東京都知事選が日曜日に迫ってきました。
インチキなコロナパンデミックが起こり、オリンピックは延期となり、生活様式を強要され、まさに想像もしていなかった事態の中での、首都東京の知事選。
都民の一人として、なんとか良い方向に向かうために、誰かいないだろうかと、ささやかな希望を持っていましたが、早々と崩れ去り、関心がなくなっておりました。
多様な候補者が並んでいますが、蓋を開ければ、生長の家・大本教という、巨大なカルト軍団に結局繋がっていることがわかりました。
宗教の名前は違えど、根は同じです。
まぁ、そんなことはわかっていたのですがね。
日本では、政治や宗教の話をすることはタブーと言われ、私自身も、親に、そういうものなんだと言われ、誰に投票したかも言わない雰囲気でした。
本当に、李家・ユダヤ人の愚民化大作戦が上手くいっていましたね。
あ~何たる洗脳の中で生きてきたのでしょう。
政治や経済や社会問題など、難しいから敬遠しがちですが、おかしいところはおかしい、変だよねという一言でも、どんどん言わないといけません。
難しいのは、考えることを止めてしまうように、わざと難しくされているだけですからね。
さて、今回の候補者も、結局のところ、同じ穴のムジナ状態です。
RAPT理論を元に情報発信をされているSW(Samaritan Woman)さんが、「都知事選の候補者はカルト大本教・ヤクザ関係者」と、まとめられているので、
それぞれの候補者のバックにいるカルト、それらが一つに繋がっていることをどうぞご覧ください。
2020年東京都知事選、主な候補者は皆カルト大本教・ヤクザ関係者
ツィッターで、「都知事選のバックが大本教・生長の家のカルト、朝堂院大覚、鈴木邦男」だと発信されるようになると、Raptさんは、静まり返ったように感じられたそうです。
息を飲んだのでしょうね。
その後は、工作員のイチャモンと共に、新たな圧力をかけるようになりました。
大阪市の松井一郎市長がプロバイダーのKDDIに、ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたと発信者情報の開示を求めていた裁判で、 6月25日、 匿名の投稿者の氏名と住所、メールアドレスの開示が決定しました。
そして、このツィートをした匿名投稿者は自分であると、 RAPTブログの情報拡散をしている 「白木」 というアカウントが声をあげました。
この訴訟は、匿名投稿による誹謗中傷に悩み自殺したと言われるタレントの事件の世論に乗りながら、自分達の嘘や悪事が拡散されることを弾圧するための脅しの一つでしょう。
RAPTさんが伝えて下さる御言葉を聞いて情報拡散をしている信者(兄弟姉妹と呼ばれる)は、このような脅しがあっても動じることはありません。それでも、無名の一般人ですから、一瞬はひるむかもしれませんが、世の人々に注目される絶好の機会になります。
「白木」さんは、twitterのアイコンがなく、ブログの訪問者が少ないと言われていて寂しげで、?マークを感じていましたが、情報拡散も熱心にされていたので、「悪いことが裁かれるように、羊と山羊に分けて下さるように」とすぐさまお祈りしましたが、あっという間に化けの皮が剥がれ、Rapt信者を装った工作員だったことがバレました。
リツィートしているだけだし、他にもっと過激な発言の人もいるのに、何故彼がターゲットなのか。
プロバイダーからの開示請求の資料など、怪しい点がありました。
松井一郎が代表の維新の会や橋下徹などについては、大阪都構想などの頑張りで地元で人気があるのかなと、遠巻きに見ていましたが、経歴などを知ると、コワモテの通り、怖い人なのだとわかります。
例えば、森友学園の件でも、平気で嘘をついています。
「橋下徹」と「松井一郎」も、森友学園に深く関わっていることや、松井一郎の父親が、笹川良一の子分であったこと、更には「麻生太郎」と繋がる悪人の縮図については、どうぞRAPTさんの記事をご覧ください。
「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
上記は、3年以上前の記事ですし、ちょっと検索すれば色々な悪事が出てきます。
例えば、中央ジャーナルの 「松井一郎大阪府知事の過去に "強姦" 疑惑 」( 2012年1月19日 )があるので、ネットでは色々と拡散されています。
末端のツィッターアカウントを訴える前に、2012年の記事は訴えないのかと、意味不明です。
「中央ジャーナル」というサイトはどうやら総会屋系の情報誌らしいのですが、一般人には怖くても、松井一郎ならばいくらでも騙らせることができるでしょう。
さらには、尻尾を切られる前までは親しかったであろう森友学園の籠池泰典も。
松井一郎の親分も発言しています。
朝堂院大覚、ご存じでしたか?
私は、RAPTブログを読むまで知りませんでしたが、やはり今でも庶民には馴染みのない裏のフィクサーです。
朝堂院大覚こと松浦 良右が、いかにイルミナティで重要視されているかについては、RAPTさんの記事をご覧になって下さい。
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
Wikiの情報が消されていますが、「日本維新の会」総裁 & 裏社会のフィクサーが、動画で発言しているのですからね。
そして今度は、この朝堂院大覚先生の動画をリツィートをしても法的措置をとると、松井一郎直々に、圧力をかけてきました。
しかも、「時計仕掛けのオレンジ」さんのツィートが多くリツィートされているのに、リプライは別のところにする。
どうしてでしょうね。
まぁ、対峙する自信はないでしょうね。笑。
とにかく、情報拡散をしている人々を委縮させようと、紛れこませてきた工作員を使って、脅しをかけてきました。これが大阪のスタイルなのですね。
ネットに沢山出回っている話が嘘ならば、事実無根だと証明すればいいですし、しないならば黒い噂はいつまでも燻り続けるでしょう。
そんな話よりも、表沙汰にしたくないのは、RAPT理論による情報発信が急所を突いたからと思われます。
都知事選には、日本維新の会からも、元熊本県副知事の小野泰輔が名乗りを上げ、主要5人として、注目されています。
蓋を開けてみれば、東京都知事選の候補はなんだかんだで、大本教・生長の家・朝堂院大覚・鈴木邦男がらみで繋がっていました。
2020年東京都知事選、主な候補者は皆カルト大本教・ヤクザ関係者
これがバレてしまったのは、痛かったのでしょうね。
投票前の覚えのためにも、候補者をサクッと振り返りたいと思います。
「密です」「百合子のSTAY HOME週間」「ウィズコロナ」など、コロナで俄然息を吹き返した小池百合子。
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇) 記事内にあるように、朝堂院大覚は、「1977年から1982年3月において、資金困難に陥った、小池百合子(2016年・東京都知事当選)の家族への資金援助を行い、エジプトへ移住させ、商号「ナニワ」というレストランを経営させた。」ので、元々繋がっています。
現在は、対抗馬を送ってきているので、対立しているのでしょう。
2013年4月28日「主権回復記念日国民集会」での発言からも、生長の家(日本会議)としっかり繋がっています。
マスコミに出続けているので、テレビ好きな層は騙されますが、都の職員には散々な言われようです。
「山本太郎」は、在日外国人参政権のために動く、日本を牛耳る李家の一員。
Qanonに支持されていたので、若手の愛国者のイメージでしたが、とんでもありませんでした。
ホリエモン新党からは、ブラジャーをつけたいホリエモンは出馬せずに、 立花孝志(52) を新党首として、服部修(46)、斉藤健一郎(39)。
山本太郎と仲良しな宇都宮健児も、生長の家(鈴木邦男)と繋がります。
「オウム真理教幹部に殺害された坂本弁護士の妻は、宇都宮の事務所で勤務していた」のですね。
鈴木邦男を通して、上祐と繋がるとは、ちょっとあり得ない神経に思えますが。
そして、元熊本県知事の小野泰輔。
日本維新の会も、生長の家、鈴木邦男と繋がっています。
それでは、右寄り・ネトウヨの皆さんが期待をかけるレイシスト日本第一党の桜井誠はどうかと言えば、李家の李完用という韓国人を心の底から尊敬し、鈴木邦男とも繋がる「在日」でした。
他には、RAPTさんを散々妨害してきたさゆふらっと、平塚正幸。
性懲りもなく、都知事選に立候補。
さゆふらっとのバックには、山本太郎の選挙参謀の斎藤まさし(本名:酒井剛)、そこから三宅洋平、そして、これまたRAPTさんを妨害し続けた、東出融まで繋がりました。
真の情報発信を始めたRAPTさんを取り込もうとし、失敗したとなると、次々に邪魔をしてきた輩は、見事にぜ~んぶ繋がっていました。
どうでもいいですが、後藤輝樹も、世界統一政府と言っていますし、レイキ(霊気)も、元をたどれば大本教となります。
嗚呼、誰が都知事になろうと、バックにいる勢力は同じなわけで、都民のための良い政治などとは、微塵も思っていないのでしょう。
今年に入って、コロナパンデミックの茶番により、いきなり生活が変わってしまいましたが、元に戻ることはなく、支配層の李家(ユダヤ人)たちの繁栄のためだけに進んでいきそうです。
東京都だけの問題ではありません。
重要なネット上でも、既に、Google、Youtube、ツィッターなどで言論弾圧が行われているのはおわかりでしょうが、インターネットTVの協会の総裁が、朝堂院大覚とのこと、ますます李家の思い通りに動かすことでしょう。
どこもかしこも李家(ユダヤ人)と、そのカルト宗教ばかりです。
生長の家、統一教会、幸福の科学など名前は異なりますが、お互い共感しあい、結局のところ同じものを拝んでいます。
では、庶民にはどうすることもできないではないか。
そんなことはありません。
RAPTさんにご啓示を下さっている聖書の神様ヤハウェがおっしゃる通りに、御言葉の通りに、歴史が動いています。
そして神様はイルミナティを滅ぼすとおっしゃっています。
たとえ自分達にお金や権力がなくてイルミナティに対抗できないように思えても、神様のお力を存分にお借りすることができるのです。
カルト宗教に支配されている世の中など、もううんざりです。
動かなければますます暗黒の中に突き進むのみです。
どうか、一人でも多くの方が、真実に気づいて、聖書の神様に祈り求め救われますように。
RAPTさんを通して伝えて下さる御言葉をどうぞご覧下さればと思います。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事312(2018年9月17日)イルミナティたちは敵に回してはいけないものを敵に回した。だから、彼らはもう終わりだ。
RAPT有料記事329(2018年11月19日)自分の生まれもった役割を正しく見付け出し、その役割を成すために生きなさい。そうしてこそ、悔いのない充足した生を生きられるだろう。
RAPT有料記事386(2019年7月1日)内なる悪も外なる悪もすべて排除してこそ、人はこの世で真の幸福を享受して生きられる。
RAPT有料記事428(2019年12月14日)どんなときも決して動揺することなく、常に主とつながって平常心を保ち、冷静に全てに対処してサタンに勝利していきなさい。
RAPT有料記事473(2020年6月8日)主があなたの祈りを叶えるのも、全てには時がある。だからその時が来るまで、焦ることなく、落胆することなく、主を信頼して祈り求めなさい。
RAPT有料記事476(2020年6月22日)イルミナティはこの地上の支配の座を固めようとしてきたが、主は常に彼らの野望を打ち砕かれてきた。だから今の時代も、主が確実にイルミナティを滅ぼして下さると信じて祈りなさい。
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生長の家を巡る人脈・大本教については、「KAWATAとNANAのRAPT理論」もどうぞご覧ください。