新型コロナウィルスの対策をあえて抑え、わざわざ感染を広げ、国民の恐怖心を煽り、待ってましたと、緊急事態宣言を含める法改正へ持ち込むことになりました。
最初から、これが目的なのですよね。
武漢でのパンデミック、病院とは名ばかりの刑務所のような隔離先などを見せつけられ、未知なるウィルスへの恐怖を植え付けられました。
水際も、クルーズ船の対策も失敗、日本でも感染者が徐々に出るようになり、マスクの不足を始め、関係ないのにトイレットペーパーや、最近ではお米なども売り切れるようになって、人々は先が見えない不安の中にいます。
自分さえよければいいという人たちも多くなりました。
しかし、先日もお話しましたが、未だに人で溢れる東京でも、増える気配はありません。
若い人は発症しないとしても、ご家族にお年寄りがいたり、年配の人と接する方も多いでしょうが、それにしても出てきません。
「緊急事態宣言」など必要でしょうか。要請のレベルでも十分ですね。休校要請も単なるアピールでしかないとわかりますが。
さて、2018年にインフルエンザで亡くなった方は3325人です。毎年ワクチン接種しろと大騒ぎしているのに、そんなに多くの方がインフルエンザで亡くなっていたのですね。
ワクチンを接種するから、この死亡者数で済んでいるんだ、未知のコロナが広まったらもっと危険だと、誘導するのでしょうが、実際にインフルエンザの比ではありません。
インフルエンザはだいたい毎年11月,12月ごろから流行しだして、1月,2月に増えるようなイメージがですが、今年は、コロナが流行し始めると、インフルエンザ患者が400万人も激減しました。
マスク着用、手洗い、うがいなどの徹底により、インフルエンザが減ったと言われますが、結局、インフルエンザと同じようなコロナウィルスだからこそ広がらないわけです。
イルミナティの重鎮、麻生太郎副総理も、風邪と変わらないと言っています。
RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。
RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)
麻生太郎財務相は6日の参院予算委員会で「お金を出してもマスクがない」と述べ、野党議員からの新型コロナウイルス対策強化に向けた2020年度予算案の組み替え要求を拒否した。高齢者に対する注意喚起のメッセージを促され「一言で言えばウイルス性の風邪。風邪と変わらない」と語り、冷静に対応するよう訴えた。(こちらから)
嫌になりますね。わかっている人はわかっているのです。
風邪と変わらないから大丈夫なんだと、なぜ国民に向けて力強く言わないでしょう。国を治めるリーダーとは何なのでしょう。
ま、日本を支配しているのは、悪魔を拝んで、散り散りにさせられたユダヤ人を祖とする李家の末裔ですからね。
「KAWATAとNANAのRAPT理論」【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画
国民のことなんざ、なんとも思っておりません。寄り添う気持ちもありません。
本日には、亡くなった方のニュースで、「窓越しに防護服を着て臨んだ」「業者に火葬もちゅうちょされ、遺体は防疫のため専用の袋に包まれ、顔を見ることができなかった。」などの記事がありました。
最期になんと痛ましいことでしょう。
こんなニュースを見れば、人々、特にお年寄りはなおさら恐れおののくでしょう。
消毒液はどこにもないし、ハンドソープのレベルでもお一人様一つ、のような状態。「トイレットペーパーは日本製だから、在庫は沢山あります」と言われたって、実際に手に入らないので、家にあるものが尽きたらどうしようと、不安がよぎる方が多いでしょう。
「コロナ疲れ」「コロナ鬱」などの煽るような言葉も出てきました。
でも、単なる風邪なんです。風邪と同じようなウィルスです。
そもそも、日本人は、毎年毎年、インフルエンザのワクチンを接種しろと連呼されてきましたが、本来そんな必要はないのです。
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「インフルエンザにかかっても検査も薬も必要ない!?」
驚かれるかもしれませんが、実は本当です。日本の多くの医療機関では流行時期にインフルエンザのような症状があって受診された患者に検査を行い、抗ウイルス薬(タミフルなど)が処方されているでしょう。一時期のマスコミやTV のワイドショー番組の過熱報道の影響か?すっかりインフルエンザにはタミフルが特効薬というイメージが定着しているようです。
しかし、世界標準の治療指針では、入院が必要なほどの重症でなければ、リスクのない65才未満の成人には、検査も治療も必要ないと言われています。
「検査も治療も必要ない」と言うと少しビックリされるかもしれませんが、インフルエンザとはいえ、風邪と同じウイルスによる病気です。放っておいても自然に治る病気(Self Limited Disease)であり、必ず自分の体力で治ってしまう病気なのです(本連載第24回「カゼには薬より「おばあちゃんの言い伝え」が一番な理由」参照)。ゆえに治療方針は、食事や水分を摂って休養を取ることです。ですから、検査をしてインフルエンザの診断がついたところでこの治療方針には変更がありません。だから「検査も必要ない」となるわけです。
治療が必要なのはどんな人?
それはリスク(重症になる危険性やその条件のこと)がある人です。ここで言うリスクとは何でしょうか?
高齢者、ガン患者、身体の抵抗力が弱っている状態、呼吸に関係する問題がある方などです。
日頃から自分の持病についてよく知っておく必要があります。これらの項目に該当がなければ検査も治療も必要ありません。
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風邪をひいたとき、風邪を治す薬はないと言われますよね。
抗生物質が効くのは、菌に対してであって、ウィルスにではないと。
対症療法しかないので、鼻水を止める薬、咳を止める薬、熱を下げる薬など、症状に合わせて処方されますね。
結局、風邪そのもの、ウィルスを退治する薬があるわけではないので、ものすごい高熱などでなければ、睡眠、安静、栄養などで、乗り切るのが一番です。
ですから、インフルエンザも同じでいいわけです。
そして、ウィルス性の風邪である新型コロナウィルスも同じです。
もちろん、症状の度合いによりますし、上の記事のようにリスクのある方々は要注意ですが、風邪をこじらせれば肺炎になりますし、新型コロナだけが恐ろしいわけではありません。
で、結局のところ、新型コロナウィルスも、同じように、リスクのある人々が重症化し、打つ手がなくなり最終手段として、抗HIV、アビガンなどのワクチンによる治療によって、お亡くなりになられているのでしょう。
中には、ぜんそく用の吸入ステロイドで回復したそうですが、咳などの風邪の症状に当然効くでしょうからね。
ともかく、重症化された患者さんに、色々なワクチンを試して、少しでも効果があれば、またとない製薬会社の宣伝になりますから、美味しい話です。
どう思われますか。
いきなりの小・中・高校休校、コンサートやイベント自粛、日に日に感染が増えるニュースを垂れ流し、心騒がせ、恐怖を煽ってきましたが、その究極の目的は、「緊急事態宣言」を盛り込むことです。
そのわりには、東京マラソンはOK、春のセンバツは無観客であろうか開催予定など、統一感がないので、コロナウィルスに対してそこまで危機意識を持てない方も多いでしょう。
それでも、国民がどう思うかはお構いなく、「緊急事態宣言」を立法化しさえすれば、いいのです。
以下の報道ステーションの動画は、古舘アナウンサーが辞める直前の2016年3月18日に報道され、憲法改正に、「緊急事態条項」が加わることについての危うさをわかりやすくまとめられています。
ドイツでナチスが力をつけていったのは、ワイマール憲法 第48条「国家緊急権」をいかに巧妙に使ったことによるかであり、基本的人権を停止し、司法手続きなしで逮捕できるようにし、民主的に選ばれた政権であっても、憲法の条文によって独裁者に変わる可能性があるのだと、警告しています。
上の動画では、ワイマール憲法に詳しいイエナ大学 ミハエル・ドライアー教授が、日本の「緊急事態条項」について以下のようなご意見を述べられています。
------------------------------------------- ミハエル・ドライアー教授 ----------
「この内容はワイマール憲法48条(国家緊急権)を思い起こさせます。
内閣の一人の人間に利用される危険性があり、とても問題です。
一見読むと無害に見えますし、他国と同じような緊急事態の規則にも見えますが、 特に(議会や憲法裁判所などの)チェックが不十分に思えます。
このような権力の集中には通常の法律よりも多くのチェックが必要です。
議会からの厳しいチェックができないと悪用の危険性を与えることになります。
なぜ一人の人間 首相に権限を集中しなければならないのか。
首相が(立法な首長への指示など)直接介入することができ、さらに首相自身が一定の財政支出までできる。
民主主義の基本は「法の支配」で「人の支配」ではありません。
人の支配は性善説が前提となっているが良い人ばかりではない。
民主主義の創設者たちは人に懐疑的です。
常に権力の悪用に不安を抱いているのです。
権力者はいつの時代でも 常にさらなる権力を求めるものです。
日本はあのような災害(東日本大震災)にも対処しており、なぜ今この緊急事態条項を入れる必要があるのでしょうか。」
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また、早稲田大学 長谷部恭男教授 ( 憲法学者 元東大法科大学院長 )は、
「他の憲法の緊急事態条項に比べても、発動要件、宣言する要件が甘すぎるのじゃないか。
確かに武力の攻撃とか大規模な自然災害とか例示はあるのですが、結局のところ法律に丸投げしている。
しかも首相が特に必要であると認めれば、内閣総理大臣がそう思えば(客観的というより主観的な要件になっている)と、ここも非常に甘い。
宣言がなされますと、その後に内閣というのは法律と同一の効力を持つ政令を出せる。
緊急事態条項、必要なのかどうか。いったん発動された後、どういう政令が必要になるのか。
はたして裁判所がきちんとコントロールしてくれるのかどうか。そこのところがおぼつかない。
憲法に緊急事態条項をいれなくても、必要とあれば法律を改正したり新たな法律を作ればいいんで、 憲法にこの緊急事態条項をいれなくていいじゃないか。
ドイツ、フランスでも緊急事態条項的なものはあるが、それぞれの国の事情、経緯があるので国ごとに考えないといけない。ドイツの場合ですと連邦制国家、フランスの第5共和制憲法はアルジェリア危機に対応するための特別仕様で、一度使われただけ。」
などと述べられ、番組は、「緊急事態条項」に関しては、とにかく立ち止まってじっくり考えるのが必要ではないかと、まとめています。
これらは、憲法改正においてが前提で話されていますが、「緊急事態条項」という条文の危険性がおわかりいただけるのではないでしょうか。
「憲法改正」がやりたくてやりたくてたまらない、李家の安倍晋三首相坊ちゃん。
そのために、コロナウィルスを撒き散らしたどさくさに紛れてまずは「緊急事態宣言」。
そのタイミングで、兄弟国からミサイルでも打たせることもできますね。
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
「KAWATAとNANAのRAPT理論」【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。
ただ、東京オリンピックも何としてでも行いたいようですから、どういう優先順位なのか、未知数です。
これらが、考えすぎ、危惧しすぎだとしても、この日本を支配しているのが、いかにいい人を装う、単なる悪人たちだというのは、もうおわかりいただけているのではないでしょうか。
彼ら李家・田布施一族がどれだけ悪なる存在かも。
特に明治維新以降、私たち庶民は、壮大な嘘の中で生きています。
日本だけではないですけれど。。。
感染が続き不安な日々でしょうが、決して恐れるウィルスではないのだとお伝えしたく、記事にしました。
怖いのは新型コロナウィルスではなく、実はその先なのだと。
いったい誰がこんなことを仕組んだのか、誰がなんのために、またわかれば、お伝えしたいと思います。
マスクがいよいよ無くなってきても、心配はいりませんよ。
NANAさんが、シンプルな手作りマスクの作り方を教えてくださいました。
あっという間にできるマスクです。どうぞご覧ください。
今、RAPTさんが伝えて下さる神様の御言葉の通りに、歴史が進んでいることを、まざまざと見ています。
神様が人類をどのようにご覧になっていられるのか、RAPTさんが教えて下さいます。
この複雑で、混乱している時、進む道がはっきり見えるのではないでしょうか。
どうぞ尊いRAPTさんの有料記事もご覧いただければと思います。
RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。
RAPT有料記事51 (2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。
RAPT有料記事432(2019年12月30日)今この終わりの時に、主は人類史上かつてなかったほど私たち義人と近くして、私たちの祈りを強力に叶えてくださる。
RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
RAPT有料記事444(2020年2月17日)主はこの世の全ての人々の心の奥まで見通しておられるから、主がこの地に降臨した今、この世のすべての人の隠れた悪を露わにして裁かれる。