創価学会が放った集団ストーカーがRAPTさんに四六時中嫌がらせをするようになりました。
前回は、宿泊先にまで付きまとった中田敦彦の弟そっくりの人相の悪いストーカーの写真を載せましたが、その後も、カフェにも、お祈りの時にもと、節操なくストーカー行為を続けています。
創価学会の集団ストーカーをされると、一般の庶民はイチコロです。
どこにでも現れる数の多さや、不気味さで、不安に陥り、心身共に病んでしまうのに時間はかかりません。
警察さえもグルになっているので、庶民が対峙する勇気も術もないでしょう。
こうやって、創価学会は、自分達にとって都合の悪い人間の口を封じ、命を狙う一方、集団ストーカーについては徹底的に隠してきたのです。
平和がどうのと歌っていますが、なんたる悪なる存在でしょうか。
そして、同じ手口で、RAPTさんを妨害し続けています。
RAPTさんに群がってくるストーカーは、強面のタイプや、精神が不安定のタイプ、在日など、色々なパターンがあるようです。
脅しにはピッタリですね。暴力団風はもちろん、目がいっちゃってる人も怖いですからね。
創価企業のGoogle(Youtube)やツィッターなどは、動画を削除したり、フォロワーを改竄したり、検索結果に表示しないなど、露骨な嫌がらせを行っているので、創価の集団ストーカーについては、RAPTさんご本人のインスタグラム(@rapt_neo)をぜひご覧になってください。
創価学会と無縁でも、日常の些細なトラブルで創価信者と関わりを持ち、嫌がらせを受けることもあるようなので、撃退方法は必見です。
カフェで対談された時にやってきた、カップルを装う不審な創価信者のストーカー達。
どうやら「バレてる」と言ってるそうです。
東京新宿で、お祈りをされていたところにも、群がってくる工作員たち。
何人も仲間がいて、パソコンを使っている、とのことなので、在日のストーカーのバイト仲間が、ネットで連絡をとりあっているのでしょう。
そして、東温でつきまとっているストーカー達。車に乗って、顔を隠しながら運転している輩が多いようですが、今回は、追い詰めて声をかけられたそうです。
通りすがりのフツーの人ならば、こんなにしどろもどろにならないでしょう。
このように、創価学会は、病んでしまった末端の創価信者や、財力でいくらでも雇える在日やゴロつきを使って、日本のいたるところで、集団ストーカーという犯罪を繰り広げています。
そして、孤立したターゲットを廃人にしてきたのです。
同じように、RAPTさんを妨害しようと、意気揚々と東温に乗り込んで行ったことでしょうが、そうは問屋が卸しません。
RAPTさんの活動を妨害するつもりが、かえって、「創価の集団ストーカー」なる極悪集団の存在が拡散されることとなりました。
さて、このストーカー、サッカーの 川島永嗣 に似ているとの鋭い指摘が。
こんなに似ているならば、本人か、親族なのではと、「 川島永嗣 」を見てみると、やはり御多分にもれず。
創価の大御所欽ちゃんとも、創価プロジェクトの中心、平蔵ともベッタリでした。
しかも、最近は試合に出場しておらず、副業に精を出しているようですから、創価学会のためのストーカーは本人の可能性すら濃厚になりました。
7か国語を操る日本の守護神「川島」として、やたらに褒められていましたが、な~んだ、やっぱり創価繋がりだったわけですね。
そして、RAPT氏に喧嘩を売った中田敦彦の弟、東京でストーカーをしてきた中田啓之の所属する渡辺エンターテイメントの「吉田正樹」は、平蔵と共に、「SBIホールディングス」の社外取締役とのこと。
RAPT理論を元に、情報拡散をされている兄弟姉妹の驚きの調査能力。
情報収集のプロでもなく、誰でも閲覧できる情報から、獲物を追い詰める、その嗅覚。
で、川島に注目が集まったところで、今度は、川島が複数存在する疑惑が出てきました。
最近、政治家の替え玉・ゴム人形が話題になっていますが、どうやら、プロスポーツ選手にも替え玉がいるようです。
替え玉の存在する「 川島永嗣 」も創価イルミナティがこそこそと大事にしている人物なわけです。
こうやって、また一つ、誰も想像しないことが露わになりました。
何でバレてしまったのか、今頃、李家(創価学会・イルミナティ)は舌打ちしていることでしょう。
集団ストーカーがRAPTさんに悪質な嫌がらせを繰り返すようになったのは、菅政権が誕生してからのタイミングと重なっているそうです。
その菅官房長官は、以前から創価学会幹部との繋がりが指摘されているので、ますます創価の悪事に拍車がかかることでしょう。
創価学会とこれだけ太いパイプを持つ政治家が首相に就任したのは、「日本の憲政史上、恐らく初めてでしょう」 (こちら) 、とのこと。
これまでのイルミナティとの闘いの中で、RAPTさんは、どんなに罠を仕掛けられても、反撃して、叩きのめして、より一層強くなっていかれました。
RAPT氏には、神様の力が強力に臨まれていることを、私達は、まざまざと目にしてきました。
そして、今、集団ストーカーがどれだけ蔓延っているのか、世の中に知らしめる絶好の機会が訪れました。
集団ストーカー犯罪は、日本各地で進行中です。
創価学会が諸悪の根源であり、私達日本人を苦しめてきた団体です。
創価が滅びれば、それだけで、日本はよくなります。
今年、2020年は、創価学会の創立90周年にあたり、創立100周年に向けて更なる悪の権化になるべく張り切っているようです。
11月18日が記念日のようですね。
が、次のイベントは行われないでしょう。
創立100周年が行われるならば、それこそ、日本が滅んでいるでしょうから、今、徹底的に戦う時なのです。
聖書の神様ヤハウェからご啓示を受けられるRAPT氏の御言葉も、どうぞご覧下さればと思います。
RAPT有料記事513(2020年11月14日)創価学会による集団ストーカー犯罪について、知恵をもって賢く情報拡散し、彼らを追い詰めていきなさい。
RAPT有料記事510(2020年11月2日)何事にも時があり、イルミナティが滅びるにも時がある。そして、その時が来るまでにどれだけの条件を立てるかで、主の御心がどれだけ壮大に成され、その人本人がどれだけ大きく祝福されるかが決まる。
RAPT有料記事487(2020年8月3日)創価学会の滅びを強力に祈りなさい。
RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。
RAPT有料記事488(2020年8月8日)主がサタンと戦うのは、私たち人間をサタンから守るためだ。だから、私たち自身もサタンと戦って勝利し、かつ祈りと行いで主を援護しなければならない。
*追記(11/17 17:00)
人相や、耳の形だけでなく、話す時の歯の特徴でも、別人とのことです。
創価学会の滅びも見えてきました。