11月6日、「現代用語の基礎知識 選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語30語が発表されました。(上記画像はこちらから)
ドラマ・映画、スポーツ界、ニュースで沢山流れていた言葉と共に、ネットから発生した「上級国民」(池袋暴走事件)、「#Kutoo」(ハイヒール着用の疑問)もランクイン!
TVや新聞によって、庶民を洗脳してきた権力層・李家は、「上級国民」と言われるような層をひた隠しにしてきましたから、ネットからその存在があぶり出されたことは、長くもやもやと、得体の知れない苦しみの中にいた日本人に、小さな一つの風穴を開けたのではないでしょうか。
もともと「上級国民」という言葉は、東京オリンピックのエンブレム騒動を発端とし、主に2ちゃんねるの嫌儲板を中心として発祥したそうです。(こちらから)
そして今年4月、池袋で凄惨な事故を起こし、殺人を犯したにも関わらず、飯塚幸三は容疑者扱いではなく、逮捕もされずおかしい、「上級国民だからか」と、瞬く間に拡散されました。
フツーの感覚を持った人ならば、誰しも納得がいきません。被害者の松永真菜さん(当時31歳)と長女の莉子ちゃん(同3歳)は、普段の日常生活と同じく、自転車で青信号を渡っていただけで、その命を奪われてしまいました。
3歳の莉子ちゃんの身体の損傷が特に激しく、顔のおでこから下は正視に耐えない状態だったそうです。(こちらから)
その後、「厳罰」の定義はそれほど明確ではないにせよ、池袋の公園で行われた署名活動には、10万人が署名したそうです。
この事故に対する警察や報道の対応に疑問を持ち、不平等に納得ができないからでしょう。
事故後、約7か月が過ぎた11月8日、
「警視庁が来週にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検する方針を固めた(こちらから)」
と発表されました。ようやく書類送検されますが、逮捕とは違い、警察が書類を検察に送るだけです。
このところ、「上級国民」が脚光を浴びるようになってきたので、何とかうるさい国民の目をごまかそうと見え見えですね。
「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力に、その当時は自信があったんですけど」(飯塚幸三元院長)
「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしいと願っています」(飯塚元院長)(こちらから)
既に、5月に、乗用車のアクセルとブレーキに異常がないと判定され、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、事故を起こした張本人は往生際が悪く、まだ、車のせいにしようとしています。
おごりか何か知りませんが、人を殺したことは事実なのですから、正々堂々謝罪をすればいいと思いますが、なぜできないのでしょう。人を殺して、「反省」で済むものではありません。しかし「上級国民」と呼ばれる特権階級は、我らはそれでいいのだと自覚しているのでしょう。
しかも、マスコミは、未だに、「元院長」などと呼んでいますから、善悪の区別もつかない、権力の犬となった本当に哀れな存在です。
では、「上級国民」とはどういう人達でしょうか。
取り調べで作成される供述調書には、「勲章」について記載する欄があるそうで、明確に、特権階級か庶民かが分かれます。怖いことですね。
「瑞宝重光章」は、宮中において授与式を行い、天皇臨席のもとで内閣総理大臣が受章者に手交する(宮中伝達式)そうなので、天皇家への貢献度がかなり高かった人物です。
その他の判断基準としては、政治家・官僚、大企業の役員・オーナー、有名人、または富裕層、税金を搾取する側、などなどが挙げられますが、はっきり言ってしまえば、「上級国民」とは天皇家と繋がる一族です。
天皇が国民の象徴として、ただにこやかに鎮座しているだけではないというのは、そろそろお気づきになられたことでしょう。
RAPT氏は、2014年以降、上皇明仁が生前退位を表明する2年も前から、誰もが表立って批判することもなかった天皇家の闇を次々と暴かれていかれました。
そして、ようやく国民が注目することになった「上級国民」という存在について、かねてからその正体を調べられ、伝えてこられました。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。2014.10.23
この国は天皇を頂点とした「日本株式会社」かも知れません。私たちはこの会社で働く奴隷のようなものです。2014.11.7
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。2015.9.27
RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。2016.6.8
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。2017.1.26
RAPT理論はどんどん確立され強固になり、今では、現代日本を支配しているのはイルミナティの13血流の一つ「李家」であると暴かれました。その「李家」は元々「客家」であり、イスラエルから離散したユダヤ民族であることも、突き止められました。
RAPT有料記事381(2019年6月10日)今の時代に私たち真に主を愛する民たちが、主に反逆する者たちを滅ぼして、主の歴史の総仕上げをしなければならない。
教会にいらっしゃるKAWATAさん、NANAさんは、
【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。
と発信したすぐ後に命を狙われたので、「旧皇族や李家」について、まさに核心を突いていたものと思われます。
私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
GHQにより権利を剥奪された「旧皇族」や、李家の復活のために働く「清和会」などについて詳しく書かれている、上記「KAWATAとNANAのRAPT理論」もどうぞご覧になられて下さい。
さて、日本を支配する李家の末裔でもお伝えしましたが、李家のプリンス安倍晋三首相にとって、憲法改正は悲願の一つとされています。
当然、戦争も視野に入れていると思いますが、密かに企んでいるのは、現憲法により奪われた李王家や旧皇族の権力復活です。
「上級国民」が注目されたことにより、「自民党改憲草案」についてもネットで注目されています。
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🔹 自民党改憲草案で抹消された「いかなる特権も伴はない」の文言
ここで、ネット上で指摘されているのが自民党改憲草案です。この改憲草案では、平等主義を規定する第14条に極めて大きな変更が加えられています。
現憲法と比較すると「栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない」という文言が削除されていることが分かります。
もし実態を変更しないのであれば文言を変えたり削除する必要はありませんので、ここで「いかなる特権も伴はない」を削除した事には極めて大きな意味があることになります。
例え全ての国民が法の下に平等であっても、その法を運用するのは警察庁も含んだ国や自治体の行政機関であり、現憲法下でもその法の運用が平等ではないと考えられたため、今回の炎上が起こっているわけです。
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自民党改憲草案では、(法の下の平等) 第14条において、「障害の有無」が追加されているので、新たに考慮されたのだと納得しますが、その後ろでは、しれっと、「いかなる特権も伴はない」が、わざわざ削除されています。
すでに現憲法下においても「上級国民」がいるのですから、「改憲草案」のように、特権について削除されるのは、危険な兆候ですね。
更には、「文化の日」を「明治の日」に、という、時間の無駄な動きも出ています。
「日本国憲法が七十三年前の十一月三日に公布されたことを記念した祝日「文化の日」を「明治の日」に変えようとする動きが、自民党内で本格化し始めた。文化の日になる前は、明治天皇の誕生日に当たる祝日だったためだ。戦中・戦前に戻るかのような改称には、有識者からも疑問の声が出ている。」(こちらから)
庶民にとっては、文化だろうが、明治だろうが、どっちでもいいですがね。
そんな不毛な議論や、変更によって、私達の血税をドブに垂れ流さないでいただきたいですね。
それでも、「李家」(田布施一族)にとっては、明治維新によって、この国を乗っ取ることができたわけですから、是が非でも、明治の時代に戻したい。
現日本国憲法をどうしても変えたい、あの古き良き時代に戻りたいと妄想しているようですね。
明治天皇、大日本帝国憲法、教育勅語、明治時代を崇めたい気が満々なわけです。
しかし、どんなに妄想しようが、「李家」、田布施一族も、その滅びは間近です。
RAPT氏は、「李家」のもととなった「客家」が、イスラエルから流れ着いたユダヤ民族であることに、辿り着かれました。聖書を読めば明らかなように、ユダヤ人は神様にさんざん助けてもらっていたにも関わらず、ずっと神様に反逆し、悪魔を拝んでいました。
そしていよいよ、この時代に、神様は、「神様に反逆するもの」・「李家」などを滅ぼされるおつもりです。
この神様の歴史を、絶対に成功させなければなりませんし、それは、RAPT氏が伝えて下さる御言葉に従っている私達の行い次第でもあるものです。
11月6日には、愛媛の教会の敷地内に不法侵入者が現れましたが、警察は動こうとしませんでした。どうやら、侵入者も「上級国民」のようです。
この事件でも、権力の下に守られる存在があり、決して平等ではないと改めて見ることができました。
このような不快な事件ですが、やはりただでは終わらないのは、RAPT氏の周りだからこそです。
のこのこと工作員が現れたことで、またその背景が明らかになりつつあります。
既に、全能信教会、おいでんせぇ岡山、稀有の詐欺師・東出融の名も見え隠れしてきましたが、これから、どんどん露わになっていくことでしょう。
そうやって、神様は、色々と鍛えながらも、隠れている悪の存在を教えて下さっています。
上記ツィートなどは、せっせとインプレッションを下げられているそうなので、「上級国民」についての言論を監視し、センシティブになっているようです。
日本の一般庶民の生活は苦しくなる一方、何かおかしい、何がおかしいのか、と悶々としていましたが、その原因が明らかになりました。
この苦しくなってきた今だからこそ、「上級国民」というワードが一気に広がったのです。これを面白おかしく、一過性の流行語として終わらせてはいけませんね。
やっと日の目を浴びた「上級国民」。その正体を、追及して、世の中に広めていく時です。
どうか、皆さんが、本当のことに辿りつきますように。
尊いRAPTさんの有料記事もどうぞお読み下さい。
RAPT有料記事362(2019年3月30日)サタンに勝利する術を身につけた者こそ、永遠の幸せを手に入れた者だ。
RAPT有料記事373(2019年5月11日)「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているが、主はこの時代に彼らを滅ぼそうとしておられる。
RAPT有料記事403(2019年9月7日)主が私たち義人を練達なさるのは、私たちを通してこの世の多くの人々を救うためだ。