誰一人として周りに感染者はいませんが、朝から晩までコロナコロナ567~。
コロナがインチキであるとどんなにバレていこうが、テレビにかじりついている哀れな庶民だけでも洗脳しようと、あからさまです。
嘘を垂れ流すテレビをつけていては、こちらの頭も悪くなってしまいます。
どんなに怪訝な表情をされようと、コロナは怖くないことを伝えていかなくてはなりません。
PCR検査で反応するウィルスの一つ、季節性インフルエンザが治まってきたからか、新規感染者数も減ってきましたね。
東京新宿近辺の病院も、空いているようです。
東京都では3017人(4月20日時点)が入院等しているそうなので、感染を疑って病院を訪れる人が多いはずですけれど。
危ない症状の人などいないのでしょうね。
ネットをしっかり見極めれば、「コロナはインフルエンザ」のようなもので、PCR検査しようものなら、変なウィルスが引っかかってコロナに加算されてしまうとバレてきましたからね。
のこのこ出かけるのはメディアにかぶれてしまった人達だけでしょう。

新規感染者数が減っているのは、緊急事態宣言のお陰でもなんでもありませんが、減ってきたので、もうひと踏ん張りだと解除に向けてのメッセージがほしいところ。
そんなことはいたしません。
感染者も伸び悩むので、お次は、路上で変死した人を調べてみたらコロナだったと、”変死” 新型コロナ、"隠れ感染死" などと呼び、わざわざ人々を不安に。
おとなしめの日本人は、マスコミを始めとする李家のプロパガンダに、ずっとずっと洗脳され、押さえつけられてきました。

いつの時代も、李家の悪人たちは、人々を奴隷として扱い、世論を誘導し、思考を停止させ、押しつぶしてきました。
この写真の時代を思うたびに、庶民がどれだけ辛く苦しく絶望の中を生きていたのかと心が痛みます。
恐れるに足りないコロナウィルスなのに、なぜこんなに、猫も杓子も恐怖を煽るのか、なぜ事態がややこしいのか。
「武漢で発生したウィルスは米軍が撒いた、いや研究所から」「トランプ大統領による粛清」「ビルゲイツが関わる」「5Gが危険」色々な説がありましたが、RAPTさんは、どこよりも早く、その全容を暴露されました。
かつて陰謀論と言って揶揄されていたことが、本当の陰謀として、ようやく私たちの目の前に露わになりました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
私達が振り回されているコロナパンデミックは、世界統一政府樹立のための、第一段階です。
彼らは聖書に書かれている神様に反逆して、大昔から何度も世界統一にチャレンジしては、すごすごと退きを繰り返しています。
今の時代では、上級国民がこぞって崇めている大本教の出口王仁三郎(鰐族というユダヤ人・李家)の予言を実現すべく、日本の李家が中心となり、せっせと計画し、実行しています。
仮装好きの変性女子、変なおじさんが悪魔から受けた予言です。


このカルト宗教や、ユダヤ人の反逆について納得しないと、なかなかコロナの嘘を信じられないでしょうし、コロナがインチキ臭いとわかっても、成すすべがなく、結局見ざる言わざる聞かざるの猿になるしかありません。
オリンピックのすったもんだがあり、イルミナティ内部も争いがありますが、彼らの計画は着々と進んでいることがわかります。
「コロナ」を出しに使っただけの「外出自粛」「緊急事態宣言」で、立場の弱い人達から失業や貧困の犠牲になっています。
やがて、不要不急の業界へ、飲み込まれていく中小の会社へと広がり、日本全体が壊滅的なダメージを受けることになります。
このブログを読んで下さるのですから、そんなことはもうご承知なのでしょう。
李家の勢力が、一般の人達から根こそぎ剥ぎ取って、上級国民のためのスマートシティ実現に向けて動いているのです。

「自分を守る、そして家族を守る、同時に社会を守る」と、外出自粛を要請するが、経済的に破滅させて死なせるのなら、本末転倒。
実は、人々を潰しにかかるための、緊急事態宣言と言えます。
人の命を奪い取り、お金や土地、その他もろもろを強奪する。


さて、遡ればユダヤ人である李家は、庶民をコントロールするために、あちこちに宣伝部隊、工作機関をおいてきました。
庶民のB層には、テレビ。仕事をする人々には新聞。ネット上には、ランサーズに、J-NSPなどで、まとめ役に電通など。あらゆるところに子飼いを放っています。
そして、今の世の中はおかしい、何かしたい、自然を守りたい、などの層を取り込むことに放たれたのが、詐欺師「東出融」。
放たれたというより、李家裏社会そのもの、大物、血筋も申し分ない悪魔崇拝の実力者ですね。
RAPTさんに善い人を装い近づき、取り込みに失敗すると散々嫌がらせをしてきた悪人です。
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
そして、今は、北海道にユダヤ人の国を作るべく画策していることは以前お話しましたね。教祖になりたい ~私はNAKATA~
その 裏社会の大物「東出融」が、「ゴールデンウィーク都市部は本当に地震に注意」「お役目が終わりコロナは収束。ここから本番」と高らかに宣言しました。




相変わらず、何が言いたいのかよくわからない文章です。
難しいのは高尚なことを言っているのではなく、わからない自分の頭が悪いのでもなく、「悪魔というのは、世の中のことを複雑に語りたがる」と、RAPTさんに教えていただきました。
神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
イルミナティは自分たちの計画を仄めかすのが常なので、実行の前に言いたくてたまらんのでしょう。
しかも、言われなくても、想像ついていますし。
「犯人探しはどっちでもよい」そりゃ、人工地震の犯人ですからね。

詐欺師・東出融のYoutubeチャンネルのテーマは、
「わからないことを、わからないままに置いておける丈夫なアタマを育てるローカルマイチューブ」。
わからないことが、わかるようになることが、成長であり、醍醐味です。
わからないままにさせて置こうとするのが、悪魔の発想そのもの。
奴隷に頭脳は必要ありませんからね。

北海道北部 のクッチャロ湖近くの土地で、新しい文明、新人類発祥の世界を作るそうです。
北の果てで、詐欺師と一緒に暮らすなんて、ああ恐ろしや。
持参金を巻き上げられるのがオチでしょうね。
RAPT理論をベースに情報拡散をされている方々のツィートから、東出融の悪人ぶりをご覧ください。
御多分にもれず大本教を研究し、岡田茂吉、植芝盛平などから影響を受けています。



ゴールデンウィークの「都市部」とは東京をイメージしているのでしょうかね。
スマートシティ実現のためには、東京などの大都市を崩壊させて、移行していく必要があるでしょうからね。
「廃墟になった東京を遊園地みたいにして、今からワクワク」とは、なんという悪人。
4月20日明け方に宮城県沖で起きた地震も大きかったですね。
太平洋側では大雨が続いていたので、心配もされたでしょう。
このように、世間的に知名度がありませんが、実は李家の大物として、カルト宗教の世の実現のために、暗躍している輩がいるのです。
李家の企みを実現させてはいけません。
彼らは人間の顔をした悪魔です。
アメリカではコロナが「フェイククライシス」とバレてきているようです。
各地で抗議のデモも広がっています。






また、上のツィートの動画のように、「新型コロナによる死者数は金のために水増しされている」と米議員や医師が告発しています。
------------------------------------------------(以下こちらから転載)---------
米「Fox News」(4月10日付)によると、ミネソタ州の医師で、共和党の州議会議員でもあるスコット・ジェンセン医師が、金のために死者数が水増しされている可能性があると指摘しているのだ。
ジェンセン医師によると、医療機関がCOVID-19の患者を受け入れた場合13,000ドル、(約140万円)その患者が呼吸器を使用した場合は39,000ドル(約420万円)が、米政府管轄の社会保障制度「メディケア」から医療機関に支払われることになっているという。CDCのガイドラインにより、死亡患者の新型コロナウイルスへの感染の有無は医師の独断で行えるため、どんな死因であれCOVID-19だったということにしておいた方が得になる。
また、ジェンセン医師は、そもそも「COVID-19」が死因になることがおかしなことだと指摘している。たとえば、発熱や咳などの症状を呈すインフルエンザに感染した患者が死亡した場合、ジェンセン医師は「私は『呼吸停止』と一番上に書き、その根本的な原因はおそらく肺炎だと書く」とのことだ。そして、インフルエンザを死因にすることは絶対にないという。これに従えば、COVID-19も肺炎を引き起こすことから、死因としては『呼吸停止』や『肺炎』と書くのが普通だろう。
さらに驚くべきことに、CDC のガイドラインの下では、バスに轢かれ死亡した場合でも、もしコロナウイルスの陽性反応が出れば、COVID-19による死亡だと推定されるというのだ。この場合、交通事故によって引き起こされたどんな損傷も死因に関与しないとジェンセン医師はFOXニュースの記事で答えている。
---------------------------------------------------(転載ここまで)--------
で、以下のような犠牲者がカウントされるようです。


アメリカのような派手さがありませんが、日本でも、路上で倒れている人を後から検査するなど、同じように、あの手この手で感染者を増やしています。
RAPTさんにご啓示を下さる聖書に書かれている唯一の神様は、「イルミナティが最後の悪の総仕上げを計画している」と警告され、どのように立ち向かうべきか教えて下さっています。
悪魔と悪魔に知恵をもらっているイルミナティが暴れていることが明らかになった今こそ、悪魔と対峙する、神様の存在に気づく時です。
気がつかない人類を、ずっと待っていらした神様です。
どうぞ、RAPTさんが伝えて下さる尊い御言葉をご覧くださればと思います。
RAPT有料記事8(2015年9月7日)聖書で予言された終末は本当にやってくるのか。
RAPT有料記事9(2015年9月14日)神様が裁きを行うとき。
RAPT有料記事78(2016年6月20日)神様は時に従って行われるから、私たちも時に従って行わなければならない。
RAPT有料記事129(2016年12月17日)この世に働く悪の法則と善の法則。