検察庁法改正案で注目されていた当人が、まさかの賭けマージャンで辞任し、結局、国家公務員法改正案を廃案にする方向へ。
はなっから黒川検事長ありきと、バレていましたが、国民に何と思われようが、なりふり構わず突き進んでいます。
いきなり芸能人も声を上げた検察庁法改正案に対する抗議は、スーパーシティ法案、種苗法改正から目を反らすためのスピンだとも言われていました。
種苗法改正は見送りになりましたが、スーパーシティ法案は可決し、来週には参院へ。
かたや、全国の弁護士&法学者662人が安倍総理などに対する告発状(公職選挙法違反の疑いなど)を東京地検に提出。
市民団体でも個人でもなく、法律の専門家、全国の弁護士や法学者、しかも、662人もの方々。
新型コロナがそんなに恐ろしいのであれば、医療や補償などコロナ関連に集中すればいいものの、コロナを名目にしたスーパーシティ、国民投票改正案、9月入学、Go to トラベル・キャンペーンなどを強引に進めるのは、新型コロナウィルスが風邪のようなウィルスであり、放っておけばいいことを知っているからです。
自分や家族の命を脅かすものではないので、真剣な対策をとる必要がないからです。
こんなくっだらない対策をいちいち報道する必要はありません。
感染防止のために色々考えられたでしょうし、お気の毒なのですが、コロナパンデミックを仕掛けた悪人達の高笑いが聞こえてきます。
長い時間をかけて、もの言わぬ国民に育てられてきたテレビに目がない庶民は、未だにアタフタとして言われるままに従うのみ。
コロナウィルスが全く大したことがないとわかっていると、まさに目の前はしっちゃかめっちゃかの状態です。
さて、「ゴールデンウィークに地震に注意」と、何度かアピールしていた大本教の東出融。
ミロク369の世の実現の気持ちが高ぶってしまったのか、「出口王仁三郎の日月神示通りに動いてきた」と白状しました。
目のやり場に困りますが、今回は画像を載せてみました。
王仁三郎の予言を実現するべく動いている東出融の宣言どおり、緊急地震速報が流れる地震が2度もありましたが、警報音に驚くくらいで、地震自体は大したこともなく、ゴールデンウィークの地震の計画は不発に終わったと言えます。
それでも、引き続き地震にも注意が必要です。
5月21日の深夜に立て続けに地震がありました。これまた震度1,2の小さい地震で失敗したようですが、これからも執念深く起こしてくることと思われます。
人工地震は、空想のものでもなく、実際に可能な技術です。
新潟・山形地震は人工地震なのか
もうご覧になられているかもしれませんが、
「2011年7月11日、衆議院の東日本大震災復興特別委員会において、当時の浜田復興担当政務官が、地震兵器の存在について公言した映像」を、再度添付します。
質問者 みんなの党 柿沢未途議員
回答者 浜田和幸 復興担当政務官
「人工地震」のしくみや、CCSについて、kawata no blog の記事もご覧ください。
「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
大混乱したコロナパンデミックは、「大本教の出口王仁三郎の予言の実現のために起こされた」ことが、「KAWATAとNANAのRAPT理論」により明らかになりました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
出口王仁三郎は、電子マネーやアップルウォッチ、リニアモーターカー、電線を地下に移行することなど、つなぎ合わせると「スマートシティ」を思わせる数々の予言をしていました。
それにより、王仁三郎の狂信的な信者たちが、教祖のため、そして大本教の崇める国立常尊のために、その予言を実現しようと、暴れています。
オウム真理教しかり、洗脳されてしまうと、もう一般人には理解ができない彼方に行ってしまいますね。
そんな女装名人、オカマのおじいさんが教祖の大本教では、「富士山噴火」も予言しています。
本当に迷惑な人ですね。
---------------------------------------------(以下こちらから転載)---------
さて、日月神事示は、「富士は晴れたり日本晴れ」という言葉で始まるように、「富士」は特別に重要な位置を占めています。
「富士」という言葉だけでもたくさん出てきますし、噴火と関連したような記述も少なくありません。たとえば、次のような一節です。
「富士は神の山ざ、いつ火を噴くかわからんぞ、神は噴かんつもりでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りてくれよ、神は構わねど、臣民の肉体大切なから、 肉体もなくてはならんから、そうして祀りてくれ」(『上つ巻』第21帖 )
「富士の山動くまでにはどんなことも耐えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことがあっても死に急ぐでないぞ」(『日月の巻』第31帖 )
このように、富士山はいずれ噴火するらしいけれども、その時期までは明示されていません。ただ、富士は神の山であり、霊的にも重要な「聖なる山」であって、富士山さんが動く(噴火する)場合は、 そこに象徴的な意味があるようです。
つまり、次に富士山が大噴火する時は、地球の大禊ぎ払いが開始されたという合図であり、正神復権の号令であり、「ミロクの世」の到来を告げるものと言えるのです。
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「富士山が噴火したら」という話題は以前からちらほら見かけましたが、コロナパンデミックのさなかに、国の中央防災会議作業部会が富士山噴火時の火山灰の被害想定を公表したことがニュースになりました。
「一七〇七年の宝永噴火級だと最悪、首都圏の広範囲で鉄道や道路の不通、停電や断水が続く。灰の重みで屋根が壊れる体育館へは避難できず、移動手段は徒歩のみの地域が広域に及ぶ。」(こちらから)とのこと。
一方、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、今夏、富士山は開山されなくなりました。
夏山シーズンに富士山が閉山となるのは、記録が残る1960年以降初めてです。
コロナウィルスが原因の閉山なのか、甚だ疑わしく思われます。
そんな注目の富士山を、NHKのブラタモリが特集。
ブラタモリは、かつても熊本地震やノートルダム大聖堂の火災の前に、現地で取材&放送とのこと。
これは怪しいですね。
また、5月1日には、「防災学術連携体」が、感染症と自然災害の「複合災害」に備えることを求める緊急メッセージを発表。
日本では地震が珍しくなく、近年、集中豪雨もよく起こり、大惨事となった災害を目にしてきたので、コロナ禍であろうがなかろうが、災害について普段から気に留めている方が多いはずです。
ですから、コロナで神経質になっているところに、わざわざ「複合災害」など新しい言い方で煽って発表をする必要はないわけで、単に庶民を不安にさせ、これから計画しているだろうことを仄めかしているだけです。
例のイルミナティカードにも、しっかり、Combined Disasters(複合災害)がありますからね。オリンピックの5色と、銀座の和光の時計台にも見えるおまけつき。
そして、大本教の日月神示にも、やはり、巨大地震や巨大噴火などの天変地異が重なって起きるとあります。
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日月神示には「破局噴火」らしきものが起こることは書いていないようですが、巨大地震やら巨大噴火やらの大天変地異が、折り重なって起きるらしいことは書いてあります。だから、どこへ逃げようが、逃げるところなどないというのです。
いずれにしろ、日月神示を降ろした「神」は、いつしか起きるであろう大天変地異を予測する側ではなく、「起こす側」にあるということです。そこには「起こす意図」というものがあるわけで、 その神意を汲み取ることが重要です。最初から自分だけは助かりたいという気持ちでは、むしろ真っ先に淘汰されてしまうでしょう。
「どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるように時に従いておれよ、いざという時には神が知らして、一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩くらいでは何も出来んぞ、くどう気つけておくぞ、 何よりも改心が第一ぞ」(『富士の巻』第19帖)
「富士はいつ爆発するのぞ、どこへ逃げたら助かるのぞという心、我れ善し魔のキざぞ。結構が結構生むのざぞ」(『水の巻』第11帖)
「神なぞどうでもよいから、早く楽にしてくれと言う人沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、無くしてしまうから、その覚悟でおれよ」(『上つ巻』第23帖)
厳しい神示ですが、結局、『上つ巻』第1帖の「この苦労は身魂をみがいておらぬと越せぬ」というところに帰結するのだろうと思います。
いつ起きるかわからない天変地異について心配するより、自分自身を見つけ、身魂を磨き、高めるようにすることの方が大切です。そのように生きる人は、そもそも自分が我先に助かろうとは 思わないでしょうし、結果的に、どこで何をしていようが守られるということです。
神は日本中の至るところに”花火”が仕掛けてあるといいます。
「国中いたるところ花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花火が仕掛けてあるぞ。いつその花火が破裂するか、わからんであろがな。掃除すれば何もかも見通しざぞ。花火破裂する時近づいてきたぞ」(『日月の巻』第14帖)
この”花火”というのは、火山のことでしょうか。人間の心の中にも仕掛けてあるとはどういう意味なのでしょうか。
いつその花火が破裂するかということは誰にもわからないが、(身魂を)掃除すれば何もかも見通しになるというのです。
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これらの予言は「国常立尊」からの啓示であり、今まで数々の予言が当たってきたので、「国常立尊」はこの世を支配できる強力な神だと、知らしめたいのでしょう。
しかし、その正体は、聖書の中にも書かれている、神様に反逆した悪魔ルシファーです。
一般人にあまり馴染みのない名前ですが、「国常立尊」は、「JAL123便」を撃墜して、520人もの乗客を殺した悪魔中の悪魔なのだと、RAPTさんが暴かれています。
人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
自分で予言を与え、予言を実現し、力を誇示する悪魔です。
神様のようになりたくてなりたくて、悪魔だけれど、人間に拝んでもらいたくて、自分で仕込み、自分で暴れる、ヤラセと同じです。自作自演です。
予言の文言も、「神様になったかのようないい気分で予言してたのだろうなぁ」と思ったり。
しかし、そこは悪魔ですから、はなから人間を喜ばすことを目的とはしていません。
人間が聖書に書かれている唯一の神様ヤハウェにたどり着かないように、せっせと悪の誘惑をし、偶像を拝ませ、いかにも神様のように強大な力を持っているかのように見せつけ、人間を支配下においてきました。
当然、大本教では、来るべきミロクの世が素晴らしいと思っているのでしょうが、そこは、悪魔のトップに君臨する悪魔ルシファーが支配する世界です。
その世界の酷さは、今のコロナパンデミックどころの騒ぎではないでしょう。
そんな悪魔の369の世界にするために、王仁三郎を崇める狂人たちは、予言の通りに実現せねばと手当たり次第実行しているのです。
手始めはコロナパンデミックです。
スマートシティ,スーパーシティを作り、やがて世界を統一するために、感染症や災害など色々な方法で、庶民を痛めつけ、搾取しようとしています。
神様のふりをした単なる悪魔の予言は腹立たしいものです。
「地震、雷、日の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きていけんぞ」(『上つ巻』第39帖)」
「今に臣民何も言えなくなるのざぞ、神は烈しくなるのざぞ、目をあけてはおれんことになるのざぞ。四ツン這いになりて這いまわらなならんことになるのざぞ、ノタウチまわらなならんのざぞ、土にもぐらなならんのざぞ、水くぐらなならんのざぞ。臣民可哀そうなれど、こうせねば鍛えられんのざぞ、この世始まってから二度とない苦労ざが、我慢してやり通してくれよ」(『天つ巻』第25帖)」
「火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は点も地も一つにまぜまぜにするのざから、人ひとりも生きてはおられんのざぞ、それが済んでから、身魂磨けた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ」
(『富士の巻』第19帖)」
複合災害らしい、怖い予言が沢山ありますが、この予言を実現させれば、悪魔の臣民として、拾い上げてもらえて、ミロクの世の民になれるようです。
「八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ」(『富士の巻』第27帖)、「八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけておいてくれよ」(『富士の巻』第6帖)との予言もあるので、少し気に留めておくのもよいかもしれません。(こちらから)
しかし、人工地震は今のところ失敗しているようです。
4月の関東での数年に一度の大雨も、それほどではありませんでした。
李家が頼りにしていた黒川検事総長の道は絶たれました。
毎日新聞による世論調査(5月23日)だと、安倍内閣の支持率は27%に急落(前回40%)。
大手マスコミはなんとか数字を上げているでしょうから、一大事ですね。
実際は、以下のサイトの支持率くらいなのでしょうね。
政権に近い大企業でさえも赤字、人員削減などで、政策への不満も出てくるでしょう。
あちこちで、問題が出てくればくるほど、破れかぶれになって、あの手この手で庶民を攻撃するしかありません。
今度は、このドサクサに紛れ、国民投票法改正案も出てきましたからね。
全く、どこまで国民を馬鹿にしているのでしょう。
ようやく首都圏でも緊急事態宣言の解除の動きが出てきました。
スーパーシティ法案の可決も見えてきて、庶民からの強奪も一歩前進したからでしょうか。
RAPTブログで暴かれた通りに、中国人が北海道を買い漁り、ユダヤ人の移住計画が進行。
東京でも、歌舞伎町のビルを丸ごと買っていたりと、やりたい放題やっています。
【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画
そして、中国人のみならず、日本にいるユダヤ人の末裔も負けじと動いています。
麻生太郎も、ちゃっかり、印刷大手の廣済堂の筆頭株主になっていたとのこと。
廣済堂は印刷業として有名ですが、麻生太郎の狙いは、子会社の東京博善であると。
詳しくは、RAPT理論を元に情報発信をされている「種Log.」さんの記事をご覧ください。
麻生太郎の“廣済堂買収”が意味するもの
ひぃぃぃー。
首都圏で地震が頻発しているのは、やはり偶然ではないようですね。
相変わらずの極悪非道ぶりです。
緊急事態宣言が解除されたとしても、コロナウィルス騒ぎが無くなるわけではありません。
何度も言うようにコロナウィルスはただの風邪のウィルスなので、冬になって増えてくれば、悪なるユダヤ人はまたコロナをネタにして、庶民を拘束する魂胆でしょう。
コロナを理由にした追跡や顔認証、監視カメラの設置、お金のデジタル化、スーパーシティ、ワクチンや医療などなど、いくらでも押し寄せてきます。
コロナのためだから、の文言に騙されてはいけません。
と同時に、複合災害なども起こす気満々です。
コロナが風邪のようなもので恐れる必要がないこと、今までの矛盾に、多くの人が気づいて下さることを願います。
日本で権力を持っている人々は平気で嘘をつき、自分のことしか考えていない悪人だと、もういい加減に目が覚めたのではないでしょうか。
そして、彼らは全く反省もせず、これから最後の力を振り絞って、悪事を働くことでしょう。
「国常立尊」などの悪魔に啓示を受け、力をもらっている李家(ユダヤ人)の悪事に対抗し、彼らの企みを失敗させるためには、こちらは、聖書に書かれている唯一の神様ヤハウェに頼り、その力を強力に注いで頂くことです。
それしか方法はありません。
今年に入り、RAPTさんの有料記事を購入される方が増えているそうです。
でも、まだまだです。
もっともっと多くの皆さんが、今こそ聖書の神様ヤハウェについて知り、祈り求めて下さいますように。
どうぞ、RAPTさんが伝えて下さる尊い御言葉をご覧になられてください。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。
RAPT有料記事9(2015年9月14日)神様が裁きを行うとき。
RAPT有料記事33(2016年1月11日 )神様がそれぞれの人生に定めておいた時。
RAPT有料記事102(2016年9月12日)神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。
RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。