天皇皇后両陛下が今春英国を訪問されることが発表されました。天皇即位後、初めての外国訪問となります。上記画像はこちらから。
その英国では、ヘンリー王子とメーガン妃が王室の高位メンバーから退くと発表され、英王室に大きなダメージを与えています。
つい最近も、エリザベス女王の第三子のアンドリュー王子が、性的虐待で逮捕されたアメリカの変態富豪エプスタインと親交があり、自身も少女との性行為疑惑があるので当面公務を退くという騒ぎがあったばかりです。
また、イギリスは1月31日にEUを離脱する予定なので、スコットランドの独立や北アイルランドのアイルランドと統合の動きも大きな変化となるでしょう。
RAPTブログでは、世の中の争いは、国とは関係なく、「赤」と「青」の大きな2つ(ときに3つ)の勢力によって起こっていると解説されてきました。
EU「青」から離脱しようとしているイギリス「赤」、イギリスから独立しようとしているスコットランド「青」など、RAPT理論のとおりだなと面白く思います。
RAPTブログを読んでから、世の中を見渡すと、複雑でわかりにくかった世界も、シンプルに理解できて、俄然楽しくなるのです。
バチカンという巨大な組織の闇が露わになりましたが、ここでもまた、イギリス連合王国、英王室という、絶大な富と権力の固まりに、ひび割れが起こり始めました。
今、時代が変わりつつあるのだつくづく実感しています。
そして、RAPTさんが伝えて下さる御言葉を聞くようになり、聖書に書かれている神様を信じるようになった私は、見えない神様の力が強力に働いているのだなぁと、強く思うのです。
さてさて、そんな英国に行かれる天皇皇后両陛下。
皇后雅子さまは、2003年以来17年ぶりに歌会にも出席され、皇太子妃の時には、あれこれ難癖をつけて公務を欠席されていましたが、いよいよ、我が世の春の到来でしょうか。
皇后雅子さまについては、以前 結婚記念日を迎えられた皇后雅子様の報道されないことでお話ししましたが、例えば、
① 創価学会との関わりが極めて深いこと
② 雅子様の祖父「江頭豊」は、水俣病を起こしたチッソ株式会社の社長であり、その対応は極悪だったこと
③ 雅子妃父方の実家、小和田家が三代先に遡れず怪しいこと
など、「万世一系」永久に一つの系統が続く、と大袈裟に言うわりに、后の選定も適当で、マスコミが美談で盛り上げ、庶民の目を反らしてきました。
上皇妃美智子さまの妹も、第2水俣病(阿賀野川下流)の原因となった昭和電工のオーナー安西家に嫁いでいるので、天皇家という上級国民にとっては、「父はもだえ、苦しみ……犬のように、猛獣のように狂い死にました(こちら)」だろうが、お構いなしのようです。
現在の日本は、田布施から起こった明治維新というクーデターにより、在日に乗っ取られていることがわかり、その正体は、李家であることをお伝えしてきました。日本を支配する李家の末裔
そして、李家の末裔である安倍晋三が首相となり、この日本をガンガンと壊しているわけですが、李家が、あちこちで巣食っていることを、KAWATAさんが、【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!! で、暴いて下さいました。
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そして、この日本で、権力を握ってきた「李家」の末裔は、「安倍晋三」だけではありません。
過去に総理大臣も務めた大物政治家、「福田赳夫」。
彼は「明治憲法」復活を目論む、「生長の家」の教祖、「谷口雅春」を尊敬し、「李家」の末裔である「岸信介」に仕えていました。
この画像は、「福田赳夫」と、韓国初代大統領の「李承晩」です。
この二人、血が繋がっているとしか思えないほど似ています。
しかも、福田赳夫と「李家」の繋がりは、顔がそっくりというだけではありません。
彼は生前、「清和会」という自民党の派閥を立ち上げました。
「清和会」に属していたのは、「李家」の末裔、「安倍晋太郎」「岸信介」「森喜朗」や「小泉純一郎」などが有名です。
で、この「清和会」の事務局が初めに置かれたのが、「旧赤坂プリンスホテル」となっていた、「旧李王家邸」だったのです!
〇RAPT BLOG 清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。
彼らは素性を隠し、「清和会」と名を変えて、「李家」復活のために日々活動しているのです。
さらに、「福田赳夫」の長男、「福田康夫」は、香港の大富豪、「李嘉誠」とそっくりなのです。
親子揃って「李家」の人物にそっくりなんて、偶然ではあり得ません。
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福田家と李家の人物がそっくりであることに驚きますが、福田赳夫元首相が立ち上げた清和会の事務所を「旧李家公邸」に置いたことからも、李家と関わりがあるであろうと容易に想像できますね。
「清和会は「倭人を征服する会」という意味で、「征倭会」という意味です。それをわからないように「清和会」という字を使っているのです。(こちらから)」
とも言われているようで、なるほど、日本を貶め「李家の復活」のためにコソコソと企んでいますから、ネーミングの裏に隠された由来もあり得るでしょう。
そんな、李家のキーマンである福田赳夫元首相の秘書をしていたのが、皇后の父親で外務省にいた小和田恒氏です。
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小和田雅子の父の小和田恒は、福田赳夫の秘書をしており、秘書仲間の一人が福田元首相です。
福田家と小和田家とは、一緒にスキーにいったり、雅子が皇太子妃になれそうな気配がでてきたので破棄されましたが、福田(父)首相の孫と雅子が婚約までしたくらい親密な家族ぐるみの付き合いが続いていました。
権力者だった福田父子をはじめ、ある勢力は、小和田恒をひたすら出世させます。
小和田家は、隠れ朝鮮系の家系ですが、福田家の代々も、敵国とのつながりが深そうです。
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平成13年に上皇が、「韓国とのゆかりを感じています」とお言葉を述べられたように、皇室も百済系渡来人と繋がりがあることがわかっていますが、李家の支配をより強固にするために、強引に小和田雅子さんを皇太子妃として押し込んだようですね。
1993年1月19日小和田雅子の皇太子妃内定当日の母親優美子さんの着物帯と、福田康夫元首相の夫人の貴代子さんの帯が、同一と思われ、福田家と小和田家の関係が深く、「皇太子と小和田雅子の婚約の陰に福田家あり」ということがよくわかります。(こちらより)
そんな李家の期待を背負って皇后に上りつめた雅子妃。
結納にあたる納采の儀、結婚内定の会見時、即位後の一般参賀など、ここぞのお召し物は黄色です。
いざという時の勝負服は黄色がお好きな皇后雅子様。
RAPT理論では、イルミナティの中には、大きな2つの勢力(細かくわけると3つ)があり、それぞれ、「赤」「青」、(「黄色」)の勢力があると言われています。赤がロスチャイルド、青がロックフェラーだとわかり、もう一つの黄色は李家の色だとわかってきました。
平安時代以降の日本の天皇が重要な儀式の際に着用する束帯装束の、「黄櫨染」の色の袍のことを、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)というそうです。
「天皇の衣を黄櫨染とした背景には、唐の文化の受容があったと考えられている(弘仁・貞観文化)。中国では隋以降、戎服(日本の朝服に相当する常服)では黄色が尊い色とされ、唐の時代になって、赭黄袍が皇帝専用のものとなった(『新唐書』ほか)。また、黄櫨染は、赭黄同様、真昼の太陽の色を象徴したものという説もある。
黄櫨染の御袍が天皇の服となったことにより、黄櫨染は天皇以外には着用できない禁色となったと考えられている。(wiki)」
素人の考えで、高貴な色は紫のイメージを持っていたのですが、黄色が尊い色とされていた唐の影響を受け、天皇以外には着用できない重要な色は、黄色がベースだったのですね。
唐は、李淵 (高祖)、李世民(太宗)などの李家が起こした王朝であり、李家が黄色をシンボルカラーとしていることがわかりますね。
その李家は、お隣の半島にも、李氏朝鮮という王朝を築き、日本にも流れ着き、今の日本を陰ながら支配しています。
皇后妃雅子さまが李家のシンボルカラー黄色を纏うことで、李家の面々は、いよいよ日本を支配しているのだと、ほくそ笑んでいることでしょう。
最新のKAWATAとNANAのRAPT理論では、その李家の正体が、客家であり、ユダヤ人であるとお話しされています。これからどんどんその正体が暴かれることでしょう。
これまでRAPTブログでは、天皇家が古代エジプトから流れ着いたこと、日本とユダヤが繋がっていることをずっと指摘されてこられましたが、今の日本にどのように入り込み、どんな形で支配しているのかが、ようやくわかってきたのです。
「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
長い間、世界中の悪魔崇拝者たちが、それぞれの地で、嘘をつき、庶民を騙して支配してきましたが、今、それぞれの地で、化けの皮が剥がれてきています。
この日本でも、自分達の素性を隠し、中韓を責めるふりをしながら、庶民を奴隷のように支配している上級国民(天皇家)の正体が「李家」だとわかりました。
そして、これから、もっともっと嘘がバレていくでしょう。
今まで、こんなことが起こるなんて、誰が想像したことでしょうか。
偶然などではなく、人間だけの力でもなく、世の中を正そうとされている神様の力が強力に臨んでいることを少しずつ感じて下さればいいなと思います。
RAPT有料記事、また2017年9月から始められた朝の祈り会の配信、どちらも、私達の人生を一新する尊い御言葉です。
どうぞご覧下さればと思います。
RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
RAPT有料記事147(2017年2月18日)最後まで戦わなければ、サタンの勝利で終わる。最後まで戦い抜いてこそ、あなたたちの勝利になる。
RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。