台風19号の被災地に配慮し、天皇陛下即位のパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が延期になりました。
天皇陛下の御即位を広く披露するための「即位の礼」が、10月22日(火)から31日(木)までの間、国の儀式として行われます。
儀式には、200近い外国の元首・祝賀使節が参列します。また、10月22日(火)は、国民こぞってお祝いするため、今年に限り休日となります。
※10月22日(火)の祝賀御列の儀(パレード)は11月10日(日)に行うこととなりました。(政府広報オンラインより)
こぞってお祝い、しますかね。マスコミにより深く洗脳されている哀れな日本人と、洗脳している張本人のイルミナティは、お祝いだと浮かれていますが、ネットでは、既に皇室の化けの皮は剥がされつつあります。
結婚記念日を迎えられた皇后雅子様の報道されないことでも、お話ししましたが、元々、右でも左でもなく、どちらかと言えば右寄りでした。日本を離れている時には、時たま流れる田園風景などを見て、日本を思慕し、日本人の良さも思い直し、おのずと皇室についても、好意的でした。
ですから、RAPTブログの一般記事で、「天皇」と「悪魔崇拝」という、前代未聞のキーワードのつながりに吸い寄せられ、眉唾物かと疑いながらも、フラットな気持ちで読み始めました。
天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
天皇や皇室のことを習ったようでいて、殆ど何も知らなかったと思い知らされました。TVや週刊誌でもち上げられる「開かれた~」とか「国民に寄り添う~」などの枕詞に騙されていました。
上記記事では、善人を装いながら、天皇一族が陰で何をされていたのかも紹介されています。「健全なうら若き日本人女性を、賤業婦人つまり売春婦として、海外に売却し、兵器購入資金や自分の蓄財にあてていた」。個人的には、この一発だけでも、皇室の本性を判断するのに十分でした。戦時中の庶民の悲惨さは言うまでもないですしね。国民が悶絶しようがお構いなし、朕はこそこそ集めた金銀財宝を隠すなり。
私の母は、70代後半。皇室の裏の顔を話して聞かせても、聞く耳を持たず、「そうは言っても、海外に向けてはどうするのか?」とほざく始末です。天皇一族が、一体あなたに何をしてくれたのでしょうか。
「いや、国民のために祈ってくれている」とおっしゃる素直なお方、天皇は国民のためになんて、微塵も祈っていません。天皇家一族だけが未来永劫栄え、この美味しいシステムを続けるために祈っているだけです。天皇の権威のために、庶民のそこそこの繁栄、重税を巻き上げるためには、体は元気なように。敵の滅びを祈り、世界中を治めるようにも祈っているでしょう。もちろん、天皇を批判する我々を呪っていることでしょう。笑。
「悪魔崇拝」というと、なんだか西洋のオカルトちっくなのですが、神様に反逆する悪魔に祈っているということで、別名イルミナティです。ネットでよく聞くイルミナティは、欧米だけの話ではなく、日本にも存在しています。
「日本には八百万(やおよろず)の神がいる」と聞かされてきましたし、「天皇が祈っているのが悪魔とは限らない」とも思われることでしょう。
RAPT氏は、皇室の菊花紋と、エジプトで出土された遺品が酷似していることや、ファラオの墓に、日の丸のような太陽があるなどの数々の繋がりから、天皇家がエジプトの太陽信仰を源として、東へ東へと移動しながら、日本に辿り着いたこと、神道のベースがユダヤ教であると、暴かれました。
日本は島国で、孤立しているようなイメージがあり、単一民族と聞かされてきましたが、そんなことはありませんよね。はっきり習わないだけで、古来から、お隣の半島や大陸から、せっせせっせと民が沢山入ってきていました。
ですから、東の遠い国を夢見て、人々が移動してきてもなんら不思議はありません。
問題は、それがなぜ悪魔なのか。
それは、長年に渡り聖書を何十回と読まれてきたRAPT氏だからこその、快挙です。
まだご覧になってない方は、どうぞ、RAPT氏の記事をお読みください。
天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
上記記事などと、初めて手にした聖書を読みながら、私の中でも確信に変わっていきました。
「そんなこと絶対信じない」という人もいらっしゃるでしょうし、個人の自由ですから、それぞれの判断にお任せするしかありません。
しかし、天皇の悪行は、庶民に隠しているだけで、事実です。昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧からいくつか抜粋させて頂きます。
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◎ 特攻隊は「よくやった」
いわゆる特攻隊、神風特別攻撃隊は大西瀧治郎中将の命令によって1944年10月20日に編成された、戦死前提の体当たり攻撃です。
当初、大西中将は特別攻撃を1回のみで終わらせ、昭和天皇が終戦を決断することを期待していましたが、昭和天皇から褒められてしまったため、続けざるを得なくなりました。
つまり、昭和天皇は戦局が悪化しているにも関わらず、終戦にしようなどとは少しも考えていなかったことになります。大西中将は特攻を続けざるを得なくなったため、この後、多くの若者が命を落とします。
◎ 1945年2月に降伏拒絶→翌月に東京大空襲
太平洋戦争の戦局が絶望的となった1945年2月、近衛文麿元首相が昭和天皇に終戦を決断するよう促した「近衛上奏文」を出すも、昭和天皇は敗戦を受け入れると国体が護持されないことに懸念を示し、「もう一度、戦果を挙げてからでないと」と却下しました。
◎ 国民の命より三種の神器
◎ 原爆投下後も国体護持できなければ戦争継続するつもりだった
ポツダム宣言受諾直前の1945年8月12日、皇室を集めた会で昭和天皇はポツダム宣言受諾の決意とその理由を語りました。
「昭和天皇独白録」には、この会で朝香宮鳩彦王に「国体を護持できなければ戦争を継続するのか?」と聞かれ、「もちろんだ」と回答していることが記されています。
つまりこのとき降伏しても天皇制は維持されることを確信していたと同時に、維持されないならさらに犠牲者を増やして戦争を継続するつもりだったことがわかります。
◎ 子供に「家は焼かれなかったの?」「はい、焼かれました」
終戦後の全国巡幸の一幕に、少年に対して「家は焼かれなかったの?」と聞く場面があります。「はい、焼かれました」という返答に、なんと昭和天皇は「本は大丈夫でしたか?」と意味不明の質問をしています。
家が焼かれたら普通は本も焼かれるものです。なにより、家が焼かれた少年に対してねぎらいも謝罪もないところにサイコパス的な怖さを感じます。
ちなみにこのとき少年は「両親も死にました」とも言っているそうです。
◎ 食糧不足で皇居デモ→「助け合って生きろ」
1946年5月に、あまりの食糧不足に怒り狂った国民が皇居前でデモをします。このとき集まった国民は皇居内へ突入し、皇居内食堂の豪華な食材を見て驚いたそうです。
自分が始めて終わらせた戦争の影響でおびただしい数の餓死者が出ているにも関わらず、「お互いに助け合って生きろ」という他人事のような言葉を国民に投げかけているところに異様さを感じます。
誰のおかげでこんなことになっているんだという認識がまるでなかったのでしょう。国家による国民へのDVのようにも受け取れます。
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まだまだ続きますが、長くなるので割愛します。
本物の神様にお祈りしているのならば、こんな悪人にはなりません。
それだけでも、彼らが拝んでいた対象が、単なる悪魔だということがわかると思いますが、いかがでしょう。
昭和天皇を始め、天皇一家の鬼畜ぶりは、きりがありません。それでも、庶民は、マスコミで作られるイメージを鵜呑みにして、万歳三唱。
目が覚める方が次々と現れるように心から願っています。
さて、令和元年は5月1日にスタートし、新天皇が即位されました。「年末年始は皇室行事が続くから」「4月は統一地方選があるから」などの理由で、5月1日になったと言われますが、やはり、イルミナティの日にぶつけたのではという嫌な予感がします。
「メーデー」というと「労働者の日」ですが、本来は、夏の訪れを祝うヨーロッパの各地で催されたお祭りが始まりです。
ヨーロッパの五月祭とは、古代ローマの祭に由来する祭。5月1日に、豊穣の女神マイアを祭り供物が捧げられた。夏の豊穣を予祝する祭りと考えられている。現在では、ヨーロッパ各地で、キリスト教伝来以前にさかのぼる起源をもつ、春の訪れを祝う日として定着している。(Wiki)
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5/1は、古代ケルト人達が、女神とその子ベルを祝うベルテーンの祝祭日です。
この日には、村娘の中から一人、女王が選ばれます。それをメイクイーンと言います。イモの名前にもなっていますね。
★ベルテーンとは「ベルの火」という意味です。
ベルとは、カナン(フェニキア)人の信仰する最高神バアルの事です。ユダヤ・キリスト教では悪魔とされ、ベルゼブブなどと呼ばれたりします。角を持つその像を拝む儀式は、キリスト教徒からは悪魔の儀式に見えたでしょう。
古代ローマ人によると、南仏のプロヴァンス、ブルゴーニュ、北イタリアに、ベル神を祭る社があった。
なぜ、中東の神バアルが西欧まで祭られていたかと言うと、カナン人達が、ギリシア・ローマが栄える以前に、地中海全域に植民地を持っていたからです。彼らはそこの土着民達に、バアルを信仰するように広めました。イギリスなどにも伝わったと思われる。
ベルテーン祭の、前夜の4/30から【ヴァルプルギスの夜】という前夜祭が行われます。これは秋に行われるハロウィンと同じく、春に行われる魔女のお祭り(サバト)です。この夜は かがり火を焚き、一晩中(乱交など)乱痴気騒ぎをします。
儀式の為に、子供をさらったり、それを殺して食らったりもしました。印象悪いですが‥古代の習慣として、世界中に見られた事です。アステカ文明でも、生贄を捧げ、内臓を食らったりしていました。
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現在のベルテーン祭の画像をいくつか添付します。(こちらから)
ハロウィンで一番喜んでいるのは、だぁれ? では、ハロウィンが古代ケルト発祥の悪魔に対する儀式だとお伝えしましたが、ベルテーン祭も同じようですね。悪魔バアルに捧げているので、実に不気味な雰囲気を醸し出し、現代でも、そのまま乱交に及んでもおかしくないないようですね。
天皇のご即位も、お披露目の即位の礼も、どちらもケルトの悪魔崇拝儀式の日にぶつけてくるあたり、悪魔崇拝者たちにとって、この日付は、とても重要な日なのであることが伺い知れます。
古代ケルトと日本の繋がりについては、RAPT氏の以下の記事をどうぞご覧ください。ケルトについて、学校では殆ど習いませんが、いにしえより伝わったものは多く、数々の実例もどうぞご覧になって下さい。
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
鹿児島(薩摩)と山口(長州)と高知(土佐)はドルイド教で結ばれた「太陽派」であり、「月派」を倒すために明治維新を起こしました。
古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
このような悪魔に捧げる儀式に、166億円以上が費やされるのです。
台風19号による被害の対応には、予備費5000億円から、7.1億。
台風15号には、約13億。(こちらから)
血税166億円がドブに流されていきますね。
沿道で手を振る国民を見て、飢えた悪魔たちがたいそう喜ぶことでしょう。実に嘆かわしいことです。
冒頭のアイキャッチ画像をご覧いただいても、皇室は、しっかりカルト宗教と繋がっていることがおわかり頂けるのではないでしょうか。(画像はこちらから)
日本では、古来より、天皇を、「現人神」として、人間を神として拝まされてきました。学のない、ただの農民も町民も武士も、言われるがままにするしかなかったでしょう。時に武家や幕府の力の方が強くなる時代もありましたが、李家が関わる田布施一族の企みによる明治維新によって、また神格化されました。
第二次世界大戦で、一応、人間宣言がなされましたが、皇室に毎年240億円が使われますから、神として崇めるシステムに変わりはありません。そしてまた、天皇を元首とした明治時代に戻すべく、憲法改正を行おうとしています。
庶民が何の情報も得られなかった時代は、天皇一族の詐欺師・役者ぶりに気づきませんでしたが、時代は変わり、一般人も沢山のことを学べるようになりました。
いつまでも伝統だからと、単なる人間を、神として崇めるような愚かな行為を続けている場合ではありません。
国民を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいのですが、いかがでしょう。
それでも、まだ崇めたいでしょうか。天皇のために命を捧げるおつもりですか?自分の子供を人間魚雷にさせたいですか?
もったいない。たった一度の人生を。自分の命を捧げても惜しくないのは、聖書に書かれている唯一の神様です。そして、今の時代に、ご啓示を受けられているRAPT氏です。
どうか、皆さんが、少しでも天皇家について疑問を持って下さり、立ち止まって考えて下さいますように。
RAPT氏の有料記事もどうぞお読みになって下さい。私達が知らなかった、聖書に書かれている唯一の神様のことを沢山教えて下さいます。
RAPT有料記事289(2018年6月30日)今こそ天と地が一つになってサタンに壊滅的な打撃を与え、サタンから受けてきた数々の屈辱と無念さと悔しさを晴らすときだ。
RAPT有料記事317(2018年10月6日)聖書の中には個々人それぞれの答えが封印されている。その封印を解いてこそ自らの人生を成功に導くことができる。
RAPT有料記事330(2018年11月24日)主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。
RAPT有料記事373(2019年5月11日)「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているが、主はこの時代に彼らを滅ぼそうとしておられる。