最大級の台風19号が東日本を通りすぎ、その猛威の爪痕が各地に残っています。
15日昼現在、全国で66人死亡、15人行方不明、212人けが 。47河川66か所で「決壊」、「越水」など延べ181河川。住宅浸水は少なくとも1万2000棟以上、土砂災害19都県140件、約3万4500戸で停電(関東、中部、東北)、13都県13万3000戸以上で断水、と収束に時間がかかり、多くの方々が避難生活を余儀なくされています。(こちらより)
悪魔の数字が強調されているような気がするのは、気のせいでしょうか。
こちら東京23区でも、避難指示が出て、暴風の中、不安な思いで過ごしました。
ご遺族の方々、被害に合われた方々の心中をお察ししています。
上記画像は、10月8日(火)の台風19号の雲(こちらから)で、極めて危険な台風と、警告されていました。
被害大きくなっていても、自民党の二階俊博幹事長が「まずまずでおさまった」と発言したこと、また「日本がひっくり返されるような災害に比べれば」と弁明したことに反発も出ています。
要は、ひっくり返りそうな被害を期待したのに、予定外だったということでしょうかね。被害に合われた方の気持ちを微塵もくみ取ることができない政治家です。
そんな過去最強の台風が訪れると周知の事実の中、日本のリーダーと呼ぶにはふさわしくない、誰よりも国民を苦しめる男、李家の安倍晋三首相。11日は3時間もフランス料理を堪能、12日は一日家でボーっと過ごし、政府が非常災害対策本部を設置したのは、台風一過の青空の下の東京で。
------------------------------------------------------(首相動静10/11,10/12から転載)------------
10月11日(金)
正午、衆院予算委休憩。午後0時2分、同室を出て、同4分、国会発。同5分、官邸着。
午後0時54分、官邸発。同55分、国会着。同57分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。
午後5時4分、衆院予算委散会。同5分、同室を出て、同8分、国会発。同10分、官邸着。
午後5時20分から同33分まで、安全・安心なまちづくり関係功労者表彰式。同40分から同46分まで、台風19号に関する関係閣僚会議。同6時1分、北村滋国家安全保障局長、今井尚哉首相補佐官、秋葉剛男外務事務次官が入った。同22分、今井、秋葉両氏が出た。同24分、北村氏が出た。
午後6時28分、官邸発。同34分、東京・有楽町のフランス料理店「アピシウス」着。谷内正太郎前国家安全保障局長、山内昌之東大名誉教授、辻慎吾森ビル社長らと会食。
午後9時35分、同所発。同40分、公邸着。
午後10時10分現在、公邸。来客なし。
10月12日(土)
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前中は来客なく、公邸で過ごす。
午後も来客なく、公邸で過ごす。
午後10時現在、公邸。来客なし。
---------------------------------------------------------------------(転載ここまで)----------------
12日18時過ぎに、暴風でガタガタする中、地震が襲ったことで、今回の台風も操作されているのだろうと頭をよぎりました。
台風も、地震も、自然現象だけで起こるものではありません。日本政府は、昔から「人工降雨」を行い、文部科学省の「気象庁気象研究所」などが研究をしています。より詳細はRAPT氏の記事をご覧ください。
HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。
そして「人工降雨」をベースに、台風の進路を変更させるなどの実験は、既に1946年に米軍で行われていたので(こちらから)、当然、日本でも色々な研究がなされているでしょう。
「人工地震」についても、新潟・山形地震は人工地震なのか、でお話ししたように、戦前・戦後と新聞には当たり前のように掲載されていた事実です。
KAWATA氏の記事もご覧下さい。
「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
どちらも、技術的に可能であることは、ご理解頂けるのではないでしょうか。
「人工降雨」、「人工地震」の技術があったとしても、そんなことを自国民に向かってするわけはない、とメディアなどにより深くコントロールされている方々はお思いがちですが、この国を支配している一族は、同じ人間とは思いたくない、李氏朝鮮、李家の末裔たちです。彼らにとって、庶民は、奴隷。苦しもうがお構いなしです。
いったい、災害を起こし、何の目くらましをしようとしているのでしょうか。
最近では、関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の故 森山栄治元助役から受け取っていた問題が騒がれています。
賄賂として受け取っていた金額も庶民にとってみれば、異常に多く、実にけしからんというわけで、ずっとニュースになっていました。
亡くなった元助役は、以前から、同和をネタにして、騒ぎ立てていた悪人のようですね。
それでも、亡くなった 元助役の顔写真がしょっちゅうテレビに出ていたので、「死人に口なし」だなぁと見ていたところ、故 元助役の関連会社から、自民党世耕弘成参院幹事長や、稲田朋美元防衛相が献金を受けていたことも次々と明るみに出てきました。
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関西電力役員らの金品受領問題で、自民党の世耕弘成参院幹事長が代表を務める資金管理団体「紀成会」が、福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)が退職後に「相談役」として雇用されていた兵庫県高砂市のメンテナンス会社「柳田産業」の社長から、平成24~27年、計600万円の献金を受けていたことが8日、政治資金収支報告書で分かった。(こちらから)
森山氏が筆頭株主とされ、取締役を務めていた警備会社「オーイング」(本社・福井県高浜町)と、その関連会社の「アイビックス」(本社・福井市)が、自民党の稲田朋美元防衛相に献金していたこともわかった。アイビックスの吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めていた。(こちらから)
関西電力など電力8社と関連会社、日本原子力発電、電気事業連合会が2017年、自民の稲田朋美幹事長代行の資金管理団体から、政治資金パーティー券112万円を購入していたことが明らかになった。(こちらから)
森山元助役(故人)が筆頭株主だった関電受注企業などからの献金に続き、多数の原発関連会社のパー券購入で、原発関連会社にとって稲田氏がキーパーソンであることを示している。 (こちらから)
------------------------------------------------------------------(転載ここまで)--------------------
安倍晋三首相のお気に入りの稲田朋美幹事長代行や、世耕弘成参院幹事長ですから、政界に飛び火する「原発マネー」の還流疑惑について、その火消しのために、台風を強力化したことは十分ありえますね。
そして、もう一つは、10月16日14時から、東京地裁で行われる森友関連の法廷です。
安倍首相逮捕へ!あの大物が安倍逮捕証言へ。10月16日14時 東京地裁を傍聴しよう(youtube)
----------------------------------------------------------(上記youtubeより)------------------
9月2日の公判はこれまで10人程度の傍聴人が40人に膨れ上がり大フィーバーになりました。
安倍晋三を逮捕するための裁判は全国で複数起きているのですが、
◎ 松山裁判の経過
「加計学園獣医学部の図面全部開示しろ」について9月9日、高松高裁で審理中、結果待ち。
われわれがやっている松山の裁判は現在高松高裁に特別抗告をしており審理中です。
安倍の汚職・ワイロの証拠になる、加計学園獣医学部の図面全部の開示要求は 加計学園の必死の防戦、 松山地裁の安倍そんたくで妨害されています。
◎東京裁判の経過
東京地裁は安倍晋三にそんたくしており、「とっとと結審し無罪判決」を下す予定。
原告団「ふざけるな」と、安倍内閣が最も嫌うあの男「前川喜平 元文部事務次官」を証人に申請。
10月16日に認めれられれば、前川さんが法廷に立ち、安倍内閣の悪事を話す。
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安倍晋三首相がらみの裁判が行われていることなど、マスコミではいっさい報道しません。たとえ、ネットに情報が洩れようと、庶民の関心を反らせるため、また反らさざるを得ない状態に陥れる姑息な手を使っています。
汚職・収賄で逮捕なるのか 李家のホープ
16日は、前川喜平氏を証人として出すことを認めるかどうかが決定されます。前川氏が証人になられるのなら、安倍夫妻の悪事について証言をされるでしょう。
前川喜平氏は、中曽根弘文参議院議員の奥様、真理子さんのお兄さんにあたり(こちらから)、中曽根ファミリーの一員ですから、李家のおぼっちゃまとは同じ穴のムジナ、単なる勢力争いにも見えますね。
それでも、お互い叩き潰しあいながら、共倒れしてほしいものです。
この期に及んで安倍政権を支持しているのは、関係者や、日本会議、生長の家の信者だけでしょう。
国民の生活は、なんら良いことはありません。全ての国民がうんざりしています。
そして、中には、仕事上、安倍政権に忖度しなくてはならない立場でも、国民のために、ポロっとミスをしてくれる人達もいます。
安倍政権が変わることだけで、この日本がよくなることはありません。いたるところに悪は巣食っていますから、別の悪人が登場するだけでしょう。
しかし、李家の中心人物である安倍首相が支配し続ける限り、憲法改正、戦争など、庶民を地獄の底まで突き落すのは、もはや時間の問題になってきましたから、もういい加減に、引きずり落とさなければなりません。
悪魔を拝んでいるイルミナティである支配者は、大きな権力・財力を持ち、そのネットワークは巨大です。一庶民が戦いを挑んだところで、捻りつぶされますが、私達は、神様にすがり、力をお借りすることができます。
実際に、ここ数年、ありとあらゆる悪が晒されてきたと思われないでしょうか。
神様の力が働いている証拠です。
悪魔を拝む勢力の勢いはなくなりつつあり、互いに足を引っ張りあっている状態です。
もっと踏ん張って、今、この時に、全てのイルミナティを滅ぼさなければなりません。
どうぞ、RAPTブログの有料記事もご覧になって下さればと思います。
RAPT有料記事151(2017年3月4日)あなたたち義人が公正な裁きを求めてこそ、この世に公正な裁きが行なわれる。
RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
RAPT有料記事244(2018年1月22日)主の歴史を守り、義人の命を守るために、悪人たちの滅びと裁きを祈ることを躊躇してはいけない。
RAPT有料記事256(2018年3月5日)2023年まで待たずともサタンの全勢力を滅ぼすことも可能だと考えて、サタンの滅びを徹底的に祈りなさい。