少し前まで、新型コロナウィルスの感染が少なかった韓国は、「感染病後進国」と日本の対策を笑っていましたが、ここにきて、一気に広がり700人以上が感染しています。
その原因として「 新天地イエス教証しの幕屋聖殿(新天地イエス教会) 」という宗教団体が、感染の温床になっていると発表されました。
クリスチャンの方ならば、「 新天地イエス教会 」をご存じの方もいらっしゃるでしょうが、キリスト教にあまり関心がない日本人には馴染みのない名前です。
韓国発のキリスト教のカルトと言えば、まずは、統一教会「 世界平和統一家庭連合 」が有名ですが、 「 新天地イエス教会 」 も異端であるとして、大変警戒されていました。
「 新天地イエス教会 」とは、韓国人のイ・マンヒ (李萬煕) 氏が1984年に創設した宗教団体で、 イ・マンヒ総会長のことを聖書にある「約束の牧者」と紹介 、 入信には6カ月の聖書教育と試験 があり、信徒を増やし急成長していますが、その布教の方法は脅威とされていました。
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プロテスタントが最も警戒するのは「新天地」の布教のやり方だ。新天地は正統教会やカトリック教会を草刈り場と認識し、いわゆる「刈り入れ屋」という秘密要員を既存教会に浸透させ、信者を惑わせて引き抜くというのだ。特に、牧師の不正などをでっち上げて仲間割れを引き起こし、牧師を追放した後に教会を丸ごと乗っ取る手法を使っているとプロテスタント関係者は主張する。したがって、プロテスタント界は新天地異端対策委員会を設置し、かなりの数の教会が「新天地アウト」、「新天地立ち入り禁止」などの標識を教会の入口に掲げて、信者に警戒を促している。
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「新天地イエス教会」の信徒は、他の教会の信徒のふりをして忍びこみ、工作活動を行っているので、身バレすることを恐れ、隠している間に、感染はさらに拡大しているようです。
インターネット上では、新天地キリスト教会が信者に向けた指令などが出回り、悪質ぶりをうかがわせています。教団側は火消しのために否定しているそうですが、いろいろと隠していることは明白です。
「教団を脱会した元幹部は21日にCBSラジオに出演し、最初の感染者が大邱教会に巡礼した際、1000人が同席していたという教団側の説明に対し「8000人はいたはずだ。60~70%が家族にも信徒であることを隠している」と指摘し、徹底的な調査と隔離が必要だと主張した。」(こちらから)
「新天地キリスト教会」については、RAPT氏も、2016年から警告されてこられました。
RAPT氏は約20年の間、色々な教会に通われる中で、初めは生き生きとした恵み深い教会がいつの間にか変質していくことを、あちこちで経験されるうちに、何かおかしいと気づかれ、なぜなのかを突き止められました。
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私もこの「新天地」と同じ手口を使う工作員たちからさんざんな目に遭ってきました。(「新天地」以外にもこのような教団はあると思います。)
彼らは先ず模範的な信者を装い、何年、何十年とかけてその教会で出世し、リーダー的な地位に就いていきます。場合によっては、牧師や副牧師になることもあります。
また、ごく普通の平信徒の中にも「新天地」の信者が紛れ込んでいますので、彼らのうちの何人か(一人二人ではなく、三人四人)が本物の信者のことを「あの人に傷つけられた」とか「あの人の言うことはおかしい」などと言って、牧師に訴えます。
すると、牧師もまた「新天地」の信者だったりするので、直ちにその平信徒の訴えは聞き入れられ、訴えられた側の本物の信者が教会の中から排斥されていくという仕組みです。
ひどい場合は、その人の信仰を破壊することまでします。
信仰が破壊できない場合は、他の信者たちと争うように誘導し、その人が教会に通いにくい雰囲気を作り、教会からじわじわと追い出していきます。
特に「新天地」のことを少しでも見破った人、あるいは教会がどんどんおかしくなっていくのを見て、それを改善しようとする人は、「新天地」のメンバーから(普通の信者の振りを装いながら)数人がかりで激しく非難され、「不信仰な人」「サタンに取り憑かれた人」「聖書に不従順な人」などという烙印を押されます。
場合によっては、冤罪をでっち上げて、警察まで動員して、牢獄に入れるという強引な手段に出てくることもあります。
私も彼らの存在を見抜き、教会を必死で改善しようとしているうちに、教会から追い出されました。今から数年前のことです。
そのため、今では教会には通わず、家内と二人きりで信仰を守っています。
もっとも、私がこんなことをいくら言っても、教会の信者たちは洗脳されきっているので、あくまで私が悪かったから教会から追い出されたとしか思わないでしょう。
しかも、私がこうしてブログを通して大勢の人々を宣教していても、相変わらず教会は私のことを無視しつづけています。
何一つ連絡を入れてくることもなく、何ら協力しようともしません。たまに連絡を入れてきたと思ったら、私にあれこれと難癖をつけて非難してくる始末です。
もっとも、こういうことが何年も続いたために、私もようやく自分の教会がイルミナティに乗っ取られたのだということを確信するに至ったわけですが……。
このような事実があるため、私はこれまでずっと教会に通うことを人には勧めてきませんでした。
とにかく、今や安全な教会は一つもないと考えた方がいいでしょう。自分の教会は安全だと思っているクリスチャンほど注意した方がいいです。
私はこれまで幾つもの教会を見てきましたが、どの教会も数年のうちにどんどん喜びを失い、暗くどんよりとした重苦しい雰囲気になっていきましたが、どうしてそんなことになったのかと言えば、密かにイルミナティによる乗っ取りが進んでいったからでしょう。
RAPT理論を解明するようになってから、ようやく私もその事実をはっきりと認識するに至りました。
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私の住んでいる東京には、幼稚園から大学まで、男子校も女子校も、キリスト教系の学校が沢山あるので、キリスト教は、身近に感じやすいものでした。
と言いますか、キリスト教徒にならなくても入学はできますし、洗礼を受けているといっても、なんちゃってクリスチャンみたいな人が多いので、キリスト教は誰でも受け入れてくれるような親近感がありました。
それでも、日本全体でみると、キリスト教に関心を持っていない人が多いのだなとわかりますし、このブログのバチカンの記事のアクセスを見ても、そう感じています。
ですので、キリスト教の他の教会に侵入して、信者を惑わし自分の教会に勧誘するとか、沢山の工作員を送り込んで本物の牧師先生をハメたり、誘惑したり、罪に陥れるとか、何十年かけて教会自体を乗っ取るとか、なぜそんなことをするのか、意味不明に思えることかもしれません。
私も、RAPTさんが、何十年もいろいろな教会で散々嫌な目にあわれたことを音声でお聞きしながら、クリスチャンでありながら、潜入して乗っ取るなどの悪どいことをするのはなぜか、どのような存在なのか疑問でした。
しかし、RAPT氏が2017年9月に愛媛に教会を建てられ、その教会に集まった人たちが工作員の固まりだというのを、音声からなのですが、その様子をまざまざと見せつけられる感じで、ようやく教会を破壊するために群がってくる工作員がいることを理解したのです。
RAPT朝の祈り会(2017年9月分) (教会ができて初めての朝のお祈り会 です)
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
今回「新天地イエス教会」がコロナウィルスを移してしまえ~、と拡散しているように、実際に、愛媛の教会でも、工作員が何かの菌を仕込んだようで、RAPTさんの体調が悪くなることがよくありました。
「嵐山カレー」の息子など。こちらのお店でしょうか。
大挙して工作員を送り込めるほど、大きな宗教団体ですから、何かのウィルスや菌をばらまくなど、密かに行っていることは否定できません。
日本でもオウムと言えば、サリンですからね。
「新天地イエス教会」が数年前から、どれほど悪質で、要警戒だったのかについては、RAPT氏の以下の記事をどうぞご覧ください。
RAPT・1.STアルバム発売記念・特別企画〈RAPT×K.対談 VOL.2〉 神様の望む新しい世界へ
テレビでは、「新天地イエス教会」の710人の信者と連絡がとれない、うち2人は日本に旅行したと報道されていたようですから、どれだけ酷いカルト集団なのか、腹立たしく思えます。
聖書に基づいたキリスト教と言っていますが、中身は、変な霊感を受けた教祖の作った新興宗教のカルトです。
このような新興宗教が乱立するのを見ればみるほど、悪魔を拝むイルミナティは、何としても、人類が聖書に書かれている唯一の神様に気づかないように、神様を信じないように、誘惑し、罪に陥れ、別の偶像を拝むように仕向け、散々邪魔をしてきたことがわかります。
キリスト教徒は、神様にたどり着いて、神様を信じるようになり、その心が救われたと喜びを感じますから、そんなクリスチャンをどこまでも憎み、神様と繋がることができないように、長い間ずっと妨害してきたのです。
今回の騒動で、悪なる「新天地イエス教会」の存在が公にも知られるようになりましたが、昨年には、「全能神教会」もRAPTさんの信者のふりをした工作員を送り込み、破壊工作を行っていることがわかりました。
潜入工作員の正体 ~カルト全能神とは~
神様という存在を知って喜びに溢れているクリスチャンの信仰を崩すために、密かに、巧みに、教団一丸となって工作活動をするという、まさに犯罪集団がいくつもあるのです。
それだけ、イルミナティは、人々に、神様や霊界、悪魔について知られたくないのです。
RAPT氏の教会に入り込んだ工作員や、ネット上での悪口や、公的機関からの嫌がらせなどを、沢山見ることによって、ともかく信仰を砕こう、神様と引き離そうとするのだとよくわかり、悪魔を拝むイルミナティの存在をはっきり理解すると同時に、神様の存在を確信しました。
既存のクリスチャンだけが警戒すればいい話ではありません。
キリスト教の普及が約1%の日本では、あらゆる宗教に対して、工作活動をしているようです。
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韓国では、キリスト教信者を伝道対象とし教会ごと乗っ取る”山移し”によって、成長を遂げているそうですが、日本ではそれがあまりうまくいかず、現在は、一般人(未信者)を対象とし、自分たちが新天地のメンバーであることを隠し、学内や学外、あらゆる宗教を相手に
”ボランティア団体”、
”国際交流活動”、
”平和活動”、
”韓国語教室” 等と称してアプローチしています・・・
あくまで自分たちが新天地の伝道者であることを隠して、未信者と接触してきて伝道する方策を取っています。
交流が深まり、情も湧いてきたころに、「聖書(神様)の勉強があるけど参加しませんか」ともちかけ、彼らの用意した聖書勉強をし始める。勉強がかなり深く進んだところで、再臨のキリストとはイ・マンヒ先生のことなんですよ、と言って、教祖が再臨のキリストだと信じさせる。
その頃にはかなり洗脳されているので、もう抜け出ることが困難になっている・・という流れだそうでー
これらの伝道法は統一教会(現在名 世界平和統一家庭連合)が日本でしてきた伝道法を踏襲しているようです。
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元々宗教に関心がなかった人も、知らず知らずに、カルト宗教に引きずりこまれて、どっぷりハマってしまうことが起こってしまいます。
工作員たちは、嘘をつく訓練や涙を流すなどの演技の訓練もして、徹底的に教育されているそうですから、工作員の存在を知らないと、コロっと騙されてしまうでしょう。
「日本でも早稲田大学のすぐ近くにある洛陽ビル(3階、4階)でさまざまなイベントを口実に学生を勧誘し、新天地の教理を広めていることが確認されている。また、リーダー格の韓国人、中国人信者の出入りが激しく、特に韓国の新天地教会からメンバーが派遣されている可能性も否めない。」(こちらから)
また、「新天地」を隠している福岡の教会もあるそうです。
「 (ちなみに福岡の新天地の教会名は「福岡シオンキリスト教会」。「新天地」とつけていないし、HPを見ても直接話しても新天地であることを隠そうとします)。嘘を言うことが救いへ導くためならば良いとされています。これは人間の信頼を裏切る反社会的な許されざる行為です。(こちらから) 」
このように「新天地イエス教会」は、ウィルスをまき散らすだけではなく、人を救う宗教のふりを装いながら、神様を信じて救われた人、これから救われるかもしれない人を、偽の教えをまき散らすことによって、その信仰を惑わせ、ずらし、壊してきたのです。
そんな犯罪集団の存在も腹立たしいことですが、さらに信じられないことに、このカルト宗教の教祖イ・マンヒ(李萬煕)は、 日本文化振興会 という、 日本の「皇族」が初代総裁として始め、現在も「皇族」が総裁をしている団体から、表彰されているのです。 (こちらから)
日本文化振興会の歴代総裁は、旧皇族が並ぶ、錚々たるメンツです。
・初代総裁:東久邇稔彦(旧皇族、第43代内閣総理大臣)
・2代総裁:梨本徳彦(旧皇族)
・3代総裁:松井康矩(元リベリア共和国名誉総領事)
・4代総裁:六條有康(元子爵、元南九州短期大学学長)
・5代総裁:伏見博明(旧皇族)
まぁ、ホームページを見れば、胡散臭さが漂いますが、腐っても旧皇族、天皇家ですからね。権威がある団体です。
このような団体に表彰されることで、カルトの教祖も、箔をつけ、より人々を騙すことができますね。
天皇家を崇め、未だに洗脳されている方々には申し訳ありませんが、既に天皇家の化けの皮がはがれ、在日、李家が作り上げた、単なる悪人の集団でしかないことがわかりました。
カルト宗教の教祖を表彰するところからして、日本文化振興会 & 関連する旧皇族が、いかに怪しいのかが証明されるようなものです。
実際、長年、 旧宮家の”権威”を利用して詐欺まがいのことをしてきたことがリテラの記事にもありますね。(こちらから)
このように、天皇家を軸にした李家・上級国民は、カルト宗教やヤクザなどと実は密接に繋がっていることについては、以下のRAPT氏の記事もご覧になってください。
安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
新天地イエスは、“新型コロナ震源地” 中国・武漢市に2019年に教会を設立したといわれています。
今ではそのホームページを削除しているようですが、ウィルスと関係ないなら、武漢の教会のことを隠す必要もないので、益々怪しく思われます。
日本での感染も、まだ始まったような状況です。感染ルートが定かではなく、不安な毎日が続いています。
銃や爆弾ではなく、見えないウィルスが敵である、戦争のような状態に突入しています。
このような混乱が続けば、日本を支配する嘘つき李家の悪人どもが何をしでかすでしょう。
緊急事態条項、憲法改正、どんどん突き進んでいく嫌な予感がします。
そして、RAPTさんは、まるで戦争下の状態の中で、毎日ご啓示を受けられ、私たちに伝えてくださっています。
いったい、誰が今年こんな始まりがくることを予想していたでしょうか。
先の見えない不安、敵の見えない恐ろしさはいつまで続くのでしょうか。
どうぞ、一般記事だけでなく、尊い有料記事もご覧くださればと思います。
RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。
RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
RAPT有料記事443(2020年2月10日)主がこの地に降臨したから、主に従わない者にはよりいっそう絶望と恐怖が臨み、主に従う者には喜びと希望が増し加わるだろう。
RAPT有料記事444(2020年2月17日)主はこの世の全ての人々の心の奥まで見通しておられるから、主がこの地に降臨した今、この世のすべての人の隠れた悪を露わにして裁かれる。
RAPT有料記事445(2020年2月22日)この世の人々が罪にまみれているのを見て、主は激しい憤りを覚えておられる。したがって主の降臨は、人類にとって幸いとなるのではなく、むしろ大きな災いとなるだろう。
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
日本を牛耳る上級国民・李家の正体については、ぜひ「KAWATAとNANAのRAPT理論」の動画をご覧ください!