灯台下暗し。戦う相手は、目の前にいたことがわかりました。
創価学会については、以前から既に悪い噂は絶えないので、その悪事のさらなる追求よりも、あまり取り上げられない生長の家、大本教、全能神教会や、在日・李家の悪を露わにしてきました。
GoogleやTwitter が創価の手の中にあるために、その悪事が近年あまり目立たなかったことも原因でした。
池田大作が亡くなった後、内部争いによって勢力が落ちたのかなとも思っていたので、危ないところでしたね。
外濠が埋まり、内濠が埋まり、RAPT理論がまとまってスッキリしたなと思っていましたが、 最後の最後に現在進行形の本丸に辿り着いたわけです。
そして、私達の目が反らされている間も、せっせせっせと悪の根を伸ばしてくれていたお陰で、色々なことが繋がり、現在のイルミナティの中心であることがわかりました。
「 一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」 と一見立派な事を謳い、巨大化してきた宗教団体ですが、 その中身は、最終的に日本を乗っ取り、池田大作の支配を実現するための一つの道具にすぎません。
創価学会は、 「総体革命」 と呼ぶ戦略で、政界、官僚、財界、検察、裁判官、マスコミ、芸能界などのあらゆる業界に学会信者を送り込み、 各分野を掌握し創価学会(池田大作)を日本の最高権力者にし、 支配しようと目論んできました。
この工作は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、既にありとあらゆる業界に信者が送り込まれて、長い年月をかけて着々と遂行されています。
独裁体制を敷き、単に自分が日本の最高権力者になるための革命です。
なんと恐ろしい発想でしょうか。
「迷っている人々を救いたい」「道をしるしたい」「成長してほしい」など信者ありきではありません。
池田大作の発言を追えば、その本性がよくわかります。
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まず、次に挙げるのは、創価学会の実質的支配者・名誉会長池田大作の発言記録です。これを見れば、創価学会の目的――いったい何をしようとしているのか――が明白です。
「広宣流布(※池田のいう広宣流布とは、国民のほとんどが学会員となる状態)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆な財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで会おうじゃないか。要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ」(『聖教』昭和32年9月6日) |
「天下をとれることが少し私には見えて来た。天下をとらない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」(公明党議員との記念撮影・昭和51年11月16日) |
「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」(『現代』昭和45年7月号) |
「広布(※広宣流布)の闘いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする」(第1回社長会・昭和42年6月25日) |
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会・昭和42年11月25日) |
「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」 (第13回社長会・昭和43年7月8日) |
等々。
また、こうした池田発言を受けて、池田の忠実な弟子達も、しばしば
「(広宣流布の時には)わが男子青年部の手によって内閣を結成して」 (『大白蓮華』昭和39年2月号・現会長秋谷発言) |
「池田先生が、日本の指導者として立っていただく」(『聖教』40年7月26日・四代会長北条浩発言) |
等の本音を述べていました。
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また、 『水滸会遺誡置文二十六条』 という、戸田会長が青年部幹部に対して訓辞した言葉を後年、池田会長が大幅に手直しし、会長就任以後はこれに沿って方針が決められていたと思える野望の書もあるそうです。
●● 「われわれが将来一番とりにくい所はどこですか」
先生 「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が又後輩を引き立ててゆくしかないな。警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来、二万の青年が各官庁や会社の重要ポストを占めるようになれば、その仲間同士で何でもできる。 だから青年に国家改革を頼む以外にないのだ 」
●●「東大閥はなくせないものでしょうか」
先生「東大へ入るようなのは頭がよいのだから折伏するのもよい。
しかし、閥についての考え方はちょっと違う。
学会は一つの大きな閥になる。しかも官僚だけでなく、魚屋も議員も肩を組んだ閥だから一番強い。二十年後にはすごいことになる。(当時の会員数の)三分の二ずつ一年に折伏しても十二万になる。十二万人の人が本当に動いたら日本の一切が動く。その他家族もいることだから、国家的な閥だ。これが学会だ。閥が悪いとはいわん方が良い」
この構想に基づき、例えば外務省ならば「外鳳会」という閥を作り上げたように、宗教団体とは名ばかりで、実は日本を支配するための工作機関が創価学会なのです。
池田大作が日本の最高権力者になった暁には、もう用なしで解散してもよいと言い放たれた「創価学会」の信者とはどのような活動をしているのでしょうか。
上記は、 「池田先生の弟子 創大生大勝利」 と自慢しているイタい学会員の記事の紹介で、創価学会の危険性も書かれているので、ご興味があればご覧ください。(こちら)
「例え世間では犯罪といわれることでも仏法では犯罪ではない。」「世間の常識よりも学会の常識を優先させるのが学会員であり創大生だ。」、このように教えこまれれば、そりゃ、一般人の常識が通用しない、イカれた犯罪集団になることも容易に想像できますわな。
そして各業界に刺客として放たれているのです。
Googleとは別の検索エンジンで検索してみると、創価学会の悪事については、次々と出てきます。
Google検索に頼っていたせいで、創価学会の悪評・犯罪が見事に上位に来ないように隠されていたのですね。
創価学会の組織的 な嫌がらせ、ストーカー行為などは本当におぞましいものです。
しかし、洗脳された信者には、そんな発想もないのでしょうね。
良心が少しでも残っているなら、加害者の自分も滅入るでしょうし、人によっては精神を病むでしょう。
また、退会をしようものなら、明日は我が身で、とても怖くて脱退ができないので、カルトとしてはその見せしめの意味もあるのでしょう。
なんという悪なる団体でしょうか。
このような異常な嫌がらせなどの実力行使だけでなく、自分達に都合の悪い「仏敵」に対しては、学会総動員で「呪詛」も行うようです。「呪い」です。本当に悪質です。
1マス20分、塗りつぶす色は黒、憎しみを込めて塗りつぶしましょう!とのこと。
実行する創価学会員の周りには、さぞや怨念が渦巻いているのでしょう。
まさに悪魔に捧げる儀式です。
日顕上人は、2019年9月20日に96歳で亡くなられたので、ほんのつい最近まで、日顕撲滅の呪いが行われていたのですね。
まぁ、悪魔も、マスを埋める呪いくらいでは、願いを聞かないでしょうから、呪っている信者が罪を犯し、悪を行うことを見て、周りに寄ってきて嘲笑っていることでしょう。
「不幸になるように」「死ぬように」なんて言う恐ろしい呪詛を行うわけですね。
そんなところに神様はおられません。神様が呪いなどを聞かれるわけがありません。
呪いを聞きにやってくるのは悪魔ばかり。
呪詛や、異様な嫌がらせなどをすることで、やった本人も精神を病むでしょうから、創価学会信者の犯罪が多いのかもしれません。
これらの犯罪はほんの氷山の一角です。
「総体革命」により、警察・検察に信者を送り込み、創価学会の絡む事件をもみ消し、うやむやにし、今の今まで好き放題にやってきたわけです。
しかし、ようやく、暴かれました。
創価学会こそ、現在の日本の諸悪の根源です。
お布施を吸い上げるために、宗教団体の風を装い綺麗な文言で信者を獲得し、その正体は、思うままに日本を支配するために、日夜犯罪行為を行っている危険な団体です。
悪魔を拝むユダヤ人が非ユダヤ人をゴイムと言って奴隷、人間以下の存在として馬鹿にしているように、創価学会だけが富も権力も名誉も独占して繁栄する世の中にしたいだけです。
公称827万世帯の信者が、祈念に乗じた怨念をまき散らすたびに、聖書の神様ヤハウェに敵対する悪魔(サタン)がせっせと地上にやってくるわけですね。
日本がみるみるうちに悪くなったのは、創価学会が原因です。
創価学会が拝んでいる「上行菩薩」は 「サナト・クマーラ」という悪魔であることについては、RAPTブログの記事をご覧ください。
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
写真は東京のご婦人ですが、このように大勢の信者を抱え、「総体革命」を実行し、日本の乗っ取りを画策してきたのです。
最終目標が達成したら、創価学会はいらないと言われている存在であることはご存じないでしょう。
このような写真を並べれば、信者も多くて大丈夫なんじゃないかと騙される人も多いのでしょうね。
東京出身の私ですが、現役バリバリの信者は1人、あとは無事に脱退できた若い男の子に1人出会っただけだったので、 自分とは関わりがないと思ってきました。
それでも、都内のあちこちに学会の文化・平和会館などがあり、人の出入りも見かけるので、身近な存在です。
こうやって沢山の信者を見ると、公に言わないだけで、実は信者の人が多いのかもしれないと思いました。
ようやく、悪魔を呼びよせている、悪魔崇拝者たちの姿がはっきりしました。
RAPTさんの教会に侵入したり、嫌がらせや妨害を散々してきた人達は軒並み創価学会だとバレました。
日顕上人も亡くなったことですし、彼らは矛先を変え、本腰を入れて、呪ってきそうです。
今回のコロナパンデミックや、沢山の未解決事件も、実は創価学会が関わっているのではと、色々と明らかになってきています。
これ以上、悪なる創価学会をのさばらせ、庶民を苦しめ、日本を衰退させることは止めなければなりません。
創価学会が日本中にどのように巣食っているのか、またご紹介したいと思います。
聖書の神様、唯一の神様ヤハウェに対する、お祈りについてのRAPTさんの一般記事もどうぞご覧ください。
あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。
悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
RAPTさんが、神様のため、世の中のため、人々の救いのために、日々どのようなお祈りをされているか、有料記事もどうぞご覧ください。
RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。
聖書で言うところの、終わりの時、悪魔を拝むイルミナティを滅ぼすには、何より強力なお祈りが必要です。
どうか、一人でも多くの方が、世の中をよくしたいと、悪の支配を終わらせるように、お祈りして下さいますように。
RAPT有料記事427(2019年12月9日)この終わりの時に主がイルミナティを滅ぼし、この世を義人の統治する世界にして下さることを心から信じて祈り求めなさい。
RAPT有料記事473(2020年6月8日)主があなたの祈りを叶えるのも、全てには時がある。だからその時が来るまで、焦ることなく、落胆することなく、主を信頼して祈り求めなさい。