オリンピックの聖火リレーが始まりました。日本では「聖火」と呼ばれていますが、英語では、フツーに「Olympic flame」(オリンピックの火)、 リレーのことは「torch relay」(たいまつリレー) と呼ばれています。
ただの「たいまつリレー (トーチリレー)」を「聖火」と名付け、どさくさに紛れて、火の神を崇める儀式にしたことは、以前お話しました。
しかも、この「たいまつリレー」。近代オリンピックの始まりの1896年のアテネ大会から始まったのではなく、1936年のベルリン大会で、あの「ヒトラー」が始めたのでしたね。
ともかく、私達は、生まれてからずっとマスコミが発信する情報をただ鵜呑みにして、テレビが褒めるものを賞賛したり憧れてきたわけですが、その由来を辿れば、ギョッとすることばかりです。
たんなる火に、誰が「聖なる」などを加えたのでしょう。日本の政治家の多くは、火を崇める古代ペルシャ「ゾロアスター教」の影響を受けた密教「真言宗」などと関係が深いので、知らぬ間に宗教的な意味合いを持ったリレーにしたようです。
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
さて、 緊急事態宣言は解除されましたが、コロナウィルスを怖がってマスクを手放せない人が沢山いる中、オリンピック開催までもう4か月を切ってしまいました。
コロナパンデミックは創価学会が引き起こしたことを、お話してきました。
それでは、パンデミックによって延期させられたオリンピックは、創価学会にとってそれほど関心のないイベントなのでしょうか。
いやいや、関心がないどころか、東京オリンピックは創価学会にとっての祭典だと言うことが、これまたはっきりと暴かれました。
風邪やインフルエンザのようなコロナウィルスですが、感染が拡大したことで、2020年3月24日、オリンピックの延期が決まり、先が全く見えない中、早くも6日後の30日には、2021年7月23日開催が決まりました。
オーバーシュートだの、クラスターだの、ロックダウンなど、仰々しく騒ぎ立てる中、来年のオリンピックの日程どころではないと思っていましたが、案の定、「 2021年7月23日 」は、創価にとって、大変意味のある大事な日でした。
盗作疑惑という、かつてない醜聞によって、エンブレムが変更されたのも、創価のシンボルマークに似せたかったのでしょう。
創価と言えば、赤黄青の三色旗が有名で、シンボルマークは、「八葉蓮華」ですが、以前は、「 鶴丸 」が使われていました。
詳しくは、RAPTさんの記事をご覧下さい。
「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
創価学会初代会長の牧口常三郎の生誕150周年、中国共産党成立100周年記念という輝かしい記念の日に合わせて開催されるとは、東京オリンピックとは、創価 &中国共産党 にとってのビッグイベントではないですか。
近年、創価学会が情報を統制し、創価の悪事を目立たなくしていたように、一方で、日中の対立を煽り、庶民にとって印象の悪い隣国となっていますが、中国は創価学会を通してシッカリと日本に食い込んでいました。
そもそも、中国は、創価学会の前身である大日本皇道立教会が作った国でした。
これだけ緊密に繋がっている創価と中国ですから、コロナパンデミックは「武漢」から発生したわけですね。
李家のシンボルカラー黄色を着こなす池田大作ファミリー。
コロナパンデミックをでっち上げた創価は、コロナウィルスが単なる風邪のようなもので怖くないとわかっているので、今年は、オリンピック開催を死守するために、パンデミック演出をコントロールするつもりでしょう。
創価学会では、「法華経」と 「新編日蓮大聖人御書全集」(創価学会版)を経典としています。(wiki)
「法華経」の四菩薩の一人に、上行(じょうぎょう)菩薩が登場します。
この上行菩薩については、日本に近代神智学を紹介した三浦関三(せきぞう)は、「サナト・クマーラ」と同一視しています。(wiki)
で、「サナト・クマーラ」とは、ヒンズー教の神であり、近代神智学では、「世界君主」「霊的指導者」とのこと。
近代神智学と言うと聞こえはいいですが、神秘主義やオカルトを研究し、 キリスト教を拒否し、仏教やヒンズー教の教えを取り込む、要は、古今東西さまざまな悪魔を研究している団体です。
そんな神智学協会が認める悪魔の大物が「サナト・クマーラ」です。
そして、末端の信者は、そんなこと知ってか知らずか、 創価学会の立派な仏壇に向かって「南無妙法蓮華経」 と熱心に繰り返し唱えて、「悪魔様に帰依します~」と、忠誠を使っているわけです。
創価学会が拝ませている悪魔・上行菩薩とサナト・クマーラなどとの繋がりについては、以下のRAPTさんの記事をお読み下さればと思います。
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
創価学会が崇めている上行菩薩が、聖書の神様ヤハウェに反逆した単なる悪魔であるからこそ、集団ストーカーのような異常な犯罪が朝飯前で、名だたる事件の影に創価ありと言っても過言でないくらいの犯罪集団であり、現在進行形で、コロナパンデミックを起こし、創価と関係のない一般庶民を苦しめることを平気で行えるわけです。
皆さんの周りには、新型コロナウィルスに感染した人はどれほどいましたか?
東京在住の私の周りでは一人もいませんでした。
それにひきかえ、テレビでは、有名人の感染がしょっちゅう話題になっていましたね。
コロナに感染した吉本芸人を見るだけで、創価学会と吉本の繋がりが一目瞭然です。
実力のない芸人も創価のバックがあれば、何かで使ってもらえるでしょうし、そうやって創価学会の宣伝をし、また悪魔に念仏を唱える信者を増やしているわけですね。
政財界も、芸能界も、どこもかしこも実は創価繋がりばかりです。
創価の式典オリンピックに向けて、気合を入れているところでしょうが、一般庶民はやはりまだコロナに対して心配があるわけで、当然、盛り上がりを欠ける聖火リレーの辞退も続いていました。
そんな時に頼りになるのは、やっぱり創価の宣伝娘、石原さとみですね。
どこを辿っても結局、主演・創価学会に繋がるのでとても面白いですね。
なんとか、コロナパンデミックを装いながら、オリンピックで儲け、創価の祭典にしようと目論んでいるようですが、このところ、東京では、 増加ペースが加速していて、第3波で急拡大する前の去年11月中旬と同じ水準まで増加しています。
また、 大阪府と兵庫県、宮城県 に「まん坊」が適用されることになるようで、 その際は大阪市内では聖火リレーは中止となるようで、グダグダと争いも続いています。
「マンボウ」とは、なんですかね。
あの手この手で、コロナ禍を演出して、難しそうな、怖そうな印象を与えるための、お得意の作戦ですね。
庶民は「マンボウ」に心奪われますからね。
Rapt有料記事では、RAPTさんにご啓示を下さっている神様(聖書に書かれている神様ヤハウェ)について、教えて下さいます。
また、神様に反逆する悪魔(サタン)がどのように悪なる存在なのかも、詳しく教えて下さいます。
サタンは、RAPTさんの伝えて下さる御言葉を信じ従っている私達が神様を信じないように、人類が神様に気づかないように、様々な妨害をしてくるので、我々も、その敵のことを知るために、サタンがどんな悪なる奴かその性質や手口を理解することが大切です。
人類平和など、偽善的なことを謳いながら、その陰で悪を行っている創価学会が拝むサタンとはどんな存在なのか。
どうぞRAPT有料記事をご覧くださればと思います。
RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。
RAPT有料記事286(2018年6月18日)サタンから完全に身を守るためにも、主を100%愛して、主から100%の完全な導きを受けられる者となりなさい。
RAPT有料記事289(2018年6月30日)今こそ天と地が一つになってサタンに壊滅的な打撃を与え、サタンから受けてきた数々の屈辱と無念さと悔しさを晴らすときだ。
RAPT有料記事362(2019年3月30日)サタンに勝利する術を身につけた者こそ、永遠の幸せを手に入れた者だ。
RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。
RAPTさんのインスタでも、創価や李家についての対談が上がっていますので、ぜひご覧になって下さい。
何の能力もない李家(ユダヤ人)が、金の力だけであらゆる業界を牛耳っている。
李家(ユダヤ人)は、庶民の富を吸い尽くしながら、世界を流浪する寄生虫。
上級国民の利益ばかりが守られ、庶民が潰される時代は終わりにしなければならない。
創価企業Googleによる言論弾圧と集団ストーカーについて