今月から開幕予定のプロ野球で、巨人の選手のコロナ感染というビックリのニュースが発表されました。その一人、巨人の坂本選手といえば、野球に詳しくなくても聞いたことのあるような球界を代表するスター選手です。
庶民にコロナで釘を刺すうってつけの人材です。
ともかく四六時中コロナと流しておけば、庶民は、いつまでもコロナの恐怖を忘れず、ウィズコロナ♪ですからね。
「体力のあるスポーツ選手だって罹るから怖い」「もっと沢山の人が感染しているに違いない」「PCR検査や抗体検査をやってほしい」と心配する人が多く出てくるのでしょう。
昨シーズンのインフルエンザの死亡者3325人よりも低い、毎年のお餅の窒息約1300人よりも低い新型コロナウィルスなのです。
全く大したことのない風邪のウィルスの一種です。
しかし、これを上級国民は重々わかっています。
このコロナウィルスパンデミックは、計画して行われたことだからです。
ユダヤ人の末裔たちが、大本教の教祖・出口王仁三郎の予言を実現させるために引き起こしていることです。
まだご覧になられていない方は、どうぞ「kawataとnanaのRAPT理論」の記事をご覧ください。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。
彼らは、これから王仁三郎の予言を進めるために、まず「新型コロナウィルス(Covid-19)」という、怖そうな偽の病気を作りあげることに成功し、庶民を硬直状態にしています。
何かおかしいとわかってきた人も沢山現れていますが、日本ではまだその声はネット上が多く、日々の忙しさや、周りの目や、テレビからの偽情報によって、流され、なかなか大声をあげられない状態かもしれません。
そして、世の中全体が「偽の病気のコロナ」ありきで、正気の沙汰とは思えない方向に動き始めていますね。
アホくさいフェイスシールド、遊園地での絶叫禁止など、前回もお話しましたね。
東京都内在住の岩手県出身女性は、新型コロナウイルス感染防止を理由に実父の葬儀への参列を拒まれたとのニュースもありました。
みなさんはどう思われますか?
新型コロナウィルスを餌にされて、身動きがとれないようにされているとは思われませんか?
しかも、とても危険な方向に向かっています。
これは、早く止めないといけません。
犯罪の温床になっているところや、淫靡なところなどは、きちんと取り締まってほしいですが、コロナウィルスとは関係ありません。
「見回り隊」を夜の街からスタートさせ、じわじわと公認させることなど、いくらでもできますね。
さらに、本当に、「国民全員にワクチン接種」のニュースが上がってきましたよ。
これまで「陰謀論」として馬鹿にされていたことが、目の前で起こりつつあることがおわかりになるのではありませんか?
RAPTさんにご啓示を下さる、聖書の神様ヤハウェが、伝えて下さることがそのとおり起こっています。
嘘に嘘を重ねる節操のない有様に、馬鹿馬鹿しくて笑いが漏れてくるのですが、ワクチンを強制されるとなると私も笑っておられません。
日本だけでなく、世界中で大騒ぎしている新型コロナウィルスなので、どうしても報道を鵜呑みにして得体のしれない恐怖を感じている方は多いでしょうが、再三お伝えしているように、風邪のようなウィルスであり、お医者様のご意見や、報道の嘘などをしつこくお伝えしてきました。
根本の「新型コロナウィルスは風邪のようなウィルスである」ということに気づいて、「このコロナウィルスを偽の病気に持ち上げ、利用し、権力者たちが思い通りにしている」ことに気づいて頂かなければなりません。
さて、新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を発表したのは、中国のグループが出した科学論文で、 この遺伝子に基づいてPCR検査が行われています。
既にご存じの方もおられると思いますが、「そもそも、新型コロナウィルスの遺伝子はどんなものか、PCR検査は何を見ているのか」などを、元から調べられ、Youtubeなどで情報発信をされている先生の記事をご紹介します。
国立大学の名誉教授で、免疫生理学(Immunobiology)を専門とされている大橋先生です。(ご自分では名乗られておられませんが、現役の名誉教授・医学博士です)
Youtubeの1つを、以下に記載しますが、元の動画をご覧下さるのがわかりやすいです。
このような基本的なことを、政治家などのお偉い方々、テレビに出ている専門家も、誰も口にしません。
基本に立ち返るどころか、嘘に嘘を塗り固めて、巨大化させています。
当然ですね。インチキ予言師、変性女子の出口王仁三郎の悪魔の予言を実現するための第一弾コロナパンデミックですから。
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新型コロナの検査で行われているPCR検査は、病原体ウィルスを検出するものでなく、ある遺伝子を検出しているにすぎない。
一応コロナウィルスの遺伝子を検出していることになっている。
抗原検査、抗体検査などの情報もこの遺伝子の情報からきている。
それらを辿っていくと一つの論文に行きつき、全て一つの論文から派生(コピー)してきたものからその情報が出てきている。
【中国論文】
Nature 579 265ページ ( 長い論文でない。Natureは、 科学者の中で知られている。ノーベル賞への登竜門)
PCRの遺伝子の情報の元
〇 患者 41才男性 38.4℃ 12月20に発熱 12月26日入院
〇 処置
副腎皮質ホルモン (免疫機能を下げることで有名)
抗生物質 セファロスポリン
抗ウィルス薬 タミフル(副作用として肺炎を起こす)
この患者は、免疫機能を下げる処置をして、結果として肺炎が重症化した可能性がある。重症化した人の肺炎、その場合免疫機能が落ちて、この患者が本来もっている常在性のウィルス(日和見感染になる)、免疫機能が落ちたために増殖してきたウィルス、バクテリア(細菌)、カビの仲間(真菌)、 原虫の仲間、いろんなものが増殖している可能性がある。
今回は、その肺から抽出した液をそのまま遺伝子決定している。普通なら、肺から抽出した液を、ウィルスならウィルスを分離して、ウィルスだけを増やして純化したウィルスから遺伝子をとって遺伝子決定する。そうしないと何を見てるかわからない、ということになる。
不思議なことに、この論文では、肺から抽出した液でそのまま遺伝子決定をしている。
しかも、全体のステップをわずか10日間あまり。論文の著者は最初から分離する気がなかったようにも見える。
ウィルス分離するならそれだけで数週間かかる。
今回の新型コロナのゲノムは、約30Kb弱、30000ベースの遺伝子。RNAをDNAにしてから、2Kbくらいの小さな断片にして、ショットガン法(新しい方法、特異性が低い、あまり長い遺伝子をいっぺんに決めるわけにはいかないが、沢山の配列を決めることによって、それらをコンピュータでアライメント(整列)をかけると繋がってくる、という原理で、今ゲノムの解析によく使われる)という方法で、 純化したものならかなり正確に決まるだろうと思われるが、ただし今回のサンプルは肺の抽出液そのまま使っています。
ここには免疫機能の落ちた患者さんの肺のいろんなものが含まれているでしょう。少なくとも、日和見感染、常在性ウィルスで、免疫機能が落ちたために、いろんなものが増殖しているでしょう。それには、コロナウィルス、アデノ、ヘルペスだってあって、 コロナだって何千何万という種類があると思います。そういうものがどういう風に増殖しているかもわからない。
細菌も、抗生物質を使っているから死んでるかもしれない(死菌)。そのDNAも含まれるでしょう。原虫、真菌なども。
ここはRNAをDNAに変える段階で、DNAが混じっていたら、細菌のDNAも混じってくるかもしれない。
わからないです。そんなものから決めたと言うのですから、何が決まっているのかわからない。
普通に考えたら、キメラになって繋がってくるのでは。ここまではコロナの遺伝子でここからはアデノの遺伝子で、コロナもいろんな種類があるから、いろんなウィルスから由来したものが順番に並んでくるでしょう。
こういう風に考えるのが可能性として高いと思われる。キメラ遺伝子といいます。
PCR検査で見ているのは、0.3Kb、300Kベース、 100分の一(全体が30Kb)で、今回のPCR検査では、頭の部分とお尻の部分の遺伝子を見ています。ほんの断片を見ているにすぎない。
なんのウィルスの断片を見ているかわからないんですよね。
そういうものを使っているPCR検査が現状です。
もとの論文を辿れば、相当怪しい。こんな免疫機能が落ちていろんな常在性ウィルス、日和見感染のウィルスが増殖しているだろう、ということは容易に想像できるわけです。それでショットガン法で決めたら、まともな遺伝子の構造は出てこないだろう。今PCR検査をしているのは、なんの遺伝子を見ているかわからないということになるのではないでしょうか。
(* 捏造の論文ならキメラ遺伝子も自由に設計することができる。 普段は出てこないが免疫が落ちた人に出てくる常在性ウィルスを使って、机の上で設計ですることも可能)
私たちに必要なことは、元の論文を辿るということ。それが一番この問題の本質を見るのに役立つ。そうして見ると、このコロナ騒動は常在性ウィルスを見て、「病気だ病気だ、大変だ」と騒いで、国中で大騒ぎ、世界中で大騒ぎしている。
何のことはない、私達が普通に持っている何でもないウィルスを、これが病気だと言っている。もし 大騒ぎをするのであれば、こういう遺伝子を持ったウィルスがいるということを確認して、そのウィルスを使って感染実験をする。確かに病気を起こすんだという実験、実証実験をしないとわからない。
常在性ウィルスなら何も病気はおこさない。病気を起こす大変なウィルスだというなら、 必ず感染実験しないといけません。
この論文も、未だに誰もウィルスを分離していないし、感染実験もしていない。
皆さんがウィルスだウィルスだと言っているのは遺伝子にすぎない。なんの遺伝子かわからない遺伝子が、例えば、プラスチックの上で長生きするとか、だから消毒しなければならないとか、あるいは、飛沫するからマスクするとか、根拠は遺伝子にしかすぎない。みんなPCRで調べているなんの遺伝子かわからない。
我々が今まで長いこと培ってきた文化、これは3密の中である意味成り立ってきたものが沢山ある。そういうものが今後できなくなるんですよ。全ての文化活動、経済活動に関係するかもしれない。
それだけ大騒ぎするなら、少なくとも根拠になることを実験により確認して、実証実験をしなければならない。こういう基本的なことを怠って、そういうことに目をつぶって大騒ぎをしているのがテレビに出てくる専門家の皆さんだと思います。
だから、この方々は、 感染症の基本を知らないというわけです。
それが、今の日本の現状であるということを、私達は再認識しないといけない、ということでないかと思います。
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感染研のHPには、ウィルスを分離したというような記述があるので、そのことについても触れておられます。
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感染研のHPに、ウィルスを分離したというような記述がある。
調べていくと、論文とかデータベースを辿っていくとどうもそういうようには見えないという矛盾がある。
<感染研の4つの情報>
〇 Genbankの遺伝子情報を削除 している
遺伝子情報をアメリカのGenbankに登録するのが世界の標準。
新しい遺伝子を決めたら、小さな遺伝子でも大きな遺伝子でもとりあえずここに登録。後から論文だす、特許の関係など、遺伝子を決めたら、登録するのがこの分野の標準。
彼らは自分達が分離したウィルスの遺伝子を登録したとなっている。
この遺伝子は中国の論文の遺伝子と99.9%と一緒。中国の人たちは肺の抽出液からとっているので、常在性ウィルスが色々混ざった状態、キメラのようになっていると私は思った。
ところが、感染研の人たちは、中国の遺伝子配列と99.9%一致するというわけですから、これは本物かな?と思う。
それをかつて遺伝子情報に登録していた。
これが削除されているわけです。削除は、登録した人が削除するわけで、こういうことは普通はありえない話。
自分達が本当に決めたのであれば、まず削除することはないと思う。遺伝子情報を削除することは、記憶にない。
ミスがあって訂正することはよくある。データ訂正でなく、削除は、その遺伝子をなかったことにしてくれというわけで、相当重要な問題です。
〇 PRNASE論文
感染研から出ている論文。この雑誌は有名だが普通の科学雑誌と違うのは、コミュニティター制度をとっている。アカデミックソサエティの有力な先生のお墨付き・推薦があれば、通ります。
この論文についてあり得ないと思うのは、この論文の最後に、彼らがウィルスがここで増殖しますよという細胞のことについて書いてあるのですが、この細胞にマイコプラズマが感染していますよと書いてある。マイコプラズマは、SARS(コロナウィルス)の増殖を促進すると書いてあって、これ(細胞)をマイコプラズマが治療していますよと書いてある。
そんなの普通はありえないだろうと。
この論文のデータはかなり怪しいと自分達が言っているようなものです。
〇 未発表の論文
遺伝子情報を登録したものと対比して、これを使って遺伝子を分離しましたという未発表の論文があったはずだが、おそらく審査に通らなかったのだろうと思われる。
それと共に遺伝子情報をのせておくのはよくないということで、自ら削除されたのかと思う。
〇 病原体検査マニュアル
PCR検査のマニュアルがあります。ここにウィルス分離したと書いてある。まだ残っている。日本語だけを辿っていくと彼らがウィルス分離したようにみえるが、英語の論文や遺伝子情報を辿っていくと、どうもウィルス分離は間違いだったのだろうというふうに思う。
* 新型コロナ遺伝子を報告した中国論文 (こちら)
* 感染研PNASE論文 (こちら)
* 感染研PCRマニュアル (こちら)
* アンドリューカウフマンのプレゼン(日本語字幕付き) (こちら)
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このように、遺伝子情報のデータベースや論文を調べられ、感染研がウィルスを分離したとしているのは、間違いだったのでは、と、おっしゃっています。
ですから、「PCR検査で見ているのは、何を見ているのかわからない」、まさにおっしゃるとおり♪でしょう。
重篤の肺炎の患者さんからとった肺の抽出液には、色々な菌やウィルスのオンパレードだろうとは素人でもわかりますし。
「もとの論文を辿れば、相当怪しい。こんな免疫機能が落ちていろんな常在性ウィルス、日和見感染のウィルスが増殖しているだろう」、これに尽きるのだろうと思います。
以前に、マスコミは煽りつづけるどこまでも の中でも、新型コロナウィルスを受け入れている病院で勤務されているドクターや、ドクタ—崎谷の『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』をご紹介し、「PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えない」とのお医者さんの意見をお伝えしました。
タンザニアの大統領がこっそりヒト以外の検体を研究所に送って、ヤギやポポー、Kware(鳥)が陽性になったというニュースもありましたしね。
また、新型コロナウィルスは、無症状の人からの感染が恐れられ、「3密を避けろ、距離をとれ、外出自粛しろ」などと言われてきたわけですが、これは、ドイツの論文からきているそうで、こちらも中国の論文に由来しているとのことです。
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新型コロナ感染症の蔓延を防ぐための自粛やマスク、学校休校、イベントの中止、 県境を超えた移動の自粛などの対策が何故必要なのかという科学的根拠は、 同感染症は症状のない人から感染することがあるという話から出てきています。
この事実を発表したドイツのグループの論文は、PCR検査で診断しており、そのデータは中国の論文に由来します。
肺の抽出液をウイルス分離をしないままサンプルとして決定した遺伝子は、常在性ウイルスのキメラになってると考えられます。従って、ドイツのグループの論文は、常在性ウイルスの遺伝子を検出しただけであり、 多くの人が潜在的に持っているウイルスであれば、症状のない人から移るという根拠には成り得ません。
新型コロナ感染症の病原体が、特別に強い感染力をもつとか、症状のない人から感染するというのであれば、 その根拠となる感染実験を示す必要があります。
文献的にも実験的にも根拠が示せないようなら、政府の自粛やマスクの必要性に関する要請は、科学的根拠がないデマに過ぎません。
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新型コロナ感染者の同定に使われているPCR検査は、一体何を見ているのでしょうか。
PCR検査で使われているプライマーと呼ばれる短い遺伝子配列は、中国から発表された論文の遺伝子情報に由来しています。
この論文で使われているサンプルは、重症肺炎患者の肺から取った液体であり、 そこには、ウイルスだけでなく、細菌、真菌、マイコプラズマ、人間の遺伝子なども含まれています。
肺胞内に存在する微生物は通常は病原性を持たない常在性のものであり、風邪、インフルなどで免疫力が落ちた時に増殖する性質のものです。
多様な遺伝子の混合物からショットガンという方法でゲノムが決定することは事実上不可能であり、 常在ウイルスの遺伝子などがキメラ状態になっていると考えられます。
そうすると、新型コロナPCRは、 病原性のない常在ウイルスを検出しているに過ぎないわけです。
PCR検査が、単に健常人や風邪をひいた人を、新型コロナ感染者というラベルを貼る検査になっている可能性を再検討するべきです。
(中略)
肺胞の外、中にいるウィルス。常在ウィルス。それ自身に病原性はない。免疫機能が落ちた時に増えてきたもの。
普通なら悪さをしないウィルス。
こいつが他の人に感染して、気道を突き破って、上皮細胞を攻撃するということは考えられない。
誰も証明していない。
証明も、感染する能力があるとも誰も言っていない。話が誇張されている。
--------------------------------(転載ここまで)-------
で、上の動画は、削除されてしまいました。
ビンゴですからね。
GoogleもYoutubeもツィッターも、猫も杓子も悪人の片棒を担ぐ同じ悪人の巣窟となっています。
これから悪人たちがどのような結末を辿るのかも知らずに。
大橋先生は、Youtubeなどで、ほぼ毎日精力的に発信され、わかりやすく解説されています。
「新型コロナウィルス感染症」がいかにでっち上げられた偽の病気であるかがわかる、一つの科学的な観点からのお話です。
こうやって、色々な情報を集めて、考えてみると、世の中がどれほどの嘘にまみれているか、テレビに出ている偉いと言われる人々、マスコミなどが、いかに大嘘つきのコンコンチキなのか、おわかりになるのではないでしょうか。
しかし、騙されている国民は、そんなこととは知らず、お上に言われるまま、せっせとウィズコロナ対策などを打ち立て、時間もお金も無駄なことばかりしています。
子供たちは、楽しみにしていた学校の行事、体育祭や文化祭、修学旅行、部活の練習や試合などをことごとく諦めなくてはならない状態です。
大人たちが騙されているのですから、子供たちが気づくことはありませんね。
新しい生活様式として、距離をあけるようにとソーシャルディスタンスをゴリ押ししていますが、顔認証しやすくするためとの指摘がありました。
なるほど。
人との距離があれば、監視カメラも認識しやすいでしょうし、くっついてプライベートな話をされるより、オンラインの会話の方が監視できますしね。
シンガポールのBishan-Ang Mo Kio 公園では、安全な距離を知らせるためにロボットがパトロールを始めました。(こちら)
何か異様な展開になっていると思いますが、みなさんはお嫌ではありませんか?
彼らは偽の病気である新型コロナウィルスをでっち上げ、庶民を洗脳し、カルトの世の実現のために勤しんでいます。
大本教・出口王仁三郎が国常立尊・悪魔ルシファーから受けた予言です。
ミロクの世だとか、スーパーシティだとか、さも素晴らしい世の中になるように聞こえるかもしれませんが、悪魔が構想した、さらに人間を苦しめるための恐ろしい世の中になるだけなのです。
それは、既に今の日本のグダグダな状況を見れば、予想がつくことでしょう。
国民のリーダーは、信頼できる人でも何でもない、単なる嘘つきでカルトの狂信者と、その仲間たちだとわかりました。
大本教・出口王仁三郎を崇め、悪魔ルシファーの指図どおりに動いてきたユダヤ人の末裔たち(李家)は、これまで、ずっと嘘をついて、庶民を騙してきました。
まさか、こんなに揃いも揃って平気な顔をして嘘をつく悪人ばかりだったとは、いったい誰が想像していたでしょうか。
今は、聖書で言われる「終わりの時」です。
悪いことが、次から次へと露わになっています。
どうしてでしょうか。
悪魔を拝み、悪魔の指示どおりに動くイルミナティが支配するこの世の中を、それに気づかない人類を、何とか救いたいと、聖書に書かれている神様ヤハウェは、2016年10月から毎日RAPTさんにご啓示を下さっています。
神様は、この地上から悪魔・悪霊や、それらを拝む悪魔崇拝者たちを今すぐ木っ端みじんにすることがおできになりますが、それには、何より、神様ヤハウェを信じ、お祈りする人がもっともっと増える必要があるのです。
世の中は、こぞって、聖書に書かれている悪魔ルシファーを拝んでいます。悪魔ルシファーだと気づいていない庶民も多いです。
圧倒的に神様を信じる人が少ないです。
まさに狂人の支配するこの世の中を、この終わりの時に、終わりにしないといけないのです。
聖書に書かれている神様ヤハウェのことを伝えて下さるRAPTさんの有料記事をどうぞお読みください。(もちろん一般記事もどうぞ)
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事6(2015年8月24日)本当の愛とは何か。
RAPT有料記事8(2015年9月7日)聖書で予言された終末は本当にやってくるのか。
RAPT有料記事25(2015年11月30日 )わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い。
RAPT有料記事107(2016年10月1日)神と富とに仕えることはできない。
RAPT有料記事115(2016年10月29日)神様はどこまでも公正公平な方だ。
RAPT有料記事136(2017年1月9日)聖霊の美と香りを豊かに放つ者になりなさい。
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