創価学会が引き起こしたコロナパンデミックの目的の一つ、ワクチン接種の裾野が広がっています。
ワクチンの予約が取れたと喜んで報告する母親に、「今までのワクチンとはタイプが違う」「副反応の怖さ」「慌てる必要はない」と今までのようにお願いしましたが、母の気持ちを変えることはできませんでした。
積もり積もって凝り固まってしまった脳を、何とかできないか、と思いあぐねます。
皆さんの周りはいかがでしょうか。
「RAPT理論 + α」では、 創価の息のかかった大手メディアでは知ることのできない驚きのニュースが、日々更新されています。
コロナ&ワクチン関連のニュースも沢山アップされています。
見るも無残な副反応の数々や、アストラ製やJ&J製を排除した各国の対応などをどうぞご覧になられてください。
○ J&J、死亡・血栓事例続出のコロナワクチンの承認求め厚生労働省に申請
○【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡
○【アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を
昨日はこんなニュースがありました。
【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
自民党の佐藤勉総務会長が、「大事な議論をしている国会が誰も打っていないということ自体が、危機管理上おかしい」と、国会議員の集団接種実施を訴えましたが、 「国民の理解が得られなかった」 と、 国会議員の 優先接種は当面の間は見送られることになったとのこと。
RAPTブログを読んでいなければ、「たとえ国会議員でも優先されることなく、一刻も早く、国民にあまねく行き渡るようにしなければならないのか」と妙に感心しそうなニュースです。
違います。
さも、「先生達も早く打ちたいけれど、まずは国民の皆様から」などとのたまい、コロナの危険を煽っているだけで、その心は、得体の知れないワクチンなんざ打ちたいわけがありません。
こうやって、手を変え品を変え、マスコミを使いながら、庶民を洗脳しているのです。
私達は、これ以上騙され、搾取され続けないために、「Rapt理論 +α」を読んで武装することが、自分の身を守る第一歩なのです。
もちろん、ベースの知識となる、今までのRAPTブログも、です。
さて、RAPTさんは、怒涛のように毎日ブログ記事を更新され、世の中の闇を暴いてこられましたが、今から6年前、2015年には、世の争いが、「出雲族 vs 秦氏」の上にあると暴かれました。
それによって、わかりにくかった歴史が俄然面白くなりました。
なぜだかうやむや、尻切れとんぼ だった歴史の授業にも、納得したわけです。
日本人の多くには、庶民には、知られてはいけない歴史ばかりでした。
「出雲族 vs 秦氏」という構図をベースに、過去の出来事から、現在進行形の出来事まで、スルスルと解明されてきました。
そして、その源が、古代イスラエルにあること、さらに言えば、有史以前のことまでも掴まれました。
ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫
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ユダヤ人はかつて、聖書の神様を拝み、神様の言う通りに従ったことで一時大きく栄えました。
しかし、その後、ユダヤ人の中から悪魔を拝む勢力が現れて、神様から裁かれ、散り散りになり、放浪の民となりました。
それでも悪魔を拝みつづけたユダヤ人たちは、世界中の権力者たちに取り入って王家の一員となり、その土地の支配者とともに庶民から富や労働力を搾取しつづけてきました。
そのユダヤ人の末裔が、イルミナティ13血流であり、この日本ではその一派である李家や秦氏、出雲族が幅をきかせて支配しつづけています。
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顔の平たい日本人に、遥か彼方のユダヤ人の血が入っているのかもという驚き。
しかし、古代イスラエルから、 東の国を目指してやってきた壮大な歴史にロマンを感じている場合ではありません。
なるほど、聖書に沢山書かれているように、神様に散々反逆して、悪魔を拝み続け、最終的に神様に追い出されたユダヤ人が、世界各地に散らばり、中国・韓国近辺では李家として、日本では出雲族や秦氏となって、その土地土地を支配してきたのです。
そして、隣国のイメージの強い「李家」も、知らぬ間に日本に巣食っていたこともわかりました。
RAPTさんは2016年10月からご啓示を受けるようになられ、毎日、膨大な量の御言葉を受けておられます。
そのご啓示や、日々の霊感により、今まで誰も話したことのない闇を暴き続けておられますが、神様が、ただお与えになっているわけではありません。
「ただ人を救いたい」と願っておられるRAPTさんの、何十年もの間の、それこそ血の滲むような努力の結果によって、ブログの構想を与えられ、RAPTさんの日々の行いによって、新たな答えを次々に与えてこられました。
現在は、RAPTさんが伝えて下さる御言葉に聞き従う人も増えているので、日々、祈り、行っていく(義の条件が積まれていく)ことによって、また神様が新しい答えを与えて下さっています。
その一つが、「コロナパンデミックは大本教の出口王仁三郎(出雲族側)の予言を実現するために起こされた」ことや、更には「その実行部隊は創価学会(出雲族側)である」など、神様は、御言葉に聞き従っているものの条件によって、その封印を解いて下さいます。
「出雲族 vs 秦氏」は古代から戦いを繰り返してきましたが、現在は、どちらかと言えば出雲族が強いので、創価学会が現代のイルミナティの実行部隊であるとわかったことで、世の中を調べてみると、全てがしっくり、辻褄が合うようになりました。
私達が頼りにしていたGoogleや、Twitterなどが、軒並み、創価学会(SGI)の配下だったので、今まで、真の創価の姿に辿り着けないようになっていましたが、ようやく昨年、コロナパンデミックを通じて、「創価が本丸」なんだと教えて下さったわけです。
これでだいたいの謎が解けた、と一見落着感が見えていたのですが、また新たな真実がわかり、悪人達の繋がりが見えてきました。
キーワードは「群馬人脈」。
どっちが群馬だっけ?と、小さい頃は栃木とセットで覚えていた群馬県。
改めて日本地図を見ると、かなり、日本の中心ですね。
華やかな観光地ではなく、港もなく、目立たないところでしたが、侮るなかれ、イルミナティを辿れば次々と「群馬」に繋がることがわかりました。
RAPTさんに散々嫌がらせをしてきた東出融が青山家であり、NWO(世界統一政府)を最初に提唱したカレルギーの親戚であることは、随分前に暴かれていますが、その青山家の祖先は群馬出身とのこと。
関ヶ原の戦いも 「出雲族 vs 秦氏」 で、江戸時代は勝者となった出雲族の時代でした。その時に力のあった「新田家」も群馬発祥。
そして、実は、日本を支配している在日は、「李家」だとわかりましたね。
李家のプリンス、安倍晋三とは別の、「李家」の大物が、 福田赳夫 でした。
初めての方は「Kawata no Blog」をどうぞお読みください。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
福田家はもちろん、群馬ですね。
さらには、皇后雅子のお母さま、小和田(旧姓江頭)由美子さんが、 福田赳夫 の娘では?との話があります。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
むむむ。血が繋がっているとしか思えないような、そっくりさんですね。
最近、活動停止をした江頭2:50は、「部落出身で小和田家と親戚だと本人が発言 」とのことですので、李家の福田家の子供を、在日繋がりの江頭家に養女に出してもおかしくありません。
【皇后雅子の親戚】江頭2:50突然の活動休止 創価芸人への裁きか
皇后雅子、小和田家、池田大作も群馬に繋がりました。
そもそも創価の小和田恆 が 福田赳夫 の秘書なので、群馬人脈ですね。
一方、 出雲朝廷の正統性を主張する「九鬼文書」を所有する出雲族「九鬼家」。紀伊熊野地方出身で、江戸時代に、兄弟が摂津国三田藩と丹波国綾部藩に分かれることになります。
その「九鬼家」は、既に2代目が、青山家からの養子とのこと。
江戸時代に分かれた一つ、 丹波国綾部藩 では、大本教が生まれました。
分かれたもう一つ、 摂津国三田藩 は、三田家と関わりがあると言われているところ。
その情報がはっきりしない三田家。日本の黒幕とも言われ、マイクロソフトのウィンドウズとも関わりがあると言われていることについては、RAPTさんが2016年に既に記事にされています。
軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
「九鬼家」(青山家)と、大本教が繋がり、三田家、ビル・ゲイツと繋がります。
また、「群馬」と言えば、「上州戦争」(福中戦争)。 福田赳夫 と争っていたのが、やはり超大物、 中曽根康弘 でした。 小渕恵三も一角をなしていましたね。
今となっては、大物政治家が激しく争っていたのも、「群馬」だからこそだったのでしょう。
詳しくは、以下の +α の記事をどうぞご覧ください。
あれれれ。これまたそっくりさんですね。
そして、群馬と言えば、123便です。「出雲族が拝んでいる悪魔・国常立尊を復活させるため」も、事件を起こした理由の一つでした。
なんだ。群馬人脈が、自分の場所で、悪魔を復活させるためだったわけです。
そういえば、上皇后美智子の実家、正田家も群馬です。
群馬人脈が、芋ずる式に出てきています。
まだまだ他にも繋がっています。
ARASHIの櫻井翔や、宇宙利権、日本基督教団、麻薬。。。
出雲族が、東へ東へ追いやられるうちに根を張った場所の一大拠点が「群馬」だったのです。
で、そこから、わんさか悪人が生まれているんですね。
本当の歴史は、どこまでもスッキリと繋がるので、面白いものです。
「群馬」について対談されているRaptさんのインスタもどうぞご覧ください。
私をストーカーしている犯人は、中田敦彦・福田萌の一族だった‼︎
3.11は、JAL123便事故を起こした出雲族に対する秦氏(麻生太郎)からの復讐劇か?
RAPTさんは、日本の各地を巡回されておられますが、群馬には入ることができなかったそうです。
まだこの時は、群馬が悪の巣窟らしいと、わかり始めた頃だったと思います。
神様は、このように、いつもRAPTさんを導かれ、守られています。
そして、満を持して、答えをお与えになり、神様のご計画(御心)をなされます。
私達は、配信を通して、ずっと見てきました。
神様は隠密に働かれ、この地を変えて下さっています。
どうぞ、RAPTさんを通して、伝えて下さる神様の御言葉を、お読み下さればと思います。
RAPT有料記事550(2021年4月10日)自分の霊肉魂をきちんと管理できなければ、どんなに富や名声を得たとしても、いずれ限界にぶつかって滅び去る。