日本の感染者もじわじわと増えていますが、待てど暮らせど、新型コロナが忍び寄ってくる気配はありません。
3月24日時点で42名の方が亡くなりましたが、2018年のインフル3325人死亡にも、毎年1月に約1300人が亡くなる「お餅」と比べても、まだまだ桁が違います。
皆さんの周りはどのくらいの感染者がいらっしゃいますか?
コロナ三兄弟(中国・韓国・日本)と呼ばれた恥ずかしさは遠い昔、イタリア・イランを皮切りに、感染者は全世界に広まり、各国で非常事態や緊急事態が宣言されています。
英国では、「必須ではない」店舗とサービスは閉鎖され、3人以上の集会は禁じられる、3週間の外出禁止令が出されました。
ロンドンは東京オリンピックの代替にも声を上げていましたがね。。。
李家のプリンス安倍首相も、早く「緊急事態宣言」のカードを手にしたい。
「未知のウィルスとの闘いはとても厳しいものであります」と全国民の前で言いながら、数日後には、しれっと「既知のウィルス」だから新感染症に含まれないと答弁。
未知の感染症ならば、既存の新型インフルエンザ等対策特別措置法でいいわけで、法改正をしたいがために、「既知」だと嘘をつきます。
理解をしていないので、14日の会見でも、「未知のウィルス」と口が滑りました。
やっと手にした「緊急事態宣言」。やってみたいけれど、東京オリンピックは断固として開催せねばなりません。アスリートファーストとは、口先だけ。オリンピックは上級国民の懐にお金が舞い込む美味しいチャンス。
でも、「新型コロナウィルス」は既知のウィルスで、得体の知れない恐ろしいものとして、庶民を騙さなくてはいけません。
もはや彼らの脳は溶けてしまったかのような支離滅裂な洗脳作戦を続けています。
子供たちは新学期の日程もわからず休校が続き、部活も停止、外遊びも文句を言われる始末です。大会なども軒並み中止されました。
外出やイベントの自粛をしたり、窮屈な思いをしていますが、防衛大の卒業式は行われ、首相が憲法改正に意欲を見せたとのこと。
憲法改正をすれば、いよいよ、「我が軍」になりますからね。
また、仙台では、聖火見物に5万人が数時間の行列をなしたそうです。
「聖火」と呼ぶのは日本だけです。ゾロアスター教由来の「オリンピックの火」を崇めるためのイベントは歓迎のようです。おかしな判断基準ですね。
実は日本とゾロアスター教は深いつながりがあることは、RAPT氏の記事もご覧ください。
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
外出の自粛をお願いしておきながら、外食や旅行代金の一部を助成することを検討しているとのこと。
国民は消費税減税を望んでいますが、それでは政治家の旨味がありませんからね。
全国旅行業協会の会長は、二階俊博自民党幹事長だそうです。
こうやって、国民が不安・怖さを抱える時でも、自分たちの富や権力や利権のことしか考えていないので、こんなおかしな状態になっています。
国民は、ペーパー類を確保するのも大変ですが、上級国民だけは大儲けのニュースが聞こえてきます。
空売り投資家が約38兆円の利益 (Newsweek)や、超富裕層が株式爆買いのニュース。一生に一度の大バーゲンだそうです。
ホリエモンは、「そして潰れる会社をタダ同然で買い叩けるチャンスでもある」とも。ひどい言い草ですね。
何も知らない庶民が不安と心配に苛まれ、仕事だってどうなるかわからない中、権力者たちは、濡れ手に粟状態で、庶民から搾取しています。
もちろん、平時から好き勝手にコントロールしていますがね。
麻生副総理が、コロナウィルスは風邪と変わらないとはっきり言っています。
「呪われたオリンピック」と言ったり、相変わらず失言は多いですが、コロナウィルスはウィルス性の風邪、要はインフルエンザで、大して危険でないとわかっています。
新型コロナウィルスは風邪と変わらない by 麻生太郎
現場のお医者さんの率直な声も上がっています。
ネットでは、冷静に考えれば、つじつまがあわないな、おかしいなと思う人が増えてきていますが、煽り気味の報道で全体が見えずに、不安や恐怖を感じているかたが多いでしょう。
皆さんのお知り合いで、どれほどの感染者がおられますか?
アメリカでは、致死率はおよそ1%と分析しているそうです。(こちらから) 日本では、季節性インフルの致死率が平均0.1%以下と言われているので(こちらから)、約10倍の差となりますが、くどいようですが、感染者も大して増えていませんし、むやみに心配する必要はありません。
自粛をしているからこの程度だ、と思われますか?
少なくとも東京の繁華街は、平常とほとんど変わりません。
いつも通り、街中もお店も電車も、人で溢れています。
でも、コロナに罹ったという話は、どこからも聞こえてこないのです。
さらには、インフルエンザの公的研究費をコロナウィルスの研究に1円でも流用すれば、個人にも組織にも、罰せられるとのことです。
まさに、コロナの嘘がバレるのを防ぐためとしか思えませんが、いかが思われますか?
「緊急事態宣言」をやってみたいのに、東京オリンピックを断固として開催するために、ジレンマに陥っていたようですが、国際オリンピック委員会(IOC)が大会の延期を含めた検討に入ると発表したことを受け、風向きが変わりました。
今夏のオリンピックがトーンダウンしていく中、ツィッター社は、感染拡大を軽視している人がいるとして、「コロナは怖くない」などの、専門家のガイドラインを否定するツィートを禁止するルールに更新しました。
「コロナは恐ろしい」と人々に植えつけさせたいのでしょう。
「武漢の火葬場にある1450万台の携帯」では、インドの動画からパクッたフェイクでも拡散を許し、「中国のコロナの死者は3000人しかいないはず」という疑問のツイートは速攻で削除しています。
ともかく、怖いと思わせたいみたいです。
世界中のマスコミの、この煽りっぷり。レポーターはおどろおどろしい恰好をしているのに、スタッフは普段着のまま。
エボラ熱の時と同様、いつもマスコミは嘘を垂れ流し、真の報道ではありません。
さて、この夏のオリンピックの開催が中止となったなら、これからはどんどん検査をして感染者数を増やすことができますね。
得体の知れないウィルスということで、最後の治療として、アビガンなどが待っていて、結局ワクチンの副作用で、多くの人が亡くなるかもしれません。
オリンピックでポケットマネーにできなかったけれど、ワクチンや、保険など、まだまだネタは転がっています。
そこに国民の健康や、生活の安定などは必要ありません。
散々不安にさせて、いよいよ「緊急事態宣言」「首都封鎖」でしょうか。
日本より一足早く緊急事態宣言の出たアメリカでは、食料を買う行列が早々と報道されていたので、また煽られる日本人がいて嫌だなと思っていたところ、食料だけではなく、銃の購入が増えているそうです。
「トイレットペーパーをはじめ、さまざまなものが無くなっている。これまで銃を持ったことはないが、深刻な状況では何か身を守るものが必要だ」
銃購入のニュースは、日本人をさらに不安な気持ちにさせようと煽っている感じですが、イスラエルの監視のニュースは、明日は我が身を感じさせますね。
何度も繰り返していますが、新型コロナウィルスのウィルス自体を極端に恐れる必要はありません。
気をつけるのはリスクのある方々。あとは、通常のインフルエンザを予防する習慣があればいいのです。
ま、我が家は、コロナが来る気配がないので、マスク、手洗い、うがい、消毒などは、おざなりになりつつありますが。。。
気にするべきは、報道されていることと、自分が見ていることとの違い。政府が言い出したことは、それで正しいのか、どうか。
もはやTV、新聞は、「なんでもコロナ」「コロナは恐ろしい」「自分たちじゃわからないから、政府に任せたい」ようなネタしか流さないでしょう。
どさくさに紛れて、
「「内定取消し者」を自衛隊に。充足率向上と任務の理解を得るチャンス」(こちら)
なども出てきましたよ。
災害時の自衛隊の貢献度は重々承知していますし、隊員の皆さんに対して感謝の気持ちは大きくありますが、それとこれとは違います。
これまで日本人をひたすら苦しめてきた、田布施一族・李家の権力者たちは、オリンピックなし、増税でGDPも落ち込み、政権の醜聞も消したい、とくれば、何を企むでしょうか。
以下のRAPTさん、KAWATAさんの記事もどうぞご覧ください。
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
「日本会議」の本体である「生長の家」は、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしています。
「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
新型コロナウィルスを怪しいと思っている方が沢山出てきています。
皆さん、色々と調べて下さっているので、矛盾していること、おかしいこと、知るべきことなど、またお伝えしたいと思います。
どうぞ、RAPTさんの有料記事もお読みになって下さればと思います。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事9(2015年9月14日)神様が裁きを行うとき。
RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。
RAPT有料記事41(2016年2月13日) この世の中で神様と通じながら生活する方法。
RAPT有料記事45 (2016年2月27日) 雑念と悪魔を追い払う方法。
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