今の日本を支配しているのが、李氏朝鮮、李家の末裔であるとわかりました。
彼らは、やたらと天皇礼賛キャンペーンを行っています。安倍首相というか、李晋三首相が、2019年1月の施政方針演説で、明治天皇の和歌を引用したり、各界に配置した李家の人員によって、教育勅語を褒めたたえたり余念がありません。
明治時代のように、全ての国民が天皇を崇めるように、レールを敷いています。
そして、天皇に加え、現憲法でその地位がはく奪された、旧皇族や、李家の権力を復活させようと、憲法改正を叫んでいます。
何度も言うように、日本を支配する一族や取り巻きが、外国人だから悪いと言っているわけでなく、李家が、日本に寄生して、日本人から全てを吸い尽くし、破壊しているので、日本人がマスコミによる洗脳から解かれ、深い闇から抜け出し、李家を追い出さなくてはいけません。
李家は故郷に帰ればいいんです。
李家について、そもそも韓国・朝鮮について殆ど関心がなかったので、知らないことが多く、李氏朝鮮の国民性や習慣について最近目にしたビックリしたことをご紹介します。
安倍首相は「息を吐くように嘘をつく」と散々言われています。(こちらから)
何故嘘ばかりつくのかと不思議でしたが、それは李家の韓国の習慣のようで、今、韓国では国民の虚言が社会問題化となっているようです。
----------------------------------------------------------------(こちらから転載)--------------------
韓国、国民の虚言が社会問題化…偽証罪は日本の165倍、嘘で他人を蹴落としが常態化
「韓国人は息を吐くように嘘をつく」と揶揄されることがありますが、あながち間違っているとはいえません。
そしてそれは、韓国人たち自身も否定できません。韓国内の有名な弁護士であるベ・グムジャ氏は「国全体が嘘の学習場だ。一挙手一投足がマスコミに報道される大統領などの指導層は、影響力が大きい嘘の教師だ」と述べ、大統領すらも公の場で大胆に嘘をついている状況を自虐的に表現しました。
韓国では、以前から虚言、欺瞞、嘘つき行為が蔓延していることが社会問題となっていましたが、特に近年は惨状に拍車がかかり、不況の影響もあってか詐欺犯罪が増加し続けています。
2000年に、法廷での偽証罪で起訴された人は1198人、罪をでっち上げて訴訟を起こす誣告罪で起訴された人は2956人、詐欺罪で起訴された人は5万386人でした。それが08年には偽証罪が1544人、誣告罪が2171人、詐欺罪は7万人となり、13年には偽証罪3420人、誣告罪6244人、詐欺罪に至っては29万1128人と急増しています。
韓国で偽証罪で起訴された人の数は日本の66倍、人口比に照らすと165倍に達すると計算されています。また、直近3年間の詐欺被害額は43兆ウォン(約4兆3000億円)に上っています。犯罪類型別にみて、韓国は世界一の詐欺大国となっています。
また、韓国は汚職大国でもあります。中国ほどではありませんが、政治家や役人の多くは賄賂を受け取っています。特に全斗煥(在任1980~88年)以降の大統領は全員、本人や親族に賄賂や不正蓄財などカネの問題が発覚しています。
-----------------------------------------------------------------(転載ここまで)---------------------
安倍首相がどこまでも嘘をつくのは、李家の国民性があるのでしょうか。
李家のプリンスとして、李家復活のために、強力なバックアップありきで、たまたま首相になっているだけで、全く政治家として信頼できないということが、この6年半で思い知らされました。
日本では、子供の頃から、嘘は絶対にだめだと教わります。子供の頃から、小さい嘘や隠し事をして、それがバレるたびにこっぴどく叱られ、だめなことなんだと叩き込まれます。
もちろん、日本にも沢山詐欺師が生まれていますけれどね。
しかし、近年のお年寄りを騙す振り込め詐欺などは、日本人の犯罪ではないでしょうね。日本人なら自分の年老いた祖父母を騙そうという発想はないと思いますし。
また、韓国でのデモなどを垣間見ると、日本と全然違うなぁと感じることが多々あります。笑っちゃいますけれどね。
感情を爆発させて大泣きしていたり、怒っていたり、感情をコントロールすることができないようです。どうやら、これには遺伝が関係しているとのことです。
---------------------------------------------------------------(こちらから転載)---------------------
韓国人のDNAの欠損が原因と言われています。
韓国人の遺伝子の特徴について
米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.
1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)
韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。
遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
umiushiakaiドイツで人類のゲノム解析やってる大学教授の話
朝鮮民族は近親相姦の物と思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われるあまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。異常な民族と言わざるを得ない。
日本では古来から「血が濃くなると良くない」とされ近親婚を避ける先人の知恵がありました。
韓国ではこういった理性が働かず、近親相姦が繰り返された結果、劣性遺伝子が濃く受け継がれ修復不可能な状態になっているとのこと。
--------------------------------------------------------------------(転載ここまで)-----------------
ちょっと異常な世界です。
近親相姦は何より悪魔が好むことです。そういえば、「ゾロアスター教」では、近親相姦をしなければ、決して救いを得られないと言われています。日本でも過去の天皇は、積極的に「近親婚」を行ってきました。
日本では、あまり馴染みにないゾロアスター教については、ぜひ以下の記事をご覧下さい。
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
話は逸れましたが、日本の一般庶民は、近親婚はよくないとして避けてきたことは、子孫の我々から見て有難いことでした。
朝鮮人に見られる多くの近親相姦によって見られる遺伝子は、試し腹、などの風習にもよるのでしょうか。ちょっと考えられない朝鮮半島の悪習があります。
これらの悪習は、今も続いているようで、レイプの被害が多いそうです。
日本でも、ちらほら父親のレイプが報道されますが、李氏朝鮮がらみかもしれません。
また、韓国慶尚南道密陽地方に伝わる伝統舞踊で、ハンセン病、小人、身体障碍者、背むしなどをまねた、病身舞 というものがあります
李氏朝鮮中期以来伝わり、日本統治時代には障害者差別をやめさせるために法によって禁止されていたが、戦後に復活した(こちらから)、とのこと。
階級差が激しい「下級の農民達」の悲しみを晴らすために、支配階級の両班を病身に見立て、こき下ろして遊んだのがきっかけだそうですが、全くもって不快極まりないですね。
両班という強烈な階級社会も、障害者をまねる踊りも、どちらも異常です。
日本統治下で禁止されたにも関わらず、また復活とのこと。心底病んでいますね。
もう一つ、異様な悪習をご紹介します。
-----------------------------------------------------------------------(こちらから転載)---------------
「ひとの両親の病気に指を詰める」ということわざがある。人の心配事に介入し過ぎる人をけんつく言葉だ。
ことわざが示唆するように朝鮮(チョソン)時代までは両親の病気がなかなか治らない時、息子が指を切って指から出てきた血を供養することは、最高の孝心の表れであり、一種の秘方と言われていた。いわゆる「指詰め供養」だ。
血を出すにとどまらず、詰めた指を煮込んで飲ませたら両親の病気がよくなったとか、6年以上も父母の大便をなめながら看護をし病気を治した、などの過去の記録が少なからず残っている。
大便をなめる嘗糞(しょうふん)の習慣は、味が甘ければ病気が良くなっていない、苦ければ病勢が好転した兆しという信仰から始まった。
内股の肉を切って捧げる割股供養も孝行の極端な方法として用いられた。最近の感覚では美談どころか「猟奇」的行動と見なされるだろうが…。
中央日報 2001.08.16 22:40
----------------------------------------------------------------転載ここまで-------------------------
想像することもおぞましい内容ですが、よくもまぁ、こういうことを思いついたり、実行できるものですね。
日本のやくざが、指を詰める、その習わしも、朝鮮国から来たようです。
各地で昔からの風習はありますが、これほど汚らわしくて、おぞましいものも珍しいのではないでしょうか。
これが、他国の話なら、眉を顰めていればいいのですが、この日本を支配している一族のバックグラウンドなのですから、たまったものじゃありません。
彼らが憲法改正し、李家の時代、李家の国を作ろうとすることを止めなければなりません。既に、日本の至る所に忍び込んで、陰ながら支配していますが、これはもう終わらせなくてはなりません。
日本人は、韓国を見て、もう辟易としています。見たくありませんね。それでも、マスコミに煽られ乗せられないように、事を荒立てないようにするのが得策です。
支配層が李家の在日なのですから、日韓は繋がっています。または、朝鮮人同士で争っているのかもしれません。いずれにせよ、戦争が起こって地獄に突き落されるのは庶民だけですから、李家の企みに引っかからないようにしないといけません。
日韓の繋がりについて、以下の記事に詳しくありますので、ぜひお読み下さい。
「日韓関係の摩擦・悪化」は嘘。日本と韓国(朝鮮)は、昔から一つに繋がっています。①
「日韓関係の摩擦・悪化」は嘘。日本と韓国(朝鮮)は、昔から一つに繋がっています。②
「日韓関係の摩擦・悪化」は嘘。日本と韓国(朝鮮)は、昔から一つに繋がっています。③
「日本」と「韓国」の切っても切れない関係。「外交摩擦」報道が嘘だと言える決定的な証拠。