「美しい国へ」を引っ提げて颯爽と登場した安倍晋三。キレるタイプではなさそうだが、育ちもよさそうで、拉致被害者に寄り添う画面を見て、この人は何とかしてくれるかもしれないと、期待を持ってしまいました。
で、蓋を開けてみれば、アベノミクスにより、富めるものと貧しいものの差は広がりばかり、多くの庶民が苦しむ中、更に悪政を突き進めようとしています。
こんなに日本人を苦しめる安倍首相とその取り巻きは、何者なのでしょう。
到底日本人とは思えませんね。
そう、ネットではもはや常識、政治家達にとっても当然常識、知らないのはマスコミの報道を鵜呑みにしている人のいい日本人だけ。
この国を支配しているのは在日朝鮮人です。
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
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どうしてここまで日本の有力者や有名人たちがみんな朝鮮系の人たちばかりなのか。いつからこんな酷い有様になってしまったのか。知っている人は知っていると思いますが、明治維新のときから既にこの体制は作られていました。
明治維新とは、徳川将軍家が没落し、明治帝のもと天皇親政に戻り,政治的,経済的,社会的大変革が起きたことを言います。つまり大きなクーデターがこの国で起きたわけです。で、このきっかけを作ったのが、いわゆる薩長同盟なのですが、実はこの薩長同盟。
歴史の教科書では、この二つの州が同盟したきっかけをあれこれややこしく説明していますが、早い話、薩摩藩「鹿児島県」と長州藩「山口県」には、同じ「田布施町」という名前の町があり、その町には同じ北朝鮮系の人たちが住んでいて、彼らがグルになって日本人のお役人たちの転覆を謀ったのです。
この人たちはいわゆるエタと呼ばれる身分の人たちで、江戸時代のきびしい身分階級においては、一番下の階級に位置する人たちでした。つまり、この「田布施町」はいわゆる同和と呼ばれる被差別部落だったのです。この町に、人を人として扱ってもらえないような低い階級の朝鮮系の人たちがたくさん住んでいたのです。
しかも、同じ名前を冠した被差別部落がなぜかたまたま鹿児島と山口県にあり、この二つの「田布施町」が結束してクーデターを起こした、というわけなのです。そしてさらに、なぜかこの二つの「田布施町」から、その後、次々と政治的有力者が現れることになります。例えば……。山口県の田布施町出身者には、伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三も、この田布施一味の末裔。
鹿児島の県田布施町出身者には、東郷茂徳という終戦時の外相がいます。しかも、驚くなかれ、小泉純一郎の父・小泉純也もこの町の出身です。
この純也という人は、稲川会というヤクザの婿養子になり、現在でも小泉家と稲川会のつながりはかなり強いとされています。現実に、小泉政権のときにはやたらと焦臭い暗殺事件が次々と起こりました。(以下のリンク参照)
小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
このことを一般に「田布施システム」と呼んでいるわけですが、これを単なる偶然と見るかどうかはあなた次第……ということになります。
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この記事を読み、衝撃を受けたのは言うまでもありません。しかし、安倍晋三を始め、この国の支配者が善人を装いながら、日本人の一般人を苦しめる様を見続けて、「田布施システム」は本当のことだと感じたわけです。
この田布施システムには、更に「明治天皇すり替え説」が加わるので、天皇一族すら朝鮮人であり、被差別部落の階級の血が流れていることになります。
第125代天皇明仁が、
「私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。」(こちらから)
と平成13年12月18日の記者会見で述べられているように、百済系渡来人と繋がりがあることはわかっていますが、そんな昔の話ではなく、もっともっとコテコテの朝鮮人の血筋が、天皇家に入り込んだことになります。
これまた衝撃的な、数々の天皇家の闇については、別の機会にしたいと思いますが、更なる衝撃は、どうぞ以下のRAPT氏の記事をご覧ください。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
「安倍晋三は日本人ではない疑惑」については、ちらほら報道もされています。
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安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」
「私は朝鮮(人)だ」--。
日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。
岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。
久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。また「(政治家として周辺に)人気が高く、よってもう少し元気に活動する時間があれば、北朝鮮問題も解決したと思う。安倍元外相の死は国の損害だった」と惜しんだ。
この雑誌は安倍元外相は生前に安倍家の起源は10世紀くらいまで韓半島北で中国大陸にかけて存在した渤海(パルヘ)国に始まったという考えを持っていたが、日本での安倍家の起源は明らかではないと報道した。安倍家の起源について久保さんは「安倍家の本流は青森県だ。安倍元外相が朝鮮だと言ったが、これは今の北朝鮮ではなく、その北と吉林省の下側にあった渤海」と「11世紀平安時代の武将だった安倍が今の安倍家の祖先と一致する」と説明した。
安倍晋三首相の母方の父である岸信介元首相も安倍首相を非常に惜しんだと付け加えた。
久保さんは安倍首相が生まれる前から東京の岸元首相の自宅で家政婦として過ごし、今はそこを出て東京に住んでいる。
1924年生まれの安倍元外相は毎日新聞記者時代の1956年当時、外相だった岸元首相の個人秘書となり、その娘の洋子さんと結婚、1991年5月、首相(自民党総裁)を目前にして病気で死去している。
(出典: 中央日報2006年09月30日)
自民党新総裁・安倍晋三氏ってどんな人?
九州に有名な元在日韓国人の富豪がいる。パチンコ事業を展開する七洋物産の吉本章治社長(81)だ。今は日本に帰化しているが、2002年12月に韓国政府から国民勲章槿(むくげ)賞を授与された。韓国人留学生・日本人留学生に奨学金を出していたという功労での叙勲だ。
安倍晋三・自民党新総裁の地元にある下関事務所ビルは、吉本社長の妻が経営する会社の所有だ。吉本社長と安倍新総裁の関係は、安部氏の父・安倍晋太郎(1991年死去)元外相時代にさかのぼる。晋太郎氏の福岡事務所も、七洋物産本社ビルにあった。「安倍吉本」関係は、1980年代末に癒着批判が出るほど緊密だった。
朝日新聞9月4日付(西部版)には吉本社長が晋太郎氏を回想する文が掲載された。晋太郎氏が東京大学法学部を卒業、毎日新聞記者を経て初めて国会議員選挙に出馬した1958年ごろのことだ。「彼は孤軍奮闘した。(一人で奮闘する姿が)在日韓国人に似ていた。目つきが同じだった」
晋太郎氏は日本政界きっての親韓派だった。中曽根政権時代に4年間外相を務め、韓国政界と太いパイプを持っていた。全斗換(チョン・ドゥファン)政権時代に歴史問題などで韓日間に確執が生じると、彼は両国関係改善のため努力した。安倍新総裁はこんな父親の下で秘書生活を始め、政界に入った。
(出典: 朝鮮日報 2006年09月21日)
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家政婦さんが嘘をつく意味はないでしょうから、このお話は本当なのでしょう。
安倍首相の地元の下関には、日本で唯一、韓国の通貨ウォンで買い物ができるグリーンモール商店街があり、毎年11月23日に開かれる「リトル釜山フェスタ」というお祭りにも参加されたそうです。
2011年には下関市が3200万円を全額負担して、この在日商店街のために、立派な「釜山門」が建設されたとのこと。(こちらから参照)
忖度と言うまでもなく、至極当然のことなのでしょうかね。
今年のお正月は、安倍首相、昭恵夫人は、在日の多い下関に沢山ある焼肉屋さんの中で、朝鮮総連系幹部御用達「ばか盛屋」で「同志会」後援会関係者と会食したそうです。その後、韓国系焼肉店「やすもり」に移動したそうです。(こちらから参照)
あれれれ~、マスコミで報道される力強い保守のイメージとはずいぶん違います。韓国・朝鮮とは切っても切れない関係のようで、すり寄っているようですね。
私達が見ている姿は、マスコミに作り上げられた虚像です。報道を信じてきた私達は、この人ならば、日本をよくしてくれるだろうと期待して、まんまと騙されてきたわけです。
安倍首相に限らず、政財界、マスコミなどなど、在日が至る所で支配しています。
この日本に巣食う在日について、その根源を明らかにしていきたいと思います。
悪名高き統一教会との繋がりについてなどは、以下の記事をどうぞ。
安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
安倍首相と統一教会のつながりを証明する動画。
田布施町出身の安倍晋三と朝鮮人との深いつながり。今でもバブル経済で沸き立つ田布施一族の放蕩ぶり。