今度は、工作員が、「献金」について騒動を巻き起こしているようです。
教会のことなので、ご興味のない方もいらっしゃると思いますが、献金について少しだけお話ししたいと思います。
RAPT氏は2017年春頃から、教会を建てられるため、また十二弟子となられる方を育てるため、献金の受付を始められました。賛美歌や、教会に飾る絵などの募集も開始された頃です。
それ以来、一切強制されることはなく、配信による御言葉を聞いている信者個人個人の自由意志に任されています。
私もその時から、細々と献金をさせて頂いています。何だかお金だけで解決するような形で申し訳ないと思っていますが、まずは今の自分にできることとして自発的に行ってきました。
聖書の中に、神様が下さる物の十分の一を献(ささ)げますとあるように、神様に対する真心を示す一つとして献金をしてきました。
私は、何もできなくて申し訳なくて、本当は、教会のお掃除でも雑用でも何でもいいからお手伝いしたかったのですが、雑用ならRAPTさんが無理すればできるとおっしゃっていたので、その通りだ、自分にしかできないことをやろうと、信仰生活を送ってきました。
神様が私にして欲しいこと(それぞれの御心)を、まだできていないので、なんとか努力をしながら、「献金」と言う別の形で、真心をこめてお捧げしています。
個人個人がどのような思いで献金をされているのか、神様はご覧になっておられますから、「献金」の額の大小は関係ないと思われますが、現在は会社員時代の蓄えから献金しているので、底をついてしまわないように、自身の収入を得なければと思っています。
そのような気持ちのこもった「献金」です。
一度もお会いしたこともなく、プロフィールなども、配信で得られるわずかな手がかりで、詳しくはわかりません。
でも、死にもの狂いで、御言葉を伝えて下さるRAPT氏を本物だと悟り、何とかお役に立てればと、献金してきました。献金されている兄弟姉妹の方々も皆さん同じでしょう。そして、「献金」だけが神様の喜ばれることではないことも、わかっています。
RAPT氏は、今後また別の教会を建てられるため、また十二弟子を育てるために、献金は別にされ、手をつけておられないようですが、言わせて頂ければ、現在の活動のための費用でも、使って下さればいいのにと思ってるくらいです。
ただただ世の中をよくしたい、人々を救いたいと、活動されているRAPT氏に対して、次から次へと妨害が入り、まことに腹立たしい限りです。
もちろん、RAPT氏はバッタバッタとなぎ倒されますが。笑。
さて、8月末から、国税局が嫌がらせのようにRAPT氏のところにやってくると、お伝えしました。李家の手先でしかない国税庁
不快な思いもされ、対応するために貴重な時間を無駄にされることになりますが、新たに、国税庁とは、知る人ぞ知る巨悪の存在の一つだということがクローズアップされましたね。
そんな、悪なる国税庁。RAPT氏に嫌がらせをしようにも、にっちもさっちもいかないからか、今度は、教会に献金をしている信者に対して反面調査を行うとアピールを始めました。
自称RAPT信者が、国税から反面調査を受けたとし、録音を公開しました。
RAPTブログを読み御言葉を聞いている信者ならば、この対応はないと言うのが率直な感想です。
確かに、国家権力である国税が調査にきたら、不安もよぎるでしょうが、そもそも「献金」をしているだけなのに、自分が悪いのかとおどおどしているところからしておかしいです。
調査がくるのが前日に分かったそうなので、事前に振込日時や金額も把握し、ここぞとばかりに国税に対して疑問も投げかけ、「献金」は納税の対象ではないですよ、など、RAPT氏をお守りできるようにいくらでもお話しできると思うのですがね。
国税側は、言葉丁寧に、腰を低く接し、RAPT氏がいかにも悪いことをしているような雰囲気で話し、対応している自称RAPT信者は、ボーっとした受け答えをしています。
RAPT氏が無理やり信者から「献金」という形でお金を絞りとっているように誤誘導し、RAPTブログや有料記事を読ませないようにする意図なのでしょう。
「献金」したら国税から調査が入るよ、とまるで脅しているようです。というか、そのような狙いでしょう。
国税は、解釈がグレーゾーンであることをいいことに、搾りとれるところからは搾り、懲らしめたい相手には「報復調査」など、国家権力を盾にして、悪を追及するどころか、上級国民を守るための機関であることが、わかってきましたね。
青汁王子こと三崎優太氏が、脱税により有罪判決を受けたことで、「森友問題」や「国税局」についての悪を拡散しています。
その後、お笑い芸人のチュートリアルの徳井が無申告であったにも関わらず、逮捕もされず、国税庁がいかに上級国民に忖度する汚い存在であることが、国民に知れ渡ることになりました。
無申告ですよ。全く、あり得ない話です。
国税庁の嫌がらせと共に、9月からは教会に入り込んでいた「全能神教会」の信者が暴れ出し、とにもかくにも、RAPT氏を貶めようと、濡れ衣を着せようと、躍起になっています。
潜入工作員の正体 ~カルト全能神とは~
今回の「献金すると国税が脅すよ」騒動は、教会の破壊工作ができず慌てている全能神教会の信者が、国税に情報を提供して仕組んだもの、または、国税という名を使って演じた猿芝居でしょう。
録音の調査員はどこの国税局の人だかわかりませんが、RAPT氏のところに嫌がらせにくるのは、とてもエラそうな態度の国税局の調査員だそうです。
公開された国税調査員とのやりとりについての動画を添付いたします。一番下の音声1から4となります。
本物の信者が自ら、神様に対して愛をこめて行っている献金について、そこから綻びを見つけRAPTさんを疑わせるように、罪に陥れようとする工作員達の無駄なあがきに辟易します。
このような録音を聞いたり、国税が調査に入ると言われても、本当の信者は特に動ずることはありませんが、RAPTブログの有料記事を読もうかなと思っていらっしゃる方々が躊躇されることがないように、ちょっとお話しさせて頂きました。
最近は、愛媛の教会に不審者が侵入しました。以下のKAWATAとNANAのRAPT理論もどうぞご覧になって下さい。
不法侵入者がやってきた!! そして、愛媛県警の理不尽な対応。
【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。