あの日あの空に 飛行機は飛んでいなかった…

忌まわしい同時多発テロから20年になりました。

乗客を乗せた旅客機がニューヨークを象徴する高層ビルに追突するという想像を絶する大惨事。

平和ボケの私達がTVで見た映像は凄まじいものでした。

あの夜、いつものようにチャンネルを合わせた時は、既に北のタワーで火災が起きていて、それからまもなくもう一つの南のタワーに飛行機がぶつかりました。

こちらから


あれから始まった長い「テロとの戦い」が連呼される中で、色々な記事を読むうちに、どうやら庶民には到底理解不能な恐ろしい自作自演の可能性があることを知りました。

「陰謀論」と揶揄されていましたが、素人が見ても、飛行機1機で、姿形がなくなるほど崩れるわけはないと思ったので、アメリカという国はなんと恐ろしいのだろうと思いながらも、どこか対岸の火事のイメージでした。


その後、RAPTブログに辿りついたことから、アメリカが恐ろしいどころか、自分の国も恐ろしく、それどころか世界中が悪なる力に支配されていることを理解し、何ゆえなのかも教えて頂きました。


そして今、昨年突如現れた新型コロナウィルスCovid19を理由にしながらの、ワクチン実験にパスポート、デジタル管理監視社会その他もろもろてんこ盛りへと、狂ったかのように突き進めているまさに悪魔の手下の技をまざまざと見ている最中です。

もはや「陰謀論」などと呼んでいる場合ではなく、秘密裡に行われてきた陰謀は露わになり、やつらの正体がはっきりしましたが、「どうだ、お前たちには手も足もでまい」と嘲笑っているようです。


さらに、マスコミとは、これほど嘘を垂れ流す装置であったのかと痛いほど思い知らされています。

もう、どこもかしこも嘘・悪でいっぱいで、いい加減に辟易しているところ、あるツィートに目が点になりました。


   から

既に、皆さんはご存じかもしれませんね。

私も早くから自作自演であると言う説を支持し、以前にもお話しました。

9.11から18年~イルミナティ終焉のとき~

しかし、まさか飛行機が飛んでいなかったとは。

上のツィートは、一市民が撮影した動画だそうで、飛行機はどこにも見当たりませんね。

そのコメント欄に、同じような方向から撮られた、飛行機が接近し衝突する動画があります。

こちらのツィートが、飛行機が衝突していないことに賛成する「はい」なのか、飛行機がない動画に対して反論の意味での動画なのか、ちょっとわかりかねるのですが、なんか、このやたらと真っ黒な飛行機は、素人目にも、違和感があります。

この黒い飛行機が、黒すぎる、いや、元々黒い飛行機なのだと、コメント欄でも意見がありますが、まぁ、ベッタリ黒すぎますね。

Boeing 767-222, United Airlines AN0188143.jpg


次は、かなり遠隔からの撮影ですが、こちらも爆発前に飛行機の姿は見当たりません。

こちらから

これらは、火災が起きた際の爆風の形が同じなので、後から飛行機を加えたのか、飛行機を消したのか、どちらかが嘘なわけですね。

一市民が撮影したと言われる飛行機が見当たらない映像と、マスメディアがこぞって垂れ流した飛行機の突入シーン。

話は逸れますが、黒い飛行機の映像の中での、女性のオーマイガッがまるでセリフのように聞こえるのは気のせいでしょうか。

コメント欄には、お約束のように、衝突した場所が見えないだけ、馬鹿馬鹿しいというようなコメントや、陰謀だと騒ぐのは人を傷つけると正義を装う人、工作員がわいています。


飛行機が飛んでようが、いなかろうが、大局に変わりはありません。

今更 「飛行機の突入ではなかったかもしれない」 と言われても、無念な気持ちも、癒えない悲しみも、変わることはありません。


それでも、このような話が出た時に、初めから馬鹿馬鹿しいと嘲笑うことがないように、おかしいと感じてもスルーせずに考えてみることが大切です。

なぜなら、これらの嘘や悪事は、延々と続いているので、そこに気づかないと、自分の大切な人どころか、自らの命すら守れないからです。


たとえ非常識で不愉快だと思わせてしまっても、そのうちの何人かが立ち止まって考えることで、テロを別の観点から調べたり、ひいてはコロナパンデミックの茶番に気づき、命拾いするかもしれません。


こちらは、車で通った方の爆発後の動画ですが、飛行機を見ても聞いてもいないとのことです。

こちらから


2機めが南のタワーに衝突する瞬間の映像は 各方角から 色々と残っています。

中には、炎上している北のタワーでなく、まるでスタンバイしていたかのように何も起こっていない南のタワーのアップのスクープもあります。

私達は、それをことあるごとに繰り返し見せられたので、すっかり脳裏にこびりついてしまいました。

スクープ映像をコマ送りで検証すると、衝突する少し前から、左の翼が消えていたり、左右のバランスが悪かったり、突入後の画像が不自然であったり、地上の車のガラスに映っているものと整合性がとれていないなど、おかしな点が沢山あるようです。

 こちらから

上のChopper4の生中継では、炎上が見える10秒ほど前から生中継していますが、飛行機はどこにも見えません。

南のタワーに向かってひたすら一直線だったので見えないならば、次の動画に飛行機が映っているのはおかしいですね。

私はこの動画を何べんも見させられたような気がします。

建物に垂直に向かってくると言うよりは、最後に左に旋回してぶつかるようなイメージでした。



かつての私ならば、これらの動画を見ても、「さすがに飛行機は飛んでいただろう」、と考えていたでしょう。

でも、世の中で力を持っているのが想像を絶する悪人達イルミナティであり、マスコミも嘘しか流さないことがわかった今、飛行機ハイジャック & WTC突入テロのストーリーが作られたものだったのだと合点がいったわけです。

ただ、飛行機だろうがなかろうが、が問題なのではなく、我々が対峙している相手は、悪魔を崇拝しているとてつもない悪人であり、彼らの長年温めてきた計画を、今、一気に実現しようと躍起になっているこの時、これをくい止めなければならないのです。

全てを管理・監視され、自ら思考することもない、単なるロボットのようなそんな抜け殻の人間にすることが狙いです。

こちらから

神様は、ご自身に似せて作って下さった人間を、どこまでも愛しておられます。

そんな神様を探そうともせず、愛そうともせず、従おうともせず、世を支配する悪魔の影響を受けてきた人類を、なおも救って下さろうと懸命に働きかけて下さっています。


昨今、本当に船が転覆して、沈み始めている状態なわけですが、RAPTさんを先頭に、12弟子の方々が強力にお祈りされ、兄弟姉妹もそれに従い、イルミナティの滅び、人々の救いを懸命にお祈りしています。


その祈りを聞いて下さり、神様は、悪人達を次から次へと裁かれているのです。

例えば、ビル・ゲイツは単なるIT長者などではなく、今や巨万の富により、イルミナティの悪事を一手に引き受けていますが、そんな力のあるビル・ゲイツが、まさかの変態・鬼畜だったと暴かれましたが、こんなことになろうとは、本人も想像もしていなかったことでしょう。


政治家や有名人のゴムマスクや、隠していた悪事もどんどん暴かれています。

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このように、神様の裁きは始まっていますが、悪人たちの悪あがきも加速しています。

まだまだ敵は多い上に、富も権力もコネもケタ違いのイルミナティです。

一人でも多くの人が、真実に目覚め、命を守ることができるように。

そして、地上の命だけでなく、霊的な命を守ることができるように、そのために、神様からご啓示を受けられているRAPTが伝えて下さる御言葉をお聞き下さいますように。

今こそ、この世界を変える時です。

もう悪なる時代はおさらばです。


RAPT有料記事555(2021年5月1日)世の多くの人々は自分が理解できないものを最初から否定する。そして主は、そんな人たちに無理やりご自身を信じるようにと強制しない。理解しようと熱く祈り求める人にのみ、理解できるように答えを与えて導き育ててくださる。

RAPT有料記事565(2021年6月7日)今やイルミナティを守るサタンも、ほとんど全て主が制圧なさった。後はイルミナティの喉元に突き立てた剣を突き刺すだけだ。

RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。