グダグダと続いていた緊急事態宣言がようやく解除となりました。近隣では 飲食店が20時閉店を強いられていただけで、人々には緊急事態中の緊張感などは見られませんでしたが、皆さんの地域はいかがでしたか?
実は抑えつけられている庶民の苦しみが増える一方、コロナパンデミックはやらせだとわかっている議員の不祥事も続き、イルミナティ内部の足の引っ張り合いが激しくなっています。
創価のエース遠山清彦議員のクラブ通い&キャバクラへの支出がバレたり、菅首相とツーカーで、集団ストーカーなどの諜報活動のトップだった佐藤浩が失脚するなど、コロナパンデミックを引き起こした創価学会&公明党も崩壊中です。
この諜報活動の元トップの佐藤浩と近い菅政権に変わってから、RAPTさんの近辺に、集団ストーカーが大量発生し、嫌がらせを始めたわけですが、この後は、身も心も崩壊する恐ろしい結末が待っていることでしょう。
「新型コロナウィルス対策」と言えば、何だってまかり通る、打ち出の小槌です。
打ち出の小槌 は、鬼が持つ宝物、または大黒天が持つものだそうですから、悪魔を拝んでいる創価学会や権力者たちにピッタリの道具です。
悪意の塊であるマスコミの垂れ流しによって、1年経っても自らの頭で考えようとせずに、未だに新型コロナウィルスを恐れている人が大半です。
たとえ、ウィルスに対してそれほどの恐れはなくても、なぜコロナパンデミックが起こったのか全体像がわからなければ、一抹の不安を抱えたままです。
もしRAPTブログを読んでいなければ、RAPT理論を知らなければ、今頃、大変だったろうなぁと思います。
朝から晩までくだらないコロナのニュースを聞いていれば、「無症状の病気」だろうが、「やたらと有名人ばかり罹る病気」だろうが、よく考えずに、ともかくウィルスを排除しようと躍起になっていたろうなと思います。
東日本大震災の時には、ガイガーカウンターの数値を見ながら一喜一憂し、放射性物質の有無をチェックしているところから食材を購入し、関西以西の生産地を選ぶなど、子供が小さかったので、かなり気を使っていました。
お金も使ってしまいました。
その後、RAPTブログによって、現代の科学の嘘を知ったので、高いガイガーカウンターも、あの当時の不安や心配も、なんて馬鹿馬鹿しいことだったか。。。
このブログでは、まだ科学の嘘についてご紹介していないので、近いうちに記事にしたいと思っています。これも、当然のように刷り込まれてきた先祖代々の大嘘なので、興味すら持たれない方が多いでしょうが、コロナの茶番が進行し続けるのを見て、何かおかしいな、と思われる方々にお伝えできればと思います。
「本当のこと」がわかると、どれほど、安心することでしょうか。無駄な労力も必要ありません。
さすがに1年が過ぎ、新型コロナウィルスは怖くない、政治利用されている、PCR検査ではわからない、などなど多くの方も声をあげています。
最近では、福井県のベテラン斉藤新緑県議(自民党) が、 「ワクチンは殺人兵器」、 「新型コロナ騒動は、『闇の勢力』が計画してきたもの」 、 「人口削減と人の支配のために意図的に作られたもの」 などの報告書を配ったとの、ニュースがありました。
ベテラン県議という立場から、このような発言が出るのは、かつては考えられなかったことです。黙って見ていられなかったのか、はたまた、コロナパンデミックを起こした創価学会(出雲族)と敵対する勢力がバックにいるのかわかりませんが、こういうニュースをきっかけに、どんどん検索して調べてほしいところです。
そうは言っても、Google(Youtube)やツィッターをはじめとする創価企業は、情報をコントロールしているので、知らぬまに誤誘導されることもあるでしょうが、自分で動いてみなければ始まりません。
まずは差し迫った庶民の危機は、「ワクチン接種」です。
ワクチン接種の副作用があるのか、ないのか、に焦点が当たりますが、そもそも、ワクチンを打つ必要はありません。
悪魔のマスコミは「変異株」と囃し立てますが、風邪のウィルスは毎年変異するものです。そして風邪のウィルスそのものに対する治療法はないのでしたね。対症療法で、熱を下げたり、咳や鼻水を抑えたり、諸症状を治療するやり方です。風邪をこじらせて、肺炎になったり、髄膜炎になったりもありますが、殆どが自分の免疫システムで戦ってウィルスを退治しています。
新型コロナウィルスは、いわゆる風邪と、何が違うのか説明できる方いらっしゃいますかね。
前回、新型コロナウィルスの存在について厚生労働省へ開示請求された方への返答が、「感染研のホームページ上の、分離に成功したという一言」だったとご紹介しました。
公の権威すら、その存在を明確に定義することはできない、架空のウィルスを使って、庶民はコントロールされているにすぎません。
とりあえず、近々の懸案事項は、打つ必要のないワクチン接種や、マイナンバーとのリンクなどでしょうか。
コロナパンデミックは、出口王仁三郎の予言のとおりに、スマートシティ実現のために、実行部隊である創価学会が起こしたことを、KawataとNanaのRAPT理論では早々に暴かれました。
そのYoutubeやVIMEOの動画を削除するわ、集団ストーカーを送り込むわで、散々弾圧をしているわけですが、「世界中でのスマートシティ化」とは別物のように、「コロナ時代のデジタル田園都市国家構想」などと、シレっとした政策を打ち立て、庶民をデジタルの監視下に置き、パンデミックや災害などをいつまでも起こして管理する魂胆のようです。
「新型コロナウィルスの嘘」に目が覚めることが大切ですが、そこから先も問題です。
目先のトラブルやニュースなどに右往左往して、情報を求め、理解し、解決できたと思っても、現代は複雑で、矛盾もあったりで、元の根っこの部分がわからなければ、一生悩み続けることになるのです。
なんでコロナパンデミックなどをでっち上げるのか、なんで嘘つきなのか。
その理由をスッキリと納得できるのが、RAPTブログであり、有料記事を読むことなのです。
最近のRapt Instagramでは、RAPT理論について対話形式の動画をアップされています。
私と川田がRAPT理論をエリカに教える動画(9)
私と川田がRAPT理論をエリカに教える動画(8)
私と川田がRAPT理論をエリカに教える動画(7)
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私と川田がRAPT理論をエリカに教える動画(3)
私と川田がRAPT理論を教える動画(2)
私と川田がRAPT理論をエリカに教える動画。
この他に、毎回色々なテーマのお話をされていて、他では聞くことのできない内容ですので、どうぞ、ご覧になって下さい。
Instagram運営も、投稿をタイムラインに載せない、フォロワーを操作するなどの、地味~な嫌がらせを繰り返しているので、本当に知られたくない内容なのだということがよくわかります。
さて、最近は、ゴム人間が沢山出てきています。
これまた、マスコミを崇めている方々は鼻にもかけないでしょうが、これが現実です。
ゴムの技術の進化もすごいですね。
こんなもの見せられてありがたがっている場合ではないのです。
こちらはフランシスコ教皇だそうです。
バイデンさんは、色々目撃されていますね。
蓮舫は、ゴムマスクを使わず、影武者で対応するようです。
どうみても別人ですよね。
政治家だけではなく、著名人、芸能人、スポーツ選手など、ゴム人間が広がっています。
こうやって、何も知らない庶民は、嘘のコンテンツを見させられて、お金も個人情報も、吸い上げられて、デジタル・ニッポンが粛々と進んでいくわけです。
なんという恐ろしい社会でしょうか。ウンザリしますね。
かつての私なら、絶望し、自分は何ができるのだろうかと途方に暮れていましたが、今は違います。
RAPT一般記事でとっかかりを、そして有料記事で唯一の神様のことを教えて頂き、わからないことがなくなるほどに、世の中を俯瞰することができたからです。
息苦しく、何故だか生きづらい世の中から、一気に抜け出すことができました。
ただ不安や心配がなくなっただけではありません。
自分の人生に希望が生まれ、日々、喜びの中で生きることができるのです。
もちろん、色々な邪魔が入り、自分はダメだなと弱気になることも多々起こるわけですが、やっと辿り着いた本物の道から逸れるわけにはいかないと、進んでいるわけです。
RAPTさんは2016年10月頃から本格的に聖書に書かれている唯一の神様ヤハウェからご啓示を受けられるようになり、私たちに有料記事として、御言葉を述べ伝えてきてくださいました。
愛媛に教会を建てられ、2017年9月から、朝のお祈り会として、毎日、音声の配信をしてこられました。
25年もの間、たったお一人で立ててこられた義とお祈りによって、また道半ばで破壊されたRAPTさんをお育てになられた先生の義によって、神様は、2019年末に、この地に降臨され、悪魔を拝んでいるイルミナティと、悪魔そのものを滅ぼすために、強力に働かれるようになりました。
爆撃されたり、占領されたり、戦地に送り出されていないので、私達は気づきませんが、コロナパンデミックは戦時下と同じです。
今は、血を流していないだけで、今後、自殺者の増加やワクチンの副作用が増えれば、戦死や負傷と同じですね。
と、同時に、神様・天使天軍と、悪魔たちが、見えない激しい戦いを繰り広げています。
RAPTさんが毎日死に物狂いでご啓示を受けて下さり、私達に伝えて下さることで、RAPTさんの御言葉を信じ従っている信者も、少しずつお祈りの力をつけ、義の条件をたててきたことで、神様は強力に臨まれ、この地には善の力が強力に働くことになりました。
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。
RAPT有料記事497(2020年9月12日)主がこの地に強力に臨まれ、今こそ時代の転換が本格的に始まる。善の力が強力にこの世に働き、悪人の支配が終わるだろう。
RAPT有料記事523(2020年12月26日)サタンがどんなに暴れ回っても、私たち義人がしっかりと最後まで義の条件を立てるなら、主の歴史はきちんと速やかに成されていく。
RAPT有料記事531(2021年1月25日)これから2023年までの間、サタンは自らの存亡をかけてさらに激しく活動するから、この世の腐敗、退廃、モラルの破壊がさらに加速する。その中でも、サタンと戦って勝利した人だけが、真の救いを得て栄えていくだろう。
実際に、私達はかつて経験したことのないコロナ禍に陥り、パンデミックを計画したイルミナティ自身も、悪を行えばすぐに露わになるという、今までにない状況です。
有料記事は既に544にもなりました。
人が頭をフル回転させて伝えている内容ではないと、少し聞けばおわかりになると思います。
どこに行ったって聞くことができない内容です。
至極当然ですね。神様がRAPTさんを通じて伝えて下さっている御言葉だからです。
この地上で、聖書と共に、この御言葉より価値があるものは、他にないのです。
聖書も神様の与える霊感によって書かれた神様の言葉であり、一字一句叩き込みたい御言葉でありますが、RAPTさんが伝えてくださる御言葉は、聖書の封印を解いて下さったところあり、科学的に説明して下さるところあり、現代人によりわかりやすくなっています。
RAPTブログを読まれた方の中には、ご自身の職業やしがらみなどで、なかなか受け入れることのできない内容に、見ないふり、聞かないふり、理解できないふりで、そっとページを閉じられる方も多いのでしょう。
今までの時代はそれでもなんとか生きてこれました。長年の風習に従って、紙や木のお札や石の像に向かってせっせと頭を下げていても、隣で悪魔がほくそ笑んでいただけですからね。
天にいらっしゃる、唯一の神様、神を名乗る世の中の諸霊が恐れおののくほどの本物の神様が、いよいよこの地上に、私達の近くまでいらして下ったのです。
その「神様」とはどういう方なのか、どうぞRAPT有料記事をお読みいただければと思います。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事6(2015年8月24日)本当の愛とは何か。
RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。