なんだかオラオラ感の無くなった麻生財務大臣。いったい何が起こったのでしょうか。今にも涙がちょちょぎれそうです!
ローゼン閣下どころかタロちゃんですね。
ネット上では、「ブッシュ元大統領が行った「アフガニスタン空爆・イラク戦争」に関する軍事裁判が、8月30日からキューバの米軍基地で開廷されており、小泉純一郎元首相などが尋問を受けているという。」(こちら)、
「米軍によるジョージ・W・ブッシュの旧悪関係者の粛清が水面下で熾烈になっています」(こちら)などとあり、皆さんツィッターでも拡散されています。
粛清リストの中には、庶民を奴隷としか見ていない安倍晋三首相も入っているそうで、恐れおののいているとのこと。
このような情報は、真意のほどは庶民にはわかりませんが、何もなければ噂も立ちませんし、尾ひれはついてるでしょうが、それらしきことが起こっているのではないでしょうか。
何より、麻生副総理のボロボロのお顔は、それを物語っています。
小泉純一郎元首相は、急遽日程調整がつかなくなったとのことで、札幌商工会議所主催の講演会を中止しました。
俺様感満載の「今週の平蔵」でも「8月20(火)~8/25(日) 世界経済フォーラム(ダボス会議)理事会に出席の為、スイスに出張しました。 」(こちら) 以降の予定の更新がされていません。
101歳の元祖ホモ妖怪、中曽根康弘元首相もその一人と言われています。(こちらから) 高齢で、耐えられないでしょうし、真相はどうでしょう。
以下の写真は2018年のものですが、「明るい未来のために」とおっしゃるなら、まずは、墓場まで持っていくと言った123便を始めとした、己の行った悪魔の技を明らかにして頂きたいですね。
悪人どもは、長い歴史の中で、自らの富や権力のために、敵対する勢力とバチバチと争い、時に手を結び、庶民にバレないように嘘を塗りたくり、悪の限りをつくしてきました。今も、お互いを叩き潰し合っていますが、誰が敵か味方かわからないような混沌とした状況に陥っているようです。
今まで、庶民のことを散々馬鹿にし、血税を毟り取り、更には命を奪ってきた悪人達。これらの情報の真意は定かではありませんが、悪人達の間でものすごい混乱が起きていることは事実です。
悪人どもは、今までの長い間のように、これからも、未来永劫、自分達の栄光が続くと思っていたはずですし、この状況を諦めていた庶民もいたことでしょう。
しかし、風向きは完全に変わりました。
しばらくは、悪あがきを続けることでしょうが、彼らの滅びが見えてきた気がしませんか。
2014年から世の中の殆ど全てを敵に回しながら、たった一人で、この世の嘘を暴き、この世のカラクリ、本当のことを発信されてきたRAPT氏は、様々な妨害を受け続け、今年に入ってからは、銀行、国税局などからも嫌がらせを受けているとのことです。
でも、どんなに妨害を受けられても、どこ吹く風、なんら活動が滞ることなく、変わらないどころか、有料記事の内容は更に力強くなっています。
今の極悪人が粛清されることは、日本人全員にとっての幸せですが、悪人が一旦減ったところで、この世の中の本当のこと、真理に気づかなければ、また違った極悪人が出てきて、庶民は奴隷のまま命尽きるまで搾取されるだけです。
どうか、少しでも関心を持たれれば、RAPT氏の一般記事、有料記事を開いてみて下さい。お薦めです。
RAPT有料記事373(2019年5月11日)「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているが、主はこの時代に彼らを滅ぼそうとしておられる。
RAPT有料記事148(2017年2月20日)「麻生太郎」こそこの世の悪の中心だから、彼の滅亡を心から祈りなさい。
「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。