自らの単なる欲望のために小児を誘拐するなどの犯罪を聞くたびに、大きな怒りが沸き、そのおぞましさは人間の行なう技とは思えず、目を背けてしまいます。
先月、少年愛を貫いたジャニーさんが亡くなりましたが、被害者の少年の告発の内容があまりに気持ち悪くうんざりした記憶を思い出しました。
ジャニーさんの少年愛は真言密教によるのだろうか
性的倒錯の中でも、幼児や小児に対するものは、更に異常ですから、ごくごく一部の人の犯罪であるような印象がありました。
特に知りたくもないですが、
ペドフィリア(英: pedophilia)とは、幼児・小児(一般に10歳以下)を対象とした性愛・性的嗜好のこと。略して俗にペドと呼ばれる。類義語には小児性愛(しょうにせいあい)・小児愛(しょうにあい)・児童性愛(じどうせいあい)がある。思春期の子どもへの性的嗜好はエフェボフィリア(英: ephebophilia)という。ペドフィリアの性向を持つ人を、ペドファイルもしくはペドフィル(英: paedophile)という。 (こちらから)
ジャニーさんは10歳以上のようですから、エフェボフィリアなのですかね。
さて、このペドフィリア、小児性愛は、どうも、性的な異常な嗜好を持つ限られた人のものだけではないようです。
多くの未成年の少女にレイプを繰り返した容疑で拘留されていた、アメリカの大富豪ジェフリー・エプスタイン(66)が死亡しました。首をつったとも伝えられており、自殺とみられているようです。
性的搾取で起訴の富豪自殺=トランプ氏と親交、政府調査-米
ジェフリー・エプスタイン(1953年1月20日 - 2019年8月10日)
既に、少女への性的行為で、フロリダ州での裁判で禁錮1年1月という判決が言い渡されており、今回2019年7月の逮捕の容疑は、2002年から2005年までの間、マンハッタン、ニューヨーク、パームビーチの自宅で未成年の少女数十人を性的に搾取した疑いです。
エプスタインとこれまで交際のあった著名人には、ドナルド・トランプ大統領やビル・クリントン元大統領、英国のアンドルー王子(こちら)を始め、多くのセレブの名があがります。
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億万長者であるエプスタインはアメリカ領ヴァージン諸島に、タブロイド紙から「オージー・アイランド(乱交パーティー島)」と揶揄されるリトル・セント・ジェームズ島を所有している。その島に自分や友人が行く時に搭乗するプライベートジェットも所有しており、その飛行機は「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれていた。エプスタインの所有する島は、小児性愛者にとって最高の楽園となったのだ。
エプスタインは「乱交パーティー島」に連れていく目的で、わずか12歳くらいの少女を探すための組織化されたグループを持っていた。警察の調査によれば、エプスタインのスタッフは12歳から16歳の年齢の女の子たちと毎日、あるいはもっと頻繁に連絡を取り合っていたという明確な証拠があると述べている。またエプスタインは自身の島での犯罪行為だけではなく、アメリカ全土に所有する自宅でも同様の行為を行っていたらしい。
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欧米の著名人や政治家の中には、小児性愛の愛好者が沢山存在し、そのために誘拐を行うネットワークがあり、告発や調査により、今まで秘密にされていた悪事が、ようやく明るみに出てきました。
アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
世界的な人気DJだったアヴィーチのヴァカンス先での突然の自殺も、ハリウッドの小児性愛を暴こうとして殺されたのではと思われます。アヴィーチが初めて映像監督として作った「For A Better Day」は、フィクションとは思えない力作でした。(こちら)
また、つい最近の2019年05月にも、国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)は、小児性愛者(ペドファイル)の国際的なオンラインネットワークをめぐる捜査で、性虐待を受けていた子ども50人を特定し、タイとオーストラリア、アメリカで合わせて9人を逮捕したとのこと。(こちらから)
本当に虫酸が走る嫌な犯罪です。
では、多くのセレブリティが、乱交乱痴気騒ぎ、未成年へのレイプなどの犯罪を繰り返した「乱交パーティ島」を見てみましょう。
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エプスタイン島
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上記の画像は、居住とは別の神殿で、中東を思わせるデザインですが、シリアのアレッポにも古代バビロニア様式の同じデザインの建物があるとのこと。
pedo rape dungeons (地下牢)、Occult meeting areas、Black projects、Ancient evil object of worship、、、
島内はトンネルで繋がり、海からもアクセス可能、神殿内は、レイプのための地下牢、オカルトのエリア、邪悪なプロジェクト、古代の邪悪な崇拝物、など、内容は考えたくもありませんが、これでもかと悪魔崇拝のキーワードが満載です。
南北、東西を結ぶラインや、トンネルの長さなどに、666や、66の悪魔の好む数字を設定しています。
これは、映画に出てくるセットもびっくりの、悪魔崇拝の島ですね。
トンネルもあり、海とも繋がっていますから、誰にも見られず、やりたい放題ですね。
ここで、悪魔を呼ぶ儀式を行い、悪魔を喜ばせるためにレイプなどの悪魔的な行為をし、悪魔と通信して、一体となって、悪魔の力をもらっているのでしょう。
ところで、日本では、一般的に「聖書」を読んでみたら?と勧められることはありません。小さい字で、分厚く、内容も難しそうで、神話、伝説のようなものだろうと勝手に思い込んでいました。
RAPTブログを読んでいくうちに、RAPT氏が薦められている「聖書」というものを読んで見ようかなと思い立ち、手にするようになりました。
聖書は比喩も多く、難解ですが、RAPT氏の聖書についての有料記事を読みながら進めていくと、つまずきも解決しながら読んでいくことができます。
まだまだ私にはわからないことが多いですが、一生かけて、ずっと読み続けるつもりです。
で、話がそれてしまいましたが、「聖書」には「悪魔」が沢山出てきます。
日本でも、悪魔、悪霊はよく聞きますが、どんなものか明確ではありません。鬼も全国にいますが、悪の対象というよりは、単に怖いイメージです。「聖書」に登場する「悪魔」とは何でしょうか。
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「悪魔」とは堕落した天使のこと、「悪霊」とは成仏できず、恨み辛みを抱えたままこの世をさまよっている人間の霊のことを言います。
あなたが信じるかどうかは別として、悪魔ルシファーとはもともと神様ヤハウェとともに天国にいて、神様ヤハウェに仕える天使長でした。ちなみに、ヤハウェとは聖書に出てくる神様のことです。エホバと呼ぶ場合もあります。「エホバの証人」というカルトがありますが、この名称もつまりは「神様の証人」という意味になります。(ヘブライ語で神様のことをエホバと言うそうです。)
ルシファーについて私なりに色々と古代の文献を調べてみたのですが、やはりルシファーについて言及した書物の中ではやはり聖書が最も古いようです。しかも、聖書以外のルシファーの登場する文献は、そのほとんどが聖書からの引用ばかりで、聖書以外に明確にルシファーについて定義した書物はないように見受けられます。だからこそ、悪魔崇拝者たちも聖書を多用しているのかも知れません。
神様ヤハウェの傍にはもともと三人の天使長がいました。「ミカエル」「ガブリエル」「ルシエル」です。しかし、この「ルシエル」がやがて神様に反抗し、天国から追放されてしまいました。その結果、「ルシエル」は悪魔という烙印を押され、その名前も「ルシファー」へと変えられてしまいました。
このルシファーは天使長であったため、その下には沢山の天使たちが従っていました。この大勢の天使たちもまたルシファーと一緒に堕落し、悪魔に変質したものと考えられます。したがって、天国にいる天使たちのおよそ三分の一が悪魔に変わってしまったわけです。
悪魔たちは、人間に神様ヤハウェを拝ませないようにするため、この世の中に様々な宗教を作りました。神様ではなく自分たち悪魔を拝ませるように仕向けていったのです。しかも、その宗教のほとんどが「悪魔」を拝んでいるとは分からないように巧妙に細工しています。悪魔が自分の存在についてはっきりと教えるのは、この世の一部のエリートのみ。そのエリートたちが先祖代々から「悪魔崇拝」というものを受け継いできたわけです。
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その代々秘密裡に行ってきた「悪魔崇拝」について、近年少しずつ明るみにでるようになりました。
例えば、バチカンと英国王室は、1960年代から、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で推定5万人以上の虐殺を行った罪状で、ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)に、懲役25年の有罪判決を下されました。
この裁判は、市民団体による裁判のようですが、もちろんメディアは全く報道しません。詳しくは以下をご覧ください。
〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
カトリック総本山や王室など、一見、悪魔崇拝と最も遠いところにいると思いがちですが、彼らは神様を拝んでいるように見せかけ、実は悪魔を拝んでいるにすぎません。
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彼らは今でも悪魔を崇拝しています。この話は日本人にはなかなか理解しにくいものかも知れません。いえ、日本人だけでなく、どの国の人でも同じでしょう。悪魔崇拝者たちは、悪魔を崇めるための儀式を行い、そこで幼い子供たちを生贄として捧げ、その子の肉を食べ、血を飲みます。
このことについては多くの証言者が存在しますし、ローマ法王による悪魔崇拝の裁判でも証言されました。
悪魔崇拝者たちはこの世に霊界というものが存在していることをひたすら隠し、悪魔崇拝などインチキだとこの世の人々に思い込ませてきました。そして、世の人々が霊的な世界に目を向けることなく、ひたすら物質文明に溺れるように仕向けてきました。人類が悪魔のことも神のことにも無知のままでいるようにするためです。
ただし、最近では私も含め、霊的に敏感な人たちがあちこちから出てくるようになり、さすがに霊の世界を無視するわけにはいかない状況になりつつあります。霊的現象に関する雑誌やネットの記事も数多く見受けられるようになりました。
また、悪魔崇拝者はひたすらこの世の宗教を破壊してきました。特にユダヤ教とキリスト教を目の敵にして、徹底的に叩き潰してきました。ユダヤ教もキリスト教も同じ聖書を経典にしていますが(ユダヤ教の経典は旧約聖書、キリスト教の教典は新約聖書)、聖書の神ヤハウェこそ悪魔の敵だからです。
今ではユダヤ教もキリスト教も、完全に悪魔崇拝者たちの巣窟になっています。もちろん、ユダヤ教徒の中にもキリスト教徒の中にも真面目な信仰を持っている人は大勢いますが、その中に悪魔崇拝者たちが敬虔な振りを装って紛れ込んでいるのです。
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悪魔は徹底的に神様に反逆します。そして、愚かな人間が神様に反逆し、罪を犯すことを見てほくそ笑んでいます。
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悪魔はとにかく人間たちが獣以下の行いをすることを望みます。悪魔は根本的には人間のことが嫌いです。だから、人間を精神的に堕落させて徹底的に卑しめるわけですが、悪魔崇拝者たちはそれを知ってか知らずか、自分たちの願いを叶えてもらうために、悪魔の願いを儀式という形をとって積極的に叶えてあげるのです……それが悪魔崇拝儀式を行う目的です。
また、悪魔崇拝者たちがこの世の人々から富を収奪したり、戦争をしたり、殺人ウィルスをばらまいたり、殺人ワクチンを開発したり、農薬や食品添加物まみれの食物で人の健康を破壊したり、ドラッグやポルノを蔓延させて世のモラルを破壊したりするのも、すべては悪魔が願うことだからでしょう。彼らはこれらをただ単にお金儲けのためだけにやっているわけではないのです。
それを信じるか信じないかはあなた次第ですが、この点を理解すると、悪魔崇拝者たちのやっていることをもっと正確に理解できるようになります。実際に彼らは、お金儲けだけでは説明のつかない不可解なことを度々行っています。
そして、そのようなことを行った見返りとして、悪魔崇拝者たちは大統領になったり、大企業のトップになったり、スーパーリッチになったり、スーパースターになったりと、富や名声、地位や栄華を悪魔から思う存分いただくわけです。
結局、悪魔崇拝というものはこのような単純な仕組みの上に成り立ってます。これ以上難しいことは何もありません。実に単純明快です。
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詳しくは、今日はオカルト的な観点から悪魔崇拝のお話をします。をご覧ください。
数年前まで、私は、見えない世界はあるだろうなと思い、スピリチュアルの本を読んだり、日本の八百万の神を信じていたわけですが、RAPT氏の上記記事などを読んで行くうちに、聖書に書かれている神様が本物だとわかり、スッキリすることができました。
そして、そのような視点で周りを見ていくと、なるほど、至るところに、悪魔や、悪魔を拝むイルミナティの存在を確信するようになりました。
今回のエプスタインの Little St.James Island 「乱交パーティ島」や、そこに訪れる面々を見ても、悪魔崇拝は今なお続いていること、そして、悪魔が空想のものではなく、はっきり存在していることがわかります。太古の昔から、人々に悪なる自分を拝ませ、この世界を支配してきましたが、ようやく、悪魔の存在が露わになってきました。
それでも目に見えない存在なので、信じない人、信じたくない人は多いですし、悪魔はそのように仕向けてきました。
もし、霊界にいるのが悪魔だけなら、この世の中はもっととんでもない世界になっているでしょう。神様が働いて下さっているんだと実感したのです。
エプスタイン氏は獄中で自殺したと伝えられているようですが、怪しいものです。暴露されかねないとヒヤヒヤしているセレブの口封じではないでしょうか。
彼らは、悪魔のように淫乱なことが大好きなわけですが、儀式をしたり、生贄を食べたり、悪魔に望まれることをせっせと行って、異性、富、名誉、権力を与えられますが、彼らの終わりは、このようにあっけないもので、絶望の中で終わりを迎えるようです。
これから次々と、神様に反逆し、悪魔に忠誠を誓ってきた悪魔崇拝者のおぞましく淫乱な悪事がバレて、恥と屈辱の中に落ちていくことでしょう。
皆さんはどのように思われましたか。
悪魔崇拝の儀式は地下で行われます。日本にもある地下の施設について、以下の記事もどうぞご覧ください。
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。