イルミナティ滅亡へのカウントダウン ~大バビロンの正体~

待ち望んできた2023年まで9か月あまりとなりました。

「2023年」とは、どのような年なのでしょう。

聖書に書かれている神様ヤハウェは、RAPTさんに、「2023年までにサタン・イルミナティを滅ぼす」とご啓示を下さり、勝利して2023年を迎えるための御言葉を沢山伝えてきて下さいました。


RAPT有料記事34(2016年1月14日 )預言者ダニエルが予言した終わりの時とは?

RAPT有料記事113(2016年10月22日)千年王国はどのように実現されていくのか。


今から6年前、人間にとっては姿も見えない恐ろしいサタンや、人間の姿をしながら悪魔の技を行う巨大な勢力のイルミナティが、一体どのように滅んでいくのだろうか、滅んだらどんなに喜ばしいことだろうかと思いました。

当時は、最も力あるイルミナティの正体は知る由もありませんでした。

そして、RAPTさんは、日々壮絶な攻撃の中でご啓示を受けられ続け、この終わりの時の、神様とサタンの戦いの中で、私達に毎日その時に必要な御言葉を伝えて下さいました。


RAPT有料記事274(2018年5月7日)ヨハネの黙示録に書かれた預言はこの時代にすべて成就する。

RAPT有料記事289(2018年6月30日)今こそ天と地が一つになってサタンに壊滅的な打撃を与え、サタンから受けてきた数々の屈辱と無念さと悔しさを晴らすときだ。

RAPT有料記事373(2019年5月11日)「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているが、主はこの時代に彼らを滅ぼそうとしておられる。




世の中には至る所に悪が蔓延っているので、その時その時の、悪人を暴いて下さり、祈りという武器を与えてくださり、ついに、2019年12月の「2020年から天と地がひっくり返る」という御言葉通りに、全世界でコロナパンデミックが起こりました。


RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。



RAPTブログ でRAPT理論を知り、有料記事で神様について教えて頂いた私達は、神様のご啓示通りに歴史が進んでいることをまざまざと見せつけられてきました。


前回は、接種に慎重になる人が増えているのでは?と、少しの期待をお話しましたが、その後あれよあれよと増え続け、今では5歳以上なら誰でもOKという、完全に狂気に陥っているこの世界の暴走はいかにして止めることができるでしょうか。

新型コロナウィルスと煽られている、ただ風邪同然のものに、なぜ遺伝子組み換えを行う、治験中のワクチンを5歳児から打つ必要があるのでしょう。

お酒やタバコはもちろんのこと、コーヒーだって、風邪薬だって慎重になる妊婦さんが、遺伝子組み換えワクチンを打ってよいとするのは、なんなんですか。


ファイザー社が出し渋っていた治験データの公表が、裁判所の命により早められ、ようやく出てきたかと思えば、その内容は惨憺たるもので、なぜ未だに接種を推し進めているのか、常人の頭では理解不能です。



普通に考えてみてもおかしいことだらけなのに、ふと立ち止まろうとは誰もせず、首相官邸は嬉々として接種回数を公表しています。



2年以上も前に武漢から発生したコロナウィルスに対応したらしい外国製の機密情報溢れるワクチンを、馬鹿の一つ覚えのごとくいつまでも打たせる、単なる殺人鬼集団であることがバレた日本国政府。

真の医師達が報告している接種による副反応、重篤化や死亡についても因果関係はないと、全く聞く耳を持たず、後遺症に苦しんでいる多くの人や、遺族の思いも見て見ぬふりですから、病気を防ぐため&健康のための政策でないことは今となればはっきりとわかりました。


案の定、接種パスポートが始まり、マイナンバーカードや運転免許証、口座情報などとのデータ一元化、憲法を変えて基本的人権をなくせば、如何様にも国民を操れるようになるので、イルミナティにとって見目麗しいデジタル管理社会・スマートシティの出来上がりです。

スマートシティ・デジタル管理社会は便利で、夢があると思わせるように、私達は、メディアによって散々洗脳され、外堀から埋められてきました。



国のリーダー一団、また世界のトップが善なる人達であれば、いいのです。

国民だって、苦境の時も耐え忍んで国を支えます。

でも、違います。

いつの時代もお上の言うことに従順に従って、税金を沢山納め、言われるように耐え忍び、与えられるわずかな娯楽を幸せだありがたいと思って過ごしてきた我慢強い日本人ですが、当の昔から、お偉いさんたちは国民のことなんざ考えてもいなかったのです。

もちろん庶民の中にも沢山悪い人がいますが、国や経済、社会などなどを牛耳る人々は悪人の巣窟です。

本当に目から鱗ですが、これが真実です。


そして、イルミナティの悪あがきも頂点に達するであろう2022年、早々とウクライナ vs ロシアの衝突が始まりました。

大国ロシアに侵攻された可哀想なウクライナの図を想像しがちですが、コロナパンデミックの副産物として、どれほどマスコミが嘘を垂れ流す、腐った存在であるかがわかりましたから、報道を鵜呑みにしていては真実に辿りつきません。


これまで、「ウクライナ」に関しては、チェルノブイリがあるところ、大好きなの展覧会の絵の「キエフの大門」があるところ、くらいしか思いつかず、日本にとっても、それほど馴染みがある地域ではありませんでした。

それに、世界のあちこちで紛争が起こっているわけですが、朝いちから、例えばイスラエル vs パレスチナの衝突を延々を見せられることもありませんでした。


しかし、今回は、朝の情報番組は、コロナ茶番劇を脇において、「ウクライナ」ネタをあれこれと垂れ流しています。

こんな時は要注意。

腐ったマスゴミの誘導であり、要は、嘘をついているわけですが、テレビを妄信している多くの方々は、「ウクライナ悲惨」「プーチン憎し」「北方領土問題あり恐ろしい」「憲法を変えねば」と、ヤツらの思う壺にハマっていきます。


ニュースではフェイク画像が多く使われ、ウクライナではネオナチが台頭していることや、ロシア側が攻撃しているのは、ウクライナの生物兵器研究所であるなどは報道されていません。

別のシーンでの画像を加工したり、クライシスアクターを使ったり、はたまたダンボールの銃などを持たせたりと、それほど、戦闘や被害の地獄絵図が撮影できないのは、伝えている戦況ではないからですね。

そんな、お涙頂戴の偽のニュースで騙された挙句に、寄付までしたりして、どれだけなめられていることでしょうか。


演者たちのフェイク映像などをご覧になっていなければ、ぜひ RAPT理論+α の記事をご覧ください。


このウクライナの大統領は、下半身でピアノを弾くようなしょうもない芸人(俳優)だったみたいです。

どんな芸なのかチラッと見てみましたが、ウクライナの人達?が抱腹絶倒しているようですが、私には何が面白いのか全くわかりませんでした。

ウクライナゼレンスキー大統領のコメディアン時代(Brothers Tsytsko)

うーん。距離も遠いですが、文化的にも人間性も遠く感じるウクライナのような。。。


PCR検査をやめない限り無くなるわけのない風邪程度のコロナウィルスに恐怖を抱き、朝から晩まで、偽の戦闘シーンやクライシスアクターの涙声を聞かされる一方、お決まりの巨大地震のジャブがあり、たまに無差別の犯罪が起こり、謎の船や飛行機が領海・領空に現れ、ここぞという時には、いつもの一発。




このように目の前に並べ、「こんなに脅威があるのだから、お偉いさんたち、何とかしてくれ」と誘導させるつもりです。


結局のところ、日本を支配している勢力にとっての悲願である「憲法改正」がキモです。

憲法が変わってしまえば、ワクチン接種や体内チップに反対しようがどうとでもなり、情報発信だけでなく行動のコントロールや、個人の全データ一元管理など、戦争や災害、疫病などの名目の元、緊急事態を作り上げ、個人の自由や人権を奪うなど、どうとでもなるわけです。

で、悪人達は、庶民の目を反らしながら、着々と推し進めています。




RAPTさんにご啓示を下さり、サタンに支配されてきた世の中を生き抜くための御言葉を下さる神様は、その時その時の悪人を教えて下さりながら、現在の最も悪なる存在が創価学会であることを2019年に暴いて下さいました。

創価学会をキーにして調べていくことで色々なことが暴かれ、コロナパンデミックも創価学会が引き起こしたことがわかりました。

今の日本は、創価一人勝ちでした。


いよいよ「憲法改正」へと突き進み、国民は相変わらず洗脳されたまま、遺伝子組み換えワクチンを打てば打つほど被害は拡大し、世界中には紛争の火種があり、民間人の犠牲もあり、自由を失いつつある欧米の国々を見れば明日は我が身と、お先真っ暗ではないかと、頭が痛くなります。

しかし、今は、イルミナティの滅びが迫っている時。今年中には聖書に書かれている「ヨハネの黙示録」18章の予言「バビロンの滅亡」が成就する時です。


創価学会インターナショナルもあり、そのネットワークは巨大で、潤沢な資金もあり、犯罪の巣窟、まさに「バビロン」に相応しいなと思っていたところでしたが、ついに、満を持して「大バビロン」の正体が明らかになりました。


神様は、また今回も、その悪事が膨れ上がるまでは私達の目を反らされ、最後の最後に、悪の巣窟「大バビロン」を教えて下さったのです。


ウクライナ vs ロシア、コロナパンデミック、日本乗っ取りを画策している李家、などの背後にいる「中国共産党」こそが、現代の大バビロンであり、今年崩れ去るのだと暴いて下さいました。



聖書の歴史を締めくくる「ヨハネの黙示録」の「大いなる都 大バビロン」に相応しい「中国共産党」です。


巨大なイルミナティ、大バビロンの崩壊がどのように起こるのか、詳しくは、3月の「RAPT 朝のお祈り会」の御言葉をお聞き下さればと思います。こちらは有料記事で、1か月分の記事が読める購読形態となっています。

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御言葉を聞かせて頂いている私達は、特別な不安や心配があるわけではありませんが、日本のみならず、世界中が破滅の道を辿っていることに、ただただ危機感が募り、御言葉通りに、お祈りに時間を割くようになりました。


創価学会も巨大なイルミナティであり、犯罪あるところに創価ありと、大変な勢力を持つ団体ですが、更に悪なる存在であり、華々しく栄え、富み、世界を操る巨大な中国共産党こそ、大バビロンの名にピッタリだと、感心している場合ではありませんが、妙に納得できるこの頃です。


RAPT有料記事610(2021年12月4日)サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。



イルミナティの滅びまであとわずか、今はできるだけお祈りをと思い、私自身の力が足らず、ブログ更新が滞ってしまいました。


最後の敵の正体も露わになった今、聖書の封印が解かれ、待ち望んでいらした神様の御心が成就するこの時、滅びゆくイルミナティに巻き込まれることのないように、多くの方が神様に導かれますように、記事を更新していきたいと思います。


もう7年も前のRAPTブログの記事になりますが、「お祈り」についてわかりやすく書かれているので、どうぞご覧になって下さい。

私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。