皆さん同様、私も読書が好きで、色々と本に手を出しましたが、大人になるにつれて、読書の時間は減っていきました。

なぜでしょうか、読み終えた後に虚しくなったり、題名同様のグロテスクなストーリーや、意味のない男女関係の描写などに飽きることが多くありました。

非日常を味わえることも小説の楽しさですが、殺人の方法や、異常者の心理、いつまでも色恋に溺れる大人の心境など知らんでもいいわとも思っていました。


それではと、社会を生きていくための啓発本など、書店に並ぶベストセラーと呼ばれるものに目を向けましたが、なるほどとスラスラ読めるが心に残らない。

そのうちに友人の影響でスピリチュアルに浸ったり、日本の神道にも興味を持ち、熱心に知ろうとしたわけですが、結局のところ新鮮に思えたのは始めだけでした。

何冊もの本を読んでも話に発展性はなく、自身が成長し続けるようなものではありませんでした。




そんな右往左往の長続きしなかった私も、 手放すことなくずっと握りしめているのが RAPTブログ有料記事です。

あれも違う、これも違うと模索してきた中で 、ようやく「わかった!」と衝撃を受けてから、何年経ようが日々「わかる」ことができるように御言葉を伝えて下さるRAPT有料記事は、唯一無二の輝きを放つ存在です。

「わかるようになる」ことを、御言葉では「悟る」「悟り」と言われています。


RAPT有料記事237(2017年12月30日)あなたが悟った分だけ、あなたの人生も変わり、霊界も変わり、この世の中も変わる。


たしかに自分に影響を与える言葉は世の中に沢山ありますが、RAPTさんの伝えて下さる御言葉には限りがなく、どこまでも広がり、斬新で、鋭く厳しいけれども、温かく、私達に強い力を与えて下さいます。

それはそれは、神様からの御言葉なので、当たり前なのですが。。。


RAPT有料記事160(2017年4月3日)なぜ人間の霊魂は、神様の御言葉を聞くことによって成長することができるのか。


「変なの」「何でかな」「嫌だな」とふと思いながらも、生死に係ることでもないので深く追求もせず、心の中で積もり積もってきたこと。

それが、RAPTブログ&有料記事を読んで、「なるほど、そうだったのか」とわかったことで、まず、籠の中の鳥が解放され一気に羽ばたいて飛び回った感覚です。

そしてそれは、700回目前の有料記事の中で未だ止まることなく、「わかるように」「悟るように」とずっと伝え続けて下さっています。


「わからなかったことがわかるようになった」だけで、とても嬉しいことなのに、更に「わかっていなかったことすら自分で気づかなかった」「正しいと思っていたことがそうではなかった」ことを、何年経とうがこれでもかと教えて下さいます。

小さい子供が「できた!」と喜ぶのと同じで、「わかること」を繰り返すことで、その喜びや学びが自分自身の大きな蓄えとなっていることを実感しています。


RAPT有料記事159(2017年4月1日)天国に入って永遠に幸せに生きるために、我々は地上でどんな人生を生きるべきか。

RAPT有料記事241(2018年1月13日)悟りのない者は滅びの道を行き、悟った者は繁栄と祝福の道を行く。


まず、自分がどうやって生きていけばいいのか、はっきりとした道筋が見えました。

その道を、どんな格好で、何を持って進めばいいかを教えて頂きました。

今まで誰にも教わったことのない人生の奥義です。

到着したい地点が明らかになったので、余計な寄り道をしようとか、油を売ろうとか、重い荷物を持って歩こうなどという気がなくなりました。

当然、目指すべきところがわかっているので迷いや不安、心配がなくなります。

そうは言っても道中、日々の生活でどうすればいいかと思いあぐねることはありますが、解決の手立ては教えて下さっています。

そして、今、どうやって歩んでいこうか、具体的に自分に何ができるのかの答えを探しながら進んでいます。



RAPT有料記事520(2020年12月12日)ただひたすら主を第一に愛し、主の御心のために生きてこそ、あなたが幸せになるために必要なすべてのものを主が与えてくださる。



結婚をして子供を育て、世の中で言われるような幸せを求めながら生きてきたけれど、果たして「自分の人生って何だろう」とふと思ったことは、もう遠い遠い昔の話になりました。

自分の生きるべき道がわかってしまえば、後は、ただ進めばいいだけです。

日常の出来事の、なんと些細なことでしょう。

本人にとっては死活問題に思えるようなことも、御言葉を聞いて「悟り」が増えていけばいくほど、悩む必要がないことがわかっていきます。

たった100年もないかもしれない一度きりの人生で、先の見えない不安を抱えながら、あれやこれやと考え、無駄なことを行い続けるなど、そんな勿体ないことはありません。


人々の心も体も悲鳴を上げ続け、心の病気を抱える人、自殺をする人が更に増えています。

本当に痛ましい時代を生きています。

わからないままでいるなんて、それこそ、死んでも死に切れません。

世の中に溢れるほどの本や記事がある中で、今こそ最も近づかなければならないのは、RAPT有料記事、神様の御言葉です。

国民はいつまでもコロナの呪縛から逃れられず、ウクライナ、物価上昇、政治家の不祥事、憲法議論、芸能人連続死、エネルギー、北朝鮮、最大級の人口減少、そして露わになった中国の魔の手。

まさに世も末だと感じられませんか。

このように押し寄せている怒涛に飲み込まれないために、一日も早く、御言葉をご覧下さいますよう願っています。


「RAPT理論+α」では、十二弟子の方々の力強い多くの証が紹介されていますので、ぜひご覧下さり、神様に、御言葉に、RAPTさんに近づいて下さいますように。

十二弟子の証


そして、「聖書で預言されている大バビロンとは中国共産党である」とRAPTさんが封印を解いて下さったことにより、あちこちで見られているイルミナティの綻びと、いよいよ崩壊に向かうその様を、どうぞ「RAPT理論+α」でお確かめ下さい。