久しぶりの更新となりました。
購入して半年にも満たないPCの不具合が続き、修理に出して戻ってきたと思ったら、また故障し、と、落ち着かないまま新年を迎え、気づけば2月になってしまいました。
更新頻度が少なくなったこともあるでしょうが、昨年12月から、ガクっとアクセス数が落ち、「ふーん、創価学会の悪口を書き出したからだな」と見ております。
2019年5月のブログ開始から数か月は雀の涙が続き、やがてチョロチョロとアクセスが増え始め、細々とではありますが、見て頂けるようになってきていたのですがね。
こうやって、「RAPTブログ」が前面に出ないように、創価の悪行が知れ渡らないようにと、手を加えているのですね。
画像は、インドネシアでのワクチン接種ですが、こんなところにも創価カラーで嫌な感じです。笑。(こちらから)
さて、東京は二度目の緊急事態宣言のさなか。
この一年、RAPTさんが暴かれたコロナパンデミックのからくりを知っていることで、私自身は、不安や心配は何もなく、この騒動はいつになったら終わるのか、淡々と過ごしてきました。
1年が過ぎ、PCR検査の陽性結果も盛って盛って、インフルエンザと同じくらいの感染者数になりましたし、皆さんの周りにも、PCR検査が陽性になった方が現れたかもしれませんね。
そもそも冬はインフルエンザが大流行するように、ウィルスも活発になるし、PCR検査の陽性結果が増えているだけで、再度緊急事態宣言を出すほどの脅威でもないのに、マスコミを妄信している国民は、数々の矛盾を考える気力もないようです。
庶民は未だ踊らされているわけですが、イルミナティの実働部隊、創価学会が始めたコロナパンデミックの企みは、思うように成されていないように見えます。
コロナは危険でない、または嘘だと見破るような人々は沢山いますが、それでも、騙されている人が殆どの中で、「危険なコロナウィルス」を打ち出の小槌として、イルミナティの計画を断行出来そうなものなのに、全くできていませんからね。
約一年前に、コロナパンデミックが始まった時は、ウィルスよりも、今後訪れるであろうことが不気味でした。
やりたくてたまらなかった緊急事態の宣言をし、非常時に国民を慣らし、いずれ憲法改正や、隣国との緊張を起こす魂胆だろうと。
田布施システムが始まり、李家が支配することとなった明治に戻るために、旧皇族の復活、明治の日の推進、教育勅語クローズアップなど、どうでもいいことも話題にあがっていましたが、今は鳴りを潜めています。
Back to 明治も、急に没してしまった元安倍首相と共に、廃れてしまいました。
「急に亡くなられちゃった」安倍首相の後任として大抜擢された、創価学会に近い菅首相は、自ら、工作していると墓穴を掘っています。
パンケーキ好きの可愛いおじさんアピールとはほど遠いお人です。
病院の患者さんを「お客さん」とまで言っていますしね。
コロナが危険と煽ることも、そんな工作の一つなので、マスコミやSNSで、創価信者を使い、相変わらず嘘をバラまいています。
雇われ工作員も悪人ですが、やはり、大手マスコミの悪魔っぷりは言葉が出ませんね。
一方、ボロは出続けているので、悪人達は嘘に嘘を固めて、さらに自分の罪を肥大化させています。
新型コロナウィルスの存在を示すエビデンスを開示請求された方への、ない証拠を探すのに2か月奔走していた厚労省からの回答は、「国立感染症研究所HP 研究情報」であったそうです。
目新しい文書でもなく、「分離に成功しました」とホームページに書いてあるだけで、国際的な機関への申請はすぐに取り消した内容を、正式な回答としています。
ずっと言われていましたが、厚労省の正式な回答からわかるように、新型コロナウィルスとは何かわからない、ことと同じなわけです。
ANAがはじめた、自宅でうけるPCR検査のサービスの注意事項も笑えます。
とりあえず、マウスウォッシュ、のどあめ、のどスプレー、ガムなどで、コロナウィルスを殺せるなら、一件落着ってところじゃないですか。
残念ながら、この注意事項を読んでも、何とも思わない人は思わないのですよね。
それでも、積み重なっていって、いつか目が開かれるように、本当のことは言い続けないといけません。
しかし、どんなに支離滅裂であろうが、創価学会のコロナ茶番は突き進んでいます。
ワクチン接種を推し進め、マイナンバーとの紐づけや、接触アプリやカメラなどでの監視など、全てデジタル化、監視社会へと目論んでいますが、思うようには進んでいなさそうです。
ワクチンの副作用などを隠しきれず、ビル・ゲイツも影武者を使って、接種のアピールをしていますが、偽物とバレようがお構いなしというところでしょうかね。
さらに、イルミナティ、創価企業 & 人物の悪事も連日露わになっていますね。
創価人脈の西村康稔、新型コロナ対策担当大臣も、SNS上を監視していることを国会で答弁していました。
当然しているだろうとは、百も承知なわけですが、多くの国民が気づかない間に、監視のシステムを構築していることがわかりますね。
RAPTさんに嫌がらせを繰り返した東出融と密なキンコン西野のオンライン商法炎上や吉本退社、「KawataとNanaのRAPT理論」にいちゃもんをつけた中田敦彦も海外逃亡、などなど。
腐ったマスコミを牛耳る電通も、 2年連続の最終赤字 &本社ビルを売却予定で、溜まった悪事も、ボロボロと出てきています。
海の向こうでも、創価Googleをはじめとして次々と問題が噴出しています。
RAPTさんにご啓示を下さっている聖書に書かれている唯一の神様ヤハウェは、ずっと前から、この終わりの時代に、悪を滅ぼすとおっしゃってこられました。
神様がそのように決意されたのは、RAPTさん、そして、これまで世に現れた義人の皆さまのお祈りの義によってでした。
RAPTさんは、2015年から有料記事という形で、神様からのご啓示をお伝えして下さり、御言葉に辿り着いた私達を救って下さり、ここまで導いてこられました。
御言葉に従う信者が増え、お祈りをはじめとする義の条件が積まれていったことで、神様が地上に強く働かれるようになりました。
そして、2019年12月に神様はこの地に降臨され、これまでのサタンの支配する悪なる世の中から、神様が地上権を奪い取るとおっしゃられました。
創価学会をはじめとするイルミナティは、人類の支配を更に強固なものとするために、そして、更に苦しめ、搾取し、堕落させるために、新型コロナウィルスをでっち上げ、パンデミックを起こしました。
1年が過ぎてどうでしょう。
神様の御言葉どおり、世の中は、全く変わってしまい、もう以前のような世界に戻ることがなさそうです。
人間でしかない天皇を神と崇めたり、人間が作ったただの石や木で作られたものを拝んでいる私達をご覧になってきて、神様はどれだけ嘆かれてきたことでしょうか。
それでも、人類を愛する神様は、イルミナティが起こしたコロナパンデミックを利用し、人々が本当のことに目覚め、神様に立ち返るように、世の中の悪を滅ぼし尽くすために、強力に働きかけて下さっています。
ここのところ、悪が軒並み暴かれ、裁かれているのを目にすることができますね。
そして、これまで庶民は知りもせず、太刀打ちもできなかった、巨大な悪の存在が崩れ去るのは、もはや時間の問題です。
それでも、これまでの洗脳は深く、どんなに話を聞こうが頑なな人は多いでしょうが、このコロナ禍を通じ、いかに世の中がおかしいか、疑問に思われる方、何かモヤモヤされている方、どうぞ、RAPTさんの有料記事をご覧になられてください。
初期の頃からお聞きになるのが、わかりやすいとも思いますが、御言葉の次元はどんどん上がっているので、新しいものはより力強くなっています。
RAPTさんがただひたすら神様を愛され、神様のために、人類を救おうと、熱く、愛となって、御言葉を伝えて下さっています。
まずは、どうぞ、一人でも多くの方が有料記事を読まれて、御言葉をお聞きになられますように。
また、Instaの対談形式の動画も、目が離せないコンテンツが続々上がっているので、どうぞご覧になられてください。こちらでも早くご紹介したいと思っています。
RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。
RAPT有料記事487(2020年8月3日)創価学会の滅びを強力に祈りなさい。
RAPT有料記事492(2020年8月24日)サタンは多くの人や物を集めて自分の計画を成就しようとするが、主はただ私たち義人に義の条件を立てさせてご自身の御心を成就されていく。
RAPT有料記事493(2020年8月31日)私たち義人が祈った通りにこの世の運命が決まる。だから、努力も時間も惜しむことなく絶えず祈り求めなさい。
RAPT有料記事497(2020年9月12日)主がこの地に強力に臨まれ、今こそ時代の転換が本格的に始まる。善の力が強力にこの世に働き、悪人の支配が終わるだろう。