11月26日、地震に備えて、衆議院の本会議場で議員がヘルメットを着用する訓練が行われたそうです。(画像はこちら)
単に現実逃避したいだけなのか、しょうもないことをするのですね。
麻生副総理も楽し気に見えるのは気のせいでしょうか。「桜を見る会」で、安倍首相が追い詰められ、自然に笑みがこぼれてしまう今日この頃でしょう。
きっとヘルメットを本気でかぶる場に遭遇することはないのでしょうねぇ。
人工地震を起こしてきた張本人ですものね。
「桜を見る会」の追求が続いていますが、バックには麻生副総理の影がちらつくことは、前回お伝えしました。
嘘つき李家のお坊ちゃま安倍首相の悪事が、叩けばいくらでも噴出していますから、悪の司令塔であることに変わりはありませんが、その背後には、麻生副総理が鳴りを潜めています。
現在の日本で起こる全ての悪は、結局、麻生副総理に繋がるとされたRAPT氏の記事をどうぞご覧になって下さい。
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。(2017.2.2)
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。(2017.2.9)
RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。(2017.4.20)
「桜を見る会」についても、知らぬ存ぜぬで逃げ切ろうとしていますが、法律に違反している犯罪の疑いがあるので、徹底的に追及して責任をとって頂かなくてはなりません。
その一方では、次から次へと、さらに国民を不安にさせる材料が出ています。
「財務省の有識者会議である「財政制度等審議会」は、来年度の予算編成に向けた意見書を麻生財務大臣に提出しました。
~ 中略 ~
膨らみ続ける社会保障費について、病院などで受診する際の定額負担の導入や新たに75歳以上になる人の窓口負担を現在の1割から2割にすることなどを求めています。また、消費税率の引き上げは「長い道のりの一里塚」だとして、10%より先の増税もにじませました。 」
財務省の有識者と言っても、政策にお墨付きを与えるためだけの人選でしょうから無駄な会議ですね。しかも、更なる消費税増税もにじませたとのこと。
会議の意見書を受け早速、
「政府は27日、75歳以上の後期高齢者の医療機関での窓口負担について、現行の原則1割から2割に引き上げる方向で最終調整に入った。(こちらから)」
とのこと。
消費税が上がったばかりなのに、収入のない高齢者の負担がさらに増えます。
日本の動きとピッタリ呼吸を合わせて、IMFのゲオルギエバ専務理事が、「2030年までに消費税を15%に引き上げる必要がある」と話し、今回、公表されたIMFの声明では、さらに2050年までに消費税を20%まで引き上げる必要があるとしています。(こちらから)
そうか、海外のIMFのお偉いさんも言ってるんだと、呑気な庶民は騙されっぱなし。
単に自分が消費税を上げたいが、言いにくいので、内外から圧力をかけられている風を装う、姑息な男ですね。
上記動画、共産党参議院議員の大門実紀史氏より。
「消費税は累計で397兆円の税収が入ってきました。
国民一人当たりにしますと300万円以上支払った計算になります。
同時期に法人3税の税収は累計で298兆円減りました。
所得税、住民税の税収も275兆円減ったわけでございます。」
「 ’あらゆる世代に公平な負担’ というような考え方は、実は近代国家では、税の公平性というのは 世代間の公平ではありません。
負担能力のある人、ない人の間の公平のことを「税における公平」といいます。
「世代間の公平」って言ってるのは日本ぐらいなもんで、日本と財務省くらいのもんで、 ヨーロッパというのはそんな考え方はとっておりません。
今や世界の流れは庶民増税ではなくて庶民減税なんですね。
日本だけ逆の方向に 今、舵を切ってしまっているわけでございまして世界経済が悪化の一途でございます。
この時なぜ日本だけ増税しても大丈夫なんですか。総理、いかがですか。」
ともかく、国民に重税を課して、何としてでも巻き上げたい気満々のようです。
最近では、走った距離に応じて税金が課される「走行税」の導入についての動きも出てくるようになりました。
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■クルマ購入から所有までにかかる現在の税金
・消費税(購入時)
・環境性能割(自動車取得税廃止の代替。来年9月30日まで臨時的軽減措置あり)
・自動車重量税
・自動車税(軽自動車税)
・揮発油税
・地方揮発油税
・石油ガス税
・軽油取引税
・消費税(ガソリン購入時)
・ここに新たに「走行税」が加わってくる!?
~ 中略 ~
直近の10年で燃費いいハイブリッド車や軽自動車が急激に普及し、ただでさえ税収ガタ落ちといった状況。電気自動車やPHV(50km程度なら電気で走れるハイブリッド車)の増加により、今後さらに税収は減ってしまうことは明白。
今のうちに何とか自動車から税金を取るシステムを作っておきたい、というのが今回の税制変更の狙いである。石油連盟からの提案ということになっているけれど、背後には国があると思う。
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財源確保のために、何が何でも理由をつけて税としてむしりとりたいようです。
電気自動車なども公平に税金を、と言うのならば、一旦ガソリン税(揮発油税
、地方揮発油税)は廃止しないと不公平ですね。
まさか、ガソリン税に、更に走行税も上乗せするおつもりじゃないですよね。しかし、嘘しかつかない安倍政権ならばやりかねません。車に乗る身としては、気がかりですし、移動手段を車に頼るしかない地域の方々にとっては大問題です。
さらには、国民全員に負担がかかるであろう「炭素税」導入などカーボンプライシングの議論も始まります。(こちらから)
ああ、いい加減にしてほしいと思いませんか。
話はそれますが、「地球温暖化」が胡散臭いものであるか、壮大なる地球温暖化詐欺 もご覧下さい。
国民は次から次へと負担する税が増える一方、収入が増えているのかと言えば、そんなことがないのはもうご存知ですね。
---------------------------------------------------------(以下こちらから転載)---------------
日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」によると、1997年を100とした場合、2017年の先進諸国の賃金は以下のようになっています。
アメリカ:176
イギリス:187
フランス:166
ドイツ :155
日本 :91
このように先進諸国は軒並み50%以上上昇しています。アメリカ、イギリスなどは倍近い金額になっています。その中で、日本だけが下がっているのです。しかも約1割も減っているのです。イギリスの187%と比較すれば、日本は半分しかないのです。つまりこの20年間で、日本人の生活のゆとりは、イギリス人の半分以下になったといえます。
この20年間、先進国の中で日本の企業だけ業績が悪かったわけではありません。むしろ、日本企業は他の先進国企業に比べて安定していました。企業利益は確実に上昇しており、利益準備金も実質的に世界一となっています。なぜ日本の賃金だけが下がったのか、というといろいろ理由はありますが、最大の理由は「日本のサラリーマンは国や企業からなめられている」ということだと思われます。
~ 中略 ~
欧米に工場やオフィスを構え、現地で従業員を雇っている日本の企業は、欧米の従業員に対しては、ちゃんと賃金を上昇させているのです。賃金が据え置かれ下げられてきたのは、日本のサラリーマンだけなのです。
~ 中略 ~
我々は「好景気になれば給料が上がるから」と言われ、ひたすら賃金カットやリストラに耐えてきました。しかし、史上最長の好景気を迎えたにも関わらず、デフレは解消されずに、給料も下がりっぱなしだったのです。それは、単に企業が賃上げをしなかったことが、最大の要因なのです。
~ 中略 ~
日本企業の利益剰余金(利益から税金を引いた残額)は、2002年には190兆円でしたが、現在は400兆円を超えています。しかもこの利益剰余金は、その多くが投資に回されずに、企業に現金・預金として貯め込まれているのです。
企業は儲かったお金を取りこむばかりなので、当然のことながら、社会にお金が回りません。社会にお金が回らなければ、消費は冷え込みます。消費が冷え込めば、モノの値段は下がり、デフレになります。当たり前と言えば、当たり前の話です。つまり、どう考えてもデフレの要因は、「サラリーマンの賃金」だとしかいえないはずです。
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上記数値をグラフにすると以下のようになりますね。この20年間、ほぼ自民党政権、彼らは一体、日本のために、国民のために、何をやってきたのでしょう。
サラリーマンの給料が減り続ける中、大企業の人員削減も始まります。
増税による消費低迷、大企業だけでなく、リストラが進むでしょう。
最近流行りのAIによって、仕事がなくなることも、リストラの拍車をかけるでしょう。
このように、庶民の賃金は減る一方、重税にあえぐ生活になりつつありますが、日本銀行の統計によると、2018年度末の時点において、個人金融資産は1,835兆円を超え、過去最高を更新したそうです。
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個人金融資産が1,800兆円ということは、生まれたばかりの赤ん坊から100歳以上の老人まですべての人が、金融資産を平均で1,400万円以上も持っていることになります。3人家族であれば4,000万円以上、4人家族であれば6,000万円近くの金融資産を持っているということです。しかもこれは不動産などの資産は含まずに、金融資産のみの額です。
~ 中略 ~
実は、昨今、日本では億万長者が激増しています。世界的な金融グループであるクレディ・スイスが発表した「2016年グローバル・ウェルス・レポート」によると、100万ドル以上の資産をもっている人々、つまりミリオネアと呼ばれる日本人は282万6,000人でした。前の年よりも74万人近く増加しているそうです。増加率は世界一だったのです。
この激増している億万長者の大半は、実は「大企業の株を大量に持っている人」です。これは、「昨今、株を始めた人」や「株の売買をしている人」ではありません。「かなり以前から、大企業の株をたくさん持っていた人」なのです。次の数字を見てください。これは上場企業の配当金の総額です。
2005年:4.6兆円
2007年:7.2兆円
2009年:5.5兆円
2012年:7.0兆円
2015年:10.4兆円
2017年:12.8兆円
日本の上場企業の配当金は、2009年からのわずか9年間で2倍以上になっているのです。リーマン・ショック前の最高値だった2007年と比べても2倍近くに増えています。つまり、10年前と比べて、配当収入は2倍に増えているということです。これは何を意味するのか、というと配当収入が2倍になっているということです。創業者親族などの大口の株主や、配当だけで生活できるほど株を持っている人は、かなり潤っているはずです。またアベノミクスの影響で、2012年から2018年の間に、日経平均株価は2倍以上になりました。2012年に持っていた株資産は2018年現在では倍に膨れ上がっているということです。
だから、5,000万円程度の株を持っていていた人は、株価が2倍に膨れ上がることで、保有資産が1億円をこえることになります。近年、資産が激増した人でもっとも多いパターンは、このパターンだと見られるのです。
この中には、最近、株を始めたような人はほとんど含まれていないと思われます。というのも、株が上がり始めてから株を買っても、資産はそうは大きくなりません。だから、激増しているミリオネアのほとんどは、昔から株をたくさん(数千万円単位で)持っている人なのです。
では、もとから数千万円単位で上場企業の株を持っていた人というのは、どういう人でしょうか?これは普通に考えて、「元からある程度のお金持ちだった人」ということになります。つまりは、「元からある程度のお金持ちだった人」が、アベノミクスによる株価の上昇でさらにお金持ちになったということです。それが、昨今、激増しているミリオネアの正体なのです。
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アベノミクスの化けの皮は剥がされていますが、こうやって、大企業、富裕層、株主は更に豊かになり、それ以外の庶民は、どんどん苦しくなり、格差は広がる一方でした。
更に消費税を20%へ、新しい税も課し、どこまでも搾りとるつもりです。
何か最近いいニュースってありましたっけね。
政治家や企業の悪事が出るわ出るわ、社会のあちこちの問題も噴出するばかり。
マスコミは政権のいいなりになって、報道の体をなさない。くだらないスピン報道を垂れ流し、庶民の目を欺き続ける。
地方新聞や、ネットの世論調査が、本当の安倍内閣の支持率と言えるのでしょう。
嗚呼、日本はどこまで堕ちていくのでしょう。
庶民は、徐々に首を絞められ、窒息するのが目に見えてきました。
TV、新聞は死んでしまったも同然ですが、それでも、ネットでは、大きな声を上げる人が沢山います。もっともっとこの有様が広く知れ渡るようにしなくてはなりません。
イルミナティ13血流の李氏の血をひく安倍首相と、そのおこぼれに与りたい悪人達。その安倍首相を倒して、再び権力の座を狙う麻生副総理や、その他の政治家達。
彼らは、どっちに転んでも単なる悪人です。お互いの悪をつつきあって、貶め、叩きつぶしあっています。イルミナティ(悪魔を拝む人達)として、悪魔に知恵をもらいながら、悪魔の手先として、好き放題やってきました。
悪魔は、何より神様が嫌いですから、神様が嫌がられることを率先して行い、悪だくみを行うイルミナティを応援してきたわけです。
神様は今、RAPT氏を通じて、沢山の御言葉を伝えて下さっています。
神様も、悪魔に支配されたこの世の中、悪魔を拝むイルミナティ、そして堕落した人間をご覧になってウンザリされています。
そのために、この時代に、イルミナティを滅ぼす準備をされています。
神様のお力を強力にこの地に注いで頂くために、RAPT氏の御言葉を聞いている我々は、一生懸命祈り求めているところです。
RAPT氏が伝えられてきた御言葉は、これまで全て現実のものとなってきました。どうか、RAPT氏の尊い御言葉もお聞きになられ、それを実感して頂ければと思います。
RAPT有料記事312(2018年9月17日)イルミナティたちは敵に回してはいけないものを敵に回した。だから、彼らはもう終わりだ。
RAPT有料記事330(2018年11月24日)主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。
RAPT有料記事358(2019年3月11日)自らの感情を制することのできない人は、主の体となって働くことができない。だから、感情を制することができるように自分を鍛え、作り替えなさい。
RAPT有料記事373(2019年5月11日)「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているが、主はこの時代に彼らを滅ぼそうとしておられる
RAPT有料記事385(2019年6月29日)李家(イルミナティ・工作員)の滅びが遅くなればなるほど、義人はその分だけ多くの害と苦しみを受ける。だから、速やかに彼らが滅びるようにもっと強力に祈り求めなさい。