【KAWATAとNANAのRAPT理論】にケチをつけてきたオリエンタルラジオの中田敦彦。
そんな彼が主催する「オンライン大学」というチャンネルは、間違いも多くあると指摘されていました。例えば、「中田敦彦 Youtube大学の間違いや指摘集 」(こちら)
あくまで、入門編だと弁解したとしても、嘘はいけません。
豊富な資金力で整合性のチェックくらいはできるでしょう。
あのようにガセを垂れ流すのは、タレントのYoutubeにひっかかってくる庶民は気づかない、嘘を言ったって構わないと、馬鹿にしているからでしょう。
奥さんの福田萌という方を知らなかったのですが、かつては、インテリタレントとして、「自分の力で学歴をつかみとってきた誇りがある」「努力の証明証として学歴がある」等々、コトあるごと口にする「学歴自慢」(こちら) が鼻につく方だったそうですから、上級国民の自負がある方みたいですね。
夫婦揃って、一般庶民を下に見ている嫌みな感じがします。
RAPTさんに対して失礼なことを言った中田敦彦は、この後は、ひたすら落ちぶれていくだけと思われるので、放っておいていいのですが、オンライン大学だけでなく、以前からパクリマンだったようなので、一応お伝えしたいと思います。
既にご存じかもしれませんが、カンナムスタイルをパクッていたのはよく知られていたことのようですね。
これは~、そのまんまですね。全く知りませんでした。
恥ずかしくないのでしょうかね。
しかも江南スタイルのPSYの事務所は、ソフトバンクが株主になったそうですから、孫正義を礼賛していれば、守ってもらえるようです。
また、このタイミングで、「中田敦彦が東京五輪の開催危機を予言していた」と「リアルライブ」という芸能情報サイトが伝えています。
「やりすぎ都市伝説スペシャル2014夏」(テレビ東京系)で、ある都市伝説を紹介したそうです。
-----------------------------------以下こちらから転載---------
それが『幻の将軍・徳川家達』の話。家達は、15代将軍・徳川慶喜(江戸幕府最後の征夷大将軍)よりも前に、15代将軍になるはずだった人物だという。14代目将軍の家茂が亡くなったとき、家達はまだ3歳。まだ幼いため、慶喜へと将軍の座を渡し、成長した後に継ごうとしていた。しかし、大政奉還が行われ、明治政府に政権を返上することに。このことにより、慶喜が名を残すことになり、家達は歴史から消えてしまう。そんな彼に、中田は「まさに悲劇の人物」と評した。
「その後、いち貴族として徳川家は存続。家達は政治家になって名を残そうとしたそうです。彼の頑張りもあって、初代東京市長の内定直前までいったものの、勝海舟の反対にあって頓挫。さらに、数十年後、天皇陛下からの指名で総理大臣になるチャンスもありましたが、これも徳川一族の『失敗したら徳川家の立場がない』と反対があり、なくなってしまったそうです」(芸能ライター)
そんな彼に最後のチャンスが訪れる。それが、1940年の東京オリンピック。組織委員会の委員長に就任した家達は、今度こそ名を残すと思われたが、日中戦争などによってオリンピックが中止に。開催されるはずだった1940年に家達は病で亡くなってしまう。家達の死後、彼が住んでいた広大な敷地は国によって買収されてしまう。その土地というのが東京・千駄ヶ谷。千駄ヶ谷は、東京オリンピックのメイン会場・新国立競技場がある場所で、最後に中田は「(千駄ヶ谷は)すべての夢を奪われた家達の住んでいた場所。2020年の東京オリンピックは無事に開催されるのでしょうか? それとも家達の怨念が……(中止に追い込むのか)信じるか信じないかはあなた次第です」
-----------------------------------転載ここまで----------
と、「中田敦彦が都市伝説を語り、予言していた?」 と出ましたが、すぐに、このネタもパクリだとわかりました。
ひどいですね。
「リアルライブ」は2009年11月30日に自己破産申請を行った内外タイムス社が発行していた「リアルスポーツ」のWEB版です。
内外タイムス社は、1946年1月に華僑向け新聞「国際中日公報」として創刊され(wiki)たので、まさに李家の息のかかったメディアです。
RAPT理論に茶々を入れ、墓穴を掘ったことから、慌てて、目くらましの記事が書かれたのでしょう。
速攻で、生配信を始めたり、記事を書いてもらったり、すぐに火消しに走れるところも、上級国民の豊富な人脈や資金力があるのだと、納得できますね。
そんなライブ配信も、再生回数、約15万(3月19日時点)。
上記Tweetで指摘されているように、登録者数199万なのに?
あれれ。実は登録人数そんなにいないのではないですか?
それとも、みんなライブ配信なんか興味ないのかな?
やっぱり、登録者数もヤラセでしょうか。
Youtubeが再生回数を操作するのは、ご存じですか?
YOUTUBEが再生回数を意図的に減らした決定的証拠!!
再生回数を操作するくらいですから、登録者数の操作ももちろん朝飯前でしょう。
オンライン大学のコンテンツを見れば、支配層に都合のいいものを並べています。
専門家に文句を言われようが、いわゆるB層をとりこめればいいのでしょう。
RAPTブログや【KAWATAとNANAのRAPT理論】を実際に読んでみて、中田敦彦の言ってることを検証してみるファンがいるとは思えません。
そうとわかって、被害者面をしてRAPTブログにケチをつけましたね。
慶大卒でインテリな方なのかと思っていましたが、どうやら、人の手柄を横取りするような嘘つきの一面がバレました。
嘘つき李家の安倍晋三首相坊ちゃんなどと同じ穴のムジナですものね。
さらには、地方のマイナーなパチンコ企業の広告塔になっているので、パチンコ利権や北朝鮮とも繋がっている疑惑も出てきました。
李家のパチンコの宣伝マンをされていたのですね。
RAPTさんは、日本を牛耳る李家が絶対に秘密にしておかないといけない、隠し通してきたことを、鮮やかに暴露されました。
口を封じようと、RAPTブログを叩き、教会に工作員を入れたり、国税などで脅したり命を狙ったり、散々攻撃をしても埒が明かず、今度はYoutubeでの有名人直々による攻撃です。
被害者面してRAPTブログを貶めようとしましたが、敢え無く撃沈しました。
東出融も裏で企んでいるでしょうが、表向きすごすごと退散したように、中田敦彦も何事もなかったように、火消しして、スルーすることでしょうね。
このまま、没落していくと思われますが、何かあればまたお伝えしたいと思います。
悪いことをすれば、即座に露わになるようになってきました。
最近の世の中を見て、また、皆さんの周りで、そう感じることがありませんか。
時代がまさに変わってきています。
それがなぜなのか。
RAPTさんの有料記事もどうぞご覧になられてください。
RAPT有料記事9(2015年9月14日)神様が裁きを行うとき。
RAPT有料記事27(2015年12月14日 )なぜ神様が必ず悪魔に勝利すると言えるのか。
RAPT有料記事36(2016年1月25日 )自称メシア、偽キリストに注意しなさい。
RAPT有料記事81(2016年7月2日)この世に悪が満ちあふれたとき、神様の厳しい裁きが本格的に始まる。
RAPT有料記事102(2016年9月12日)神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入