中国湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘する論文が、このほど学会誌に発表されました。
「野生のヘビはコウモリを餌にすることがある。武漢市の海産物市場ではヘビも販売されていたことから、コウモリからヘビに感染した新型コロナウイルスが人へと広がり、今回の流行を引き起こした可能性が高くなった」とのこと (こちらから)
中国政府の国家衛生健康委員会は27日に、患者が集中する湖北省で26日に24人が死亡し、中国本土での死者は計80人、全国で新たに769人の感染が確認され、感染者は2744人に達したと発表しています。
日本国内では、4人目の感染者が確認されたことを明らかになりました。(こちらから 1月26日18:00時点)
李家の安倍首相は、1月24日に、たった10分の「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する 関係閣僚会議 (こちら)」を開き、アピールだけは余念がありません。
ようやく26日に、チャーター機などにより希望者を全員帰国させるとの発表、ここらで、内閣の支持率を上げようと鼻息を荒くしていることでしょう。
春節のお休みで中国からの渡航者も多く、水際対策だけで防ぐことができるのか心配です。本気で防ごうとしているのでしょうか。
武漢では、病院には長い長い列が並び、廊下に遺体が並んでいたりと、かなりの混乱が続いています。
医療の知識のない一般人にとって、それが目に見えない脅威のウィルスならばなおさら、ただただ恐ろしい限りです。
今から25年も前、ハリウッド映画「アウトブレイク」を見て以来、空気感染していく未知のウィルスがなんと恐ろしいものかと叩き込まれた私は、RAPTブログを読んだ時、ようやくその不安から解放されました。
エイズの年間死亡者数160万人。マラリア60万人。エボラ熱は現在4555人。なのに、なぜエボラ熱だけこんなに騒がれるのですか。
もちろん、ウィルスそのものが恐ろしいことには変わりはありませんが、決して自然に生まれたものではなく、その正体がわかったので、随分すっきりしたのです。
さて、今回の新型コロナウィルスのパンデミックが、英国Ndemic Creations社の「Plague Inc」というゲームの中で予告されていたようです。
新種の伝染病となって人類を滅ぼすという人気のシミュレーションゲームで、その発想がすごいなと感心してしまいますが、銃や💣がウィルスになっただけで、人類を滅亡させるとは、嫌なゲームですね。
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ゲームが予告していた武漢の新型肺炎
急速に感染が拡大中の武漢発新型コロナウイルスだが、なんと五年前のゲームの中ですでに発生が予告されていた。
そのゲームは英国のNdemic Cleationsという会社が制作した、2014年のPlague Incという感染症を扱ったゲームだ。
このゲームは、ユーザがモヂュールを作成することができ、その一つがコロナウイルスと名付けられ公開されていた。
その説明の中で、「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、正確に今回の事件が予告されていたのである。
これは連中のいつもの犯罪予告で、重大事件をゲーム・映画・小説・アニメなどで予告するルールになっているためだ。
このゲームの存在は、今回の新型肺炎が実は生物兵器であり、人為的テロによる感染拡大であることの証拠となりそうだ。
野崎晃市(45)
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偶然だろうと鼻で笑う方も沢山いらっしゃると思いますが、そろそろ、この日本を始め、世界を牛耳っている人々は、庶民のことを思ってくれているわけではなく、自分達の富や権力を維持するためなら何だってする、まるで悪魔のようで、はっきり言えば、悪魔を拝むイルミナティだということに否応なく気づき始めているのではないでしょうか。
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彼らは自分たちの計画を実行する際には、必ず「こんな計画を実行するよ」ということを前もって仄めかし、予告します。
「宮城ジョージ」さんとの対談でもお話しました通り、彼らは聖書に反逆するために、どんな陰謀を行う際にも必ず「しるし」を刻印しなければならないからです。
例えば、映画「ターミネーター2」でも、「9.11」が起きることがあらかじめ予告されていました。(「ターミネーター2」の公開が1991年。「9.11」同時テロは2001年。)
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世界で起こる事件を色々と予言していると言われる「イルミナティカード」などもありますね。
日本がイスラム国の標的になったという現実。イルミナティカードの予言はどこまで実現するのか。
悪魔を拝む支配層たちは、自分達が計画している悪事を色々なところで仄めかし、何も知らない庶民を嘲笑って悦に入っていることでしょう。
ですから、この新型コロナウィルスによるパンデミックも自然発生したわけではなく、人為的なものと言えるのです。
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中国メディアでは、コロナウイルスの遺伝子の8割はSARSウイルスと同じであると報じています。 実は、コロナウイルスのDNA組成よりもSARSウイルスのほうがDNAが大きいことが明らかになっています。 それでもなぜ人が死に至るのかと言えば、誰かがそれに別のウイルスを混合したからです。
具体的に言うと、SARSウイルスのDNAに多く含まれていた成分は、イネ科の植物などのウイルスに近く、 風邪(インフルエンザ)のように簡単に多くの人に感染し、人を殺し、さらに人種を選びながら作用するというわけです。
つまり、中国人や韓国人、タイ人、そして日本人など「黄色人種だけに感染させるウイルス兵器」であるいう結論です。 不可思議なのは、中国軍はウイルス兵器の開発を旧ソ連から支援されて様々なウイルスも入手していたことです。
実は、アメリカ陸軍のウイルス兵器部隊が1990年代に中国人民解放軍と共同演習を実施しています。 そして、アメリカ防総省のスポークスマンの話では「中国人民解放軍ではなく、欧米の国際金融資本の仕業である可能性が高い…」と述べています。
「国際金融資本」とは、IMF(国際通貨基金)やBIS(国際決済銀行)などの国際機関、そして国際的な銀行家のことです。 例えば、フランスは「パスツール研究所」というウイルスの開発研究を行う施設を持っています。
長い間、南アフリカはアパルトヘイト政策の下で「黒人だけに感染させる選択的に殺すウイルス」の研究開発を行っていると言われてきました。 私自身、SARSウイルスとコロナウイルスについて調査するとよく出くわすのが「南アフリカ」にある国立感染症研究所(NICD)であったことが気になりました。
そして、コロナウイルスのDNA特許を持っているのも、その研究機関であることがわかりました。 要するに、何者かがコロナウイルスをDNA組成して中国の中央部にある武漢にばら撒いたということです。
あるいは、中国人民解放軍が南アフリカからコロナウイルスを購入し、研究開発をしていた際にそれが漏れてしまった可能性もあります。
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病気を治すためにウィルスの研究するのではなくて、特定の人種が感染するウィルスなどの生物兵器の研究や開発を行うとは、どこまで悪魔なのか、本当にうんざりします。
そういう日本にも731部隊がありましたから、権力者の考えることはどこも同じですね。
以前、衰退していくダイヤモンド業界~強欲な悪人と共に~ でお話ししましたが、RAPT氏は、2014年から西アフリカ(ギニア・シエラレオネ・リベリア)で猛威をふるったエボラ出血熱が、ダイヤモンド採掘と関わりがあると暴かれました。
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
そして、上記記事内にあるように、「南アフリカ」と言えば、自らの傀儡政権を樹立し「アパルトヘイト」なる悪政を敷いたロスチャイルド。
かつて大騒ぎになったSARSや、MERSや、今年の新型もコロナウィルスDNAの特許を持っているロスチャイルド(赤)が関係していたのですね。
故意に流出させ仕掛けたのか、それとも、敵対している李家(黄色)などによる攻撃なのか。
「武漢」という都市は、かなりの大都市であるうえ、都市近郊に、中国人民解放軍の生物化学兵器の研究所があるそうです。
米ワシントンタイムスが、武漢には中国の生物兵器プログラムに関連する2つの研究所があることを初めて報じました。冒頭の画像「武漢の国立生物安全研究所」はこちらから。
「世界中に広がる致命的なウイルスの流行は、中国の秘密の生物兵器プログラムにリンクされた武漢研究所で発生した可能性があります」(こちらから)
Virus-hit Wuhan has two laboratories linked to Chinese bio-warfare program (Washingtontimes記事 2019/1/24 こちらから)
国家機密であろう研究所の内容について、すぐに詳細が明らかになることはないでしょうが、致命的なウイルスを扱うことができる中国で唯一の宣言された場所とのことですので、関連性がないわけはないでしょうね。
中国当局は26日、野生動物の取引の一時的な禁止を命じたとのことで、野生動物がウィルスの発生源だと言われれば信じるしかないのが、何も知らない庶民なわけですが、色々な情報を集めれば、何かおかしいと、本当のことが見えてくるはずです。
それでも、中国は情報統制も厳しい国なので、一般庶民が情報に辿り着き、洗脳から解かれるのは、まだまだ時間を要すると思われます。
当事者の中国はもちろんのこと、そして日本も、研究所について疑いすら報じません。
日本でも、BSL4の施設を作り、コソコソとエボラを輸入しましたからね。危険性を騒ぎ出したら大変ですから、研究所については知らないふりをしたいでしょう。
2019夏、東京にエボラ上陸
李家の企み~731復活に向けて~
一方で、新型コロナウイルスに対するワクチン開発を進めることが発表されました。
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厚生労働省が創設に関わり、2017年より拠出を行っているCEPI(感染症流行対策イノベーション連合、本部:ノルウェー)は、1月23日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)に対するワクチン開発を促進し、候補ワクチンを迅速に臨床試験に導くことを目的とし、以下の3者とのパートナーシップ締結を発表いたしました。
・Inovio社(米国)
・クイーンズランド大学(オーストラリア)
・Moderna社(米国)、米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)
※CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)について
CEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations)は、世界連携でワクチン開発を促進するため、2017年1月ダボス会議において発足した官民連携パートナーシップ。日本、ノルウェー、ドイツ、英国、オーストラリア、カナダ、ベルギーに加え、ゲイツ財団、ウェルカムトラストが拠出し、平時には需要の少ない、エボラ出血熱のような世界規模の流行を生じる恐れのある感染症に対するワクチンの開発を促進し、流行が生じる可能性が高い低中所得国においてもアクセスが可能となる価格でのワクチン供給を目的としている。
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CEPIには、ゲイツ財団も入っているのですね。
「コロナウィルス・パンデミックは、昨年10月18日に計画およびテストされた」というツィートもあがっていました。
世界でその名を知らない人はいない名だたる成功者ビル・ゲイツが、実は、ワクチンによる人口削減を薦めている悪人であることなどについては、RAPT氏の記事もご覧下さい。
インフルエンザウイルスを駆除する商品を国は排除したがっている。
世界の億万長者ビル・ゲイツがアメリカの社会を破壊している現状について。
新種のウィルスを作ってバラまき、ワクチンで儲ける。
エボラ出血熱の時に、アビガンを作った日本企業の富士フィルムって凄いな、と嬉しく思っていましたが、蓋を開ければ、トップの支配層の自作自演みたいなものだとわかりました。
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
エボラ出血熱は、ダイヤモンド利権やワクチン接種など、自分達の利権のために引き起こしたと思われますが、武漢で発生したコロナウィルスは、利権のためというより、争いが起こっているように思えます。
香港の反政府活動は地下にその場所を移しているようで、未だ解決もしていませんから、このコロナウィルスのパンデミックの裏ではバチバチと火花が散っているのではないでしょうか。
この日本を支配しているのは在日だとわかり、その正体が李家だと暴かれました。李家の末裔が安倍首相であり、各界いたるところで、その素性を隠しながら李家が庶民を騙したり、搾取しています。
そして、今回舞台となった武漢も、李家と関係が深いところのようです。
「李家」の元を辿ると、「客家」になります。孫文も「客家」と言われ、その家族も、1911年に武漢から始まった「辛亥革命」を援助しました。
-----------------------------------------------(以下「客家大富豪の教え」から転載)---------
孫文の兄は孫眉という。彼は、ハワイに祖父を一緒に渡るのだが、一開拓民からスタートし、大農場主を経て、さらには多くの焦点を経営する、マウイ島で一番の 金持ちになったのだ。実は彼は、その多額の財産によって弟である孫文の『辛亥革命』に援助を行った、革命の影の立役者でもあるのだ。
付け加えておくと、孫文の妻の宋慶齢が客家人であるのはもちろんのこと、彼女の妹であり蒋介石夫人でもあった宋美齢も客家の血脈だ。
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武漢という都市が、野生動物と共存してウィルスをもらうような、のんびりした田舎町ではなく、李家(客家)と関わりがあり、歴史的にも重要な都市であることもおわかりいただけるかと思います。
そんな背景の場所だからこそ、中国国内の生物化学兵器研究所の一つの拠点となったのでしょう。
徐々に明らかになってきた上級国民(天皇家一族)の正体についての「KAWATAとNANAのRAPT理論」もどうぞご覧になられて下さい。
【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)
また、「李家」が「客家」であり、「客家」とはイスラエルから離散したユダヤ民族であることもわかってきました。そのユダヤ人とは、どんな人たちで、何を行ってきたのかを、RAPT氏が有料記事の中で、お話しして下さっているので、どうぞお聞き下さい。
RAPT有料記事381(2019年6月10日)今の時代に私たち真に主を愛する民たちが、主に反逆する者たちを滅ぼして、主の歴史の総仕上げをしなければならない。
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
有料記事では、RAPTさんにご啓示を下さっている神様の御言葉や聖書について教えていただけます。
毎日ご啓示を受けられていて、その量は膨大なもので、人が思いつくような内容でないのは一目瞭然です。
何度も繰り返し読んで叩き込みたい、他のどこでも聞くことのできない尊いお話しなのです。
そして長い長い人類の歴史が、ようやくわかってきて、正に今この世の中が大きく変わろうとしていること、そこに大きく神様が力を注がれていることを痛感しています。
RAPT有料記事27(2015年12月14日 )なぜ神様が必ず悪魔に勝利すると言えるのか。
RAPT有料記事33(2016年1月11日 )神様がそれぞれの人生に定めておいた時。
RAPT有料記事35(2016年1月18日 )キリストはどのように再臨するのか。
RAPT有料記事109(2016年10月8日) 私RAPTは神様から見て何者なのか?
RAPT有料記事147(2017年2月18日) 最後まで戦わなければ、サタンの勝利で終わる。最後まで戦い抜いてこそ、あなたたちの勝利になる。
武漢でのコロナウィルスが早く収束するように、また日本で感染が拡大しないように願っています。
日本を支配している悪人たち、嘘つき李家の末裔は、BSL4の研究所を作り、国民に隠れてせっせと研究していることでしょう。
規制のある中国人に比べれば、私達日本人は、まだきちんとした情報を得ることができます。
悪政が続き辟易しますが、それでも悪いことは悪いと負けずに言い続けないといけません。
何をしでかすかわからないので、注視が必要です。