新型コロナウィルスは、クルーズ船内では、かなり広がっていたようです。長らく陰性の方々が下船されたので、横浜~東京と、これからどうなるのか、東京在住の身としては、緊張が続きます。
東京マラソンの一般参加が中止になりましたが、規約どおり、参加料、チャリティ寄付金は返金しないとのこと。来年のマラソンには参加料を払えば参加できるそうですが、ちょっと納得がいかない参加者が多そうですね。
さて、芸能人・有名人がその活動の場をYoutubeに広げていることをお話ししました。ここのところ、オリラジ、宮迫、江頭なんとか、など次々と流れ込んでいますね。
有名な方としては、元都知事の舛添要一氏が近日Youtuberデビューと発表がありました。発表したところで、誰が見るのかな~と思いますが、庶民を惑わす刺客のお1人なのでしょう。
誰でもユーチューバーになれるので、素人でも目立てるかも、というイメージは遠い昔。人気のあるユーチューバーは事務所に所属し、テレビと同じ世界になってきました。
ということは、単なる洗脳ツールの一つ。人気ユーチューバーを作り上げるなり、甘い蜜で取り込むなり、また知名度のある有名人を送り込み、庶民を誘導するために、ガンガンと参戦してくるでしょう。
今までテレビで洗脳していたのに、庶民がテレビを見なくなってきて、インターネットで好き勝手に意見を発信するなど、上級国民の皆さまは憎々しく思っているでしょうからね。
そして、オリラジのあっちゃんこと中田敦彦が、オンライン大学と称し、ガンガン動画をupし、嘘を散りばめながら必死になって工作を始めたことはお伝えしましたね。
今や国民の皆が呆れている安倍政権を持ち上げたり、セクシー進次郎を総理候補と紹介するなど、いかにも上級国民から送られた工作員だと丸出しとなりました。
しかも、庶民を洗脳させるために送られた、上級国民の手先の工作員などではなく、中田敦彦自身が、上級国民そのものだとバレることになりました。
以下の記事、Youtubeをご覧くだされば、なるほど、ご納得して頂けることと思います。
今年からは、Youtubeの対談に、RAPTさんが、参加されています♪
「KAWATAとNANAのRAPT理論」デマを流す中田敦彦の正体!!(上級国民+李家+田布施+板〇退〇の子孫!!)
小さな偶然が重なっているだけだと笑う方もおられるでしょう。でも、明治維新では、庶民が情報を得られないことをいいことに、李家・上級国民達の悪人一味は、信じられないクーデターを起こしました。
そして、ずっと長い間、特権階級として富も権力も全て手に入れ、奪われないように、庶民を騙してきたのです。彼らは、これからもずっと嘘を垂れ流し、騙し、搾取し続けるつもりだったのに、小さな綻びがあちこち出てくるようになり、その正体がバレてきたのです。
いったん開いた目で、マスコミを見渡せば、なんだ、あの有名人はあの偉人にソックリ、というのが次から次へと発見されています。
別に偉人の血筋だろうが、本来どうでもいいと言えばどうでもいいのです。
政治家も芸能人も、2世3世で活動している人は多いです。あ~コネね、あ~親の七光り、世襲ね~、と冷めた目で見てきましたからね。
ですから、エライ人の子孫なのね~、で済みそうですが、そうはいかないのは、上級国民であるその素性をコソコソと隠し、庶民のふりをして、活動しているのがわかってきたからです。
自分の成功は、実力・努力によるもので、こんなに大変だった。俺・私は、スゴイ。話を聴きに来い。ヒントを教えよう。こうやれば儲かるよ。
味方のふりをしながら、実は舌を出しているみたいな。
経験を積めば、それなりに、中田敦彦やホリエモンの工作員臭を嗅ぎ取ることもできるでしょうが、学生や、経験の浅い社会人では、都合よく洗脳されてしまいます。
同じようにやっても、上手くいかない。お金を沢山つぎ込んで、沢山人の話を聞いたけれど、八方ふさがり。自信もなくし、人生にも迷う。
中田敦彦は、本性を現し、庶民を突き落そうとしているのが見え見えです。
どこまでも、RAPTさんに対抗しようと、逆のことを言っています。
RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。
ですから、上級国民の芸能部門の輩には注意が必要なのです。
2019年にソロデビュー20年を迎え、ドヤ顔で、書籍を出したGACKT。
何でこんなに持ち上げられているのか、随分お金があるんだなと不思議でしたが、どうせ胡散臭いことをしているんだろうな、と興味はありませんでした。
そんなGACKTの素性は、かねてより噂はありましたが、見事に明らかになりました。
GACKTが在日であることは間違いないでしょう。芸能界も殆どが在日と言っても過言でない状態ですから、珍しい話ではありません。
そんなGACKTが、よく見ると、清国最後の皇帝、愛新覚羅溥儀に似ていることを発端に、GACKTの代名詞と言われる「MOON SAGA」で義経を演じることなどから、愛新覚羅 -> 満州の残党 -> 平壌をルーツとする大城 の在日であるだろうとわかったのです。
義経 = ジンギス・ハンと言う説があるように、その生涯が謎めいた人物は、誰かが隠していることが多いように思われます。聖徳太子などもそうですね。
「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
な~んだ。単に在日なだけではなくて、清の愛新覚羅の末裔だから、豪邸を建てたり、マレーシアを拠点にできたり、仮装通貨の広告塔になったり、次々とビジネスを行えるのね、と妙に納得したわけです。
そんなわけで、GACKTが以前所属していたビジュアル系のバンドの活動を見てみると、歌詞やPVは悪魔を崇んでいるイルミナティそのもので、直視できないものでした。
こうやって、上級国民の一員として、悪魔を讃えるようにしむけ、若い人々が性的に堕落するように、洗脳してきたのですね。
そして、他にも、そっくりさんが、わんさか出てきています。
どれも、唸るレベルのそっくりさんだと思いませんか。
素性を隠し、それぞれの分野で、上級国民の都合がいいように振る舞う有名人が沢山います。
やたらと注目されるホリエモン。なぜだかよく耳にするキンコン西野。
彼らの正体も、ぜひご覧ください。
明るみになったこれらは、ごく一部です。
これから、もっともっと上級国民の化けの皮が剥がされることでしょう。
彼らは長い間、いい人のふりをしながら、嘘に嘘を重ね、庶民を騙してきたわけですが、その素性がどんどん暴かれ、戦々恐々としていることに違いありません。
たった一部の特権階級の上級国民たちが、庶民をずっと苦しめてきたのです。
このまま黙って、ますます奴隷のように生きるのか。本当のことに気づいて、自分も、世界も変えていくのか。
私達に本当のことを教えて下さるRAPTさんの有料記事も、どうぞお読み下さればと思います。
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