ここ東京23区にもマンボウが適用され、さらに、高齢者のワクチン接種も始まります。来週末から徐々に接種券が届くようです。
ワクチン接種は強制ではないですし、私の高齢の親にも、慌てて打たないように再三伝えていますが、全く聞く耳を持ちません。
テレビの誕生と共に育ち、白衣の医者に全幅の信頼を寄せている世代の考えを変えることは不可能のようです。
「コロナパンデミックは創価学会が起こした」と話してもハードルが高いので、「新型コロナウィルスは風邪のようなウィルスだから心配ない」と話しても、理解しようとする気は見られません。
せめて、身近に迫った災難であるワクチン接種の危険について理解してくれ、と思っても、だめですね。
身内に話が通じなくても、一人でも多くの人の目が覚めるように、伝えていかなければなりません。
高齢者や、持病のある方々に続いて、その他の人々にも接種が始まり、イルミナティ念願の「ワクチンパスポート」に発展したらと思うと、ゾッとします。
前回お知らせした「RAPT理論+α」では、日々のニュースをRAPT理論をベースに読み解き、メディアが伝えない真の情報が、次々にアップデートされています。
ワクチン関連のニュースも続々あがっているので、どうぞご覧になられてください。
ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中
ファイザー元副社長のイードン博士 ワクチンの危険性を告発していた!!
保険会社はコロナワクチン接種者を拒否し始めている
本日は、ワクチン接種の危機が迫る中、各国で報告されている副作用や、海外の動向について発信されている方々のツィートを中心にご紹介します。
いかにワクチン接種が危険なのか、いかに日本では報道されていないかをご覧ください。
アメリカにおいて、薬やワクチンで発生した有害事象が公式に発表されているものとして、CDC( アメリカ疾病予防管理センター ) と FDA (アメリカ食品医薬品局)が共同で管理している「ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」があります。(こちらから)
現在、VAERSでは、死者が2342人(4月2日時点)と下記ツィート時より増えています。
イギリス、ヨーロッパと続きます。
これらの報告に対して、日本では、正確に伝えられていないようです。もちろんテレビが流すわけもありません。
相変わらず、NHKを始め、腐りきったマスコミは庶民の目を欺く手法を使っています。
これまで私たちが打ったことがあるインフルエンザなどのワクチンと違い、今回のコロナウィルスワクチンは、どんな危険があるか、ファイザー製,モデルナ製とアストラゼネカ製のワクチンの特徴など、新潟大学医学部(元)教授、名誉教授 岡田正彦教授 が 動画で丁寧に解説されています。
ちなみに、現在の状況を、戦時中の大本営と同じだと警告もされておられます。
新型コロナワクチンは危険 (Youtube)
弱毒化や不活性化されたウィルスを体内に入れるというような今までのワクチンなら、まだわかるのですが、メッセンジャーRNAやDNAを操作するようなワクチンなど、そんなもの恐ろしくて打ちたくありませんが、いかがでしょうか。
また、アメリカで承認された3つ目のジョンソン & ジョンソン製のワクチンでの「血栓症」も報告されています。
コロナウィルスなんて、風邪みたいな、インフルエンザほど強くないウィルスです。
と言いますか、新型コロナウィルスの分離も行われておらず、何がCOVID-19なのか誰もわからないことは以前もお伝えしましたね。
もちろん免疫力が低下していれば、重症化することもありますが、DNAを操作する方が、未知なわけで、取返しのつかないことになっても、どうしようもありません。
実際、ワクチンを接種している人の方が感染率が高いという報告も上がってきているようです。
非常事態でも、暴動などが起こらないことを日本人の美徳として習ってきたわけですが、長い年月をかけて、この国を支配する李家(ユダヤ人)やマスコミによって見事に洗脳されてきました。
世界を眺めれば、いたるところで、ロックダウンやワクチン接種などに対してのデモが行われています。
こんなに色々な国で、抗議のデモがあるなどと、ご存じでしたか?
これらはごく一部なので、日々更新されている上記アカウントの方々のツィートをご覧ください。
かたや、日本は、 一般庶民がワクチン接種は危険だと情報発信しようものなら、大臣が即ブロック。
テレビでは、「マスク会食」だの「うちわ会食」だの、ほんに馬鹿馬鹿しい。
PCR陽性が一人見つかったことをわざわざ速報するくだらなさ。
遺伝子を操作するワクチンも何が起こるかわからないので恐ろしいですが、その後に見えてきたワクチンパスポートもゾッとします。
既に国民の半分がワクチンを接種したイスラエルでは、ワクチンパスポートが導入され個人情報が管理されるようになったそうです。
「 ワクチンを接種したという証明書を提示しないと、スポーツや文化のイベントに行ったりホテルやプールを利用したりする等、普通の生活に戻ることはできなくなった。 」など、ワクチンパスポートを導入したイスラエルの状況や、それに続くデンマーク、オーストリアなどについて、上記ツィートをされているYouさんが、noteにまとめられています。 ワクチンパスポートについて
こちらのベルギーの様子も衝撃的です。首都ブリュッセルの憩いの場カンブル公園に出動した強権的な警察。犬に馬に放水車にスプレー、目を疑う光景です。
他の国だからと他人事ではいられませんね。
日本もいつ同じようになってもおかしくない状態です。
以前ご紹介した、PCR検査の検体にこっそりパパイヤや山羊などを混ぜ、COVID-19を恐れることはないと力説されていた、まさにリーダーのタンザニアのマグフリ大統領。
先月亡くなられていたのですね。
開いた口が塞がりません。
以下は、ドイツ人口8300万のうち、2020年には96万人が亡くなり、そのうち4万人がコロナ関連で亡くなったことを説明されている素敵な動画です。
日本の人口は更に多いのでオレンジの棒は約12.4メートルと更に高くなって、コロナ関連死は、9469(4月14日時点)ですから、トップの黄色の線は1ミリですね。
ロックダウンや緊急事態宣言に、得体の知れないワクチン接種を煽り、庶民の生活様式を一気に変えたコロナパンデミックは、こんなものなのです。
パンデミックで起こった不況によって、庶民の土地や財産を奪い、全てをデジタル化・オンラインによる管理社会へ移行すれば、あとは、世の支配層・イルミナティが好き放題できるわけです。
個人のDNA情報なども管理対象になるでしょうか。
子供の頃、映画やアニメを見てなんとなくワクワクした近未来の姿はそこにはないでしょう。
今の世界の状況を見ていると、お先真っ暗で、悲壮感が漂うものですが、RAPTさんが伝えて下さる御言葉に従っている私達は、不安や心配はありません。
なぜ今このようなことが起こっているのかを理解し、自分が何をすればよいのかが、明確にわかっているからです。
RAPTさんを通してご啓示を下さっている神様は、一人でも多くの人類が救われることだけを望んでいらっしゃいます。
そのような神様のために、毎日大変な思いで御言葉を伝えて下さるRAPTさんの有料記事をどうぞご覧下さればと思います。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事459(2020年4月13日)これから地上には多くの艱難が降りかかる。そして、義人は主から与えられる霊感によってそれら全てを乗り越えられるが、悪人は乗り越えられない。そのようにして、この終わりの時に羊と山羊がはっきりと分けられるだろう。
RAPT有料記事497(2020年9月12日)主がこの地に強力に臨まれ、今こそ時代の転換が本格的に始まる。善の力が強力にこの世に働き、悪人の支配が終わるだろう。
RAPT有料記事510(2020年11月2日)何事にも時があり、イルミナティが滅びるにも時がある。そして、その時が来るまでにどれだけの条件を立てるかで、主の御心がどれだけ壮大に成され、その人本人がどれだけ大きく祝福されるかが決まる。
RAPT有料記事511(2020年11月7日)救いとは、間違った認識を正しく変えるところから始まる。だから、この世の誰もが「おかしい」と思っていることを、はっきりと「おかしい」と言って、人々の認識を変えてあげなさい。