都知事選も見事なまでに不正選挙だったことがわかり、豪雨は未だに危険な状態が続き、東京のコロナ感染者は200人を超えるなど、災難が続いています。
あからさまになってもお構いなしで、どこまで庶民を馬鹿にしているのか、または、前回と同じ手口しか考えられないほど混乱しているのでしょうか。
もういい加減に、嘘や悪にまみれている世の中に気がつけと、見せて下さっているように思いませんか。
ネットでは、不正選挙のことも、コロナがインチキであることも、色々と広まってきていますが、実際にはまだまだです。
東京では、この暑さの中でも、マスクを離さず、誰もが心配している様子です。
PCR検査の陽性者なのですがね。
日本で最初の感染者が出た1月中旬から、既に半年がたち、インフルエンザはおろか、お餅の詰まりの死亡にも届かないのですがね。
さて、このブログを読んで下さっている皆さんには、RAPTブログが2014年に登場してから、誰も話さないような世の中の嘘や悪をどんどん暴き、この世のカラクリを解かれてきたとお伝えしてきました。
世の中は、イルミナティと呼ばれるコソコソと悪魔を拝んでいる人々がいて、悪魔から霊感なりを受け、莫大な富や権力を手に入れ、人々を支配しています。
このカラクリに気づいたのは、聖書を何十回と読まれ、ひたすら神様を知ろうと近づかれたRAPTさんが、聖書の神様ヤハウェから導かれたからこその賜物です。
愛媛に教会が建てられた2017年9月からは、実際に沢山の工作員が教会に入り込んだので、その人となりから、その背景の調べていくうちに、「生長の家、大本教、全能神教会、新天地イエス教」などの、カルト宗教の悪事が露わになりました。
生長の家は日本会議・政権の母体なので、わかっている人はわかっているでしょうが、テレビや新聞だけが情報源の方々は、その悪なる思想はなかなかご存じないでしょう。
大本教、全能神教会、新天地イエス教 なども有名ではありません。
このように、知られざる悪を行っている存在を露わにしたことで、現在の日本を支配しているのは、在日であり、その正体が李家であること、古くを辿れば古代イスラエルにまで遡ること、日本名では国立常尊とも呼ばれる悪魔ルシファーの支配する世界を作るべく、せっせと悪だくみをしていることが明らかになりました。
RAPTさんが一つずつ暴かれるたびに、見つからなかったパズルのピースがぴったりはまるように、完成に近づいていきました。
しかし、RAPTさんは、未だに200人くらいが信者の振りをしているのではないかと思っておられ、その人数を送り込むことができる存在が引っかかっていらしたそうです。
そして、今回の都知事選。
在日・李家と近い要注意人物で、注目度の高かった山本太郎の街宣に、創価の三色旗があること、学会の分裂など、改めて創価学会について調べられていくうちに、今までスルーしていた「創価学会」が実は悪の巣窟であった、とRAPT理論が、また進化しました。
RAPTブログには、創価学会がいかに日本を蝕んでいるのか、初期の頃からたくさんの記事があります。
この世の不審な人物・企業・事件を調べていくと、必ず創価学会の名前が出てくるという現実。
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。
尾崎豊も伊丹十三も、創価学会と関係のある暴力団に殺された。
RAPTブログ 創価学会記事一覧
そのまま創価学会を暴き続け、糾弾することもできたでしょう。
でも創価の悪だけに気を取られれば、その他を調べることはないでしょうから、RAPTさんが長年通われた教会を乗っ取った工作員の勢力や、悪魔崇拝のカリスマ王仁三郎や李家やユダヤ人、などの核心に近づくことはなかったでしょう。
神様はあえてRAPTさんが創価学会には目を向けないようにされ、外堀を埋めるように、まず多方面の悪事を解明させられたわけです。
これが神様の御業なのだと感嘆しました。
どうだとばかりの奇跡を起こされるわけではなく、奇をてらった策を用いることもなく、先の先まで綿密に計画され、密かに、確実に実行されるのだと。
RAPT有料記事468(2020年5月23日)主の歴史は、何か大きなことを劇的に行って成されるものではなく、平素からコツコツと義の条件を立てることによって成されていくものだ。
確かに「創価学会」の悪事は、以前から色々と噂はありましたが、このところ鳴りを潜めていた気がします。
池田大作がどうなったのかもわからず、それによって後継者の争いがあったり、学会の悪なる勢力は弱まりつつあるのかと思っていました。
RAPTさんを始め、情報発信をしている信者を見ながら、「創価学会」を始めとする李家の面々は、さぞかしほくそ笑んでいたのでしょうね。
そうだそうだ~、悪いのは大本だ~、生長の家だ~、全能神教会だ~、と。
自分達に目が向けられることがないと、高を括っていたでしょうが、御言葉どおりに、今年、ついにその悪事が晒されることとなりました。
RAPT有料記事444(2020年2月17日)主はこの世の全ての人々の心の奥まで見通しておられるから、主がこの地に降臨した今、この世のすべての人の隠れた悪を露わにして裁かれる。
「創価学会」が本丸だと分かってからは、怒涛のように学会の悪事が発信されるようになり、今までぼやけていたところ、不可解なところが、次々と繋がってきました。
最近では、Google、Youtube、Twitterなどでも言論弾圧が顕著になっていましたし、RAPTブログを検索しても、トップはPinterestのページが表示されるなどいかにも工作していることが明らかでしたが、その理由もわかりました。
こうやって、ネットの情報を操作して、以前は頻繁に見かけた「創価の悪口」を目立たぬようにし、「日本を支配するマッキンゼー人脈」などと持ち上げ、実は創価の息のかかった人脈により、操ってきたわけですね。
敵の正体見たり。ロックオンです。
政治の面では、当然、ものすごい権力を持っていることは言わずもがな、ですね。
外務省には創価学会の組織「大鳳会」があるように、官公庁にも送り込んでいます。
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
マッキンゼー人脈を始め、経済界ももちろんですね。
派遣利権だけではない。JA全中全廃もクールジャパンも全ては創価=パソナ=竹中平蔵の利権だった。
そうでした。未だにのさばる平蔵 ⇒ パソナ ⇒ 創価は一心同体でした。
JALも創価企業の一つとのこと。
「前原誠司の奥様は、「愛理さん」というそうです。
創価女子短期大学の卒業生で、おそらく実家も自身も創価学会員なのでしょう。」(こちらから)
とのことで、JAL123便にも創価学会が関わっているとみて間違いないのでしょうね。
また、「創価学会」と言えば、ストーカーですね。
警察とも癒着があるそうです。
マスコミや著名人とも繋がり、芸能人を広告塔として使うことも周知の事実です。
教育の方面にも、もちろん侵食。公立にも私学にも。
学会の学校としては、創価学園(幼稚園から大学まで)がありますが、池田大作の子息は慶應出身。信濃町の慶應の敷地にある煉瓦館の屋上には、創価の旗がなびいているとのこと。
実は、創価学会と深い関わりがあり、ここから経済界始め、各方面に学会信者を送り込んでいるのでしょう。
これらはほんの一例ですが、各分野に創価信者を送り込んでいるのがわかります。
そして、コロナパンデミックやスーパーシティ構想までも繋がることがわかってきました。
創価学会が黒幕だとわかってから、堰を切ったように次々と明らかになっています。
よりスッキリとわかってきました。
これからどんどん彼らが隠していた悪事が晒されることでしょう。
どうぞ皆さんも大注目してください。
Google検索を使っていたら、やつらの思う壺です。
他の検索エンジンを使うなり、併用するなりで確かめてみてください。
イルミナティの崩壊まであと少し。
これから、もっともっとご紹介したいと思います。