職場や大学での職域接種も始まり、若い世代の治験データが続々と収集されています。
職域接種の開始を発表していた8大学以外でも、接種が始まり、関西大学では、接種を済ませた学生に地元の商店街で使える500円分の商品券を配っているそうです。
たった1コインのために、あなたの命を危険に晒してはいけません。
苦しい受験を乗り越えて入学したのに、オンライン授業ばかりで友達や先生との関係は浅く、無いに等しい。
コロナ禍で我慢だけが続くのに、かたや、国民の殆どが反対しているオリンピックは行われ、お酒OKにコンドームの大量配布。
多くの人がおかしいと感じていても、まるで戦時中の「欲しがりません勝つまでは」。
誰に、その思いをぶつければよいのか、悶々とする方も多いでしょう。
でも、「一日も早く対面の授業に」「2学期は行事ができるように」などの悪人の囁きに騙されてはいけません。
ワクチン接種によって、今の生活がガラリと変わるなど、あるわけがありません。
人類史上初の、遺伝子を操作するワクチン、そんじょそこらのワクチンとはわけが違います。
マスコミの煽りや、周囲の考えていない人達に流されずに、しっかりと理解する必要があります。
接種を開始した大学の一つ、日本体育大学に、萩生田文科相や西村経済再生担当相が視察に訪れました。若い女性も沢山接種している様子です。
実は深刻な副反応が心配される若い女性に接種させる上に、オリンピックのボランティアとしてこき使おうと声かけをするとは、なんたる悪人たちでしょう。
「職域接種の申請が増加し、モデルナ製のワクチンの供給量を上回る見込みとなった 」と、さも人気で品薄のように見せかけ庶民を惑わす悪魔のマスコミ。
どいつもこいつも、しゃーしゃーと嘘をついていることはお話してきましたが、若い世代にとっては、雲の上、憧れる存在なわけですから、なかなか疑いの目を向けることは難しいでしょう。
インターネットでも主要なニュースサイトなどは創価学会の息がかかっているので、テレビや新聞の内容と大差がありませんが、少し検索をすれば、ワクチン接種の危険を訴えているサイトやツィートなどは沢山あるので、自分の目で確かめて下さい。
どうぞ、報道の裏に隠された真の意図、揉み消され表に出てこないニュースを「RAPT理論+α」でご覧ください。
日本では、接種の年齢を12歳まで下げ、小学生に接種を始めた地域(長野県 北相木村、京都府 伊根町など)もあり、子供だろうがお構いなく、ワクチン接種を広めています。
一方、WHOは、「18歳以下の若者は健康を害するリスクが高い」と、ワクチン接種をするべきでないと発表しました。
もちろん、そんなことは微塵もテレビでは流しませんね。
以下の+αの記事をご覧ください。
ともかく、治験中ゆえ、何が起こるかはわかりません。「発熱・腕の痛み・めまい」くらいは仕方ないかなと考えたり、 重度の副反応 とは「アナフィラキシー」だと思いがちですが、怖い反応は、もっともっと他にあり、決して注意喚起されていません。
最近では、「ワクチン接種が危険」などの意見がジワジワと広がっているので、そんなことはあってはならぬ、とワクチン担当相もマスコミを引き連れて、接種をアピールしていました。
華やかなシャツやマスクで話題を作っていますが、注射器の中には何が入っているのでしょう。
ワクチンに関して問題視されている情報をデマだと言い切った河野大臣。
そういえば、以前叩かれていた、誠意の欠片もない「次の質問をどーぞ」4連発。
このお方、ブロック太郎と呼ばれています。
嘘ばかりついているので、ブロックして逃げるしかないわけです。
ブロックするしか脳のないワクチン担当相は、 庶民へのワクチン接種を単なるゲームだと考えているようです。
なんですか、ゲームって。
しかも、上記記事内のツィートも既に削除させられています。
たくさんの工作員を配置していて、賞賛ツィートで人気者に見せかける一方、不都合なものは逐一削除をさせているのですね。
さて、こんな、ワクチン担当相が「デマ」だと発言することが、「デマ」だと炎上しています。
このブロック太郎大臣は、「卵巣にコロナワクチンの成分が大量に蓄積するのはデマ」で、微量で一時的と言って嘘をついています。
一方、リークでしょうか、ファイザー社が、日本政府への報告として作った「薬物動態試験の概要文」というファイルの存在がわかり、その内容に騒然となっています。
SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 薬物動態試験の概要文
---------------------------------------------------(以下こちらから転載)-------
この試験の目的は、ワクチンのメッセンジャーRNA(送達しやすくするために脂質粒子ポリエチレングリコールでコーティングされています)が、
「注射後に全身の部位にどのように移動し、あるいは蓄積するか」
などが書かれています。
主にラットでの試験のようですが、書類には、他に「カニクイザルまたはヒトの血液、肝臓ミクロソーム」などと書かれてあります。
以下はそこにある実際の表で、接種後、0.25時間から 48時間後までを七段階で示しています。
赤で囲んだ部位が濃度が「突出」している部位です。
簡単にいえば、注射部位を除けば、以下の器官で、飛び抜けて多い量が検出されています。
・副腎
・肝臓
・卵巣
・脾臓
表にしますと、以下のようになっています。
他のいくつかの部位の数値と比較すると、上の部位の圧倒的な濃度がわかります。
----------------------------------(転載ここまで)----------
ワクチンを接種したところの濃度が多いのは当たり前として、接種後15分で、全身にかけめぐり、 時間の経過と共に蓄積され、 肝臓・脾臓・卵巣・副腎では、特に数値が高くなっています。
これが、大臣の言う、微量で一時的と思う方いらっしゃいますか?
これらの場所で、せっせとスパイク蛋白を作り続けるのですよね。
これらは、ごく一部の研究・データですが、この事例だけでも、特に若い女性が、コロナのワクチン接種は様子を見てからにしようと判断するに十分です。
コロナワクチンは、自分の体の中で、新しいスパイク蛋白を作るので、全ての人になんらかの影響があるわけですが、若い人の間で、心筋炎・心膜炎の発生が高いこともわかっています。こちらは特に男性で多いそうです。
ゆえに、英独では、接種が見送られています。
若い世代で気になる、妊婦・授乳婦については、どうでしょう。
妊婦または授乳婦に接種した場合の安全性については、ファイザー社の公式文書「医薬品リスク管理計画書」の中で、承認前の臨床試験からはいずれも除外されていて、重要な不足情報として、明記されています。
上記は、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)に提出されたファイルです。
コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書(ファイザー株式会社)
十分なデータがないからこその、現在の治験期間ですね。
妊娠期間は、健康な女性にとってもナーバスな時期なのに、得体の知れないワクチンなどを打っている場合ではありません。
なるべく外出を控え、風邪などの流行性の病気にかからないように注意すれば、わざわざワクチンを打つ必要はありませんが、どうやら、ワクチン接種をした人(被験者)からの影響があるとのことです。
「ファイザーや治験実施機関が作成した研究計画書の中に、ワクチンを接種することによっておこる有害事象についての記載がある」ことを、わかりやすく説明されている動画があります。
Youtube動画をアップされていましたが、すぐに削除されてしまいました。
別の方がいくつかの動画サイトにアップされているようですが、ここでは、分割して載せられている方のツィートをご紹介します。
コロナワクチン治験、臨床試験情報! 正しい情報を知って大切な人を守ってほしい【自然療法士 ルイ】
この動画では、ファイザーや治験実施機関がまとめた研究計画書の「ワクチンを接種したことによって起こる有害事象」について指摘されています。
「ワクチンを接種すると作られるスパイク蛋白に暴露すると、有害事象が引き起こされるかもしれないので、暴露しているということが判明した場合は、すぐに、報告して下さいなどのようなルールが記載されています。」
「 8.3.5 妊娠中・授乳中・職業上の暴露について
● 女性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。
● 男性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。」
「なぜワクチン接種者以外に注意を払うような文が記載されているのか、どう考えても実験段階で、被験者の呼吸と体液に含まれていたから、このような注意書きがされているのです。」
と、指摘されています。また、
「妊娠の異常な結果について
●子宮外妊娠
●自然流産
●子宮内胎児死亡
●新生児死亡
●先天性異常
これらが、計画書を作成する時点である程度予測されていたことになる。」
と指摘されています。
「暴露した可能性があるならすぐに報告するように」とは、なんとも、怖いスパイク蛋白だと思われませんか。
私達は、新型コロナウィルスの予防のためにワクチン接種を行うはずなのですが、結局、ワクチン接種によって作られるスパイク蛋白に苦しめられるという本末転倒なわけです。
生ワクチン開発の時間がなかったとは、大義名分なのでしょうね。
そもそも論ですが、そもそも、「コロナウィルスとはこれだ!」と、誰もその存在を証明できないわけですからね。
もちろん東京も。
全国で、また海外で、「存在証明」を請求して下さっていますが、存在するわけはありません。
そんなウィルスに対して、誰もが右往左往しています。
ヨーロッパでは、死者が15000人を超えています。
こちらの方は、有害事象の案件を1件ずつ確認されているそうです。
本来ならば公の機関が示すべきデータなのですが、国民総ワクチン接種の邪魔になるデータを発表するわけはありません。
もっと若いお子さんへの接種については、こちらをどうぞ。
また、ワクチン接種によって作られたスパイク蛋白は、血小板とくっつきやすいことがわかってきたそうで、それによって起こり得る病気については、以下をご覧ください。
これは血管を横から見た図です。
ところで、WHOは、冒頭の「 18歳以下の若者は健康を害するリスクが高い」 との記事を、シレっと書き換えたようです。
COVID-19 advice for the public: Getting vaccinated
まったく。どこまで悪魔的なのでしょうか。
これから職域接種が進むにつれ、難しい選択を迫られることになるかもしれません。
RAPTさんは、「 一言で言うなら、コロナワクチンの危険性をきちんと理解していれば、どんなに同調圧力がかかったとしても、誰もコロナワクチンを打ちません。 」とお話されています。
どうぞRAPTさんのインスタをご覧になられてください。
「RAPT理論+α」には、なぜワクチンを打たない方がいいのか、沢山の記事がアップされているので、ぜひご覧下さり、ご自分で理解し、確固たる考えを持って下さればと思います。
そして、2016年10月から聖書に書かれている神様ヤハウェから毎日ご啓示を受けて下さり、私達のために伝え続けてくださっているRAPTさんの有料記事もどうぞご覧ください。
ますます混沌としてきた世の中のことを理解できると同時に、そこから抜け出し、喜びと希望を持って、人生を歩くための、尊い御言葉です。
RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT有料記事23(2015年11月16日 )神様はいかにしてこの世に働きかけ、義の歴史を成してきたか。
RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
RAPT有料記事273(2018年5月5日)人類が主を愛さなければ、主も人類を愛することをやめてしまうだろう。
RAPT有料記事568(2021年6月20日)なぜ2023年までにサタンが滅びると主が仰っているのか、その理由を教えて下さった御言葉。