来週からは、職場接種に加え、大学での接種も始まります。「17日正午時点で全国の261大学が同省に相談し、174大学が既に実施に必要な申請を済ませた」とのこと。
先陣を切る職場や大学は、創価の息のかかったところとお見受けします。
ますますカオスと化してきました。
なるほど、コロナパンデミック劇場の片棒を担っている先陣の企業・大学一覧なわけですね。
そして、ワクチン接種についての危険が知れ渡る前に追い込みをかけて、平気な顔をして嘘をつく面々。
庶民が頼りにしている、健康や医療の専門家集団でさえ、国民を殺しにかかっています。
よくもまぁ、こんな嘘をぬけぬけと言えますね。
メディアでは騒がれませんが、胎児の被害や、妊娠前の子宮へのダメージなどについては、既に国内外で数々の悲惨な事例が上がっています。
+αの記事をどうぞご覧ください。
ファイザーのワクチンの添付文書にも、「ヒト母乳中への移行は不明であり、中止を検討するように」、妊婦に対しては「 予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ」と明記されています。
打たないとすぐ死ぬような恐ろしいウィルスでないことはわかっているので、有益性が上回るわけがありません。
以下は、「新型コロナ騒動の情報サイト」さんの「厳選まとめ」から。
マスコミは庶民の敵でしかないので、テレビや新聞をチェックしているだけでは、このような情報を知ることはできません。
コロナの被害と、ワクチン接種による被害状況を見比べれば、焦って接種することはないとわかりますが、そもそもワクチン接種ありきの、コロナパンデミックです。
恐ろしいことに、自衛隊の大規模接種センターでは、すでに、18歳~64歳の接種予約が開始されています。
ここにも政治家人生を創価のために捧げている悪魔が一人。
すでに2014年の頃にはパソナ代表補佐として、李平蔵と共に、庶民からむしりとることしか考えていないことは、以下のRAPTブログ記事を、どうぞご覧ください。
創価=パソナの代表補佐=中山泰秀が携帯電話への課税を提言。金融ユダヤの手先がまたしても国民を吊し上げる。
先の見えないコロナ禍がグダグダと続く中、もういい加減に、世の中のエライ人達やマスコミは、嘘しか言わないどころか、日本人を抹殺する勢いなのだと、ようやく目が覚めてきた方が多いのではないのでしょうか。
この世の中は、多くの嘘でまみれています。
RAPTブログを読み進めるごとに衝撃を受けながらも、目を開けて頂いて、長い洗脳から脱出することができました。
原発も、原爆も、癌も、全ては庶民を騙し、金を巻き上げ、誤情報で洗脳し続けるためのシステムです。
ただ、これらは、全ての人の生活に密着していることではないので、当事者にならないとどうしても深く考えずスルーしてしまうことがあると思います。
しかし、コロナパンデミックは全ての人に影響を与えることで、自分の目で見、体験することができます。
少し考えてみれば、いかにおかしいことだらけ、矛盾だらけか。
いかに嘘が溢れているか。
世の中に同調するしかない、上司に逆らえない、今の生活を失いたくない人達。
なんかおかしいけれど、とりあえず自分がなんとか幸せであればいい人達。
自分さえ儲かればいい人達。
そして、それらの人達の悪い感情を上手く利用しながら、世を支配しているイルミナティ・李家・ユダヤ人たち。
RAPT氏は、既に、癌の嘘、原発の嘘、原爆の嘘を暴かれています。
世間一般にはまだ広まっていませんが 、コロナパンデミックの茶番と同様に、本当のことは必ず広まっていきます。
で、悪人どもは、次の一手、荒稼ぎのネタとして、「宇宙ビジネス」「量子コンピュータ」などを華々しく宣伝しています。
今までなら、「宇宙がいよいよ身近に!」「驚異的なコンピュータの登場」と感動していたと思いますが、RAPTさんによって、敵の魂胆を見破ることができるようになりました。
「あ~詐欺師がまた嘘ついている」と。
RAPTさんは、既に 「宇宙は無重力ではなく、酸素もある」 「電磁波や放射能も危険ではない」と暴かれていたのですが ( RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。)、
その後は、「宇宙」「フラットアース」などについては筆を置かれていました。
「実は創価学会が諸悪の根源だった」ことと同じです。
神様が機が熟すのを待たれ、RAPTさんに霊感を与えられ、よいタイミングでテーマにされることがわかります。
------------------------------------------(以下こちらから転載)----------
RAPT理論において、放射能は噓、癌は噓、コロナは嘘と、次々と現代科学のインチキぶりを解明してきました。
その中で、「宇宙は無重力ではなく、酸素もある」ということも解明したわけですが、その後、宇宙の仕組みについてあれこれ調べていくうちに、どうも地球は球体ではないし、そもそも宇宙自体、存在しないのではないかという結論に辿り着くしかありませんでした。
つまり、世間で言うところの「地球平面説(フラットアース)」は極めて正しいのではないかと考えざるを得なくなったのです。
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俄然面白くなってきました。
以下の、RAPTさんのインスタ & 「RAPT理論+α」の宇宙関連の記事の一部をどうぞご覧になって下さい。
地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)
フラットアーサーとおぼしき人がYouTubeにアップしていた動画です。
上記記事内でも紹介されていますが、宇宙飛行士& NASA の詐欺師ぶりをこちらでも紹介させていただきます。
子供たちに夢を与えてきた宇宙飛行士たちが、軒並み詐欺師で、イカサマを行っていたとは。
巨大な映画セットスタジオでは、以下のような撮影をしているようです。
いつも目にする太陽や月。言われてみれば、それほど遠いとは思えませんね。
同じく、月もそんなに遠く感じませんね。
大きな満月を見て、近いな~と思ったことはないですか。
下の画像のアルプスからの月などは、まるで手に届くようです。
「Eric Dubay」さんが、フラットアースの200の根拠を挙げられているので、我々にも想像しやすい事例をいくつかご紹介します。(こちらで太字にしています。)
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7) 測量士、エンジニアや建築家は彼らの大規模プロジ ェクトにおいて、想定されている地球の曲率を考慮に 入れることを決して要求されません。例えば、運河や 鉄道、橋とトンネルは常に数百マイル以上で仕切られ ていて、曲率の考慮なしで水平に敷設されています。
9) エンジニアのW. Wincklerは、地球の想定された湾曲 に関して”Earth Review”の中でこう発表されました。「 長年のエンジニアとして働いているけど、こんなバカ げた話は学校の教科書だけでまかり通るんだよ。そんな風に考慮して夢見るエンジニアはいないよ。私は多くの何マイルもの鉄道やもっと多くの運河をプロジェ クトしてきたけど、こんな曲率は想像されていないよ 、ましてや考慮されることすら絶対ないのに。曲率の考慮が意味するところは運河で考えると、最初の1マ イル上の8インチに距離の2乗を掛けていく比率で増 えていくんだよな。これでいくと、小さな航行できる 運河が30マイル(48.2803km)なら、上記のルールで則ると曲率は600フィート(182.88m)になるんだ。考えてご らんよ、そしてエンジニアをこんな馬鹿であるはずが ないと信頼してほしい。こういうものは一切考慮され ていない。30マイル(48.2803km)の鉄道や運河で600フ ィー ト(182.88m)の曲率といった不可能を企てながら 時間を捨てることはないよ。」
10) ロンドンとノースウェスタン鉄道は、ロンドンと リバプールの間で180マイルの直線を作ります。鉄道の最も高い頂とされる真ん中のバーミンガム・ニュー ストリート駅 は240フィート(73.152m)海面上にしかありません。もし地球が球体であるなら、1マイルで8インチの曲率に距離の2乗をかける計算すると、180 マイル(289.682km)の引き延ばされた鉄道は弧形を中央 のバーミンガム駅で1マイル過ぎ、5,400 フィート (1.64592km)をロンドンとリバプールより高い位置に形 作るはずです。
11) 30年の測量技師とエンジニアがBirmingham Weekly Mercuryでこう述べているのを発表されました。「私 はかなり土木工学の理論と実践に精通している。でも 何人かの我々の偏屈な教授どもが規定された測定方法 に傾倒しているようだけど、我々の間でよく知られて いることとして、そのような机上の空論による測定方 法では、実践上での実例にすることは全くできない。 すべての機関車は本当に平坦でフラットであるとみな されている上を走るように設計されている。もちろん 、少しだけの部分的な 傾斜や勾配があちらこちらにあ るけども、精密に明らかにされているし、慎重に横断 されなければいけないからね。でも、1マイルで8インチのそこから距離の2乗ごとで増えていく曲率に調整できるようなものは今までに建設されていないし、 無理です。イングランドとスコットランド中の駅を例にしても、全てのプラットフォームはそれぞれに応じ た平坦レベルであると言っても差し支えない。イング ランドの東と西海岸の間は300マイル(482.803km)とみ なされる。もし規定された曲率が実際に表面化される なら、中央の駅のラグビー駅とウォリック駅は、3マ イル(4.82803km)近く二つの両端から伸びている線路 より高く位置しているべきだ。これが事実ならそれを 担当する操縦士や火夫はイングランドにいないね。我々は読者がこういう丸い球体のカーブを走る列車、危険極まりない偉業を成し遂げたと思ってるんだとしたら、笑える。水平線上での横カーブだけでも十分危険 なのに、垂直に曲がるなんて1000倍最悪だし、現状では転がるロールコースター車両は物理的に無理だよ。 」
12) Earth Reviewでマンチェスター・シップ運河会社が こう述べたようです。「鉄道と運河の建設ではすべてのレベルが名目上平面であるデータムに参照されて、 すべてのセクションに反映されるのが通例である。地 球の曲率を考慮することは、公共事業を展開するにあ たって実践的ではない。」
13) 19世紀フランス人のM. M. BiotとAragoによる実験 で、よく機能する反射鏡がついた強力なランプがスペインのナトゥラル・デル・デゼルド・デ・レス・パル メスの頂に取り付けられてずっと向こうのイビサ島の "Campvey"から見えました。二つの場所の標高は等し く、間隔の距離は100マイル(160.934km)に及んでいる ので、もし地球が25,000マイルの周辺の長さであるな ら、光は6600フィート(2.01168km)、1マイルと四分の一ほど視界から下に落ちているべきでした。
15) もし地球の周囲が実際に25000マイルなら。飛行機 のパイロットは”外の宇宙”に真っ直ぐ飛んで軌道から外れないために、継続して高度を下げなければいけない。典型的な巡航速度の500mph(804.672kmh)で、高度 を正しく維持したいと願うパイロットは機首を下に傾けて、毎分2,777フィートつまり二分の一マイル (846.4296m)下降しなければなりません!さもなくば、 軌道修正なしでは一時間ほどでパイロットは31.5マイ ル(50.694336km)予想より高くなっている自分を発見するでしょう。
21) 地球が1000mph以上で東向きに本当に絶えず自転し ているならば、ヘリコプターと熱気球は単に地球の表面の上で空中停止することができて、目的地が彼らの もとに近づいてくるのを待つことができるはずです。 飛行機も自転と一緒に動いているとか呆け倒す阿保な 妄信者が慣性の法則を引き合いに出しますが、球体の側面やら斜面に当てはめようがないですし、こじつけ にもなっていません。
24)もし地球と大気が東向きに1000mphで高速回転す るなら、西向きに発射された砲弾がより近くに落下する一方で、東向きにされたものはより遠くに落下するため、南北にそれぞれ向いているカノン砲もそれに見 合った調節をするはずです。でも実際は、どの方角に 発射されても射程距離はつねに同じです。
29) もし地球と大気が常に東向きへ1000mphで自転して いるなら、これらは誰かによってどこかでなんとか観られ、聞こえ、感じられ、観測されるはずだが、歴史上の誰もこのこの想像上の東向きの動きを体験したこ とはありません。一方で、我々は西向きへのわずかな そよ風を感じ、実体験的に観測できます。
44) もし地球が球体で、南極を飛行するには寒すぎる なら、シドニーからサンティアゴまでの唯一の論理的 方法は南半球上の太平洋全体を真っ直ぐに飛行するし かありません。もし飛行中に燃料補充が必要ならば、 ニュージーランドか他の南半球の当該地で行われるこ とは可能でした。実際は、サンティアゴからシドニー までのフライトは南半球上をルートとする前に、北半 球に入っていき、ロサンゼルス国際空港とその他の北 米の空港に途中降機します。このような馬鹿げた融通 の利かない迂回は球体モデルでは意味を成しませんが 、フラットアース上における地図では完全に合理的です。
45)球体モデルにおいて、南アフリカのヨハネスブルグ市からオーストラリアのパースに行きたいなら、インド洋を渡って、燃料補充をするにしてもモーリシャ スかマダガスカルが好ましく最短ルートです。しかし 、実の飛行ルートでは、奇妙なことにドバイか香港か マレーシアのいずれかに途中降機し、球体モデルでは 意味を成しませんが、フラットアース上ではよく辻褄 が合いまっせ。
46) 球体モデルにおいて、南アフリカのケープタウン からアルゼンチンのブエノスアイレスの飛行ルートは 大西洋上を同じ緯線沿いに真っ直ぐに続いていくもの になります。しかし、すべてのフライトは最初に北半球の位置に接続して、ロンドンからトルコやドバイと いった具合にどこにでも途中降下するようです。球体 モデルでは完全に意味不明になりますが、フラットアースモデルにおいては完璧に合理的です。
47) 球体モデルにおいて、南アフリカのヨハネスブル グからブラジルのサンパウロまでの最短ルートは南緯 25度沿いを真っ直ぐ突き進むことだが、すべてのフライトはまず北緯50度のロンドンで燃料再補充するため に途中降機します!球体上でのこんな馬鹿げた途中降機は実際フラットアースが真実だからです。
48) 球体モデルにおいて、チリのサンティアゴから南 アフリカのヨハネスバーグへの簡単な飛行ルートは南回帰線下を伝うものになるはずですが、すべてのリス ト上のフライトは奇妙にも北半球内の北回帰線近くの セネガルで燃料再補充のために途中着陸します!フラ ットアースの地図で確認すると明らかですが、セネガ ルは真っ直ぐの直線状の真ん中に位置します。
90) ニューヨークの自由の女神は、海抜326フィート (99.3648m)で、晴れた日に60マイル(96.5606km)先からまで見られることができます。地球が球体であるなら 、女神像は不可能な2074フィート(632.1552m)地平線の下に隠れていたでしょう。
125) 太陽が数百万マイル先ではないことの別の状況証 拠は太陽光線が雲の上の光源から地表まで伝ってきて 、その戻る軌跡をたどることによって発見できます。 一点の集中点の太陽光がいかに分散した様々な角度で 雲量を通り抜けて降りてきたかを示す写真は数千とあ りますよ。集中点のエリアはもちろん太陽が数百万マ イルも遠のいていないことを指し示しますし、むしろ 、雲の上に比較的近いと思われます。
127) 太陽と月の水への反射光は常に地平線から真っ直 ぐなラインで観察者に伝ってきますので、地球が球体 でないことの証明になります。もし地球の表面が曲が っていたなら、反射光が水面上で反射光が曲がったり 、水平線から観察者まで差し込んでくることは不可能 でしょう。
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この地は、公転・自転している球体ではなさそうだと、わかりやすい例がこんなにあったのに、やはり、あまり深く考えてこなかったわけですね。
秘密を知っているのはごくわずか、と、さぞかし悦に入っていたことでしょう。
よく、しゃあしゃあと嘘がつけるものです。
「地球平面説(フラットアース)」 。
今までなら、まさかね、と華麗にスルーしていたであろうテーマですが、世の中を支配しているのが悪魔から霊感を受けている悪人達であると知り、嘘ばかりを目の当たりにしている今、早くも、宇宙や球体についてガラガラと崩れていきました。
誰だって、宇宙から見たとされる、あの美しい青い地球の画像が好きだと思いますが、私もその一人です。
そうやって、全人類を騙してきたわけです。
「宇宙」も「量子コンピュータ」もどちらも、庶民が簡単に手が出せない分野ですから、これまたいくらでも騙せるというわけです。
また、金儲けのためだけでなく、庶民に隠したい、人類に知られてはならないことがあるからです。
本当に、私達はどれほどの壮大な嘘の中で生きてきたのだろうと、空いた口が塞がらない状態ですが、時代は変わりつつあります。
お生憎サマ。
RAPTさんが登場され、次々とイルミナティの嘘を暴かれ、敵の一歩も二歩も先を行くようになり、その差は広がるばかりです。
どんなに悪を思いつこうと、すぐに暴かれますし、そもそも、悪を行うこともできなくなっていくはずです。
「地球球体説(フラットアース)」も、「科学の嘘」も「コロナの嘘」も、「ワクチンの危険」も、もっとご紹介していきたいと思います。
どうぞ、多くの方が、この世の悪なるものの洗脳から目が覚めますように。
そして、RAPTさんが伝えて下さる御言葉をお聞きくださいますよう。
RAPT有料記事565(2021年6月7日)今やイルミナティを守るサタンも、ほとんど全て主が制圧なさった。後はイルミナティの喉元に突き立てた剣を突き刺すだけだ。