昨年は、38年ぶりにローマ教皇が来日されたことが、話題になりました。文化庁の宗教年鑑によると、日本のキリスト教の信者数は192万1834人(2017年12月31日時点)で、人口比では約1.5%と少ないので、関心がない人も多かったでしょうが、各地で歓迎されている様子がニュースになっていました。
東京ドームのミサではグッズの販売もあり、アイドルのコンサートさながらのフィーバーぶりで、お祭り騒ぎのミーハーな感じが、日本人らしく思いました。
上記画像はこちらから。
全世界で見てみると、「キリスト教は、世界における信者数は22億人を超えており、すべての宗教の中で最も多い (Wiki) 」、その中で最も多いのが、「ローマ教皇を中心として全世界に12億人以上の信徒を有するキリスト教の教派 (Wiki)」のカトリック教会 です。
12億というと世界の人口約77億人の約16%、日本の人口の約10倍という、ものすごい数ですから、組織を束ね、頂点に立つローマ教皇の権威や影響力は絶大なものでしょう。
そのカトリック教会では、近年、世界的に、性的虐待などの異常事態が次々に明るみになっています。
ここ最近の記事を見てみますと。
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ローマ法王、フランスの司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める 2019年02月6日 (こちらから)
アメリカ、ペンシルバニア州では、 カトリック教会で300人以上の「肉食聖職者」による性的虐待
「口腔性交、膣性交、肛門性交を強要されていた子もいた。しかし、州内のあらゆる所で、何にもまして虐待者や教会組織を守ることを選んだ教会指導者たちによって、虐待された子供たちは全員黙殺された」
「聖職者たちは小さな男の子や女の子をレイプしていた。彼らの責任を負うべき聖職者たちは、何もせず、全てを隠蔽した」
ある少年は、教区司祭館にあるベッドの上に立たされ、全裸にされ、聖職者たちのために十字架上のキリストのポーズをとらされた、と火曜日に行われた記者会見でシャピロ司法長官は語った。聖職者たちはその後被害者の写真を撮影し、「その写真を、自分たちが教会の敷地内で制作し共有していた児童ポルノのコレクションに追加したのです」2018年08月30日 (こちらから)
アメリカ、イリノイ州では、500件以上の性的虐待疑惑を隠蔽するカトリック教会 2019年01月20日 (こちらから)
メキシコでは、カトリック系修道会「レジオン・オブ・クライスト(キリストの軍団)」は、創設者マルシアル・マシエル司祭(故人)を含む聖職者33人が、未成年者175人に対し性的虐待を繰り返してきたとする調査報告を明らかにした。このうちマシエル司祭は、12歳の少年を含む60人に虐待を行っていたという。
2008年に死亡したマシエル司祭は、ローマカトリック教会でおそらく最も悪名高き小児性愛者だった。二重生活を送りながら、少なくとも2人の女性に極秘出産させた自らの子供たちにも虐待を行っていた。
報告書は1941年から2019年の間に、聖職者33人が未成年者175人に対し性的虐待を行ったと結論付けている。被害者の多くは11歳から16歳の少年だった。2019年12月24日 (こちらから)
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最近の性的虐待だけでも出るわ出るわ、これらはごく一部であり、隠蔽されているのが殆どでしょう。
メキシコのマシエル司祭は、カトリック教会で最も悪名高き小児性愛者だったとのことですが、どっこいどっこいの司祭がゴロゴロいるだろうと思うのは、気のせいでしょうか。
そして、総本山のバチカンも、醜聞が続きます。
米首都ワシントンにバチカン外交官として勤務していた、イタリア人のカルロ・アルベルト・カペッラ神父が児童ポルノ所持により禁錮5年の判決 2018年6月24日 (こちらから)
ヴァチカンの隠し扉の内側から数千の骨が入った壺が発見された。現在DNA鑑定中とのことなんだが、1983年当時15歳の少女が行方不明になった事件との関連を捜査中とのこと。2019年7月 (こちらから)
バチカンで、警察がこれまでで最大規模の児童ポルノコレクションを発見 2017年7月25日(こちらから)
児童性的虐待で有罪のヴァチカン前財務長官ジョージ・ペル枢機卿(78)の控訴棄却
ペル枢機卿が1996年に当時13歳だった2人の少年に性的暴行を働いたとして有罪評決を下し、今年3月に6年の禁錮刑が言い渡されている。
ペル枢機卿は、性的暴行で有罪となったカトリック教会の聖職者としては最高位。控訴が認められればこの日に釈放される可能性もあったが、控訴が棄却されたことで、枢機卿は仮釈放が認められる2022年10月まで服役する。
2019年08月21日 (こちらから)
立派そうな方々ですね。
各教会の司祭、カトリックの中心であるバチカンの司祭や枢機卿は、会社の役員などとは違うはずですね。
信仰のお手本であり、信者を導いて下さるお方。神様を深く愛され、神様により近く、神様のことを正しく教えて下さるお方。
信者からすれば、そのような神父を尊敬し、憧れ、神様に近づきたくて、信仰を持っているのではないのでしょうか。
そうは言っても、歪んだ教理のために、末端の信者がどこまで深い信仰をお持ちなのかはわかりませんが、それでも、神父は、信者に一目も二目も置かれる高潔な存在のはずです。
しかし、聖職者の仮面をかぶっていただけで、その仮面の裏は、獣以下である聖職者の存在が次々と露わになってきました。しかも、その変態は、地域の教会でなく、各国に、総本山のバチカンにもいました。
バチカンでは、小児性愛や性的虐待だけではなく、同性愛も蔓延っています。
バチカン内の同性愛者の割合はサンフランシスコのゲイ地区と言われるカストロよりも高いそうです。
「ヒエラルキーを上れば上るほど、ますます多くの同性愛者がいます。彼らは異性愛者を警戒しているので、同性愛者ならそこに入ることが認められるわけです。女性のいない世界です。そこでの女性嫌いたるや底知れぬものです。」(こちらから)
自身もゲイで、バチカンの同性愛について本を出したジャーナリストのフレデリック・マルテルさんのインタビューが、以下の記事に少し書かれているので、ご興味があれば。
◎ バチカンでは同性愛者が多数派?(こちら)
◎ バチカンは世界最大のゲイ・コミュニティの一つ(こちら)
性的虐待やレイプは、そんじょそこらの罪ではなく、まさに獣、獣以下の犯罪です。異常ですね。
なぜ、聖職者がそのような行為をするのでしょうか。
それは、世界の王族や、バチカンなどが関わってきた犯罪とつながりがあります。
2014年にバチカンと英国王室は、「1960年代からカナダの先住民インディアンのモホーク族の寄宿舎で、推定5万人以上の虐殺を行った罪状」で、ブリュッセルにある The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)により、懲役25年の有罪判決を下されました。
この裁判は、市民団体による裁判のようですが、もちろんメディアは全く報道しません。詳しくはRAPT氏の記事をご覧ください。
〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
その裁判では、「ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた」などの被害者の証言や証拠資料が明らかになったそうです。
そして、2人の若い女性被害者が、2019年に来日したフランシスコ教皇(ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)に「2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中で、実際に拷問を加えられ強姦された」と法廷で証言したそうです。詳しくは、以下のRAPT氏の記事をお読みください。
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
また、イルミナティの家系に生まれ、ポジションを上げるために、12歳の時にバチカンの生贄儀式に参加させられたという証言もあります。
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イルミナティ研究家・ジャーナリストのGreg Szymanski が行ったインタビューで、30年以上もイルミナティ内部にいたSvali(偽名)は、カトリック教会の位階制の中で、ある地位に上がるためにはこのバチカンの地下での幼児の生贄儀式を必ず受け、忠誠を誓う必要があるのではないかという事を話しています。
誓いの儀式では、誓いを立てる者は一人ひとり前へ出て、赤い衣装の男の前にひざまずき、その男の巨大な黄金の指輪にキスをし、「New World Order 」に対する、死ぬまでの忠誠を誓わされ、「万一この誓いを破る者があれば、同じこと(生贄にされる)か、もっと悪いことが、その者に起こりますように」と言われるそうです。
恐怖の支配下に置かれるという事です。
このことから、「New World Order 」の中枢にバチカンの存在があることが分かります。
~ 中略 ~
参考記事 スヴァーリとの独占インタビュー(4)ヴァチカンにおける子供の生贄 http://www.dcsociety.org/2012/info2012/160122.pdf
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このように、バチカンで行われてきた生贄儀式、悪魔崇拝が露わになってきました。
そして2014年5月には、バチカンは、聖職者による児童への性的虐待として約3400の事件を認定しました。
これにより、教皇に負けず劣らず、バチカンの聖職者たちも、鬼畜の技を行っていることが一般人に晒され、次々と明るみになるようになりました。
バチカン、児童虐待で聖職者848人の資格剥奪。悪魔崇拝はバチカン中心に行われていた。
強姦や、新生児を殺すなどの生贄儀式を行ってきた教皇が君臨しているのですから、さぞかし、淫靡で汚らわしい空間なのでしょう。
以下は、バチカンの「パウロ6世記念堂ホール」ですが、蛇の顔に似ていたり、ステージ中央のキリスト像が、角度によっては蛇の顔に見えるとか。(こちらから)
こちらの記事では、「バチカンの重要建造物にレプティリアンを象徴するデザインが多数隠されていた」と、レプティリアンが人類の支配を進めていると解釈していますが、レプタリアンやドラコニアンなどの宇宙人説をどうぞ鵜呑みにされないように、攪乱工作に引っかからないようにお願いします。
どちらも霊的な存在です。はっきり言えば、悪魔です。
詳しくは、RAPT氏の記事をご覧ください。
レプタリアン陰謀説の真偽について。
世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
上の写真の「パウロ6世記念堂ホール」は、聖なる場、清らかさなどを微塵も感じない、おどろおどろしい場所にしか見えません。
カメラの入らないバチカンの地下は、さぞかし恐ろしい空間なのでしょうね。
皆さんは、どう感じられますか?
カトリックのクリスチャンの方々が、どうして疑問に持たれないのか、甚だ不思議です。
エリートの小児性愛と悪魔崇拝の中でもお話ししましたが、「悪魔」についてもう一度お話しさせて頂くと。。。
「聖書」には「悪魔」が沢山登場します。
日本でも、「悪魔」「悪霊」という言葉はよく聞きますが、どんなものか教えられません。昔から、「鬼」も全国にいますが、悪の対象というよりは、単に怖いイメージです。「聖書」に登場する「悪魔」とは何でしょうか。
—————————————————————-(以下、こちらから転載)———–
「悪魔」とは堕落した天使のこと、「悪霊」とは成仏できず、恨み辛みを抱えたままこの世をさまよっている人間の霊のことを言います。
あなたが信じるかどうかは別として、悪魔ルシファーとはもともと神様ヤハウェとともに天国にいて、神様ヤハウェに仕える天使長でした。ちなみに、ヤハウェとは聖書に出てくる神様のことです。エホバと呼ぶ場合もあります。「エホバの証人」というカルトがありますが、この名称もつまりは「神様の証人」という意味になります。(ヘブライ語で神様のことをエホバと言うそうです。)
ルシファーについて私なりに色々と古代の文献を調べてみたのですが、やはりルシファーについて言及した書物の中ではやはり聖書が最も古いようです。しかも、聖書以外のルシファーの登場する文献は、そのほとんどが聖書からの引用ばかりで、聖書以外に明確にルシファーについて定義した書物はないように見受けられます。だからこそ、悪魔崇拝者たちも聖書を多用しているのかも知れません。
神様ヤハウェの傍にはもともと三人の天使長がいました。「ミカエル」「ガブリエル」「ルシエル」です。しかし、この「ルシエル」がやがて神様に反抗し、天国から追放されてしまいました。その結果、「ルシエル」は悪魔という烙印を押され、その名前も「ルシファー」へと変えられてしまいました。
このルシファーは天使長であったため、その下には沢山の天使たちが従っていました。この大勢の天使たちもまたルシファーと一緒に堕落し、悪魔に変質したものと考えられます。したがって、天国にいる天使たちのおよそ三分の一が悪魔に変わってしまったわけです。
悪魔たちは、人間に神様ヤハウェを拝ませないようにするため、この世の中に様々な宗教を作りました。神様ではなく自分たち悪魔を拝ませるように仕向けていったのです。しかも、その宗教のほとんどが「悪魔」を拝んでいるとは分からないように巧妙に細工しています。悪魔が自分の存在についてはっきりと教えるのは、この世の一部のエリートのみ。そのエリートたちが先祖代々から「悪魔崇拝」というものを受け継いできたわけです。
—————————————————————(転載ここまで)————————
2017年4月24日 バチカンのSt.Peter's Squareで行われたミサの中で、彼らは、堂々と「ルシファー(Lucifer)」を讃え、「キリストはルシファーの息子(Chirist,your son...)」だと賛美しています。以下に動画をご紹介します。
Pope Francis Declares Lucifer As God - We Are Living At The End Of Times (こちらから)
このように、バチカンや王族などの特権階級は、悪魔ルシファーを拝んできました。
RAPTさんが伝えて下さる御言葉を聞き、神様を信じている私達にとって、全くもって、ありえない内容です。
立派な教会を建て、自分達は神様を信じていると装いながら、信じてついてきている信徒を、聖書の神様に導くこともせず、偶像を拝ませるように仕向けてきたのですね。
バチカンには、性的虐待の事件だけでなく、莫大な資産の運用という利権が絡み、「バチカン銀行」とマフィアとのつながりやマネーロンダリングなどのスキャンダルも存在しています。
清らかな聖職者の場所ではなく、悪魔が降臨しているドロドロのところのようです。
トップが悪魔ルシファーを拝んでいるので、その影響は世界中の教会に及ぶのでしょう。
日本でも、カトリック神父による虐待を訴える声がありますね。
◎ カトリック神父が少年に性的虐待 東京サレジオ学園で2人の元園児が被害を訴えていた (こちら)
◎「今も添い寝と称して自室に連れ込む職員がいる」という声が力に(こちら)
いかにバチカンを頂点とするカトリック教会内に、汚れ、堕落、腐敗、不正が蔓延しているのかを、おわかりいただけるかと思います。
しかし、さらに残念なことに、性的虐待は、「カトリック」の次に多い「プロテスタント」教会でも行われていることがわかりました。
南部バプテスト連盟で性的虐待、被害者700人以上 米最大のプロテスタント教派 2019年2月13日 (こちら)
「プロテスタント」はカトリック教会の腐敗が嫌で、宗教改革運動でカトリックから分かれた宗派です。
「プロテスタントという総称は、その担い手達がローマ・カトリック教会に抗議(ラテン語: prōtestārī, プローテスターリー)したことに由来する。(wiki)」
当初は、崇高な目的でスタートしたことでしょうが、徐々に悪魔崇拝者たちが忍び込み、少しずつ破壊してきたのでしょう。
そんな隠れてルシファーを拝んでいる悪魔の僕のフランシスコ教皇は、大晦日に信者の手を2度叩いて振りほどいたと拡散されています。
アジア系の女性がいきなり引っ張ってびっくりされたでしょうが、教皇も感情をコントロールできないようですね。悩める信者がすがることなど、日常茶飯事でしょうに。
悪魔崇拝者たちは、悪魔に仕え、喜ばせようとせっせと悪を行っていますが、そもそも悪魔は人間を愛してなんかいません。
神様に愛されている人間を嫉妬し憎み、それは言わずに、悪魔崇拝者たちを下僕として使い、人間が唯一の神様を愛さないように、信じないように、あらゆる手を使っています。
そして下僕として使い終わったら、地獄に突き落すだけです。
せっせと悪魔を拝み、我が世の春を謳歌してきた悪魔崇拝者の、成れの果ては、顔色悪く、悪魔そのもののような風貌に。
そんな、生気のない、濁った人物が日本にもいますね。
カトリック12億人の信者は、救いを求めてキリスト教に辿り着いたことでしょう。苦しんでいる自分の霊魂を救いたい、救ってもらいたい。
神様のことを知りたい、近づきたい。罪を無くしたい、清めたい。
そんな信者たちをよそに、教会のトップの聖職者たちは、善人を装いながら、全く逆のことを行い、嘘をつき、信者を救うどころか、その魂を迷わせてきました。
それでも、長い間隠し続けてきた悪なる仕業が、どんどん暴かれるようになりました。
そして、この日本でも、今まで想像もしていなかったようなことが、あちらこちらで暴かれるようになり、今、現実の社会も、数々の不正が明らかになり、混乱が起きています。
日本では、天皇が変わり、新しい元号になりました。
この時代に、今までの悪事を一気に露わにして、知らず知らずのうちに私達日本人を苦しめてきたものの正体を暴き、一掃する時です。
今この時代に、神様の力が強力に働いていることを感じて下さればと思います。
そして、その神様からのご啓示を私達に伝えて下さっているRAPT氏の御言葉をどうぞお読みくださればと思います。
RAPT有料記事386(2019年7月1日)内なる悪も外なる悪もすべて排除してこそ、人はこの世で真の幸福を享受して生きられる。
RAPT有料記事406(2019年9月16日)私たち義人の義と祈りの条件があってこそ、主の預言は完全に成就する。
RAPT有料記事412(2019年10月12日)自分が救われて恵みに満たされているからといって、この世の人々が今も堕落して苦しんでいるという現実を忘れてはいけない。
RAPT有料記事432(2019年12月30日)今この終わりの時に、主は人類史上かつてなかったほど私たち義人と近くして、私たちの祈りを強力に叶えてくださる。
RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。
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