山口県田布施町で、税金の徴収ミスを内部告発した町の職員が1人だけ畳部屋に異動させられていたことが分かりパワハラだと批判されています。
この税徴収ミスは、30年以上続いていたそうで、2018年4月に指摘した職員は、その後3度も配置転換され、ついに独居房になったとのこと。
11日までに500件を超す苦情などの電話やメールが寄せられ、爆破予告があるなど、混乱が続いています。
この件については、「税徴収のミスを指摘しても田布施町は放置している」(2019年6月29日)、「内部告発した職員の業務評価は0点である」(2019年12月10日)などの中国新聞の記事がありましたが、私は見過ごしていて、全く知りませんでした。
山口県田布施町という地方の町役場の小さな内部告発なので、大手新聞で扱われることはなかったのでしょうか。
3度目の配置転換の畳部屋が視聴者ウケするので、大手メディアで取り上げるようになったのでしょうか。
いやいや、そうではないでしょう。
大手メディアは田布施町の不祥事はなるべく表沙汰にしないようにしてきたのでは。
現在の日本の首相、安倍晋三首相の祖父である岸信介と、佐藤栄作という2人の首相を輩出した田布施町です。
そんな栄えある田布施町を全面に出したいところですが、あまり興味を持たれても困る。。。
その田布施町が、ここのところ批判に晒され、珍しく各メディアも取り上げています。
世の中の風向きが変わりましたね。
徴税ミスを指摘するという当たり前のことをしたはずが、もみ消され、邪険にされた挙句に、畳部屋で一人で勤務という屈辱。
体質の古い町なのでしょうか。
「田布施町=パワハラ」「田布施町=内部告発」という時代遅れのイメージが広がっていますが、指摘されても税徴収ミスを放置していたように、古くから臭い物に蓋をしていたのでしょう。
一番覚えるポイントは、「田布施システム」です。
RAPTブログを読むまで、東京出身の私は聞いたことがなかった地名でしたが、この田布施を中心として近代の歴史が始まったのだと知りました。
この田布施システムは、戦争により力を失うどころか、ますます力を手にして、最高潮に達しつつあります。
以前にも、一度簡単にご紹介しました。
安倍首相は何者なのか ~まずは田布施システムのおさらい~
RAPTさんが暴かれた田布施システムの数々の記事をご覧ください。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。2014.10.23
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。2014.10.26
田布施町出身の安倍晋三と朝鮮人との深いつながり。今でもバブル経済で沸き立つ田布施一族の放蕩ぶり。2014.11.1
学校で習う歴史の授業では、江戸時代までは詳しく習いますが、明治以降は、あっさりと進むので、消化不良のような感じがしていました。
近い時代だから面白くないのかなとか、授業日数に合わせるために早く進むのかな、などと思っていたのです。
重点的に教える必要のないカリキュラムなのでしょうね。
やたらと明治維新、明治天皇、天皇家、李氏朝鮮、旧皇族、華族などに興味が持たれてもたまらんでしょうからね。
ですから「田布施システム」を知った時、妙に腑に落ちました。なんとなく目を反らされてきたけれど、実はそんなことがあって、しかも現代まで密かに続いているのだと。
明治維新から21年もたった大日本帝国憲法発布の時でさえ、庶民は大騒ぎをしていても、情けないことに、憲法の内容はわかっていませんでした。
「東京全市は、11日の憲法発布をひかえてその準備のため、言語に絶した騒ぎを演じている。到るところ、奉祝門、照明、行列の計画。だが、こっけいなことには、誰も憲法の内容をご存じないのだ。」(憲法発布日の前夜)(「ベルツの日記」より)発布日(2月11日の2日前の日記)(こちらから)
仮装とは言え、何も知ることのできない庶民は滑稽です。
このような時代ですから、田布施を中心とした明治維新というクーデターに気づく人などいるわけがありません。
そして、まんまと日本を支配する中枢となり、日本人を、庶民を騙してきたわけです。
そして、「田布施システム」とは、李氏朝鮮の李家の末裔であること、そして、その元をたどれば、古代イスラエルから徐々にたどり着いたユダヤ人であることが、明らかになったのです。
「邪馬台国の場所はわからない」、「仁徳天皇陵は誰の墓かわからない」、「実在の人物だが妙に伝説的な聖徳太子」など、古い時代のことはわからないものと思い込んで、つまらなくて暗記するだけになっていました。
しかし、よくよく考えれば、紀元後ならなおさら、調査をしようとすればできるはずですね。
自分達の権威を守るため、また悪事がバレないようにするため、単に庶民に教えたくない歴史なのだとわかったわけです。
そして、この壮大な嘘は、脈々と受け継がれ現在も進行中です。
気がつけば、庶民の暮らしは苦しくなり、貧富の差が広がる一方なのに、全く改善される気配はなく、さらに突き落とされる勢いです。
田布施システムから成りあがった権力者たちは、はなから日本をよくしようとも思ってはおらず、庶民が苦しもうが全くお構いなしなのです。
ともかく嘘つきで、平然と嘘に嘘を塗り続けていることは、もう嫌と言うほどご覧になったでしょう。
彼らの嘘はあちこちにありますが、今年かましたコロナウィルスパンデミックでも、ネコババを繰り返し、ほくそ笑んでいたでしょうが、ポロポロと悪事がバラされています。
国民に無理強いした自粛も「意味がなかった」と、はっきり断言する専門家が報道されたことは大きいことです。
さらに、コロナウィルスそのものがでっち上げであり、自らの目的のために平気で嘘をつき続ける悪人と、その背後にいるカルト宗教に気がついて、ご自分の身を守ってほしいと思っています。
【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。
「考えすぎるから不安になるのだ」「深く考えないほうが気楽でいいんだ」という人々。
長年の洗脳で、自分で考えることを諦めているだけです。
「新しい生活様式」もフェイスシールドも、マスクも、次亜塩素酸水の店先での消毒などなど、やる必要はありません。
不安も連鎖、恐怖も連鎖、思考停止も連鎖、庶民を抑え込もうとするユダヤ人たちの思う壺です。
田布施システムだろうが、李氏朝鮮だろうが、古代イスラエルだろうが、今の自分とはあまりに離れすぎていて、関心を持てない人もおられるでしょう。
庶民は、そんな古いことに関心を持つ余裕もなく、日々の暮らしで精一杯ですものね。
でも、本当の歴史をおおまかにでも捉えることができれば、ものすごくスッキリします。
遠い昔のことですが、古代イスラエル~ユダヤ人~日本人~これらが延々と続いてきて、今の自分に影響していることがよくわかるからです。
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ユダヤ人達が、時代を変え、場所を変え、それぞれの地で悪魔崇拝を行いながら、その一部は、最後の最後に東の果ての島の日本に流れついて、今では悪事のし放題ですからね。
でも、今は聖書で言うところの、終わりの時。
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今が、聖書の歴史を締めくくる終わりの時だからです。
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キリスト教最大のタブー。イエス・キリストの「肉体」が生き返ったという大嘘
キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
RAPT有料記事316(2018年10月1日)聖書は神様の書いた書物だから、聖書を面白いと思って読める人が、神様の頭脳に近い頭脳を持った人だと言える。
RAPT有料記事317(2018年10月6日)聖書の中には個々人それぞれの答えが封印されている。その封印を解いてこそ自らの人生を成功に導くことができる。
RAPT有料記事459(2020年4月13日)これから地上には多くの艱難が降りかかる。そして、義人は主から与えられる霊感によってそれら全てを乗り越えられるが、悪人は乗り越えられない。そのようにして、この終わりの時に羊と山羊がはっきりと分けられるだろう。
また、明治維新については、「GIORNO DI GIOIA」さんの記事もとてもわかりやすくまとめられているので、どうぞご覧ください。
明治維新は李家(ユダヤ人)による日本乗っ取りクーデターだった。