スパイ映画さながらの脱出を披露したカルロス・ゴーン氏の会見では、💣発言が出るかと期待しましたが、あっさり終わってしまいましたね。
政権の犬となったメディアは、庶民の目を惹きつけていますが、自衛隊の中東派遣は中止しないなど、相変わらずの権力者の暴走が続いています。
神様の歴史は動いているでもお話ししましたが、2014年にブログを開設されたRAPT氏は、メディアに騙され真実を知らされない私達日本人に、日本の悪なる正体に気づいて欲しい、世の中を変えたいと、殆ど全てを敵に回して戦ってこられました。
長い間、庶民に偽の情報を垂れ流し、奴隷さながらにコントロールしてきた支配層たちは、彗星のごとく現れたRAPT氏を潰そう、やる気を削ごうと、様々な妨害をしてきました。
ネット上での悪口、ロリポップサーバー、metaps&オンライン決済サービスSPIKE、BOOTH&pixiv決済サービスなどによる嫌がらせ。
RAPT氏を取り込もうと、「さゆふらっと」「東出融」「木村将人」などが親し気に近づき、取り込めないとわかると、俄然敵意をむき出しにして、攻撃。
ツィートの非表示、フォロワーを減らす、ID凍結、Youtubeの動画再生数を減らす等々の、細かな嫌がらせも続いています。
これらは配信でちらっと言われただけなので、ご自宅周辺など、他にも怒涛の嫌がらせがあるだろうというのは、想像に難くありません。
嫌がらせに妨害にと、あらゆる邪魔をしたにも関わらず、RAPT氏の活動は留まることなく、庶民にひた隠しにしてきた嘘がどんどん暴かれるわで、かなりの打撃があったのでしょう。
昨年は、教会にいらっしゃるKAWATAさんNANAさんの車に追突事故を起こし、あわよくば命を狙おうと卑劣な脅しをかけてきました。
KAWATAとNANAのRAPT理論 私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
さらには、愛媛銀行や国税庁などの名の知れた機関による嫌がらせ、信者のふりをした工作員がニセの情報をまき散らすなど、各所で暴れて、妨害をしてきました。
KAWATAとNANAのRAPT理論 不法侵入者がやってきた!! そして、愛媛県警の理不尽な対応。
と同時に、生長の家、全能信教会、統一教会、密教などの信者、僧侶などが祈祷や呪いなど、念を飛ばしていることでしょう。
しかし、これらの妨害をもろともせず情報発信をされ、この国を牛耳る支配層、上級国民の急所を突いているからこそ、工作が後を絶たないとも言えるのです。
気力を損なうことも、追い込むこともできず、にっちもさっちも行かない親玉の李家の面々は、本格的にYoutubeに参戦し、我々日本人を誤誘導する方針を発令した模様です。
今までは、芸能人,有名人,お笑いタレントなどは、テレビで活躍してなんぼ、でしたが、テレビの凋落ぶりは明らかですから、その活動の場をYoutubeに広げ、攪乱工作員となるべく、次々と参戦しています。
気軽にYoutubeを楽しんでいる人々やファンにとって、有名人の登場は嬉しいことですが、それはテレビと大して変わりはありません。テレビがいかに日本人を洗脳するためのものか、また、メディアを支配している電通の正体にも気づかれたのではないでしょうか。
在日に乗っ取られたテレビは単なる洗脳装置
日本人を洗脳し続ける電通
もちろん純粋に娯楽として楽しむこともアリ、ですが、そこは注意が必要です。
Youtubeでは、既に、ホリエモンや、キンコン西野がイルミナティの広告塔として活動していましたが、さらに、中田敦彦、ロンブー淳、ローラ、香取慎吾、テリー伊藤、フィフィ、ヒロミなどが続々と登場しています。
( 広告塔であるホリエモンについては、KAWATA氏の、北朝鮮とカルトと政界と芸能界を結ぶヤクザ「住吉会」(陰謀論を否定する堀江貴文のドス黒い闇)をご覧ください。)
元々、社会問題や政治的な発言をしてきた人たちが多く見られますね。
どうやら、上級国民の血筋であり、彼らの利権を守るため、である可能性が出てきました。
テレビでも、2世3世が活躍していたり、実は著名人の親戚だった、御曹司だった、なんていう例は色々とご存じだと思います。ただ私達が知らないだけで、そんな例は沢山あって、血筋や宗教など何らかの後ろ盾があるからこそ有名になり活躍できるのだということがわかってきました。茶番民ですね。
RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
私達は、「明治維新により近代日本になった!」と教わってきましたが、なんてことはない、クーデターを起こした在日の李家たち(いわゆる田布施システム)が、嘘をついて日本人の庶民を騙し続けていることは、もうおわかり頂けたのではないでしょうか。
明治維新によって手に入れた李家にとってこの上ない美味しいシステムを末永く続けるためには、各所に工作員を配置して、嘘をまき散らさないといけません。
2019年2月に、「KAWATAとNANAのRAPT理論」が立ち上がった2か月後に、オリラジ中田敦彦が登場しました。奥さんが板垣退助を「じいちゃん」とツィートしていることや、顔が似ていることなどから、彼は板垣退助の子孫と思われます。
お札にもなった板垣退助の子孫と言われるのは、「甚だ光栄」のはずですが、「似ているだけで判断するな」と、バイト達の謎の反論があるので、この点に触れられたくないのでしょう。
顔が似ているだけで血縁と言うな、とバイト達が慌ててコメントしますが、なんらかの繋がりがあるから似るんでしょう。
ひと昔前は、お妾さんや愛人もざらにいましたし、子供の数が多いのは当たり前。どこかに預けられたり、養子に出たり、系図に載らない血筋は、関係者でないと知る由もありませんからね。
以前より政界に興味があるようだったロンブー淳は、山口県下関市出身なのですね。高杉晋作に似ているし、田布施に近いですね。笑ってしまいました。
「上級国民芸能人がYoutubeを使ってデマを垂れ流し~」とツィートした方は、直後に、ロンブー淳からフォローされたとのこと。3Mのフォロワーがいて、75人しかフォローしていない田村淳社長が直々にですよ。
ご自分の使命がおわかりのようです。
ローラの参戦は、喜んでいるファンが多いですが、「地球温暖化問題でアル・ゴアと共演」「ヴィーガン」など、宗教色ムンムンの広告塔ですから、目の保養は程ほどに、発言はスルーするのがよいでしょう。
かなり気になるのが、上の写真ローラの左目の下のクマを意識したメイク?です。
なんだかイルミナティで囁かれる「ブラックアイ」の宣言なのでしょうか。
The “Black Eye” Club (こちら)
この他にも、安倍晋三と近いテリー伊藤、香取慎吾、いかにも「生長の家」のフィフィ などが、続いています。
マイナーなところで、この人も、RAPTブログをパクっていましたが、本性を現したようで、大本教という宗教がバックにいたようです。
本当に、至る所から攻めてきているんですね。
カルト宗教生長の家のもととなり、日本の元凶である大本教については、以下のKAWATA氏の記事をご覧ください。
意外な真実!「大本教」の最終目的は、完全に救いのない「無宗教」の世界をつくることです。
上級国民のYoutubeへの参戦は始まったばかりです。
若い世代のテレビ離れにより、洗脳が頭打ちになることを恐れ、これから続々と芸能人のYoutuberが誕生し、楽しく、お洒落な番組の中に、嘘を散りばめながら、庶民を誘導していくことでしょう。
私達は、ようやく、洗脳から目が覚めてきたのです。
そして、周りにある嘘が、あまりにも多く、巨大で、途方に暮れそうになることもありましたが、それでも、真実は少しずつ広まり、多くの人が気づき始めました。
どんなに沢山の洗脳工作員が送り込まれようと、私達は、世の中のために、真実に辿りついていない方々のために、ただただ、本当の情報を発信していきます。
RAPT氏の伝えて下さる貴重な御言葉や配信も、どうぞご覧いただけたらと思います。
RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
RAPT有料記事306(2018年8月27日)嘘を本当だと思わせることは難しいが、真実を本当だと思わせることは簡単だ。
RAPT有料記事323(2018年10月29日)サタンは最後の最後に中心者とその言葉を疑わせるように様々な工作をしてくるだろう。
RAPT有料記事371(2019年5月4日)自らの命を得ようとするものはそれを失い、私のために命を捨てる者はかえってそれを得るのである。
RAPT有料記事412(2019年10月12日)自分が救われて恵みに満たされているからといって、この世の人々が今も堕落して苦しんでいるという現実を忘れてはいけない。
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