窓から見える空は快晴、目に鮮やかな新緑。
気持ちの良いお天気が続くゴールデンウィークですが、お買い物 & 洗濯物を干す時だけ外に出て、家に閉じこもる日々です。
政府内では、来月6日までの緊急事態宣言を全面的に解除するのは難しいという意見が強まってきたとのこと。
最初からそのつもりでしょうな。
自分で考えることを止めてしまった多くの日本人は、言われた通りに従う李家の奴隷のようなもの。
やれるとこまではやってやる、根こそぎ剥ぎ取るまで、でしょう。
嘘を垂れ流すマスコミを見て頭を抱え、クラクラすることもある毎日ですが、RAPTさんが伝えて下さる御言葉を聞いてきたので、この混乱も理解でき、自分自身は、不安や心配もなく心穏やかに過ごしています。
でも、なんとか、この嘘の固まりのマスコミを始め、本当の世の中に気づいて欲しいと、似たような内容が続きますが、しつこく書いております。
全米各地では「コロナはフェイク」とロックダウンを抗議するデモが行われていて、ようやく大手メディアでも報道されました。
当然この手のニュースは、李家にとってよろしくないですから、BBCのリプライにはデモをしている人達を馬鹿にする工作員も湧いています。
ランサーズ達は、「コロナは怖くない」関連のツィートにウジのごとく湧き、善意で情報発信する人々のやる気をなくしたり、ミスリードする、みじめな工作員です。
新規感染者数もポロポロ増えていますが、一時期の勢いはありません。
そうでしょうそうでしょう。
季節的に、PCR検査でひっかかるウィルスを持ってる人が減ってきていたり、新型コロナのウィルスも弱くなっているでしょうし。
以前に、なるほど合点だ!コロナ感染者が伸びるワケ の中で、PCR検査は、COVID-19のような特定のウイルスを分離できるものではなく、単一の病原体を特定することはほとんど不可能で、コロナウィルス全般に関連しているウィルスDNAを探すとお話しました。
コロナウィルスは、少量でも持っている人が多い一般的なウィルスなので、PCR検査で陽性となり、感染者数が増えるのだと納得したわけですが、インフルエンザ、RSウィルス、パラインフルエンザウィルスなどでも陽性になるそうです。
以下に、新型コロナウィルス(covid19)を受け入れている病院で勤務されているドクターのご意見などをご紹介します。
また、別のお医者さん、ドクタ—崎谷も『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』の中で「PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えない」とおっしゃっています。
以下、長くなりますが、転載します。
------------------------------------------(以下こちらから転載)------------
まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。
この検査は、上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。
米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています。
(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)
(https://www.fda.gov/media/134922/download)。
その36ページの注意事項に、
“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
という文章があります。
これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、 新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。
オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、 培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、 つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。
ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。
元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません。(オンライン講義 参照)。
つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています
(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm)。
“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“
“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”
これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、 これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。
臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。
しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです。(診断基準を満たさない、no epidemological link)。
これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。
他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。
この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。
また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。
他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。
それらのウイルスとは、
・Influenza A Virus (H1N1),
・Influenza B Virus (Yamagata),
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
・Parainfluenza Virus (type 2),
・Mycoplasma Pneumoniae,
・Chlamydia Pneumoniae
などです。
インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。
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日本のドクターも「PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えない」とおっしゃっています。
そのようなPCR検査を用いて、感染者数をせっせと増やしパンデミックを演出していますが、感染者もさほど伸びないので、コロナ患者の受け入れに支援を行うところが出てきました。
千葉県成田市は、コロナ患者を受け入れている、成田赤十字病院と国際医療福祉大学成田病院の2病院に各1億円を助成とのこと。
愛知県では、入院を受け入れる医療機関に1人当たり100~400万の支援とのこと。
コロナ感染を恐れて、今まで足繁く通っていた高齢者が通院を控え、病院も痛手を受けていますから、病院にとっては嬉しい支援です。
前回、アメリカでは、
「医療機関がCOVID-19の患者を受け入れた場合13,000ドル(約140万円)、 その患者が呼吸器を使用した場合は39,000ドル(約420万円)が、米政府管轄の社会保障制度「メディケア」から医療機関に支払われる」とのことで、ミネソタ州の医師で、共和党の州議会議員でもあるスコット・ジェンセン医師が、「金のために死者数が水増しされている可能性がある」と指摘されていることをお話しましたね。
日本でもこのようにあくどいことが行われるようになります。
李家御用達のマスコミの煽りも、これでも食らえとばかりに続いていますね。
何が「命を守る食事の風景」ですか。馬鹿馬鹿しい。
先日亡くなられた岡江久美子さんは、遺骨も手渡しできなかったとか。
どこまでもエスカレートさせて、庶民を嘲笑っているのでしょうね。
最期に家族や親しい人に見送られることもなく、たった一人、亡くなった後も、このような扱いを受けるなんて、テレビにかじりついている人々が、どれだけ恐れおののく映像でしょうか。
周りに感染者はいないのに、有名人がやたらと感染しているのを見て、コロナの怖さを植え付けられ、考えたくもなくなって、思考は停止。
実は、おかしい、矛盾点だらけなのに。
ただ派手に演出されているパンデミックなのに。
持病や、免疫力の低下などで、どうしようもなく亡くなってしまった有名人はコロナの恐ろしさの宣伝に。
コロナから復帰した有名人は、アビガンの宣伝に使われます。
石田純一も、クドカンも、アビガンで治ったと、やたらと宣伝していますね。
本人のコメントに加え、マスコミが更に強調するのでしょう。
皆さんも、既にご存じでしょうが、アビガンは、胎児に奇形が生じる可能性あり、と言われる飲みたくないお薬です。
---------------------------------------(以下こちらから転載)---------
一時は「ポスト『タミフル』で年間売上高は数百億~1000億円級になる」と期待されたものが、「めったなことでは使わないクスリ」に成り果てたからだ。
その適応対象は「新型または再興型インフルエンザ感染症」で、「他の抗インフルエンザウイルス薬が無効または効果不十分なものに限る」というただし書きがつく。つまり、「パンデミック」と呼ばれる新型インフルエンザなどの大流行に備えるためのクスリであり、通常の季節性インフルエンザの治療には使わないということだ。当面、医療機関には流通せず、政府にパンデミック対策の備蓄用で販売するのみとなる。
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沢山在庫があるアビガンは、安倍首相ととても親しい古森重隆氏が率いる富士フィルム富山化学が開発したものです。
2019年12月30日も一緒にゴルフをしているので、かなり近いお友達です。
そのお友達のために、ようやくアビガンの出番です。
風邪やインフルエンザの症状が、悪化してきたところに、アビガンを投与すれば、副作用の肺炎、肝機能障害、急性腎障害、白血球低下を起こすこともあるでしょう。
または、アビガンの前に別のインフルエンザの薬の副作用によって病症が悪化して、とどめのアビガンかもしれません。
胎児に奇形が生じる可能性のあるお薬ですから、副作用も当然重いものでしょうからね。
以前にも、お話しましたが、風邪そのものを治す治療薬はありませんね。
インフルエンザも同じく、放っておいても自然に治る病気(Self Limited Disease)で、世界標準の治療指針では、入院が必要なほどの重症でなければ、リスクのない65才未満の成人には、検査も治療も必要ない、とお話しました。
そんなこととは知らずに、日本では、毎年毎年ワクチン接種をしつこく言われるので、当たり前のように打ってきましたが、蓋を開けてみれば、ワクチンビジネス貢献のために、打ってきたわけです。
未知だか、既知だか、措置法の改正のためにグダグダしていましたが、初期の頃はどんなウィルスかわからなかったにせよ、日本で最初に新型コロナウィルス肺炎が公表された1月16日から、既に3か月以上経過し、爆発的な増加なども起こっていません。
無症状の人も多い、弱いウィルスです。
注意すべきは、持病のある方、免疫力の低下したお年寄りなどのリスクのある方々です。
しばらくじっくり寝ていれば治るのです。
でも、金の亡者たちは、放っておいてはくれません。
そんな、アビガンを「政府は緊急経済対策でアビガン増産支援のため139億円の予算を確保し、200万人分の備蓄に乗り出す方針。」(こちらから)
さらには、富士フイルム富山化学の要請を受けて、山口県宇部市の宇部興産が主原料の生産を開始。
この宇部興産は、安倍首相の祖父・岸信介の時から続く盤石な関係で、スポンサー企業の1社という関係にとどまらないというオマケつき。(こちらから)
本当に、どこまでも、自分たちのことしか考えていない「李家」(ユダヤ人)であり、「李氏朝鮮」の悪政にどんどん近づいています。
最近では、天皇家(ユダヤ人)直属の日本赤十字社が、「恐怖」を題材にした、実に気味の悪い絵本アニメーションを作成して、人々の心をどんよりさせています。
スッキリするどころか、嫌~な気分になるので、絵本だからとお子さんたちに見せてはなりませぬ。
「パソコンやスマホを消して」などと、ミスリード。
一番の毒はテレビ、新聞、雑誌などですからね。
ランサーズが巣食っていても、ネットは自分で選べますから。
「ウィルスの次にやってくるもの」「恐怖」「それはウィルスより恐ろしいもの」
これから恐怖がくるんだよ~ってひけらかしているみたいですが、そんなことRAPTさんはあっというまにコロナパンデミックの全容を解明されましたからね。
既に5年半も前に暴かれたRAPTさんの記事も、どうぞご覧ください。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
あまりにデタラメなマスコミに声をあげる葬儀社の方のツィートもどうぞ。
アベノマスクを始めとする愚策や、緊急事態宣言により経済を心配される方や、裏で進んでいる法案の警告などをされる方は多くいらっしゃいますが、そもそものコロナパンデミックがやらせなんだと声をあげる人はまだまだ少なく思います。
どうしても素人にはわかりにくく、命に関わるので、情報発信をためらわれるのでしょう。
それでも、日本でも現場のドクターが声をあげられるようになり、ますますコロナ騒ぎは嘘であると確信できるようになりました。
現在の社会情勢、経済の状況も悲惨になりつつありますが、これからもっと、新型コロナウィルスをネタにして、更に悪事を行うでしょうから、根本の「コロナは恐ろしい」という発想をなくさないといけません。
5G、スマートシティなど、夢見た未来のような綺麗ごとを並べられても、庶民にとっては、単なる監視された奴隷生活にすぎません。
風邪のような、インフルのような、似たようなウィルスなのですよ。
マスコミを見ていれば、なかなかその発想を捨てるのが難しいでしょうが、なんとか、皆さんに気づいて欲しいのです。
RAPTさんにご啓示を下さる聖書に書かれている神様ヤハウェがRAPTさんを通じて、「天と地がひっくり返るような驚くべきことが次々と起きる」と12月におっしゃいました。
北朝鮮かな?中東かな?と想像していたのですが、今年に入ってから、あっという間に、微塵も想像していなかった事態となりました。
戦時下では、人々は、日々の食べ物、トイレ、睡眠、お風呂などで精一杯。
ネットを漁ったとしても、生活情報だけでしょう。
でも、今は、抑圧された戦時下のような状態ではありますが、時間があってネットをゆっくり見ることができます。
FacebookやYoutubeも動画削除を公言するようになったので、今後のネットもわかりませんが、使える今がチャンスです。
かつて「陰謀論」と馬鹿にされたことが、目の前に現れてきた今、その「陰謀論」の最高傑作こそが本物です。
RAPTさんの一般記事 や【KAWATAとNANAのRAPT理論】を読まれて、世の中のカラクリに触れて下さい。
世の中の巨悪を知って絶望しますが、あっさり立ち上がることができます。
巨大な悪魔崇拝者たちイルミナティに立ち向かうために、私達ができることは何か、RAPTさんの有料記事を、どうぞご覧くださればと思います。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事2(2015年8月10日)考えが運命を左右する。
RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。
RAPT有料記事45 (2016年2月27日) 雑念と悪魔を追い払う方法。
RAPT有料記事129(2016年12月17日)この世に働く悪の法則と善の法則。
RAPT有料記事147(2017年2月18日)最後まで戦わなければ、サタンの勝利で終わる。最後まで戦い抜いてこそ、あなたたちの勝利になる。
RAPT有料記事163(2017年4月15日)人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。