緊急事態宣言中のゴールデンウィークには、関東では2度もヒヤッとする地震がありました。
東京では、震度2,震度3と大した地震ではないのに、どちらも強烈な音が鳴り響き、嫌な気分になりました。
東京と近郊を狙って地震を起こそうとしているようですね。
あちら側悪魔崇拝者の大物、大本教信者の東出融が「ゴールデンウィーク都市部は本当に地震に注意」(4月17日)と言ってたことはお伝えしましたね。
その後、「5月6日が危険」と東出融が話している動画もあり、実際に6日に地震が起こりました。
毒でしかない東出融の動画を見て下さり、情報拡散されている方のツィートを添付します。
静止画でも気持ちが悪いので、こちらではカットします。
このように、「5月11日は本当に気をつけて」(4月29日)と言っています。
2015年のECONOMISTの表紙の右下に、それらしき数字もありましたものね。
秘密を知っている喜びが隠せないのか、万能感に酔ってるのか、言いたくてたまらないみたいですが、2回の地震は失敗していると思いますがどうでしょうか。
今度こそと総力を挙げるでしょうから、引き続き、注意は必要です。
さて、コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎の予言を実現するために引き起こされたと、【kawata & nanaの RAPT理論】によって早々に暴かれました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
みなさんは、大本教や出口王仁三郎などについてご存じでしたか?
私は、神社が好きな時期が数年あったので、観光に行った先々で、神社をチェックしていましたが、そこに祀られている八百万の神々については殆ど知らず、ましてや、新興系の宗教には関心もなく、RAPTブログを読むまで、「大本教」の存在を知りませんでした。
「統一教会」や「創価学会」などは、マスコミでも悪評が多いので目立ちますが、「大本教」については、初耳でした。
教祖の出口なおに艮の金神(国常立尊)の神憑りが起こってスタートした宗教で、もう一人の教祖「出口王仁三郞」はカリスマとして各界に信奉者を増やし、世界統一を目指したり、「満州国」を建国しようとした黒幕であったこと。
また、JAL123便の事件が起こった理由の一つが、その「国常立尊」を蘇らせるためだったと知り、初耳だったその「大本教」が、「生長の家」などの他の宗教の元にもなっていて、実はかなり浸透している宗教であり、危険な思想を持った宗教だとわかりました。
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
だからこそ、ダークホース的な存在で、目立たず広がっていたのでしょう。
大本教については、ぜひRAPTブログの記事をご覧ください。
大本教・出口王仁三郎 関連記事
そして現在、ユダヤ人を満州に移住させるための「満州国」の実現に失敗したにも関わらず、性懲りもなくユダヤ人の国を作ろうと、王仁三郎の予言を実現しようと、ここにきて「大本教」がラストスパートをかけ暴れだしたことが露わになりました。
実は、メディアにも「大本教」を仄めかす表現が沢山あることがわかりました。
「【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!」の中で、 「567」と「333」という数字は、大本教と出口王仁三郎を象徴する数字と明らかになりましたね。
----------------------------------------------------------(以下、こちらから転載)--------
まず、コロナは、数字に置き換えると、567となります。
大本教では、567という数字を重要視し、みろくと読みます。
彼らは、国常立という悪魔を拝んでいるのですが、この国常立と弥勒菩薩を同一視し、崇めています。
そしてブッダが入滅して56億7千万年後に弥勒菩薩が現れて人類を救うと信じています。
「弥勒(みろく)」というのは6が三つということを表し、つまり「666」という悪魔の数字を表します。
~(中略)~
出口王仁三郎が、「567」の数字が並ぶ、56歳7ヶ月目を迎えた日が、昭和3年3月3日だったのです。
この日には大本教で「ミロク大祭」という祭りが開催されました。
「567」と「333」という数字は両方とも、大本教と出口王仁三郎を象徴する数字なのです。
----------------------------------------------------------------(転載ここまで)----------
なるほど、コロナ=567 の文字が踊ることは、大本教が喜ぶことなのですね。
日本の支配層と繋がるJRAが、計画する悪事を競馬を用いて暗示していることは、RAPTさんが暴かれています。
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
3月21日の阪神競馬場の結果も、あからさまです。性格が悪いったらありゃしないですね。
5月1日には、18年間塔に閉じ込められている、コロナ王国で生まれたラプンツェル(髪長姫)の物語「塔の上のラプンツェル」が放映されました。
緊急事態宣言の中、外出自粛で家で閉じ籠るしかない庶民に、これでも見てろ、というわけで、本当にマスゴミと言われるのがよくわかります。
そして、333も仕込まれています。
一躍有名になったキーワードの3密。
三密とは、密教の用語で、「身密(しんみつ)・口密(くみつ)・意密(いみつ)」の総称です。
密教と言えば、空海。出口王仁三郎は、空海が輪廻転生したと、言われているので、ここでもシレっと入れてきています。
みっつが3つで、333とも言えますね。
空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
2018年に放映されたドラマ「アンナチュラル」でもコロナの伏線が張ってあり、担当医のミスミミコトという名前も、333になりますね。
また、【kawata & nanaの RAPT理論】で、日本の初代天皇「神武天皇」は、鰐族と呼ばれる一族の血を引いていて、その「鰐族」がユダヤ人のレビ族(つまり李家)、だと明らかにされました。
そして、王仁三郎は「わにさぶろう」とも呼ばれ、この「わに」とは日本に渡って来た「鰐族」のことだそうです。
ワニといえば、今年、人気者から一転して炎上したワニがいました。
これも王仁三郎押しだったようです。
香取慎吾が、2020年1月1日にリリースしたアルバムのようですが、こういう宣伝は気持ちが悪くて、直視できなくなってきました。
今ブームとなっている鬼滅の刃の作者の自画像は、ワニで、ワニ先生とも呼ばれているそうですね。
我が家の子供も映画を見に行っていましたが、これも電通案件のようですね。
ちょっと古いですが、映画「君の名は」で、主人公が出会った須賀神社。
「大正8年(1919年)、大本教が東京宣教の拠点組織「確信会」(のち愛信会)を発会。須賀神社境内においた。」とのこと。(こちらから)
一代ブームを巻き起こしたあの映画にも、大本教あり、です。
宮中三殿 - 須賀神社 2.525km
そして、神道、仏教、キリスト教に加え、オウムや生長の家など、宗教を問わず、宮中三殿と繋がっていることは、いわずもがなですね。
世の中の宗教は、全て天皇家・悪魔崇拝に繋がります。
たとえ最初はそうでなかったとしても、工作員の侵入などにより、知らず知らずに堕ちていくのでしょう。
末端の信者は救いのために、信仰を持っているでしょうが、彼らの拝んでいる対象は、沢山の別名を持つ、単なる悪魔です。
アニメといえば、昨年放火された京アニも、「大本教」や「生長の家」と深く関わっていますので、「KAWATA no Blog」をご覧ください。
【京都アニメーション放火事件殺人事件の真相】安倍晋三の加計学園に関する汚職収賄容疑の隠蔽のためだった!!
Youtubeにも、大本教の宣伝部隊として、有名人の工作員を配置しています。
彼らは、さも実力でのし上がったように話しますが、単に大きなバックアップがあっただけです。しかも、どんなに隠してもバレてしまいます。
何でもない動画に、わざわざ狐を置くんですね。意味がないわけないでしょうね。
RAPT理論を元に情報拡散されている皆さんの鋭い観察力&洞察力に頭が下がる思いです。
そのツィッター上で、精力的に活動しているQanon。
世の中をよくしよう、魂の戦いなんだと熱く語り、聞こえのいいことを言いますが、支持するトランプも、ディープステート(カバール)と変わらないのですが、そのあたりは見て見ぬふりなのでしょうか。
と、思っていたら、やはり「大本教」だったのです。
マスコミのおかしなグラフなども。
誤植ではなく、わざとやっています。酷いものです。
ツィートを見てくれ状態、で申し訳ございません。
マスコミがいかに嘘の情報を垂れ流しているか、人々を洗脳しているのかを、今までお話してきましたが、さらに、いかに「大本教」を暗示するキーワードがあちこちにあるかをおわかり頂きたく、お伝えいたしました。
私たちが知らないだけで、どこもかしこも、「大本教」がどんなに侵食しているのかが、おわかりになられるのではないでしょうか。
出口王仁三郎、教祖アゲが、熱烈です。
李家の安倍晋三首相と同じく、狂信的な信者が多いのでしょう。
重要視する数字や文字をあからさまにすることで、連絡やサインにしているのでしょうか。
または、サブリミナルのように見ている人々の脳裏に焼きつけるものなのか、計画の予告でもあるのか。誇示しているのか。
悪魔崇拝をしている人たちの正確な考えなどは理解できるわけもありませんが、イルミナティが撒き散らす嘘に巻き込まれないように、わかったことをお伝えしていきたいと思います。
あからさまに、ぶち込んで来るあたり、相当やけくそになっている感もありますが、いかがでしょうか。
悪魔が支配するミロクの世の実現を目指しているイルミナティを、悪魔もろとも滅ぼさないといけません。
大変な時ですが、イルミナティの滅びまであとわずかです。
RAPTさんは、どこかの団体にも、派閥にも属することなく、肩入れすることもなく、客観的に捉え、ただ世の中の真実を求めてこられました。
長年読まれてきた聖書をベースに、この世の中のカラクリをシンプルに解かれたのです。
当然、周りは敵だらけですが、聖書の神様ヤハウェに導かれ、ここまで戦ってこられました。
どうぞ、RAPTさんが伝えて下さる御言葉を、一人でも多くの人が聞かれ、今こそ、神様の力がこの地にもっと強力に臨みますように。
RAPT有料記事52 (2016年3月21日)悪がはびこる世の中で自分を守る生き方。
RAPT有料記事63 (2016年4月30日)もう一つ深い段階で祈り、もう一つ深い段階で神様と疎通する方法。
RAPT有料記事109(2016年10月8日)私RAPTは神様から見て何者なのか?
RAPT有料記事115(2016年10月29日)神様はどこまでも公正公平な方だ。http://rapt-neo.com/?p=40641
RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
RAPT有料記事147(2017年2月18日)最後まで戦わなければ、サタンの勝利で終わる。最後まで戦い抜いてこそ、あなたたちの勝利になる。
RAPT有料記事159(2017年4月1日)天国に入って永遠に幸せに生きるために、我々は地上でどんな人生を生きるべきか。