スーパーシティ法案が可決されるのを待っていたかのように、緊急事態宣言が解除されました。
「第2波に備えて」と予め予告したり、「動物から人へ感染」「解除後にクラスター発生か?」などという阿呆なニュースを垂れ流し、マスコミによる「コロナ怖し」の洗脳は続いています。
自粛を強いられていた国民は、外出できるだけで有難く、気分新たになりますから、何も疑うことなく「新しい生活様式」へのレールに乗せられています。
何度も言ってきましたが、コロナウィルスは風邪のようなウィルスです。
日本に上陸したばかりの頃は、どんなウィルスか未知数でしたが、それでも、2月中旬に東京都医師会が「インフルエンザと同程度か軽い」と知らせたように、徐々にその正体は明らかになってきました。大したことはないと。
しかし、誰もそんなことを大声で言いません。
泣く子も黙る「新型コロナウィルス」を武器に、マスコミはこぞって恐怖心を煽る報道を繰り返し、安倍首相を始めとする日本の権力者たちである李家(ユダヤ人の末裔)は、自分達のためだけにコロナを利用しています。
皆さんはまだコロナウィルスが怖いですか?
この騒動で、倒産したり、失業者が増え、苦境に立たされている人々が沢山います。
先の見えない不安、ウィルスへの恐怖に加え、長い自粛で精神的に参っている人も多いです。
雇用や生活の安定のために全力を注ぐべきところなのに、別のところばかり盛り上がります。
本当に、恐ろしいウィルスならば、もっと混乱しているはずですが、すでに「コロナ前」「コロナ後」「新しい生活」などのサッパリとした謳い文句が並び、筋書き通りに進んでいるように感じるのは私だけではないでしょう。
もうご覧になっているでしょうが、全くもって、頭痛がしてくる新しい生活様式です。
いつの時代も影響は弱者から。
こんなアホらしいことが、まさに日本で起こっています。
楽しみな給食の時間も、これでは不憫です。
次亜塩素酸水のミストは、次亜塩素酸塩(キッチンハイターなど)と違うので大丈夫だとする業者も説もあるようですが、「次亜塩素酸を含む消毒薬の噴霧については、吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと。」(こちらから)と、厚生労働省の注意喚起されています。
吸引して体に入っても無害なら、菌にも無害でしょうが、それでは噴霧の意味はありませんし、菌を殺せるなら、そんな薬品を吸いたくありませんね。
新しい生活では、遊園地の絶叫マシンですら、「大声禁止」とのこと。
大の大人が何を血迷って、こんな発想になるのか。
ネット上では、「コロナが危険ではない」ことは広がってきています。
無意味に長かった外出自粛宣言にも、次々と発表される愚かな施策にも「おかしい」という声が沢山あがっています。
でも、やっぱりマスコミを鵜呑みにして、コロナを怖がり、何かあっても責任もとれないしで、思考を停止させて、従うしかない状態です。
コロナパンデミックを起こした出口王仁三郎の崇拝者たちイルミナティは別として、医師、教師、公務員、販売員などなど、生活に近い現場の方々が、コロナのインチキぶりに気づかず粛々と業務を遂行されています。
疑問や矛盾を感じても、自粛警察もいるし、上司に逆らえないしで、個人で声を上げれないんだろうなぁと思っていましたが、至るところに、庶民を誤誘導する人が配置されているらしいとわかりました。
このブログでもツィートを引用させて頂いたナカムラクリニックさん。
色々と参考にさせて頂いていますが、「大麻は100日で成長し、土質の改善にも有効」、「コロナ後には性別中立式トイレ? 違いをなくす方向に進むのは基本的に好ましい」、「古代エジプトにおいて、猫は神の化身。神様より愛されている」、「米国人は宇宙人と接触している」などなど、?マークをツィートされるようになって、大本教臭が匂ってきました。
なぁ~んだ、そういうことか。いたるところに、大本教の思想が張り巡らされているのだと改めて思いました。
そんなタイミングで、最新の「kawataとnanaのRAPT理論」では、いかに、大本教が世の中の悪の根源なのか、常識とされていることがどれだけ大本教から出ているのかを明らかにされています。
表面的にとても聞こえのいいことを言って、その思想を植え付けようとしますが、そこに、解決策があるわけでも、幸せや希望が待っているわけでもありません。
このコロナパンデミックで、体も心も苦しくなっている人が多くいる今だからこそ、これまで当たり前だと思っていたことは、実はカルトの思想から来ていることに気づいてほしい、人それぞれの考え方も幸せも違う中で、全ての人にあてはまる、幸せになる道をRAPTさんがお話されています。
また、大本教とひとくくりに言いますが、宗派が分かれていることや、ユダヤ人たちは、各時代ごとに、国常立尊(ルシファー)という悪魔と一体になることのできる悪魔崇拝者(出口王仁三郎など)をすごいと崇め、その思想を広めてきたことをお話されています。
なるほど、トランプやビル・ゲイツなど海外の人も、実際にサタンと繋がり、長々と啓示を受けた出口王仁三郎や、日月神示を受けた岡本天明を、信じ崇めているからこそ、その教えを実行しているわけです。
悪魔を拝んでいる人達は、悪魔に繋がること、悪魔のようになることがモットーですから、それを実現した王仁三郎などは憧れなのでしょう。
世の中、悪魔の教えが常識になっているので、まっとうな人間は生きづらいのです。
【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。
さらには、日本最大の学閥である三田会、慶應義塾も大本教の巣窟であることがわかってきました。
政財界のトップ層を沢山送り込んでいる慶應義塾ですから、当然大本教との関わりが深いでしょう。これから、その繋がりもさらに明らかになると思われます。
RAPTブログを読むまで聞いたことがなかった「大本教」「出口王仁三郎」が、これほど日本に浸透していたとは、またパズルの一つのピースが埋まりました。
と言うことは、政治・経済だけでなく、私達の生活に密着した些細なことも、出口王仁三郎に啓示を与えた悪魔ルシファー・国常立尊の影響を受けているのです。
ですから、今こそ、気づいた人たちから、このような生活から抜け出さないといけないのです。
さて、そんな大本教の思想が隅々まで広がる中、あっさりとスーパーシティ法案が可決されました。
スーパーシティを思わせるようなことも、王仁三郎が予言していたことは、前回のRAPT理論で暴かれましたね。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
スーパーシティは超絶進化した便利で素晴らしい未来都市で、ちょっと楽しみなどと言う呑気な方はおられますか?
綺麗ごとが並びますが、それはかつて経験したことのない監視社会です。
全てのデータを吸い上げられ、プライバシーもへったくれもありません。
そのうえ、データを管理するのが、極悪人ですから、どれほど恐ろしいことが起こるでしょうか。
さらには、政府が目指すムーンショット計画。
自分のアバターを作るなど、全くもって意味不明ですが、彼らは真剣に実現しようとしています。
これも国常立尊(悪魔ルシファー)からのおつげでしょうね。
こんな奇想天外なことより、今やらないといけないことは沢山あるはずです。
ま、悪魔は、そもそも、人間を幸せに、人生を豊かに、なんざこれっぽっちも思うどころか、ともかく神様から離れさせ、反逆させようと誘導しているわけですから、こんな、狂気の発想になるわけです。
日本が愚策でドタバタしている一方、海外では、新型コロナ死者の96%に基礎疾患があった調査結果(イタリア)、コロナは怖がる必要はなく、必ず持病があったとする解剖医の証言(ドイツ)など、ニュースが続いています。
イタリア国立衛生研究所(ISS)は詳細な週次の報告を含む新型コロナの感染拡大に関するデータを調査し、広範囲にわたる研究成果を発表した。これによると、死亡した人の約96%には持病があり、平均年齢は約80歳だった。(こちらから)
ドイツでは、「5/15に採決されたコロナワクチン強制接種に関する法案は、”強制接種”の項目削除により実質阻止された。 デモを取締まる警察隊もヘルメットを取り、市民に賛同の意を示した。」(こちら)とのことです。
嘘つき李家の悪人達は「ワクチンの強制接種」も言い出すでしょうから、日本も続きたいですね。
また、次々と出てくる、嘘を垂れ流すマスコミや、マスクをしない要人たちの姿は、コロナウィルスがインチキなことを物語っています。
マスクをする必要はないと、知っているからです。
「コロナは恐ろしい、ロックダウン、外出自粛~」と、国民に演説する世界のお偉いさんがこぞってマスクをしないことは、私たちにコロナパンデミックが捏造されたものだと教えてくれています。
死者が10万人を超えたアメリカでも、連休のビーチは大混雑。
もう、コロナは怖くないとわかっているのです。
しかし、お上に従順な日本人は、カルトの予言にまっしぐらの信者が作ったトンチンカンな「新しい生活様式」を押し付けられ、矛盾に気づくこともなく、自ら考えることもせず、受け入れているようです。
これは止めないといけませんね。
コロナウィルスは風邪のようなウィルスの一種で、庶民は騙されていて、その裏で悪人達の悪事が進行していることに気づく人がどんどん現れることを願っています。
これからもしつこく、知り得た情報をお伝えしたいと思います。
こんな不安な時だからこそ、おかしい方向に進んでいる時だからこそ、世の中の他のところでは聞くことのできない、人生の変わるお話、価値観も全て変わるお話、希望が出るお話を伝えて下さるRAPTさんのブログをどうぞご覧になってください。
RAPT有料記事22(2015年11月14日 )我々の喜びを奪い取ろうとするサタンの働き。
RAPT有料記事24(2015年11月23日 )「宇宙人は存在しない」と言える神学的根拠。
RAPT有料記事105(2016年9月24日)無念な思いをしている人は、失望せずに昼も夜も祈りなさい。
RAPT有料記事116(2016年10月31日)明け方の祈りにはどんな意味があり、どんな効果があるのか。
RAPT有料記事427(2019年12月9日)この終わりの時に主がイルミナティを滅ぼし、この世を義人の統治する世界にして下さることを心から信じて祈り求めなさい。