上記画像は、普段は見せることのない鬼の形相の李家のサラブレッド。(こちらから)
このお顔が、このお方の本性なのでしょうね。
総務省が7月30日に公表した2019年6月の労働力調査によると、女性の就業者数は3003万人、15~64歳の女性の就業率は71.3%となりました。
女性の活躍を掲げてきた安倍政権にとっては、アピールする格好なネタとなるでしょうが、ただ、就業率が欧米諸国に肩を並べるようになってきたというだけで、仕事の内容の濃さは異なっています。
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だが、労働の「質」を見ると、違う景色が現れる。例えば、管理職に占める女性の割合。アメリカ43.8%、英国36.0%に対して、日本はわずか12.9%だ。
役員に占める女性比率はさらに深刻だ。内閣府の「平成28年度女性リーダー育成に向けた諸外国の取組に関する調査研究」によると、アメリカ17.9%、英国23.2%(数値はいずれも15年時点)に対して、日本はわずか3.7%(出所は、内閣府「第4次男女共同参画基本計画における成果目標の動向」。数値は17年のもので、上場企業役員に占める女性比率)。ノルウェーやフランスなど女性役員比率が3割を超える国もある中、日本はその10分の1にとどまっている。働く女性は増えても、意思決定層に就く女性はまだ少ないのが現状だ。そもそも日本では、働く女性の半数以上がパートやアルバイトなどの非正規として働いており、正規職員の補助的な役割を担うことが多い。
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さて、かつて私も、男女が平等な環境や仕事を希望し、就職しました。外資系だったので、実際にあまり仕事の差もなく、活躍できる場が沢山ありました。事情により、その会社を退職したのですが、自分も残っていたら、仕事と子育てを両立していただろうかと、考えることがあります。
結局、私は、今では死語になりつつある、専業主婦として、子供を育ててきましたが、妊娠、出産、子育てと、仕事を両立することは、本当に大変なことだろうと痛感しました。やり始めればできるだろうけれど、特に幼児期はやりたくないなというのが本音です。
母親だけが育児を背負うことも多く、負担やストレスから病気や、虐待、自殺などの事件が増えていますが、これはまた別の問題で、一人で抱え込むことではないと広く知らしめ、母親をサポートする環境を整える必要があります。
女性が外に出て働く理由は沢山あります。
ずっと社会と関わっていたい、今まで積み上げてきたキャリアを捨てたくない、けれど、子供も欲しい、ということで、どちらの夢も叶えようとします。このようなタイプは、どうしようもなくなれば、仕事を変えるなり、方法はあるでしょう。
しかし、今、女性の就業率、就業人口が増えているのは、生活のため、やむなく外で働くというパターンが増えているからです。
サラリーマンの年収はどんどん下がっていますから、とても夫一人の収入だけをあてにすることはできません。結婚してもそのまま働き続けるのが当たり前の世の中です。また、子供が大きくなれば、教育費も更に増えますから、家計の足しにと、新たに働きに出る世代が出てきます。
東京だと、通勤ラッシュは異常ですから、会社に行くだけで疲れてしまいます。そして一日働いて、疲れて急いで帰宅し、子供のピックに、買い物に、食事の支度に、片付けにと、想像しただけでも恐ろしく思ってしまいます。
それをやっているお母さん達はすごいなといつも驚愕しています。
上手にやりくりはできると思うので、両立する生活が好きな人もおられるでしょうが、とりあえず家庭に専念でき、空いた時間は自由に使えるよ、という生活ができるのなら、迷わずその道を選ぶ人が多いのではないでしょうか。
そもそも、専業主婦は、「3食昼寝つき」と揶揄され、いけない存在であるかのような風潮ですが、主婦は家にいる限り、仕事はいくらでもあり、本来大変な仕事です。単純作業もあるわけですが。。。
夫や子供が、休日だ~と言って寛いでいても、家庭の仕事はなくなりませんから、主婦は休む暇もあまりありません。
以下のRAPT氏の記事は、心で思っている人は沢山いるだろうに、時代の流れで言いにくい風潮の中、スパっとおっしゃっていたので、当時スッキリしたのを覚えています。
自治体・企業に女性登用義務化。果たして女性はそんなに社会進出したがっているのか。
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正直なところ、私は女性の社会進出には疑問を持っています。第一、女性の中で本当に社会に出て働きたい、キャリアアップしたいと思っている人がそんなに大勢いるものでしょうか。むしろその逆で、家庭に収まっていたいと願う女性の方が多いのではないでしょうか。
しかし政府もメディアも、社会に出たいと願っている女性の意見ばかりを大きく取り上げ、まるでそれが世間全体の意見であるかのように報道します。
はっきり言って、とても胡散臭い感じがします。
女性の多くは、家庭に入って旦那の世話をし、子供を育てることを夢見て結婚します。 それが女性にとっての幸せだと思っている女性が大半です。社会に出て出世したいという女性もたまにいますが、恐らく、皆さんの周りでもそのような女性はごく少数のはずです。
最近は共働きの夫婦が増えていますが、それは別に女性が社会に出たいから働いているわけではありません。 旦那の給料だけではやっていけないから、やむなく働いているだけです。 家事や育児で疲れているので、本当は働きたくなんかないのです。 家の中でのんびりと子供と一緒に生活したいのです。
そして、空いた時間で料理の腕をみがいたり、家の中をきれいに掃除したり、たまに綺麗な花を生けて飾ったりと、とにかく旦那や子供のため、家庭のために生きることを喜びとする女性の方が多いはずです。
男性と女性はもともと考え方の構造からして全く違います。
確かに男性は、社会に出て大勢の人から認められることを望みます。つまり、富や名声を得ることを喜びとしています。しかし、女性の場合、特に大勢の人たちから認められたいとは思っていませんし、富も名誉もそれほど必要だとは思っていません。そんなことよりも、旦那や子供から認められればそれでいい、と思っている女性の方が大半でしょう。
それなのに、なぜかメディアには社会進出したいと願う女性ばかりが登場し、女性にもキャリアアップできる機会が必要だという意見ばかりをガンガン主張させます。これまた明らかな偏向報道です。
まあ、テレビに出るような女性自体、もともと目立ちたがり屋で、家庭的な人が少ないという部分もあるとは思いますが、結局のところ、これもまたユダヤ権力の陰謀なのです。実際、その証拠も既に挙がっています。
○ウーマンリブ運動はユダヤ国際資本の差し金
出して働かせれば、それだけ国の税収も上がる。女性たちが家庭に収まっている間はゼロだったものが、彼女たちが一歩外に出て働くだけで国は儲かるわけです。そして、その国に溜まったお金をまたユダヤ金融資本たちが様々な形でむしりとるわけです。
しかも、女性たちが外に出て働く代わりに、外国人の家政婦たちを家の中に招き入れて家事の代行をさせる、というのが安倍政権の方針のようです。
こうして、家事代行業者からも国は税金をふんだくることができるわけですから、まさに一石二鳥。しかも、家の中にいる子供たちを外国人と交流させることで、子供たちの日本人特有の民族性を薄めることができます。あわよくば金融ユダヤ人の望む通りに、子供たちのモラルを低下させ、麻薬やセックスに溺れさせることも可能でしょう。さらには自分たちの都合のいい思想を洗脳できるかも知れない。
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テレビをつければ、新聞を見れば、仕事ができるバリバリの「キャリアウーマン」が持ち上げられ、そんなキャリアウーマンになりたいと憧れていました。
子育て中では、目に入る雑誌の「昼は仕事、夜は母親~」と両立して頑張っているお母さんが沢山登場していて、自分も何かやらないとと焦りもありました。
もちろん、記事のように、元来目立ちたがりだとか、男勝りで活躍したいという女性もいることも事実ですが、メディアに誘導されてきていたんだ、と腑に落ちたわけです。
女性を外で働かせることで税収は増える、男女共同参画という名の元での巨額の利権は生まれる。お金を吸い上げるだけでなく、子供を母親から離すことによって、子供の教育、思想などは思いのまま。それこそ、李家の安倍首相が大好きな教育勅語の暗唱だって、思う存分できますね。
平成30年度の男女共同参画基本計画関係予算の総合計は、約3兆3400億円なり。
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平成30年度男女共同参画基本計画関係予算額 (単位:百万円)
Ⅰ あらゆる分野における女性の活躍 212,270
第1分野 男性中心型労働慣行等の変革と女性の活躍
第2分野 政策・方針決定過程への女性の参画拡大
第3分野 雇用等における男女共同参画の推進と仕事と生活の調和
第4分野 地域・農山漁村、環境分野における男女共同参画の推進
第5分野 科学技術・学術における男女共同参画の推進
Ⅱ 安全・安心な暮らしの実現 2,365,662
第6分野 生涯を通じた女性の健康支援
第7分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶
第8分野 貧困、高齢、障害等により困難を抱えた女性等が安心して暮らせる環境の整備
Ⅲ 男女共同参画社会の実現に向けた基盤の整備 5,761,091
第9分野 男女共同参画の視点に立った各種制度等の整備
第10分野 教育・メディア等を通じた意識改革、理解の促進
第11分野 男女共同参画の視点に立った防災・復興体制の確立
第12分野 男女共同参画に関する国際的な協調及び貢献
Ⅳ 推進体制の整備・強化
総 合 計 8,339,264
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血税を自分のものだと思っている竹中平蔵(株式会社パソナグループ 取締役会長、パソナ総合研究所所長)は、いち早く、家事支援の外国人を受け入れます。
株式会社パソナは、フィリピンの人材サービス大手マグサイサイグローバルサービスと提携し、2016年7月、他社に先駆け、国家戦略特区の神奈川県でハウスキーピングサービス「クラシニティ」を開始しました。2017年2月には東京都で事業者として認められ、サービスを開始しました。
(こちらから)
家事支援があることは主婦にとって有難いですが、それが外国人である必要はありません。
一見、皆さんのために改革していますよと、見せかけながら、単に自分達が儲かればいいだけの政策です。彼らはなんら、日本や日本人の将来のことを心底考えて行っているわけではありません。
庶民の賃金、お給料がまずは上がっていけばいい話です。生活費を稼ぐだけで精一杯の状態ではいけません。
日本人の生活を叩き壊してきたアベノミクスでもご紹介しましたし、日本を支配しているのが李家であるとわかったことによって、彼らがどういう思想を持っているのかもわかってきました。
李家の支配が続く限り、庶民は奴隷と同じですから、これからさらに格差も広がることでしょう。
この支配に気づいて、もういい加減に終わらせなければなりません。
庶民の敵、竹中平蔵率いるパソナについては、以下のRAPT氏の記事もご覧下さい。
竹中平蔵はなぜ創価企業「パソナ」の会長に就任したのか。「天皇派」と「教皇派」と「大和族」と「出雲族」の奇妙なもつれあい。
RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。
「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。