我が家のワンちゃんがもうすぐ1歳になります。
犬を飼うのは初めてで、生後2か月で迎えてからバタバタの毎日でしたが、ようやく犬がいる暮らしにも慣れ、家庭内も落ち着いてきました。
「散歩も行くし、面倒も見るから、お願い」と懇願する家族に押されて、飼うことになりましたが、案の定、私の家事が一気に増えることになりました。
食事の支度や健康管理、環境の整備など、なんだかんだで、私が主導権を握ることになったわけですが、むやみに心配したり悩んだりせず、大きな問題もなく育ててこれたのも、やはりRAPTブログを読んできたからです。
8月、やんちゃな黒柴の子犬との生活が始まりました。
まずは食べられるものを用意しなければと、ブリーダーさんのところで食べていたドッグフードを確保して、与えることにしました。
ちょうどその頃、愛媛の教会のワンちゃん達(ペテロ・パウロ・ヨハネ・テモテ)は生の骨付き肉を豪快に食べていました。
犬らしい食べっぷりを見て、まずは、どこでも買える手羽元から、与えてみました。
うちのワンちゃんは生後2か月ちょっとなので、生の鶏手羽元を一口大にカットして出したところ、初めての生肉をあっさりと完食しました。
ブロッコリーや枝豆など、緑も添えていましたが、いつも残しているので、そのうちにやめました。ちょっと彩りのないご飯です。笑。
やがて生肉にも慣れ、鶏の手羽元をそのままバリバリと食べるようになりました。
食べ始めは食べにくいので、骨を手でもって与えています。
それ以来、毎日、手羽元や、手羽中、手羽先など混ぜながら、たまに火を通すなどして与えていますが、生後3か月を過ぎた頃、腰の左側の毛が薄くなってきました。
薄毛の範囲が大きくなってきたので、初めて獣医さんに連れていきましたが、原因はわかりませんでした。
処方されたステロイドを2,3日塗ってみましたが、様子は変わらなかったので、塗ることは止めました。
柴犬の子犬は皮膚のトラブルが多いらしいので、毛の生え変わりが上手く出来ないのかなと、様子を見ていると1か月くらいで毛が生えてきました。
ステロイドを塗り続けたり、アレルギーの血液検査などをしなくてよかった、と思っています。
初めての動物病院では、狂犬病の予防接種や、ノミ・ダニ予防の薬など一通りの説明を受けましたが、とりあえず皮膚が落ち着いてからと、話を聞くだけで帰りました。
ペットは初めてで、しかも皮膚病になっている状態では、動物の専門家である獣医さんの説明に聞き従い、お任せするのが一般的な飼い主の対応です。
しかし、私はRAPTブログを隅から隅まで読ませていただき、この世のカラクリを教えて頂いた身。
しかも、コロナパンデミックが茶番だとわかった中、人間社会ですら嘘ばかりでグダグダになっているのですから、ましてや、ペット業界が、ペットにとって正しいことで溢れているわけがない。
ということで、巷のペット情報を鵜呑みにしないで、自分のワンちゃんに合うところは取り入れるようにしてきました。
RAPTさんのインスタでは、犬の餌などについてもお話されています。
犬が食べてはいけない品目が138もあるそうです。
人間にアレルギーがあるように、犬にもあるだろうけれど、全ての犬が食べてはダメなわけではないのでは?ドッグフードを販売する口実では?と話されています。
1960年に日本初のドッグフードが誕生してから、まだ60年です。それ以前のワンちゃん達は、飼い主の残りものを食べていたでしょうから、全てをドッグフードに切り替える必要はないでしょうね。
もちろん、アレルギーの心配があるので、人が食べるものを与える時は様子を見ながらですし、なんといってもドッグフードは飼い主にとって負担がかからないので、忙しい平日にはもってこいです。
そうは言っても、固形化したり、食いつきのよさそうな香りをつけたり、酸化防止剤など、どうしても添加物が避けられないのと、お肉と言ってもどこ産で、どの部位を使っているのかなどが見えないので、あまり与えたくないところです。
ちなみに、玉ねぎの入ったハンバーグや、にらの入った餃子、チョコのほんのかけら、イカのあたりめ、など、禁忌と呼ばれるものを、ちびっと与えますが、問題はありません。
人と同じものの時もありますし、味付けをしないで犬用にわけておくこともありますが、いずれにせよ、うちのワンちゃんは具材の一つの玉ねぎやにらなどは大丈夫です。
また、生の骨付き鶏肉を食べさせることで、歯磨き効果もありました。
kawataさんのインスタには、生骨をよくかじる右側の歯がさらにピカピカになっているのが載っています。
柴犬は、というのか、うちのワンちゃんは、お利口さんに口を開けて、歯磨きをさせてくれる犬ではないので、生骨をガリガリ噛むことによるハミガキ効果も、「生の骨付き鶏肉」を続ける理由の一つです。
そして、薄毛の記憶もどこへやら、毛並みは艶やかでフサフサのワンちゃんになりました。
さて、春は、狂犬病の予防接種のシーズンです。4~6月の間に打つように、とのお達しが出ています。
狂犬病の予防接種は、法律で定められていることなので、多くのワンちゃんが有無を言わずに打っていることでしょう。
日本では、狂犬病は1957年以降発生していません。もう63年も出ていません。
近年の死亡者の例は、フィリピン旅行中に犬に咬まれて発症した例です。
※1 ネパールを旅行中、犬に咬まれ帰国後発病、死亡した輸入症例。
※2 フィリピンを旅行中、犬に咬まれ帰国後発病、死亡した輸入症例。
※3 フィリピンで犬に咬まれ、入国後発病、死亡した輸入症例。
日本が狂犬病の清浄国となったのは予防接種の成果であり、近隣諸国はまだ狂犬病があるので、予防接種をいつまでも打たねばならない、という言い分でしょうが、もういい加減に打つ必要はありません。
狂犬病は哺乳類が罹る病気なので、海外からやってくる、人や動物に咬んだりして移す可能性のある動物に接種をすれば済む話です。
戦後、日本でも狂犬病が発生していた頃の悪法が、未だに続いているわけです。
たかだか予防接種、とは言え、子宮頸がんワクチンの被害や、現在進行中の新型コロナウィルスのワクチンによる副反応の事例を見れば、ワクチンが危険なものであることは、十分認識されるようになりました。
ましてや、犬の世界の予防接種など、どこまで副反応の検査がされているのでしょう。
ワクチン関連の業界はペットの生死に直結するので、ペットフード業界にも増して、どれほどの悪人が絡んでいることでしょうか。
そういえば、かつて「加計学園」の獣医学部新設の際に反対していた 「日本獣医師会」 を思い出しました。
獣医学の普及のために裾野を広げようとする気は見えず、最後に獣医学部が新設されたのはもう50年も前なのです。
それだけ、わかる人にはわかる、囲い込みたい、金のなる木なのでしょう。
その「日本獣医師会」を牛耳るのが現会長「藏内勇夫」で、かたちだけ「獣医師」の経歴を持った「政治家」だそうです。
福岡出身で、「麻生太郎」の盟友であり、同じように炭鉱主としてのし上った 蔵内家のエリート。
その蔵内家の、「悪魔崇拝・生贄儀式」を行っていたとしか思えない石の祭壇や、麻生太郎との関わりなどについて、どうぞ、以下の Kawata no Blog をご覧ください。
「加計学園問題」は「安倍晋三」と「麻生太郎」の勢力争いです。
まぁ、人を人と思わずにこき使って財を成した一族の出身ですから、物言わぬ動物ならなおのこと、副反応があろうが、死のうが、関心はないのでしょう。
獣医業界・ペット業界に闇があるのも、やっぱり悪人が群がっているからなのですね。
私の住んでいる地域も、出会う犬の数の多さに毎回驚くほどです。
そして、それぞれの犬がとても可愛がられているのだろうなと思います。
でも、意外にも、体調を崩している犬が多いのです。
よくお腹がゆるくなる、嘔吐をする、消化機能がよくないなど。
おやつは控えてドッグフードだけにしていたり、療養食のフードに変えていたり、獣医さんの指示どおりにされています。
そんなに動物病院に全幅の信頼を寄せていいものか。
だって、「人間のお医者様」がこれですからね。
もちろん、いい獣医さんもおられるかもしれませんが、必須とは思えないワクチン接種や、中身のよくわからないドッグフードによる健康悪化などで、来院してくれないと、獣医さんも生活できませんからね。
特にこの季節は、狂犬病の予防接種などで、体調がすぐれないワンちゃんも出てるのではないでしょうか。
家庭で可愛がられ、快適に過ごせて、友達が沢山いて、可愛い洋服を着せられたり、カフェで寛いだりしていたとしても、やっぱり犬自身が元気なことが、一番です。
健康でないと、犬も楽しくないでしょう。
犬は自分ではどうすることもできないので、飼い主ができる限りの正しい知識で世話をしてやらねばいけません。
たかだかペットを飼うことですが、やはり、本当のことを知っているのと知らないのでは、人も犬の幸福の度合いが全く違います。
そして、やっぱり答えを頂けるのは、RAPTブログです。
我が家のワンちゃんを通して見えたことも、また、お伝えしていきたいと思います。
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RAPTさんにご啓示を下さっている神様が、私達の見えないところで、強力に働きかけて下さっています。
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