7/17日に、松山地裁で、安倍首相が関与する加計学園の公金詐欺疑惑について、被告の今治市に加計学園の獣医学部の図面と見積資料一式の開示を命じる決定をしました。(汚職・収賄で逮捕なるのか 李家のホープ 安倍首相)
この7/17前後に起きた、今もマスコミを賑せている吉本を巡る騒動や京アニの放火事件などは、世間の目を裁判に向けないために仕組まれたものでしょう。
加計学園の岡山理科大獣医学部キャンパス設立時には、土地の無償譲渡だけでは飽き足らず、建築費を水増しして192億円とし、その約半分の93億を今治市と愛媛県に負担させました。
大切な血税を垂れ流しても何とも思わない悪人達、まさに李氏朝鮮、李家の人々です。
と同時に、気になるのは、加計学園は、約10年前から獣医学部キャンパスの新設を申請してきましたが、彼らは単に大金を手にしたいだけでしょうか。
2019夏、東京にエボラ上陸でお話ししたように、遠いアフリカでの話ではなく、急にエボラが身近になってきました。そのアフリカでのパンデミックの背後にはロスチャイルドがいるとわかりました。
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。(2014.10.21)
日本国民のリーダーが信頼できる方ならば、こんな発想はでてきません。この現代日本を支配しているのが、悪魔の李家の末裔だとわかったからこその発想です。
加計学園理事長、加計孝太郎の父親 加計勉は、経歴に偽りがあるのではと言われています。
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記録に記されている加計勉の経歴は、(こちら)
広島高等師範学校(広島大学 教育学部)卒後、
戦時中、1944年9月、教育招集により、
福岡県旧小倉市の「航空機工場」で
学生の引率責任者だったことになっている。
しかし、それが事実とは異なるとしたら、
加計勉の伝記も書き換えねばならないだろう。
福岡県旧小倉市に曽根飛行場はあったが、
「航空機工場」があったというのは、
史実とは異なるのだそうだ。
当時の旧小倉市の曽根町にあった曽根飛行場には、
戦闘機工場や航空機工場の併設は無かったという。
曽根町には学徒も動員され、
そこにあったのは、
満州(満州第七三一部隊)に送る毒ガス弾を製造した
曽根毒ガス工場(東京第二陸軍造兵廠 曽根製造所)であった。
曽根毒ガス工場は、1937(昭和12)年に開設され、
中国大陸で使用する毒ガスを兵器に詰め込む作業が敗戦まで行われていた。
現在跡地は陸上自衛隊曽根訓練所となり、
2000年3月からは日本で唯一の市街戦を想定した
「重要防護施設訓練所」として利用されている。
日本軍は、1919年 武器開発のための「陸軍科学研究所」を設置し、
化学兵器の開発は、百人町の「第6陸軍技術研究所」で行われた。
さらに1939年「謀略の岩畔」との異名をとった岩畔豪雄大佐によって、
秘密兵器開発の通称「登戸研究所」が設立され、
原子爆弾、生物兵器、 化学兵器、 特攻兵器、 謀略兵器、 風船爆弾、
缶詰爆弾、 怪力光線、殺人光線、電気投擲砲など、
国際法で禁止された兵器開発を行っていたのである。
毒ガス(化学兵器)製造工場は、
「地図から消された毒ガスの島」と言われる
今のしまなみ海道よりやや西に位置する
瀬戸内海の小島・大久野島や、
また、今も旧毒ガス工場の建物が残る北九州小倉市の曽根や、
習志野学校や満州第五二六部隊などの教育訓練工場であった。
加計勉が、年端もいかない子供達を毒ガス兵器工場に動員する
引率教員か監督教員のような仕事をしていたのではないだろうか。
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経歴をごまかしているようですね。
この毒ガス工場で作られた毒ガス弾は、満州の悪名高き731部隊に送られたとのこと。
731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。
正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。
満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、 細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていたとされている。 (こちらから)
上記Wikiにも、どれだけおぞましいことが行われたかの記述がありますが、森村誠一著の悪魔の飽食 (こちら) から、いくつか抜粋します。
● マルタ-「丸太」とは関東軍憲兵隊、同特務機関およびその下部にあったハルビン保護院によって捕らえられたロシア人、中国人、モンゴル人捕虜のことである(朝鮮人も含まれた)。関東軍に捕らえられた愛国者たちは、その瞬間から人間ではなくなった。ただの「丸太」となった。材木扱いである。
● 実験順番の回ってきたマルタにはペスト、コレラ、チフス、赤痢、梅毒スピロヘータなど生菌が注射され、あるいは飲物、まんじゅうなどに混入して与えられ、 あるいは人為的に”移植”させられた。凍傷実験や銃殺実験、ガス壊疽実験もあった。p.27
● 健康な人間はどのような条件下でペストやコレラに罹り、どのような経過で死に至るのか。また助かるのか。p.28
● マルタに求められたものは健康であり、人間性の一片も認められなかったのである。p. 29
● 女「丸太」は、全員が性病の感染治療実験材料となっていた。
● 生後3日目、一か月目、六か月目の赤ん坊の中指を冷凍水に30分つけた人体実験 P.76
● 「丸太」には、およそ人間の考えつくありとあらゆる物質が”注入”された。
● 「丸太」の静脈から空気を注射すると身体の諸器官はどのようなプロセスを経て悶絶に至るのか。
また、「丸太」を逆吊りにした場合、何時間何分で死に至り、身体の各部はどのように変化するのかがテストされた。
● 「丸太」を大きな遠心分離器に入れ、高速で回転させる実験は、「丸太」が死ぬまで繰り返しおこなわれた。
● 尿や馬の血液を腎臓に注入したならば人間の身体はどう反応するのか。
猿や馬の血液と人間の血液の交換実験が進められた。
● 「丸太」一体からどれほどの分量の血液を搾り取ることができるのか。
● 煙を大量に肺に送り込んだ場合はどうか。 また、煙の代わりに毒ガスならどうなるか。 毒ガスも、糜爛性のものが胃に入った場合どんな変化が現れるか。
● X線の長時間照射による肝臓破壊
● 「生体解剖のメスは主として研究班の助手格(雇員)がふるった…標本採集のアイデアは班長クラスが出した。各班長は当時の名だたる学者であり医者であったが、彼らが直接、手を下すのはよほど興味をもったマルタの場合に限られ、通常は決して自分の手を汚さず、すべて部下にやらせていた。 生体解剖の罪悪感など一かけらもなかった。むしろ、どんな標本を採集できるか楽しみにする雰囲気が、各班にあった。」P.86
● 731部隊がおこなったのは、反日分子に対してだけではない、中国人の少年の解剖の目撃証言 P.89
● ペストをはじめとする各種最近の集団感染実験
● 何度も生体実験の材料にされながら、抗体も強くなり免疫性を獲得した「丸太」に対してはクロロフォルムを注射。
● 細菌兵器を完成させるためには、種々の角度、高さから爆弾を破裂させ、効果を確かめる。
「丸太」の尻だけを露出させ、ガス壊疽菌の強制感染実験
「ガス壊疽実験は何度となく繰り返された。ガス壊疽だけじゃない」...万年筆型の細菌ピストルの試験や、もっと原始的な実験もおこなわれた。
● 手榴弾を露出したマルタの臀部付近で爆発させ、破片の突き刺さり具合を調べたりもした。ライフル銃を頭めがけていろんな角度から撃ってみて、 脳を解剖し標本にしたり、手っ取り早く角材で撲殺して筋肉挫傷の具合を調べ、データを残したり….」p.160
●一般兵器のテスト 人間バーベキュー、串刺し
これらは、悪名高いと表現するレベルではなく、まさに悪魔のワザそのものです。
この731部隊の他に、関東軍には「軍馬防疫廠」(満洲第100部隊)と名乗るもう一つの細菌部隊がありました。
ここでは、動物が対象の炭疽菌・鼻疽菌などの製造、研究、実験が行われていました。
炭疽病、鼻疽病は人間にも伝染し、病菌を注射した牛馬や羊を、こっそり敵地で放つと軍馬家畜が次々と感染し、牛馬の世話をする人間をも殺すことができる(悪魔の飽食 P.194) とのこと。
まぁ、よくもこんな非人道的なことを思いつくものだと、ウンザリして何も言えません。
この悪魔の731部隊が暗躍した満洲国に強い影響力を有した実力者として、弐キ参スケ(にキさんスケ、2キ3スケ)がいます。(こちら)
東條英機(とうじょう ひでキ、在満期間:1935年 - 1938年、離満前役職:関東軍参謀長)
星野直樹(ほしの なおキ、在満期間:1932年 - 1940年、離満前役職:国務院総務長官)
鮎川義介(あゆかわ よしスケ、在満期間:1937年 - 1942年、満業(満州重工業開発株式会社)社長)
岸信介(きし のぶスケ、在満期間:1936年 - 1939年、離満前役職:総務庁次長)
松岡洋右(まつおか ようスケ、在満期間:1921年 - 1930年、1935年 - 1939年、離満前役職:満鉄総裁)
5人のうち、鮎川義介・岸信介・松岡洋右の3人は満洲三角同盟とも称された。3人はいずれも山口県周防地方の生まれ、育ちである。この3人の間には姻戚関係もある。
岸信介元首相は、李家の末裔、安倍首相の母方祖父ですから、田布施システムを作り上げた李家一族は、日本国内に留まらず、満洲国でも、悪の限りを行っていました。
そして、加計孝太郎は、安倍首相の悪だくみの一員ですが、岸信介元首相の孫(または子)の疑いあり、とのスクープ記事もありました。
国税庁の差し押さえによって2018年4月号で廃刊となった「財界にっぽん」に特別寄稿した記事の中で、藤原肇氏は、台湾の観相術の「幼相は孫に現れ、老相は祖父に重なる」ことや、直観力・洞察力などから、上の2枚の写真を引用し、司法と検察当局は何かを見落として、洞察に代えて忖度(そんたく)に頼りすぎ、国民を裏切ったのではないだろうか、と鋭く指摘しています。(こちらから)
加計孝太郎は、岸信介と瓜二つですから、血が繋がっていることは疑う余地はありません。
その李家の息のかかった獣医学部で、エボラ熱・デング熱等々の細菌の研究が行われるのです。
「ほとんどの感染症が動物由来だということが明らかになり、動物からヒトにうつる病気は獣医師が携わるようになりました。」「感染症の初動対応にはゾーニングが有効であり、本学はこうした危機管理の学術拠点としても期待されています。」など、新しい獣医学部教育拠点としていますが、結局のところ、危険な病原菌の実験・研究のための、大義名分なのではないでしょうか。
松村高夫慶応義塾大学名誉教授も、しんぶん赤旗において、軍事利用を射程に入れていると、警告されています。
-------------------------------------------------------------------(以下、こちらから転載)--------
いま大学人や医師が重大な疑いを持っているのは、安倍首相の肝いりではじまった加計学園獣医学部新設問題です。全国的に獣医は足りているのに、なぜ獣医学部を新設し、どんな獣医を養成しようというのか。その真のねらいは何か。地方創生相として新設に関わった石破茂氏の「4条件」が変遷していることに着目します。“生物化学兵器に対応するのも「新しいニーズ」だ”としています。同獣医学部には炭疽菌のような極めて危険な「バイオ・セーフティ・レベル」(BSL)3の実験施設を設置する計画であることが判明しつつあります。軍事的利用を射程にいれた獣医学部の新設は、絶対に許してはいけません。
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この記事については、フェイクニュースだとする団体がおり(こちら)、右翼からすれば、捏造とおとしめたいようですが、731部隊の鬼畜行為は紛れもない事実です。
右翼団体や右翼系カルト宗教の親玉は、在日の李家が支配していることを承知の上でしょうが、構成員や末端の信者は、知る由もなく、「嫌韓~」「在日のメディアを正せ」と、声高にデモなどをしているわけで、知らないということは、哀れなものです。
その、731部隊の関係者は、敗戦と同時に、経歴を固く秘匿し、日本の医学界に戻ってきました。
----------------------------------------------------------- -(以下、こちらから転載)-------------
医師の手で、医学の名のもとに行われた「医学犯罪」の実行者のほとんどは、戦後、それらの実験で得た生物兵器に関する科学的データを 米国に引き渡すことにより、戦犯に問われることなく社会に復帰した。実行に協力していた日本の医学界は、これらの実行者たちをまったく断罪することなく受け入れ、 医学犯罪について語ることをタブーとした。また石井機関を全面的にバックアップし、医学犯罪をいわば「後援」していた大日本帝国を引き継ぐ日本国政府は、戦後60年以上経過した現在でも、 被害者遺族の訴えを黙殺し続け、謝罪も補償もいっさい行っていない。
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そして、今年、国立感染症研究所村山庁舎で受け入れるための準備が始まり、
2つめのBSL-4施設として、長崎大学でも着工が始まっています。
この長崎大学の元大学長福見秀雄は、 731部隊関係者・CIA工作員で戦後も人体実験を続けたそうです。
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福見秀雄 ふくみひでお (こちらから)
1914-1998 昭和時代後期の微生物学者。
大正3年4月20日生まれ。昭和22年創設の国立予防衛生研究所にはいり,細菌部長をへて, 53年所長。55年長崎大学長。藤野恒三郎(つねさぶろう)らと腸炎ビブリオを発見。 インフルエンザワクチンの開発,集団接種などに力をそそいだ。平成10年12月19日死去。
84歳。愛媛県出身。東京帝大卒。著作に「社会の中の感染症」など。
[略歴] (こちらから)
1914年4月20日 愛媛県松山市湊町1丁目に生まれる
1934年3月 松山高等学校(旧制)卒業
1938年3月 東京帝国大学医学部医学科卒業
1938年4月 東京帝国大学附属伝染病研究所嘱託(小島三郎教授研究部)
1947年7月 国立予防衛生研究所勤務(厚生技官)
1952年10月 国立予防衛生研究所細菌部長に昇任
1963年12月~1969年12月 長崎大学教授併任、長崎大学風土病研究所長
1964年1月 朝日文化賞受賞
1965年~1989年 小島三郎記念会代表
1965年10月~1989年 日米医学協力委員会(外務省)委員、コレラ専門部会長
1969年11月 野口英世記念医学賞受賞
1977年8月 国立予防衛生研究所長に昇任
1980年4月 国立予防衛生研究所定年退官
1980年10月 長崎大学学長
1984年10月 長崎大学退任
1986年4月 勲二等旭日重光章受章
1993年6月~1998年12月 財団法人 黒住医学研究振興財団理事長
1998年12月19日 逝去(84歳)、従三位
一見輝かしい経歴だが、よく見ると戦争中の経歴が抜けている。
実は戦争中は陸軍軍医学校防疫研究室に勤めていた。これは731部隊の別名である。
彼のまわりには元731部隊関係者が多く、勤めていた長崎大は元731関係者の巣窟であった。
731部隊リクルーター係の田宮猛雄や731部隊別働隊の栄1644部隊にいた北岡正見とも一緒に 研究をしている。彼はCIA工作員でもあった。
2007年に機密解除されたCIAの資料には、731部隊長・石井四郎を始め、岸信介、笹川良一、 児玉誉士夫、正力松太郎といった超大物とともに彼の名前が並んでいる。
彼もまた医学界の大物だったのだ。
人体実験の罪を無罪放免にしてもらったのだから、米国の犬になることを拒否できなかったのは 当然である。CIAはこういったスネに傷をもつ人間を脅して、無理やり工作員をやらせるのである。
福見の最大の犯罪は、戦後も人体実験を続けたことだ。
芝田進午氏が予研が起こした事件をまとめている。
その中から彼の名前が挙がっているものを引用しよう。
(~中略~)
ワクチン禍、人体実験事件には必ずといっていよいほど彼の名前が登場する。
人体実験の被験者は、言葉も話せない幼児や上官の命令には逆らえない若い自衛隊員などが多く、 弱い立場の人間をひんぱんに利用した。実に卑劣である。
効果のないワクチンの接種制度をつくらせたのも彼である。
人間をモルモット代わりに使い、効き目の怪しいワクチンをでっち上げ、製薬会社や政府と癒着・結託して ボロもうけする。
効き目がないだけならまだしも、死者や深刻な副作用被害が出ているのだ。
それなのに一切責任を取らずに涼しい顔で出世していく。
現在の子宮頸がんワクチン被害と問題の根は全く同じである。
米国の影もちらつく。何しろ弱みを握られている立場である。
米国では倫理上とてもできない実験も、依頼されればそれは実質上"命令"であり、拒否できない。
薬禍問題を追及するジャーナリストの高杉晋吾氏が、乳児に致死性大腸菌の感染人体実験を 行なった件について、福見本人に体当たり取材をしている。
(~中略~)
自分の公表した論文の内容についても、平気で知らぬ存ぜぬとウソをつく、シラを切る。 このやりとりだけでも、彼の人格がよくわかる。
福見は1980年に予研を定年退官後、長崎大学学長に就任した。
凄惨な人体実験を繰り返した731部隊の関係者が国立大学学長に就任とは悪夢のような話であるが、事実である。
これが日本という国なのだ。
公益財団法人・黒住医学研究振興財団は、毎年、優秀な医学研究者に福見秀雄賞を授与している。
受賞者は誇らしげだが、福見秀雄の経歴を知っているのだろうか。
福見が長崎大学学長に就任した年に、教え子の長瀧重信氏が長崎大医学部教授に、 のちに医学部長になっている。長瀧教授の教え子が山下俊一教授、その後輩が高村昇教授である。
山下教授が福島原発事故直後に、 「福島県は世界最大の実験場」と発言して大ひんしゅくを買ったが、 こういった人脈、歴史的経緯を見れば、どうしてそういう発言をするのか、よく理解できるだろう。
私利私欲のため人間を断りもなく平気でモルモットにする人体実験の伝統は、福見が最高責任者として 在籍した国立感染研究所(旧予研)や長崎大学において、731部隊からしっかりと受け継がれているのである。
極悪非道を行なった人間を責任追及しない、断罪しないから、繰り返し犯罪が行なわれる。
悪が当たり前のようにはびこり、いつまでたっても世の中が良くならない。
これが日本の慢性的な疾患であり、死に至る病である。
福見秀雄と彼の教え子たちはその典型例と言えるだろう。
731部隊に巣食った悪魔は、戦後71年目の現在も、人を変え場所を変え、脈々と生き続けているのだ。
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どうやら、BSL-4を建設中の長崎大学は、元731関係者の巣窟であり、その影響が受け継がれているようです。恐ろしく、嫌な予感しかしません。
そういえば、長崎では、奇怪な殺人事件がいくつもありました。キリスト教と関わりが深いことに着目して、事件の謎を解かれたRAPT氏の記事も、ご興味があればどうぞお読み下さい。
佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。
悪魔のバフォメットと長崎の平和祈念像とアメリカ初代大統領のジョージ・ワシントン像とが同じポーズをしている理由
李家~加計学園~毒ガス~731~細菌~BSL施設~エボラ
これらが繋がりながら、外堀を埋めているような気がします。
在日の支配層である李家は、憲法改正を悲願とし、明治維新~戦前の時代に戻そうとしています。
国民主権をもぎ取り、天皇を元首とし、李家や旧皇族の権力復活を視野に入れ、様々な悪だくみを考えていることでしょう。
あの時代に行われていたことはなんでしょうか。
2度と戻ってはいけない時代です。
そのために、更に李家の企みを暴き、情報を拡散をしなければなりません。
そして今、本当のことが、ネットから徐々に広まっています。
明治維新から密かに続いてきた悪魔の一族、李家の支配の崩壊はもうすぐです。
RAPT理論を元に、加計学園問題の構図を暴かれているKAWATA氏の記事もどうぞご覧下さい。
「加計学園問題」は「安倍晋三」と「麻生太郎」の勢力争いです。
加計学園が注目されることになった発端の、森友学園騒動とそのカラクリについては、RAPT氏の記事をどうぞお読み下さい。
「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
TALK RADIO 〈Vol.09〉森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。