東京では、2度目の外出自粛の週末。
感染者は、新たに143人だそうです。
2日連続で、100人越えと宣伝しているので、いよいよ首都封鎖が迫ってきました。
相変わらず私の周りには一人もいませんが、皆さんの周りはいかがでしょうか。
インフルエンザのようなウィルスですから、そろそろ感染者が身近に出てもおかしくはありません。
万が一、感染しても、回復した人々は、インフルエンザのようだったとコメントされているので、不安を煽るマスコミに踊らされないように、冷静に対処しましょう。
肺炎などの副作用が怖いアビガンなどを打たれては治るものも治らなくなってしまいます。
さて、「マスク2枚」、世界中で失笑の嵐ですが、恥ずかしさ、情けなさも通り越して、言葉はありません。
庶民が賢く布でマスクを作るのは、マスクが手に入らないからです。
そもそも、薬局で売っているマスクも、PM2.5・飛沫対応マスクでも、インフルエンザウィルスを防げるとはいえません。
だからこそ、手洗い・うがいや、身の回りを清潔にして、感染を防ごうとしています。
WHOが勧めないとしている布マスクを、しかも、1家庭2枚など、どう頭を働かせれば、そういう発想になるのか理解不能ですね。
本当に終わっていますな。
「2世帯住宅などは、追加配布を検討している」とのこと、アホらしくてお話になりません。
李家の安倍首相がいそいそと顎を出して布マスクをつけているあたり、やはり、コロナウィルスが単なるインフルエンザのようなウィルスなので、怖くないとわかっているからでしょう。
国民に対する救済でも各国とは雲泥の差、
減収した1000世帯のみへの現金給付(こちら)、
13万床あるとされる過剰な病床削減(こちら)、
相変わらずの大企業優遇で1億円出資案(こちら)、
コロナ終息後の観光キャンペーンに1兆 (こちら)、
なぜ今決める、飲食店で使えるクーポン券
「Go to Travel」「Go To Eat」と銘打つ (こちら)
これでも食らえと愚策ばかり。
で、布マスク2枚。なぜか2枚。
これも、RAPT理論によると、スッキリするのです。
RAPT理論により、日本を支配する在日朝鮮人の正体が、「李家」であり、「李家」や「天皇家」や「歴代首相」などの「上級国民」のルーツを辿れば、「ユダヤ人」であることがわかりました。
詳しくは、「KAWATAとNANAのRAPT理論」をどうぞご覧ください。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」
【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。
【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画
日本に初めて漢字と儒教を伝えたとされる、百済の王仁博士(わにはかせ)を称える王仁博士顕彰公園(佐賀県神埼市)の「鍾繇(しょうよう)千字文碑」に、李家の安倍首相は、「二」と書いています。
2は韓国語の漢数字で이(イ)、「李」と同じ表記だそうです。
そのまんま、じゃないですか。笑。
現代日本の諸悪の根源であり、李家などの上級国民が実は崇めている大本教の出口王仁三郎と、ユダヤ、百済の王仁博士の繋がりについては、RAPTさんが解明されていますから、また別の機会にお伝えしたいと思います。
そんな、李家の顕示欲の現れのような、2枚のマスク。
「アベノマスク」は、流行語大賞ぶっちぎりでしょう。
呑気なことを言ってる場合ではありませんが、もういい加減、彼らの正体はわかったのではないでしょうか。
「日本のために」とか「国民を守る」など、口先ばかり。
日本人の庶民がどんなに右往左往して心配しようが、苦労しようが、全く寄り添うことはなく、さらに首を絞めようとするのは、悪政名高い李氏朝鮮末裔の李家が日本を牛耳っているからです。
洗脳されているテレビ好きな層は、目が覚めないどころか、痴呆まっしぐらでしょうが、ネットを見ている人々は、この悪政は単なる失敗の繰り返しなどではなく、故意に日本人を苦しめ、日本の国を破壊しようとしていることを認識しましょう。
李氏朝鮮時代のように、李家を中心とした上級国民だけが栄えればいいのです。庶民は、人間として扱われない時代に向かっているのです。
以前に、李家の企み~731復活に向けて~の中で、満州の悪名高き731部隊について触れました。
満州で辣腕を振るっていた李家の岸信介元首相や加計学園とのつながり、国内にエボラが輸入されたことなどから、何か計画していてもおかしくないと思っていました。
李家の悪人たちは、満州で悪魔の技を行っていたことは事実だからです。
RAPT理論をベースに情報発信されている方々からは、「マスク2枚」は危険かもしれないと声があがり始めました。
さすが、皆さん、鋭いご指摘です。
東京地方裁判所(民事18部 岩田好ニ裁判長)は、2002年8月27日、731部隊細菌戦裁判において、
「731部隊は、ペスト菌を感染させたノミを空中散布」、
「コレラ菌を井戸や食物に混入させる等して細菌戦を実施」などを認定しています。
また、別の国の例ですと、
1763年、北アメリカで抵抗をするインディアンとイギリス軍との「ポンティアック戦争」では、
「何枚かの毛布に菌を植え付け、敵の手に入るようにしてみる。もちろん自分には移らないように気をつける。」
「毛布という手段でインディアンに菌を移すというのはうまく行くだろう。他にもこの忌まわしい部族を根絶やしできる手段なら何でも使うといい。」
などの指揮官の手紙が残っているそうです。
こういう非道な、恐ろしいことを考えつく人間は、いつの時代も、どこの場所にもいるのです。
彼らが拝んでいるのは、悪魔であって、悪魔が霊感を与えて指示していますからね。
この製造現場も衝撃的でしたが、発展途上の国の衛生観念はこのようなものでしょう。
あくまで、最悪の現場だと思いますが、参考のためにご紹介しました。
ですから、マスクが手に入っても、過信しすぎないほうがよさそうですね。
菌やウィルスが付着していようが、わかりませんからね。
再三申してきましたが、国を引っ張っているリーダーが人の痛みのわかる人間ならばこんなことは疑いません。
新型コロナウィルスの対応に限らず、嘘で嘘を塗り固め、権力を濫用し、国民が殺されようが自殺しようがお構いなしの、李氏朝鮮の末裔が支配しているからです。
わたくしごとになりますが、欧米に憧れを持っていましたが、RAPTブログを読むことによって、この時代の、この日本で生まれたことを、心底よかったと感謝していることを、以前もお話しました。
時代が違えば、RAPTさんはいらっしゃらないし、日本語を勉強しない限り、外国人だったら、RAPTブログは読めないし、興味も持たないだろうからです。
今、この日本に生きている人は、本当にものすごく恵まれた人たちのはずなのです。
そんな私も、ドイツの様子を見て、羨ましく思ってしまいました。
マスクの製造現場よりも衝撃を受けましたね。
今の日本は、あれよあれよといううちに、貧富の差が広がり、余裕もなくなり、人に対しても冷たくなりました。
明治維新のクーデターから、在日の李家が日本を支配し、庶民はずっと騙されっぱなし、搾取されっぱなし、正直者は馬鹿をみるような理不尽な世の中でした。
もうこのような世の中を変えないといけませんね。
「首相が国難」とも言えますが、政権を変われば済むことではなく、もっともっと世の中の深いところに気づかなければなりません。
空爆を恐れるような戦時下では、インターネットも使えないでしょうし、新しいことを考える余裕すらないでしょうが、今のところの、このコロナパンデミック(実は茶番)騒ぎでは、私達は考える時間が沢山ありますからね。
日本の権力者たちが何者なのか、何をしようとしているのか、背景は何なのか、色々な情報に触れるよい機会です。
どうか、RAPTさんの一般記事、そして、とても貴重な有料記事にも関心を持って下さればと思います。
RAPT有料記事434(2020年1月6日)この終わりの時に、主がこの地上の支配権をサタンから剥奪して、主と私たち義人がこの世を統治できるように祈りなさい。
RAPT有料記事445(2020年2月22日)この世の人々が罪にまみれているのを見て、主は激しい憤りを覚えておられる。したがって主の降臨は、人類にとって幸いとなるのではなく、むしろ大きな災いとなるだろう。
RAPT有料記事449(2020年3月7日)主が憐れみ深い方だからといって、弱い人を憐れむわけではない。自分の弱さを認めて、その弱さを克服しようとする人を憐れむ方だ。
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
最後に、またまたバレたいい加減なマスコミの茶番をどうぞ。
どこの国も同じです。世界中でやってる茶番です。全く。。。