想像を絶する凄惨な 9.11同時多発テロから18年が過ぎました。事件の4か月前にワールドトレードセンターの屋上から、はるか遠くまでを眺め驚嘆したことを思い出し、事件の日も、普段と同じ一日がスタートしたばかりの時に、事件に巻き込まれてしまい犠牲になられた方々とその遺族を思うと、本当に胸が苦しく辛い気持ちになります。
私自身は、RAPT氏のブログの有料記事を読む前と、今では、死についての考え方は変わったのですが、一般的な日本人にとって、死はとても怖いものですし、ましてや突然やってくるなどとは考えたくありませんね。
病気による死はもちろん嫌だと思いますが、本人も遺族もある程度心構えができるのに対して、突然起きる事故や事件に巻き込まれることがいかに悲惨かと、いつも自分のことのように思って痛ましく思ってきました。もちろん、子供の病気の場合はちょっと違いますし、戦争も違います。
そんなこんなで、JAL123便や9.11など、どうして起こったのかと興味を持って読んでいるうちに、色々な真実に辿りつくことになりました。それでも、アメリカが恐ろしいのであって、日本は違うと能天気に思っていて、RAPTブログを読むまでは、授業で教えられてきた偽の歴史に何の疑いも持ちませんでした。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
9.11については、公表されていることを信じているのは、テレビ・新聞などに洗脳されている人々だけで、ネット上には山ほど情報が出ているので、既にご存じだと思いますが、技術的な面から検証されているアメリカの団体の動画をご紹介させて頂きます。
上の動画は、サンフランシスコ・ベイ・エリアの建築家リチャード・ゲイジ氏(AIA全米建築家協会所属)が、WTCの3つの高層ビルの崩壊が火災ではなく、制御爆破解体によるものだとするプレゼンテーション「9・11:真実への青写真」(日本語版60分)です。
9.11事件での高層ビル破壊について、科学に基づいて証拠を調査をし、技術的な面から真相を明らかにしようとしている非営利団体です。(AE911Truth.org)
以下に簡単に抜粋いたしますが、どうぞ動画もご覧下さい。
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ビルは、火災、爆発、制御解体、地震などの力で破壊されるが、それぞれ個性がはっきりしている。
WTCの崩壊の原因は、航空機が衝突して起こった火災だと説明されているが、火災による崩壊は非対称的で、いまだかつてそれで鉄骨構造の高層ビルが崩壊したことはない。 もし倒れたとしても、傾くはず。
◎ WTCの崩壊は全て爆破制御解体の特徴であり、火災による崩壊の特徴ではない
1. 飛行機の衝突箇所で起こる突然の崩壊開始
WTC北タワービルの屋上で奇妙な爆発が起こっている。
ジェット機の激突箇所から下の部分より先に、その上が崩壊する。
激しい噴煙が崩壊の前から噴き出ている。
キノコ状の噴煙の下には何も激しい動きはない。
2. 対象形を保って下に進みビルの外に広がる崩壊
飛行機は片側に突っ込んだのに対象形に崩壊している。
3. 下方の階で起こる爆風の単独噴出
4. 最大の抵抗を無化して進む自由落下に近い加速度
WTC第1ビルでアンテナが最初に落ちるのはコアの支柱が破壊されたため。
5. 鉄骨構造のほぼ完璧な破壊
これが重力による崩壊に見えるか?
6. 鉄骨群を百数十メートルも吹き飛ばす水平の噴出
7. 爆発による音と閃光
118名以上のニューヨーク市消防隊員が爆発音を聞き閃光を目撃
8. 粉塵と化したコンクリートの巨大な雲
コンクリートは粉塵となって、マンハッタンを覆い、川を横切りニュージャージーまで。 粉塵を作るグラインダーはどこにあったのか。
9. 粉塵中にある微小な数の球体と溶けた鉄の証拠
10. カッターチャージの化学的な証拠
◎ 飛行機に激突されたなかったのに崩壊した世界貿易センター第7ビルについての検証
◎ 溶けた鋼鉄を見たといういくつもの証言について
ビル崩壊後、グラウンド0の表面で火災は起こっていない。地面が高温なのは、溶けた金属によるものである。
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建築家やエンジニアなどの専門家の方々が、技術的な面から調査されているので、公式に発表されているような飛行機衝突による火災が原因ではないということが、十分に納得できるのではないでしょうか。
日本でも、2007年に「世界まる見え!テレビ特捜部」で、上記動画を参照したと思われる特集が放送されました。
日本のテレビも洗脳装置とわかった今ですが、ビル崩壊を疑惑として放送しているので、まだ良心的だったのでしょうか。
この番組内でも、ツインタワーは旅客機が突入した衝撃とジェット燃料によって火災が発生したために崩壊したと言われていますが、意図的な爆発だったのでは?と報じています。こちらも簡単に抜粋し、動画を添付します。
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◎ タワーの構造は突入に耐えられたのではないか
1945年にエンパイアステートビルに飛行機が追突したので、WTC設計の際にはボーイング707が突入しても耐えられるように作った。
◎ ビルを崩壊させるほど火災は大きかったのか
78階に到着した消防士から「小さな火災、消火できると思う」と連絡があった。
映像を見ても炎より煙の方が多い。
鋼鉄を溶かすのは1500℃。通常の火災の温度は約1000℃。ジェット燃料が燃えて高温になったと言われているが、ケロシンは灯油の1種で、家庭用ストーブに使う灯油と同じ類の燃料。公式発表では、「鋼鉄は溶けたのではなく熱によって強度を失い変形やゆがみが生じた」とあり、 実際600℃を越えると強度が半減するが、 北タワーは、火災発生から1時間40分後に崩壊した。
(別の火災では、1988年ロサンゼルス火災は3時間半、2004年ベネズエラ火災では17時間、2005年マドリッドでは20時間以上の火災だったが、最後まで崩壊することなく鉄の骨組みだけはしっかり残った)
そういえばJAL123便でも、ジェット燃料では遺体を炭化させるほど高温にはならないことが、説明されていませんでした。
◎ 速すぎるタワーの崩落速度
南タワー約10秒、北タワー約8秒。床や厚い鋼鉄の柱の抵抗があるのに、空中をボールが落ちるのと同じ速度。
◎ 不可思議な崩落現場の状況
あれゆるものがこなごなに飛び散り太い鉄の柱まで綺麗に切断されている。 この状態は爆破解体と同じ。
◎ 爆発音に関する証言
7階から8階で爆発があったなどの、消防士無線あり。多くの人が 聞き間違えをすることなどありえるか。
◎ 謎の白い煙
飛行機の突入とは無関係に思える白い煙を多数確認。 崩れていない下の階からも白い煙がランダムに。また建物から溶けた鉄が流れている。
スティーブン・ジョーンズ氏によると、テルミットが使われたのではないか。
酸化鉄とアルミニウムの化合物で、主にアメリカ軍が使用しており、点火すると瞬時に2500度に近い高温となり、その化学反応によって、溶けた熱を生成する。
「溶けた鉄が流れていた、鋳物工場か溶岩みたいに」などの消防士の証言があるが、火災だけでは鋼鉄が解ける温度にはならない
◎ 誰がなんのために
WTCはお荷物だった。維持費だけで何百万ドル、古くてテナントも減る一方、アスベスト除去に10億ドル以上。
◎ テロの6週間前に、WTCの建物の権利を取得した不動産王 ラリー・シルバースタインは、テロ保険により35億ドル、保険金など総額80億5千万ドルを手にした。しかも、後から崩壊したWTC第7ビルも持っていたとのこと。
◎ テロの4-6週間前に謎の改修工事があり、9/8-9/9には停電があり、セキュリティも解除されていた。
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誰が何のためにというのは、沢山の人が絡み、理由も沢山あるでしょうが、素人が見ても、やはり、9.11で公式に言われていることは嘘で、人々には真実が知らされていないと、はっきりわかりませんか?
9.11を大義名分に、「テロとの戦い」と称し、その後アフガニスタン紛争から、イラク戦争へと続き、更にイスラム過激派とも長く争ってきました。冷戦が終結したアメリカの軍需産業にとって、どこかで戦争を始めるきっかけを作るために、自作自演でこんな悪魔のストーリーを実行したわけです。
テロを起こしたのは、アルカイダというイスラム過激派で、リーダーとされていたのは、ビン・ラディンです。
しかし、ビン・ラディンは元アメリカCIAの工作員であり、「アルカイダ」という名前も、FBIがつけた名前であり、CIAの作戦名です。そして、ビン・ラディン家は、イスラム教徒ではなく、ユダヤ人です。ビン・ラディンについて、またブッシュ一族との関わりについては、RAPT氏の以下の記事をご覧下さい。
アメリカCIAがねつ造したテロ組織アルカイダ。原油価格つり上げのためバクダッド侵攻を表明。
WTCビルの崩壊は、単なる飛行機の衝突による火災ではなさそうだ、ということが何となくはわかっても、そして、ビン・ラディンがブッシュと繋がっているらしいと言われても、それでも、なかなか信じられない方が多いかもしれません。
ところ変わって日本でのJAL123便についても、公式発表では筋が通らないことが沢山あっても、政府の見解を疑わない人、または自分と関わりのないことだからと関心を持たない人が多いです。
だって、政府の、エライ人達、責任ある人達がそんなことをするわけがないと思っているからです。
しかし、先日もお話ししたように(エリートの小児性愛と悪魔崇拝)、この世のエリート達は確信的に悪魔を拝んでいるということがわかっています。
悪魔を拝んでいるイルミナティの存在について、RAPT氏が沢山の記事の中で教えて下さっていますので、ぜひお読みになって下さい。
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
イルミナティに関する幾つかの考察。
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」
国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
日本人は、悪魔についてよく知りませんが、聖書の中でも沢山登場してくる霊的な存在で、元々は天使として神様に仕えていました。しかし、神様が人間をとても愛されるのを見て嫉妬し、人間と神様が通じないように、人間を罪に陥れ、堕落させました。そして、人間が神様に気づくことがないように、自分達悪魔を崇めるように仕向けてきました。
その人間の中で、イルミナティはこそこそと悪魔を確信的に拝み、悪魔から力を得ています。彼らは、欲にまみれた自分達の願いを叶えるため、そして、お仕えしている悪魔に喜んでもらうために、悪魔の命令することを行い、どこまでも神様に反逆し、まさに悪魔そのものとして、人間とは思えない行いをしています。
大昔から、イルミナティ・悪魔崇拝者たちは、人間を生贄に捧げてきたことが明らかになっています。現代は、人を殺すことは罪となり、大っぴらに生贄ができないので、儀式はこっそりと行い、同時に、大きな事件、事故、戦争を起こして、人間が憎い悪魔のために、悪魔の技を行ってきたのです。
ともかく、悪魔や、悪魔を拝んでいる人達は、人間に、霊界や悪魔の存在に気づかれては困るので、やれオカルトだ、陰謀論だと、馬鹿にし、見えない世界・神様はいるのではないかと気づきつつある人達を、徹底的に妨害してきました。
RAPTブログにより、からくりを教えて頂いた今ですが、それでも、このような動画・写真はやっぱり驚きました。アメリカの12歳の少女が、「歴代米国大統領は一人を除いて全て親戚だったと」宿題で調べたこと、各分野で力のある人物が親戚で、または幼少から繋がっていること。
ここでは、外国のイルミナティについてお話ししていますが、日本も同じです。李氏朝鮮の末裔である李家が、現在の日本を支配していることはお伝えしてきましたね。李家は、イルミナティ13血流の一つです。同じように確信的に悪魔を拝み、大衆には隠し、本当の神様から離れさせ、悪魔を拝ませ、悪魔の技を行っています。
今の生活に特に問題がない方も、そこそこ幸せな方も、毎日楽しく幸せな方もいらっしゃるでしょう。それでも、皆さんがイルミナティの一員でないならば、いつ奴隷のような生活に突き落されてもおかしくありません。戦争に巻き込まれるか、イルミナティの悪事に巻き込まれるか、明日のことはわかりません。
もう、イルミナティが支配するこの世の中を終わらせなくてはいけません。まずは、悪魔を拝むイルミナティを滅ぼさなくてはいけません。イルミナティがいなくなれば、悪魔はこの世の中に、手下がいなくなるので、今までのように人間にちょっかいが出せませんからね。
悪魔や悪魔崇拝者たちは、私達が神様の存在に気づくこと、その神様に祈り求めることを嫌います。悪魔達をぎゃふんと言わせるために、まずは一人でも多くの方々が聖書で書かれている唯一の神様について知ろうと思って下さることを望んでいます。
悪魔崇拝者たちも本当は不安に怯えきっています。彼らは誰にでも吠えたがる弱い犬のようなものです。
悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。
また、タイタニックと9.11の状況が似ていることを突き止められたRAPT氏の記事もどうぞ。
タイタニックは沈没していない。9.11同時テロと同じ巨額の詐欺事件であった。